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必要なもの

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    FXで勝ち続けるのに必要なものは、以下の4つです。
  • 勝てる手法 まず、週単位、月単位でトータルでプラスになる、「勝てる」手法が必要です。何となく気分や雰囲気だけで無計画に買ったり売ったりを繰り返していたのでは、確実に負けてしまい、資金を失ってしまいます。ですから、まずは、一つ基本となる手法を購入、またはオリジナルで作成し、習得してデモトレードで検証して行きましょう。その後、上手くお金が増えていくようであれば、小資金でリアルトレードをスタートしていきます。
  • 資金管理 最も重要なのがこの資金管理と言っても過言ではありません。現在の証拠金がいくら口座にあって、何ロットでエントリーし、そのポジションはリスクを資金の何%までとってよいのか?全てのリスクを計算したうえでトレードを行わなければなりません。逆に言うと、これさえできれば、それほど強力な手法でなくとも、トータルで損をする確率がほぼ無くなります。
  • 心理学 多くのトレーダーがしなければならない事は、マーケットに打ち勝つ事ではなく、自分自身の心に勝つことなのです。FX相場で、人間の心がどのように働く傾向があるのかを知り、コントロールしていく必要があります。
  • 相場環境の把握 相場は季節、時期、時間、ファンダメンタルズ要因により、ドルが売られやすくなったり(米国の債務上限問題など)ユーロ(ユーロ危機など)が売られやすくなったりします。その時の相場環境によりトレンドがでやすい、レンジになり易くなったりします。この相場環境を理解する事で、エントリーの根拠が増え、トレードの精度が上がります。

トレード日記&独り言新着情報

2025年4月26日
4月21日〜4月25日のトレードは計:-:+1,590万円(+110,507USD)でした。---大口座:+1,203万円(+83,588USD)https://fxforex.biz/2025-04-26-b小口座:+387万円(+26,919USD)https://fxforex.biz/2025-04-26-s🌟相場概況トランプ大統領によるパウエルFRB議長解任観測で、ドル売り・円買いが急加速。ドル円は一時140.62円まで急落。米国の金融政策の信認低下が懸念材料に。その後、日米財務相会談を無難に通過し、一部リスク後退ムードが広がる。米中貿易摩擦緩和期待も相場を支える材料に。ただしトランプ発言による不透明感は依然根強い。🛠トレード記録まとめ【ドル円(USD/JPY)】4/21 140.73売りエントリー→140.29全決済(+44pips)4/22 140.50売り追加→140.29全決済(+21pips)4/23 142.49買いエントリー→142.50ストップ建値移動(引き分け)4/25 143.50買いエントリー→143.80全決済(+30pips)【ゴールド(XAU/USD)】4/22 3455.63売りエントリー→3440.04全決済(+15.59ドル)【NZドルカナダドル(NZD/CAD)】4/23 0.8285売りエントリー→0.8259全決済(+26pips)【ユーロ円(EUR/JPY)】4/23 161.72売りエントリー→161.74全決済(▲2pips/ロスカット)【米ドルカナダドル(USD/CAD)】4/23 1.3861買いエントリー→1.3873全決済(+12pips)🔥マーケットテーマと戦略振り返りパウエル議長解任観測によりドル売り・円買い圧力が強まった週だった。日米財務相会談を無難に通過したことで、ややリスク後退の流れも見られた。ゴールドは一時的な調整を狙った売りトレードが成功。クロス円は円高リスクを警戒しつつ、売り主体のトレードを意識。USD/CADはカナダのインフレ落ち着き観測を背景に短期買い。4月28日週の為替見通しドル/円方向性:日銀金融政策会合と米重要指標で神経質な展開。注目材料:日銀金融政策決定会合(30日-5月1日)、第2回日米貿易交渉(5月1日)、米1-3月期GDP速報値(30日)、米3月PCEデフレーター(30日)、米4月雇用統計(5月2日)ユーロ/ドル方向性:通商協議とユーロ圏物価指標で上値重い展開。注目材料:欧米通商協議の進展状況、ユーロ圏4月HICP速報値(インフレ指標)ポンド/円方向性:堅調維持も米関税・ドル動向に敏感。注目材料:英国内経済指標は少なく、対米通商交渉のヘッドラインに反応、米関税問題の行方カナダドル/円方向性:関税リスクと国内政治動向に警戒。注目材料:カナダ2月GDP(30日)、28日カナダ下院総選挙、米国によるカナダ製自動車への関税引き上げ示唆豪ドル/円方向性:リスク回避圧力に弱く、選挙報道も要注意。注目材料:豪3月CPI・1-3月期CPI(30日)、豪3月貿易収支(5月1日)、豪3月小売売上高・PPI(5月2日)、豪総選挙(5月3日)南アフリカランド/円方向性:政局不安と財政再編懸念で上値重い。注目材料:4月29日貿易収支、30日月次財政収支、VAT引き上げ撤回による財政赤字問題注目経済イベントカレンダー(日本時間)4月29日(火):南ア貿易収支、4月30日(水):米1-3月期GDP速報値、米3月PCEデフレーター、南ア月次財政収支、5月1日(木):日銀金融政策決定会合終了、豪3月貿易収支、第2回日米貿易交渉、5月2日(金):米4月雇用統計、豪3月小売売上高・PPI、5月3日(土):豪総選挙まとめドル円:日銀会合と米重要指標ラッシュでボラティリティ拡大。追加利上げ・利下げ両面リスクに警戒。ユーロドル:通商協議とインフレ指標次第でさらに軟化リスク。ポンド円:米関税相場の荒波に耐えつつ底堅い展開に期待。カナダドル円:関税引き上げ懸念と総選挙結果に左右されやすい週。豪ドル円:リスク選好度に敏感。選挙とCPIをにらんだ展開。南アフリカランド円:VAT問題による財政不安から上値限定、政治混乱続く公算。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米中貿易協議が運命を左右!ドル円、次の急変ポイントは?合計+1,590万円(+110,507USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年4月28日~ https://youtu.be/vooUPjPqRRI・・・続き情報
2025年4月19日
4月14日〜4月18日のトレードは計:-539万円(-37,922 USD)でした。---週間合計:-539万円(-37,922 USD)大口座:-398万円(-28,000 USD)https://fxforex.biz/2025-04-19-b小口座:-141万円(-9,922 USD)https://fxforex.biz/2025-04-19-s📊【トレード結果まとめ|2025年4月14日〜18日】✅1.USD/JPY(ドル円)エントリー:143.84(売り)決済:142.97損益:+87.0pips✅2.CAD/JPY(カナダドル円)①エントリー:102.72(売り)決済:102.66損益:+6.0pips✅3.USD/CHF(ドルスイスフラン)エントリー:0.8148(売り)決済:0.8212(ストップアウト)損益:-64.0pips✅4.CAD/JPY(カナダドル円)②エントリー:102.48(売り)決済:102.91(ストップアウト)損益:-43.0pips✅5.BTC/USD(ビットコイン/米ドル)エントリー:84,659.77(買い)決済:84,453.16(ロスカット)損益:-20,661pips(BTCは「0.01ドル=1pips」で計算)為替見通し(2025年04月21日週)ドル/円方向性:為替協議・インフレ指標で方向感模索。注目材料:日米財務相会談(加藤財務相×ベッセント米財務長官)米地区連銀経済報告(ベージュブック)、FOMCメンバー発言4月東京都区部CPI(25日)ユーロ/ドル方向性:景況感悪化への懸念で上値重い。注目材料:欧州PMI速報値(製造・サービス業)通商協議の進展有無ECBのスタンス確認ポンド/円方向性:英インフレと政策支援策に注目。注目材料:英PMI速報値、3月小売売上高英政権による対米交渉姿勢と政策対応英中銀の利下げ観測カナダドル/円方向性:政策不確実性により上下動。注目材料:米関税の影響評価と新たな報復措置の有無国内材料少なく、外部要因に左右されやすい豪ドル/円方向性:リスク回避基調続くも選挙報道が焦点に。注目材料:中国の報復措置(非関税)への警戒豪総選挙(5月3日)に向けた情勢経済指標なしも豪米中の政治・通商報道に注目南アフリカランド/円方向性:政局・通商面の不透明感で上値限定。注目材料:23日:3月CPI、24日:3月PPIGNU内のVAT政策合意形成の有無米との関係悪化と中国との連携強化の影響注目経済イベントカレンダー(日本時間)4月23日(水):米地区連銀経済報告(ベージュブック)、南ア3月CPI4月24日(木):南ア3月PPI4月25日(金):4月東京都区部CPI随時:日米財務相会談、FOMCメンバー発言、豪・南ア選挙関連報道まとめドル円:日米財務相会談・物価指標に注目しつつ、トランプ政権圧力が下押しリスク。ユーロドル:PMI速報値の結果次第では更なる下値模索も。ポンド円:データと政府の対応次第で変動性高い。カナダドル円:関税とBOC政策のバランスで神経質な展開。豪ドル円:米中通商と選挙がカギ。政治報道に敏感。ZAR円:南ア政局と米中対立の板挟み。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓円高圧力は“静かに”進行中──ドル円の壁は140円か?合計-539万円(-37,922USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年4月21日~ https://youtu.be/a0CL4NpwqBs ・・・続き情報
2025年4月12日
4月7日〜4月11日のトレードは合計:-1,781万円(-124,078 USD)でした。---週間合計:-1,781万円(-124,078 USD) 大口座:-1,331万円(-92,727 USD) https://fxforex.biz/2025-04-12-b 小口座:-450万円(-31,351 USD) https://fxforex.biz/2025-04-12-s 今週のトレード結果 ✅ 今週のトレード結果(2025年4月7日〜4月12日) 📈 ビットコイン(BTC/USD) エントリー:81,539.57(買い) 決済:82,085.28 📉 豪ドル円(AUD/JPY) エントリー:86.90(売り) 決済:ストップアウト(※90日間の関税一時停止報道による) ✅ 結果:-122pips(ストップ 88.12) 📉 S&P500(CFD) エントリー:4,842.05(売り) 決済:ストップアウト(※ハセット氏発言による米株急反発) ✅ 結果:-2,229pips(ストップ 5,065.00) 📈 ゴールド(XAU/USD) エントリー:3,034.60(買い) 決済(ストップアウト):2,999.10 損失幅:3,034.60 − 2,999.10 = 35.50ドル ✅ 結果:-3,550pips 📊 週間為替展望(2025年4月14日週) 🔙 先週の振り返り(4月7日週) ドル円:相互関税の影響で急落後に一時反発も、再び円買い優勢。 ユーロドル:ドル安主導で急騰、一時1.13台乗せ。 ポンド円:11円超の乱高下、関税報道に振り回される展開。 カナダドル円:一時105円台も、再び調整。米加対立と選挙が材料に。 豪ドル円:90日猶予で一時反発も、米中関係悪化で上値重い。 南アランド円:過去最安値更新後に反発も、買いの勢いは限定的。 📅 注目経済イベント(日本時間) 日付 経済指標・イベント 通貨・影響 4/15 RBA議事要旨、加CPI 豪ドル・加ドル 4/16 英CPI、加BOC政策金利、南ア小売売上高、NZ貿易収支 ポンド・加ドル・ZAR・NZドル 4/17 日本貿易収支、日米通商交渉、豪雇用統計、ECB理事会 円・豪ドル・ユーロ 4/18 日本CPI、NZ1-3月CPI 円・NZドル 💱 通貨別見通しと注目ポイント USD/JPY(ドル円) 見通し:日米通商交渉が最大の焦点。 材料:日本の貿易黒字、CPI、ドル安誘導の可能性。 EUR/USD(ユーロドル) 見通し:ECB利下げ観測継続、上値は重い。 材料:ECB理事会、独ZEW景況指数。 GBP/JPY(ポンド円) 見通し:インフレと雇用次第。4月は季節的に堅調傾向。 材料:英CPI、失業率、成長率見通し下方修正。 CAD/JPY(カナダドル円) 見通し:CPIとBOC声明が鍵。米関税懸念も残存。 材料:加CPI、BOC政策金利、28日選挙関連。 AUD/JPY(豪ドル円) 見通し:米中関係とRBA政策次第で不安定。 材料:RBA議事要旨、雇用統計、中国経済動向。 ZAR/JPY(南アランド円) 見通し:政局不安と米との対立が重し。 材料:小売売上高、連立政権問題、米の対応。 ✅ まとめ リスク警戒モード継続:関税問題・通商交渉が主なテーマ。 主要中銀イベント多数:ECB・BOC・CPIなど、利下げ観測強まるか焦点。 短期トレードは柔軟対応を:各通貨、上値追いには材料が不足。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 「米関税ショックでドル円急落──次はどこまで行く? 合計 -1,781万円(-124,078 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年4月14日~ 📺詳しくはこちら https://youtu.be/XYs4-EbV7Eg・・・続き情報
2025年4月5日
3月31日〜4月4日のトレードは合計:+2,298万円(+157,915 USD)でした。---✅ トレード結果(2025年3月31日〜4月4日) 📊 週間合計:+2,298万円(+157,915 USD) 大口座:+1,420万円(+97,633 USD) https://fxforex.biz/2025-04-05-b 小口座:+877万円(+60,282 USD) https://fxforex.biz/2025-04-05-s 今週のトレード結果 📈 ゴールド(XAU/USD) ✅ エントリー①:4月1日 売り:3134.51 決済:3133.45 結果:+106pips ✅ エントリー②:4月1日 売り:3132.69 決済:3108.62 結果:+2407pips ✅ エントリー③:4月3日 買い:3087.26 決済:3124.02 結果:+368pips 💱 米ドル円(USD/JPY) ✅ エントリー:145.33(売り) 決済:145.80(ロスカット) 結果:-47pips 📉 S&P500(CFD) ✅ エントリー:5464.78(売り) 決済:5447.98 結果:+179pips 週間為替展望(2025年4月5日週) 🔙 先週の振り返り(3月31日週) ドル/円 - 動き: トランプ政権による相互関税発動を受け、150.49円から一時145.20円まで急落。 - 要因: 予想を上回る関税発表(対日24%)。米長期金利急低下、リスクオフ進行。 ユーロ/ドル - 動き: 米長期金利低下で1.1144ドルまで急伸。 - 要因: 相互関税と米景気後退懸念。 ポンド/円 - 動き: 円高に押され190円後半まで下落。 - 要因: 貿易戦争リスクとCPI鈍化でBOE利下げ観測。 カナダドル/円 - 動き: 一時103円前半まで下落。 - 要因: 自動車関税発効と米加関係悪化。 豪ドル/円 - 動き: 対ドルでは強含むも対円では95円台後半から押し戻された。 - 要因: RBA声明のハト派化と関税懸念。 南アフリカランド/円 - 動き: 昨年8月以来の7.69円台まで下落。 - 要因: 高関税率(30%)と政局不安。 🔮 今週の展望(4月7日週) ドル/円 - 見通し: 米CPIとインフレ期待が焦点。スタグフレーション警戒も。 - 注目材料: 4/9 FOMC議事要旨:関税影響の評価に注目。4/10 米CPI:前年比+3.0%予想(前回3.1%)4/11 ミシガン大学インフレ期待、米財政赤字の進展と日銀総裁の見解 ユーロ/ドル - 見通し: 上値重い展開。報復関税リスクとECB利下げ観測。 - 注目材料: 2月ユーロ圏小売売上高、独鉱工業生産、4/17 ECB理事会:6会合連続利下げの是非 ポンド/円 - 見通し: 弱い指標や政策不透明感で上下に振れやすい。 - 注目材料: 英2月GDP・鉱工業生産(BOEの判断材料)、関税回避姿勢と4月特有の季節性(過去15年で最も好調) カナダドル/円 - 見通し: 関税合戦激化で上値重い展開。 - 注目材料: 鉄鋼・自動車業界への影響拡大、カーニー首相の報復関税方針、「国産品購入」運動の波及懸念 豪ドル/円 - 見通し: RBAのハト派姿勢で戻り売り優勢。 - 注目材料: RBA声明:利下げ警戒、CPI見通し(4月末発表)、米関税と豪州の影響度(10%) 南アフリカランド/円 - 見通し: 下押し圧力続く可能性大。 - 注目材料: 米相互関税(南アに30%課税)、政局不安(VAT法案を巡る連立崩壊懸念)、ZARはリスク資産としての売り優勢 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円144円の衝撃──関税爆弾が相場を切り裂いた 合計 +2,298万円(+157,915 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年4月7日~ https://youtu.be/3VP1N_FRotQ ・・・続き情報
2025年3月29日
3月24日〜3月28日のトレードは合計:+1,108万円(+73,863 USD)でした。---大口座:+683万円(+45,516 USD) 小口座:+425万円(+28,347 USD) ✅今週のトレード結果(3/24〜3/28) 為替(FX)■スイスフラン円(CHF/JPY)買い:169.95 → 決済:170.35 📈+40pips ■ユーロ英ポンド(EUR/GBP)買い:0.8363 → ロスカット:0.8343 📉-20pips ■豪ドル米ドル(AUD/USD)買い:0.6299 → 決済:0.6308 📈+9pips 株価指数(CFD)■S&P500(US500)売り:5691.38 → ロスカット:5730.19 📉-388.1pips ゴールド(XAU/USD)🪙ゴールド(XAU/USD)買い:3049.85 → 決済:3071.61 📈+217.6pips 🌏【週間為替展望】2025年3月31日週 ▶先週の振り返り(3月24日週)■ドル・円(USD/JPY)動き:PMIが予想上回り151円手前まで上昇。その後149円まで下げたが、再び151円へ反発。要因:米サービスPMIの強さと長期金利上昇/消費者信頼などの弱い給料データにも下値は限定 ■ユーロ・ドル(EUR/USD)動き:一旦1.0858ドルまで上昇も、1.0733ドルまで下落 要因:米関税政策への警戒感/月末のフローでユーロ買いが支え ■ポンド・円(GBP/JPY)動き:一時196円手前まで上昇 要因:トランプ大統領の「柔軟性」発言でリスク回避の巻き戻し/CPI敏感による一時的な下押し ■カナダドル・円(CAD/JPY)動き:一時105円後半まで上昇 要因:相互関税の柔軟化期待で買い先行/新たな関税発表後はやや調整 ■豪ドル・円(AUD/JPY)動き:ドル円に連動し、95円後半まで上昇 要因:強いドル円に支えられた動き/対ドルでは0.6300ドル前後で方向感不足 ■南アフリカランド・円(ZAR/JPY)動き:8.2円台で底堅く推移 要因:米相互関税の影響懸念はあるも、限定的な値動き ▶2025年3月31日週の為替見通し■ドル・円(USD/JPY)方向性:米自動車関税、週後半の米主要指標で上下しやすい 注目材料:ISM製造業(4/1)/ADP雇用統計(4/2)/ISM非製造業(4/3)/米雇用統計(4/4)/米自動車関税発動(4/2) ■ユーロ・ドル(EUR/USD)方向性:ECB利下げ観測が重し。広めのレンジを想定 注目材料:欧州PMI改定値(4/1・4/3)/ECB内部での意見分裂 ■ポンド・円(GBP/JPY)方向性:成長見通し下方修正で不透明感増す 注目材料:PMI改定(製造業・サービス)/OBRの経済見通し/5月BOE利下げ観測 ■カナダドル・円(CAD/JPY)方向性:米関税政策が重し。政治リスクも影響 注目材料:米自動車関税の影響/報復関税とカナダ世論の動向/4月28日の総選挙 ■豪ドル・円(AUD/JPY)方向性:RBA理事会で政策変化あれば動意 注目材料:RBA理事会(3/31〜4/1)/予算案とインフレ見通し/米相互関税の影響 ■南アフリカランド・円(ZAR/JPY)方向性:米との関係悪化や政策対立で下押しリスク 注目材料:2月南ア貿易収支/米・南ア関係の緊張(資金引き上げ、土地政策)/相互関税の詳細発表(4/2)📺詳しくはこちら https://youtu.be/_JFXkmHMh6g ・・・続き情報
2025年3月22日
3月17日〜3月21日のトレードは合計 +685万円(+45,880 USD)でした。---大口座 +536万円(+35,914 USD) 小口座 +148万円(+9,966 USD) 今週のトレード結果 為替(FX) ✅ 米ドルスイスフラン(USD/CHF) エントリー①: 0.8807 売り 決済: 0.8800 結果: +7pips エントリー②: 0.8824 買い 決済: 0.8834 結果: +10pips ✅ ユーロ米ドル(EUR/USD) エントリー: 1.0916 売り 決済: 1.0884 結果: +32pips ✅ 英ポンド米ドル(GBP/USD) エントリー: 1.2950 売り 決済: 1.2939 結果: +11pips ✅ 米ドル円(USD/JPY) エントリー: 148.87 買い 決済: 148.69 結果: -18pips 先週の振り返り(3月17日週) ドル/円 動き:一進一退、148円台から150円台を行き来。 要因:日銀会合を通過し明確な方向感つかめず。FOMCではハト派的要素とタカ派的見通しが混在。米金利低下により週後半は148円台前半まで下落。 ユーロ/ドル 動き:1.0955ドルまで上昇後、1.0815ドルまで反落。 要因:ドイツ財政拡大やウクライナ停戦進展への期待。トルコの政情不安やHICPの下方修正で失速。 ポンド/円 動き:194.90円台まで上昇後、192円台へ下落。 要因:株高でリスクオンの円売り進行。週末にかけて株式市場の失速で円買い優勢に。 カナダドル/円 動き:103円前半から105円台まで上昇後、再び下落。 要因:トランプ関税によるカナダ経済への懸念。リスク選好の流れで一時上昇も、株安で反転。 豪ドル/円 動き:95円台後半から93円台前半まで下落。 要因:雇用統計が市場予想を大幅に下回り豪ドル売り。米関税報道などで不透明感強まり上値重い展開。 南アフリカランド/円 動き:18日に8.32円の高値後、8.14円まで反落。 要因:政府内の意見対立、予算案不透明感。SARBは7.50%据え置きも、ハト派色が強まりZAR売り。 3月24日週の為替見通し ドル/円 方向性:材料難で神経質な動きが続く可能性。 注目材料:米3月PMI、耐久財受注、PCEデフレータなどの経済指標。米政権の関税政策に対する市場の反応。 ユーロ/ドル 方向性:上値の重い展開。 注目材料:財政拡張期待は支えだが、材料出尽くし感あり。HICP下方修正でECB利下げ観測が再燃。 ポンド/円 方向性:英指標弱含みなら下落リスクも。 注目材料:2月CPI、3月PMI速報値。GDPや小売売上高、BOE総裁の姿勢に注目。 カナダドル/円 方向性:トランプ関税と欧州接近戦略の綱引き。 注目材料:米関税政策の動向。国内支持率上昇による総選挙観測も材料視。 豪ドル/円 方向性:関税と雇用指標の影響で上値が重い展開。 注目材料:豪米相互関税交渉の行方。CPI結果と4月1日のRBA理事会の展望。 南アフリカランド/円 方向性:政府内対立などで伸び悩み。 注目材料:予算案可決の行方。米国との土地政策対立。 注目経済イベント 3月24日:米3月PMI速報値 3月25日:米2月新築住宅販売、3月消費者信頼感指数 3月26日:米2月耐久財受注 3月27日:米10-12月期GDP確定値 3月28日:米2月PCEコアデフレータ、ミシガン大学消費者態度指数確報値 3月26日:豪2月CPI 3月中:カナダCPIの反映、米関税に関する新報道 まとめ 米ドル:経済指標で強弱感交錯、関税政策の影響に注目。 ユーロ:財政拡張は下支えも、新たな材料不足で上値重い。 ポンド:英経済指標が下押しリスクに。インフレ進行なら一転して支援材料に。 加ドル:米関税と首相の欧州戦略次第で神経質な動き。 豪ドル:関税交渉や雇用環境次第で方向感見極め難。 ZAR:政治不安やSARBのハト派傾斜が重し。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円、日銀通過も方向感模索──米経済指標が次のカギ 合計 +685万円(+45,880 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月24日~ https://youtu.be/r4PpkdICSEU・・・続き情報
2025年3月15日
3月10日〜3月14日のトレードは合計 +1,410万円(+94,911 USD)でした。---大口座 +1,054万円(+70,972 USD) 小口座 +355万円(+23,939 USD) 今週のトレード結果 為替(FX) ✅ カナダドル円(CAD/JPY) エントリー: 102.04 売り 決済: 102.03 結果: +1pips ゴールド(XAU/USD) ✅ エントリー1: 2917.87 買い 決済: 2914.63 結果: -324pips ✅ エントリー2: 2017.98 買い 決済: 2939.24 結果: +2126pips ✅ エントリー3: 2994.37 売り 決済: 2986.51 結果: +786pips 先週の振り返り(3月10日週) ドル/円 動き: 146.54円まで下落後、149.19円まで反発も再び147円台半ばへ。 要因: 世界的な貿易戦争懸念で株安が進行。一時的な買い戻しも米株下落で再び円高圧力。 ユーロ/ドル 動き: 1.0947ドルまで上昇後、1.08ドル台前半まで下落。 要因: ドイツの財政拡張期待が支え。ウクライナ情勢や米関税懸念が再燃し上値を抑制。 ポンド/円 動き: 188円後半から193円前半まで上昇後、再び下落。 要因: トランプ関税でリスク回避の円買いが進行。過度な警戒感が緩み買い戻しも、一巡後に再下落。 カナダドル/円 動き: 101.30円台まで下落後、103.60円台まで回復も再び軟調。 要因: トランプ政権のカナダへの関税強化で不安定な動き。一部の関税適用除外が加ドルを支える場面も。 豪ドル/円 動き: 91.82円まで下落後、下げ止まるも方向感なし。 要因: 米関税政策の不透明感で豪ドルの動きも不安定。RBAの追加緩和への慎重な姿勢が支えに。 南アフリカランド/円 動き: 8.05円前後で神経質に上下。 要因: 予算案を巡る不透明感が続き、ランドの方向感を欠く動き。VAT増税の交渉が進まず、政局不安が継続。 3月17日週の為替見通し ドル/円 方向性: 米関税政策の影響や株価動向に左右される展開。 注目ポイント: 3月18-19日: 日銀金融政策決定会合とFOMC。日銀: 春闘の賃上げ要求を背景に早期利上げ観測が強まる中、植田総裁の発言に注目。市場は6月利上げを予想。FOMC: 6月利下げ、年内3回の利下げが予想されているが、パウエル議長の発言次第で変更の可能性。米関税政策: トランプ政権の追加関税発動が市場心理を左右。 ユーロ/ドル 方向性: 独財政拡張が支えも、ウクライナ情勢が上値を抑制。 注目ポイント: ドイツの財政拡張: 緑の党との交渉進展次第でユーロの支えに。ウクライナ停戦交渉: 停戦が進展すればユーロ買い要因、難航すればリスクオフでユーロ売り。3月18日: 3月独ZEW景況感指数。3月19日: 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値。 ポンド/円 方向性: 英MPCの議事要旨が焦点、米関税の影響も受けやすい。 注目ポイント: 3月20日: 英中銀(BOE)金融政策委員会(MPC)。政策金利4.50%据え置き予想も、議事要旨で今後の利下げペースに言及するかが焦点。英国の対米貿易交渉: 報復関税を回避した英政府の対応が市場にどう受け止められるか。 カナダドル/円 方向性: 関税問題とインフレ指標が焦点。 注目ポイント: 3月18日: カナダ2月消費者物価指数(CPI)。BOC目標の2%を下回るか、関税の影響で上昇するかに注目。カナダ新首相: マーク・カーニー元BOC総裁が14日に就任。トランプ政権との交渉姿勢がカナダ市場に影響。 豪ドル/円 方向性: RBAの金融政策と米関税政策の影響を受ける展開。 注目ポイント: 3月20日: 豪2月雇用統計。RBAが追加緩和へ動くかどうかの手がかりとなる。米関税政策: トランプ関税が資源輸出国である豪州にも影響を及ぼす可能性。 南アフリカランド/円 方向性: SARBの金融政策と予算案交渉がランド相場のカギ。 注目ポイント: 3月19日: 2月消費者物価指数(CPI)。3月20日: 南アフリカ準備銀行(SARB)金融政策決定委員会(MPC)。市場予想は7.50%→7.25%の利下げだが、一部では据え置き予想も。予算案交渉: VAT引き上げを巡る政局不安が続くと、ランド売り圧力が強まる可能性。 注目経済イベント 3月18日: 3月独ZEW景況感指数、カナダ2月消費者物価指数(CPI) 3月19日: 日銀金融政策決定会合、FOMC 3月19日: 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値、南ア2月CPI 3月20日: 英中銀(BOE)MPC、豪2月雇用統計、南アSARB金融政策決定会合 まとめ 米ドル: FOMCでの利下げ回数見通しが市場の注目点。 ユーロ: 独財政拡張が支え、ウクライナ情勢次第で動く。 ポンド: BOEの議事要旨で利下げペースが焦点。 加ドル: 関税問題と新首相の対応が市場の関心事。 豪ドル: 雇用統計とRBAの金融政策に注目。 ランド: SARBの政策金利決定と予算案交渉がカギ。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円、日銀利上げ観測とFOMCで波乱の展開か? 合計 +1,410万円(+94,911 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月17日~ https://youtu.be/VnBVtOk_okU・・・続き情報
2025年3月8日
3月3日~3月7日のトレードは合計 -2,716万円(-183,540 USD)でした。---大口座 -2,166万円(-146,355 USD) / 小口座 -550万円(-37,185 USD) / 先週の振り返り(3月3日週) / ドル/円: 151.30円まで上昇後、147.32円まで急落。米ISM製造業景況指数の悪化と関税政策への警戒感で失速。日銀の早期利上げ観測が強まり、仕掛け的な円買いが発生。週後半には昨年10月以来の安値を記録。/ ユーロ/ドル: 1.0853ドルまで上昇し、4カ月ぶりの高値を記録。ドイツの財政拡張期待がユーロ買いを誘発。ECB理事会でラガルド総裁が利下げについて言及せず、ユーロの支えに。/ ポンド/円: 188円前半から192円半ばまで上昇後、190円割れへ。リスクオンの流れで上昇するも、日本の金利上昇観測で円買いが強まる。英長期金利の上昇がポンドを支えるも、勢いは限定的。/ カナダドル/円: 102円前半から104円前半へ回復後、再び102円台へ。トランプ米大統領の関税発動でカナダが報復措置を発表し、不安定な動きに。米ホワイトハウスが一部関税を1カ月間免除と発表し、加ドルが短期的に買い戻されるも、先行き不透明感が続く。/ 豪ドル/円: 対ドルでは年初来高値圏も、対円では日銀の利上げ観測で上値重い。ドイツの財政政策がリスク選好を促し、豪ドルが買われる場面も。週後半は日銀利上げ観測で円買い優勢となり、豪ドル売りが進行。/ 南アフリカランド/円: 売り先行も買い戻しの動きが強まり、対円では持ち直し。南アの予算案交渉が難航し、ランドの重しに。週後半には買戻しが入り、ランド安が一服。/ 3月10日週の為替見通し / ドル/円: 日銀の早期利上げ観測が上値を抑える展開。3月14日: 春闘の第一回目回答集計結果。大幅な賃上げが確認されれば、日銀の利上げ観測がさらに強まり、円買いが進行する可能性。3月12日: 米2月消費者物価指数(CPI)。市場予想は前年同月比2.6%。インフレ鈍化なら米利下げ観測が強まり、ドル売りの可能性。3月13日: 米2月卸売物価指数(PPI)。CPIと同じく、インフレ鈍化ならドル売り材料に。3月14日: 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値。市場センチメントに影響。/ ユーロ/ドル: ドイツの財政拡張期待がユーロを支える。ドイツの債務ブレーキ緩和: 財政拡張が継続すれば、独経済への下支え要因となり、ユーロの支えに。欧州経済指標: 景況感が改善すれば、ユーロの押し上げ材料に。/ ポンド/円: 英経済指標発表までは円やドルの動きに左右される展開。3月14日: 英1月GDP・鉱工業生産発表。GDPのプラス成長維持と鉱工業生産の回復が注目点。BOEの利下げ観測: 依然として慎重な姿勢が続く見込みで、ポンドの下支えに。/ カナダドル/円: トランプ関税を巡り不安定な動きが続く。3月9日: カナダ自由党の党首選。有力候補が「トランプ政権に断固対抗」と発言しており、米加関係の悪化が懸念される。3月12日: カナダ中銀(BOC)政策金利発表。市場予想は3.00%から2.75%への利下げ。利下げペースの変化が市場の注目点。/ 豪ドル/円: 米物価指標や関税政策に影響される展開。3月11日: 豪3月ウエストパック消費者信頼感指数、2月NAB企業景況感指数。経済指標の結果が豪ドル相場を左右する可能性。3月12日: 米CPI発表。米ドル主導の動きに豪ドルも影響を受ける見込み。RBAの金融政策: 豪準備銀行(RBA)は追加緩和に慎重な姿勢を維持しており、利下げ期待の後退が豪ドルの支えに。/ 南アフリカランド/円: 予算案を巡る交渉がランド相場のカギ。3月12日: 2025年予算案発表予定。連立政権内の交渉が難航しており、最悪の場合DAが連立を離脱する可能性も。政局不安がランドの下押し要因に。VAT引き上げ: 15%→17%案に対する反発が強く、最終決定がランド相場に影響を与える可能性。/ 注目経済イベント: 3月9日: カナダ自由党党首選、3月11日: 豪ウエストパック消費者信頼感指数、NAB企業景況感指数、3月12日: 米2月消費者物価指数(CPI)、カナダ中銀政策金利発表、3月13日: 米2月卸売物価指数(PPI)、3月14日: 英1月GDP・鉱工業生産、米3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値。/ まとめ: 米ドル: 米インフレ指標次第で5月利下げ観測が強まる可能性。ユーロ: ドイツの財政拡張期待が支え。ポンド: 重要指標待ちで、当面は他通貨の動きに影響を受けやすい。加ドル: 関税発動で不安定な展開。豪ドル: RBAの慎重な姿勢が豪ドルの支えに。ランド: 予算案交渉の行方が相場を左右。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円急変動!151円から147円へ、次の展開は? 合計 -2,716万円(-183,540 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月8日~ https://youtu.be/Osb1B745nYM・・・続き情報

FX相場稼ぎ続ける思考回路

FXの心理学 FXの基礎

現在の私のトレード手法

カルロスFXロジック
現在、私が行っているのは「半裁量トレード」です。

これはどういう事かというと、しっかりとしたトレードルールを基本として、これまでの自分の経験則に基づき負けトレードをスキップ、または浅い損切りで済ますことで、日々利益を積み重ねていく形です。

システムトレードだけに従う事は、すでに大きなドローダウンが待ち構えている事は、多くの先人達が経験、研究し尽くされております。

様々なトレード手法を経験してきましたが、手法やシステムを盲信するのではなく、経験則を生かし、ある程度勝てるロジックを元にオリジナルの味を出していくのがベストでしょう。

裁量が入ることを嫌う方もいらっしゃいますが、それは大きな怠慢です。

楽して大きく稼ぐこと自体、不可能と認識した方がよいでしょう。

人間の若干の裁量(経験則)こそが、負けトレードを選択的にスルー可能な優れたシステムとなります。

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +1,568万円

2025年合計    +4,613万円

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