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初心者でもまるわかりFX外国為替チャートオンライントレードの専門サイトです。

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  • 勝てる手法 まず、週単位、月単位でトータルでプラスになる、「勝てる」手法が必要です。何となく気分や雰囲気だけで無計画に買ったり売ったりを繰り返していたのでは、確実に負けてしまい、資金を失ってしまいます。ですから、まずは、一つ基本となる手法を購入、またはオリジナルで作成し、習得してデモトレードで検証して行きましょう。その後、上手くお金が増えていくようであれば、小資金でリアルトレードをスタートしていきます。
  • 資金管理 最も重要なのがこの資金管理と言っても過言ではありません。現在の証拠金がいくら口座にあって、何ロットでエントリーし、そのポジションはリスクを資金の何%までとってよいのか?全てのリスクを計算したうえでトレードを行わなければなりません。逆に言うと、これさえできれば、それほど強力な手法でなくとも、トータルで損をする確率がほぼ無くなります。
  • 心理学 多くのトレーダーがしなければならない事は、マーケットに打ち勝つ事ではなく、自分自身の心に勝つことなのです。FX相場で、人間の心がどのように働く傾向があるのかを知り、コントロールしていく必要があります。
  • 相場環境の把握 相場は季節、時期、時間、ファンダメンタルズ要因により、ドルが売られやすくなったり(米国の債務上限問題など)ユーロ(ユーロ危機など)が売られやすくなったりします。その時の相場環境によりトレンドがでやすい、レンジになり易くなったりします。この相場環境を理解する事で、エントリーの根拠が増え、トレードの精度が上がります。

トレード日記&独り言新着情報

2025年2月22日
2月17日~2月21日のトレードは合計 -1,307万円(-87,605 USD)でした。---大口座-894万円(-59,947USD)小口座-412万円(-27,658USD)GOLDの調整がもっと深くなると想定し、売り攻めで行きましたがこれが裏目に出て、大きくマイナス収支で終了。GOLDの値動きに上手く対応できていないため、しばらくGOLDのトレードは避ける予定。結果的には、GOLDにこだわるより、ビットコインの下落を拾うトレードの方が正解でしたね。週中盤は、ドル円の150円割れを予想し、ユーロ円の売りへ行きました。ここも、週末のドイツ総選挙への不安から米ドルよりもユーロの方が弱くなりやすいと想定し、ドル円よりもユーロ円をチョイスしましたが、結果的には素直にドル円が正解でした。マイナスにはなったものの、少し修正すれば、利益が出ていた一週間でもあったので、円買い、ビットコイン買いの基本方針は変えずに微調整していきます。為替(FX)ユーロ円(EUR/JPY)エントリー:156.61売り決済:157.12(ストップアウト)結果:-51pips米ドル円(USD/JPY)エントリー:149.80売り決済:149.54結果:+26pipsゴールド(XAU/USD)エントリー1:2911.79売り決済:2946.00(ストップアウト)結果:-3421pipsエントリー2:2936.91売り決済:2927.51結果:+940pips週間為替展望(2025年2月24日週)先週の振り返り(2月17日週)ドル/円動き:週明け152.39円から149.29円まで下落。要因:高田日銀審議委員の「利上げで一段のギアシフトを進める局面にある」とのタカ派的発言。FOMC議事要旨でバランスシート圧縮の一時停止議論が判明。米10年債利回りの低下と米ドル売りが進行。ユーロ/ドル動き:1.0506ドルから1.0401ドルまで下落、一時1.05ドル台を回復。要因:米露外相会談でウクライナ停戦合意が進展せず。米長期金利の低下によるユーロ買い戻し。ポンド/円動き:英雇用・物価データが予想上振れ、ポンド円は189円割れ。要因:英賃金上昇率5.9%(予想5.6%)、1月CPIも前年比3.0%で10カ月ぶりの高水準。BOE総裁の慎重な利下げスタンスがポンドの上値を重くする要因に。カナダドル/円動き:106円台前半まで下落。要因:トランプ政権が関税発動を1カ月延期。カナダCPIが前年比1.9%と予想通りも、トランプ関税の影響懸念が加ドルを抑制。豪ドル/円動き:対ドルでは底堅く、対円ではドル円の急落を受けて下落。要因:RBAが25bpの利下げ、声明ではさらなる緩和には慎重な姿勢。1月雇用統計が予想を上回る強い結果が支え。南アフリカランド/円動き:上値重く推移。要因:南ア国家予算演説の延期、国内政治の混迷がZARの重しに。米財務長官のG20欠席報道で米南ア関係悪化懸念も、マーケットの反応は限定的。2月24日週の為替見通しドル/円予想レンジ:148.00-153.00円方向性:米インフレ指標に注目、下振れリスクあり注目ポイント2月24日:米1月PCEデフレーター前年比2.6%への鈍化が予想されており、FRBの利下げ観測が強まる可能性。2月27日:米10-12月期GDP改定値上方修正でドル高、下方修正でドル安の可能性。日本の東京都区部2月CPI:前年比2.3%と予想されており、日銀の早期追加利上げ観測が高まる可能性。ユーロ/ドル予想レンジ:1.0300-1.0700ドル方向性:ECB議事要旨とウクライナ停戦協議に注目注目ポイントECB理事会議事要旨:追加利下げの可能性を探る動きが出る可能性。ウクライナ停戦合意の進展:進展なければリスクオフでユーロ売りの可能性。欧米関税協議:関税強化でユーロ売り、緩和でユーロ買いの展開。ポンド/円予想レンジ:187.00-193.00円方向性:英雇用・物価データの下支えも上値は限定的注目ポイントBOEの追加利下げ観測:3月会合での利下げは先送りされる可能性。ベイリーBOE総裁の発言:慎重で漸進的な利下げ姿勢を示しており、ポンドの上値を抑制する可能性。カナダドル/円予想レンジ:104.00-108.00円方向性:関税関連のヘッドライン次第で不安定な動き注目ポイント3月からの米国関税賦課の可能性:実施されれば加ドル売りが加速、見送られれば買い戻しの可能性。加国内指標:10-12月期GDP・経常収支、12月GDPの結果に注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円150円割れ!GOLD売り戦略が裏目に、-1,307万円の苦い結果合計-1,307万円(-87,605USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年2月24日~https://youtu.be/O0Mic48JtbI・・・続き情報
2025年2月15日
2月10日~2月14日のトレードは合計 -1,587万円(-104,236 USD)でした。---大口座-1,240万円(-81,441USD)小口座-347万円(-22,795USD)市場動向と戦略の振り返り(2025年2月5日~2月9日)1.市場の主要動向今週の市場は、米CPI(消費者物価指数)の発表を控えた中、トランプ関税の影響が継続し、米ドルと円に強い動きが見られた一週間でした。特に、米国の利下げ観測が後退したことで、ドル買いが進行。一方で、ウクライナ停戦に関する報道が出ると、市場はリスクオンの流れに傾き、ユーロや豪ドルが上昇する場面も見られました。ゴールド(XAU/USD)は週を通じて堅調に推移し、安全資産としての需要が続きましたが、週末に調整の大きな売りが入ってきています。今後調整の下落がもう一段進むと想定し、短期的な売り目線。一方、ビットコイン(BTC/USD)は10万ドルを超える動きを見せた後、短期的な利確売りが入る展開となり、引き続き10万ドル近辺でのレンジ傾向。11万ドルへ上抜けするには、何か新しい材料が必要。引き続き落ちた所を拾っていく予定。今週のトレード結果為替(FX)-EUR/USD1.0330で売り→1.0412でストップアウト(-82pips)-USD/CHF0.9146で買い→0.9093でストップアウト(-53pips)-AUD/JPY96.62で買い→96.80で決済(+18pips)先週の振り返り(2月10日週)ドル/円-動き:週明けはショートカバー先行で上昇。-トランプ大統領が鉄鋼・アルミに対する輸入関税25%の大統領令に署名し、ドル買いが進行。-米1月CPIが予想を上回り、FRBの利下げ観測が後退したこともあり、154.80円まで上昇。-しかし、相互関税の即時発動が見送られたことで米長期金利が急低下し、152円台半ばまで反落。-要因:米CPIの結果と米政権の関税方針の不透明感。ユーロ/ドル-動き:ウクライナ停戦合意への期待が高まり、ユーロ買いが優勢。-一時1.04ドル台半ばまで上昇したが、米金利低下の影響で上値が重くなる。-要因:ウクライナ情勢の進展と米ドル動向が影響。ポンド/円-動き:BOEが0.25%の利下げを決定したことでポンド売りが加速し、一時188円台前半まで下落。-その後、リスク回避の後退により193円近辺まで回復。-要因:BOEのハト派スタンスと市場の利下げペース見極め。カナダドル/円-動き:トランプ政権がカナダ・メキシコへの関税を3月まで延期。-一時108円台前半まで上昇するも、関税交渉の行方が不透明な中、106円台後半まで押し戻される。-要因:関税問題の先送りとカナダ経済指標の影響。豪ドル/円-動き:米中貿易戦争の影響で下落後、買い戻しが入り95円台で推移。-要因:RBAの利下げ観測と米関税政策の影響。南アフリカランド/円-動き:トランプ政権が南アへの資金拠出打ち切りを発表し、ランド売りが進行。-対ドルでは買い戻しが入ったものの、対円では上値の重い展開が続く。-要因:南アの政治リスクと米国の制裁強化懸念。2月17日週の為替見通しドル/円-方向性:レンジ相場を想定-見通し:-21日発表の日本の1月CPIが3.0%から上昇しているかを確認。-上昇基調なら日銀の追加利上げ時期が早まる可能性が高まり、円高要因に。-1月の対米貿易黒字の動向にも注目。-FOMC議事要旨(1月28-29日分)で、利下げの可能性に対するFRBのスタンスを見極める。-日米首脳会談後、トランプ大統領が「対日貿易赤字を減らしたい」と発言しており、ドル円の動きに影響を与える可能性。ユーロ/ドル-方向性:弱含み-見通し:-ウクライナ停戦合意の行方と、米EUの関税交渉に注目。-ユーロ圏2月製造業・サービス業PMI速報値の結果が、景況感悪化を示すかがポイント。-ECBの追加利下げ観測が強まり、ユーロ売り優勢の展開か。-23日に予定されているドイツ総選挙で極右政党(AfD)が躍進する可能性があり、ユーロ圏の政局リスクが意識される。ポンド/円-方向性:不透明-見通し:-1月の英雇用・物価データや2月PMI速報値の結果次第で利下げペースが変化する可能性。-BOEは追加利下げに慎重な姿勢を見せるが、短期金融市場では年内3回の利下げを予想。-英経済成長の鈍化が続けばポンド売りが加速するリスクも。カナダドル/円-方向性:上値重い-見通し:-トランプ政権が3月12日から鉄鋼・アルミに対する25%関税を発動予定。-関税戦争が勃発すれば、カナダ経済への打撃が大きく、加ドルの下落リスクが高まる。-1月のCPIや12月小売売上高の結果が、BOCの利下げペースに影響を与える可能性。豪ドル/円-方向性:レンジ相場-見通し:-RBAが17-18日の理事会で25bpの利下げを決定する可能性が高い。-発表翌日の19日にはNZ中銀(RBNZ)も金融政策会合を控えており、NZドルの動向も影響。-トランプ政権の関税措置から豪州が免除されれば、豪ドルの下支え要因に。南アフリカランド/円-方向性:下落リスク継続-見通し:-19日に南ア1月CPIと12月小売売上高が発表されるが、米政権との関係悪化が重しに。-トランプ政権は南アへの政治圧力を強めており、ZARの上値は限定的。-19日のゴドンワナ財務相による国家予算演説も、ランド相場の鍵となる。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ウクライナ停戦報道とトランプ関税に翻弄…-1,587万円の損失で終了合計-1,587万円(-104,236USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年2月17日~https://youtu.be/ka9Z6PWAtYk・・・続き情報
2025年2月8日
2月3日~2月7日のトレードは合計 +1,697万円(+112,143 USD)でした。---大口座+1,278万円(+84,461USD)小口座+419万円(+27,682USD)市場動向と戦略の振り返り1.市場の主要動向今週の市場はトランプ関税の影響が大きく、米ドルと円に強い動きが見られた一週間でした。また、引き続きゴールドには安全資産として資金流入が続き、一方でビットコインには売り圧力がかかる場面が多かったですね。日本円に関しては日銀の追加利上げ観測が浮上し、円高が進行。トランプ大統領が日本の貿易黒字や円安を問題視する可能性も円高を進める要因となりました。2.トレード結果為替(FX)-EUR/USD1.0361で売り→1.0351で決済(+10pips)-NZD/USD0.5582で買い→0.5562でロスカット(-20pips)-AUD/USD0.6141で売り→0.6169でロスカット(-28pips)-AUD/JPY95.68で買い→96.39で決済(+71pips)-USD/JPY152.37で売り→152.26で決済(+11pips)-NZD/CAD0.8097で買い→0.8118で決済(+21pips)ゴールド(XAU/USD)-2837.46で売り→ストップアウト(-146pips)-ゴールドはリスク回避資産として買われる動きが強く、売りは不発ビットコイン(BTC/USD)-96707.63で買い→99354.05で決済(+2646pips)3.ゴールドとビットコインの資金流入今週もゴールドとビットコインには逆相関の資金フローが確認された。4.来週の戦略-円高警戒→ドル円・ユーロ円の戻り売り狙い-ゴールド押し目買い→短期的な下落は買いチャンス-ビットコイン短期トレード→大きな下落は拾っていく、強い上昇には追随引き続き市場のテーマに柔軟に対応し、戦略を最適化していく予定。週間為替展望(2025年2月10日週)---先週の振り返り(2月3日週)ドル/円-動き:トランプ米大統領がメキシコ・カナダへの輸入関税25%の大統領令に署名し、週明けに155.89円まで上昇。-その後、弱い米経済指標や日銀の早期追加利上げ観測が高まり、150.96円まで急落。-要因:米政権の通商政策と日銀の金融政策観測が交錯。ユーロ/ドル-動き:米長期金利の低下を受け、1.0141ドルから1.0442ドルまで上昇。-その後、戻り売りに押され1.03ドル台へと反落。-要因:米金利低下とECBの利下げ観測が相場を左右。ポンド/円-動き:BOE(イングランド銀行)が政策金利を4.50%に引き下げ、ポンド円は188円台前半まで下落。-ポンドドルも1.25ドル半ばから1.23ドル台まで失速。-要因:英中銀のハト派姿勢と景気鈍化懸念。カナダドル/円-動き:トランプ関税の延期を受けて一時108円近辺まで上昇するも、その後は円高の影響で106円割れまで押し戻される。-要因:米通商政策の不透明感とカナダの経済成長鈍化懸念。豪ドル/円-動き:米中貿易戦争の懸念で週初に売られたものの、買い戻しの動きも入り、95円台で推移。-要因:米政権の通商政策と豪州の利下げ観測の影響。南アフリカランド/円-動き:トランプ政権が南アへの資金拠出を打ち切ると発表し、週初にランド売りが進行。-その後、米金利低下を受けて対ドルでは買い戻しが入るも、対円では上値が重い展開。-要因:米政権の南ア政策と米金利動向の影響。---2月10日週の為替見通しドル/円-方向性:上下に振れやすい展開-見通し:-12日発表の米1月CPIが焦点。-インフレが上昇基調なら、FRBの利下げ観測が後退し、ドル高要因に。-反落すれば、トランプ大統領の利下げ圧力が強まり、ドル安に傾く可能性。-日銀の金融政策に関する発言にも要警戒。ユーロ/ドル-方向性:弱含み-見通し:-仏・独・ユーロ圏のGDPが弱い内容となり、ECBの追加利下げ観測が強まる。-ユーロ圏の鉱工業生産のデータにも注意。-3月のECB理事会での政策変更の可能性が重しとなり、ユーロ売りが続く可能性。ポンド/円-方向性:上値重い-見通し:-BOEが全員一致で利下げを決定したことがポンドの重しに。-追加利下げのペース加速の可能性が高まり、ポンド売り圧力が継続。-英国のGDPや鉱工業生産の結果次第でさらに下落の可能性も。カナダドル/円-方向性:不透明感強く、中立-見通し:-トランプ関税が3月まで延期されたため、しばらくは落ち着いた値動きに。-カナダ中銀(BOC)が次回3月会合で追加利下げを示唆するかどうかがポイント。-関税交渉の進展によって相場が大きく動く可能性があるため注意が必要。豪ドル/円-方向性:弱含み-見通し:-豪準備銀行(RBA)の次回理事会(2月17-18日)で利下げがほぼ確実視される。-米中関税戦争が激化すれば、中国経済の悪化を通じて豪ドルにも下押し圧力。-豪州経済指標が少ないため、米ドルや外部環境の影響を受けやすい。南アフリカランド/円-方向性:下落リスク継続-見通し:-トランプ政権の南ア政策が不透明感を増しており、ランド売り優勢。-南アの政治リスクも加わり、ランド円の上値は限定的。-対ドルでは米金利の影響も受けやすく、引き続き神経質な値動きが続く可能性。---2月10日週の注目経済イベント-2月10日-豪ウエストパック消費者信頼感-豪ドル-2月11日-NAB企業信頼感(豪)-豪ドル-2月12日-米1月CPI-ドル円-2月13日-ユーロ圏鉱工業生産-ユーロ-2月13日-NZ政府ファイナンシャル・ステートメント-NZドル-2月13日-RBNZ2年先インフレ予想-NZドル-2月17-18日-RBA政策金利発表-豪ドル---ポイントまとめ-ドル:米CPIがFRBの政策決定に影響を与え、市場の注目が集まる。-ユーロ:ECBの追加利下げ観測が強まり、ユーロ売り圧力が継続。-ポンド:BOEのハト派スタンスがポンドの上値を抑える展開。-カナダドル:関税交渉の行方が注目される中、方向感がつかみにくい相場。-豪ドル:米中貿易戦争の影響でリスクオフの流れが継続、RBAの利下げ観測も重し。-南アランド:トランプ政権の政策がランドの下落要因となる可能性。今週は米CPIが市場の大きなカタリストとなる見込み。日米首脳会談の内容もドル円の動向に影響を与えるため、慎重な取引が求められる。※補足7日に行われた日米首脳会談では、投資および為替に関しては以下。投資に関する議論:-対日貿易赤字の削減:トランプ大統領は、米国の対日貿易赤字を削減する意向を表明しました。-日本企業の対米投資:石破首相は、トヨタやいすゞなどの日本企業が米国への追加投資を計画していることを伝えました。-日本製鉄とUSスチールの投資計画:日本製鉄によるUSスチールの買収計画について、両首脳は「買収ではなく投資」との共通認識を示しました。為替に関する議論:-為替問題の担当:両首脳は、為替レートに関する問題は各国の財務大臣が担当することで合意。--トレード戦略としての視点--目先のシナリオ日米首脳会談後の市場の反応を見ながら、日米通商交渉の進展を注視することが重要。もし「円安是正」の議論が進めば、一時的に円高トレンドが強まる可能性あり。逆に、日本企業の対米投資拡大が強調されれば、円安の流れは維持される可能性が高い。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米CPIがカギを握る!トランプ関税と日銀の動きにどう対応する?合計+1,697万円(+112,143USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年2月10日~https://youtu.be/hFm-wWhOeGI・・・続き情報
2025年2月1日
1月27日~1月31日のトレードは合計 +151万円(+9,744 USD)でした。---1月27日~1月31日のトレードは合計+151万円(+9,744USD)でした。---大口座+140万円(+9,073USD)小口座+10万円(+671USD)トランプ大統領の関税政策が影響し、大きなボラティリティーが発生した一週間でした。トレードとしては、ビットコインの買いが大きなロスカットとなり、収益はほぼトントン。一方で、ゴールドには資金が集まり、安全資産としての強さが際立ちました。以前から、ゴールドとビットコインにはどちらか一方に資金が流れやすい傾向があり、今回はゴールド優勢の流れをうまく捉えきれなかった点が反省点ですね。週間為替展望(2025年2月3日週)---1.1月27日週の振り返りドル/円-米ハイテク株の下落でリスク回避の動きが強まり、一時153.72円と昨年12月以来の安値を記録。-その後、トランプ米大統領の関税政策への警戒感が強まり、ドル買い優勢に転じ155.98円まで反発。-月末のポジション調整売りで再び153.79円まで下落するなど、一進一退の展開。-方向性:中立ユーロ/ドル-米関税政策の影響でドル高基調が続き、ユーロは1.0533ドルから1.0383ドルまで下落。-欧州景気悪化懸念が続くなか、ECBの4会合連続利下げも重しとなった。-方向性:売り優勢ポンド/円-英国の経済指標が低調な内容だったことに加え、米株価急落によるリスク回避で192円台から191円前半まで下落。-英金融政策委員会(MPC)の投票結果に対する不透明感もあり、ポンドの上値は重かった。-方向性:中立加ドル/円-トランプ関税の影響で乱高下。対円では108円後半から105円後半へ下落、対ドルでも1.43加ドル前半から1.45加ドル後半まで加ドル安が進行。-方向性:売り優勢豪ドル/円-10-12月期CPIの鈍化を受け、RBAの利下げ観測が高まり豪ドル売りが加速。豪ドル米ドルは一時0.62ドル割れ、豪ドル円も95円台まで下落。-方向性:売り優勢南アランド(ZAR)/円-米関税政策の影響でZAR売りが先行したが、南ア国民統一政府(GNU)内の対立懸念が後退し、後半にかけて下げ渋る動き。-方向性:中立---2.2月3日週の為替展望ドル/円-方向性:中立-注目ポイント:-7日の米1月雇用統計をはじめ、米ISM製造業景況指数(3日)、ADP雇用統計(5日)など重要指標が相次ぐ。市場の関心はFRBの金融政策動向に集まる。-FRBはFOMCで利下げを休止し、パウエル議長も「追加利下げにはさらなるデータが必要」と発言。今後の経済指標次第で市場の見方が変わる可能性。-米政権の関税政策にも警戒が必要。トランプ大統領はカナダ・メキシコへの関税を2月1日から実施予定。撤回の可能性も残るが、週明けの市場動向には注意。ユーロ/ドル-方向性:売り優勢-注目ポイント:-ECBの4会合連続利下げに加え、ラガルド総裁が追加利下げの可能性を排除しなかったため、ユーロ売り圧力が強まる見込み。-仏・独・ユーロ圏のGDP速報値が軒並み弱い結果となり、欧州の景気悪化懸念が深まる中、ユーロの上値は重い展開が続きそう。ポンド/円-方向性:中立-注目ポイント:-2月6日のBOE金融政策発表に注目。市場は政策金利を4.75%→4.50%へ引き下げると予想。-MPC委員の投票行動が焦点。前回12月の会合では3名が利下げ支持。今回は何人が追随するかがポンドの値動きに影響を与える可能性。-金融政策報告書でのインフレ見通しが利下げペースを左右する。加ドル/円-方向性:売り優勢-注目ポイント:-カナダ中銀(BOC)は政策金利を0.25%引き下げ3.00%とした。成長見通しの下方修正とトランプ関税の影響で、加ドルは引き続き売られやすい状況。-週明けのオセアニア市場では、トランプ関税発動の影響で加ドルの荒い値動きに警戒が必要。豪ドル/円-方向性:売り優勢-注目ポイント:-豪州のインフレ鈍化により、RBAの利下げ時期が前倒しされる可能性が高まる。金利先物市場は次回(2月17-18日)のRBA会合での利下げを90%以上織り込んでいる。-FOMCでの米金利据え置きにより、米国の金利先安観が後退。豪ドルとの金利差が意識され、上値が重くなる可能性。南アランド(ZAR)/円-方向性:中立-注目ポイント:-南アフリカ準備銀行(SARB)は政策金利を7.75%→7.50%へ引き下げたが、MPCの投票で2名が据え置きを主張。市場では利下げペースが鈍化する可能性が意識されている。-SARBは「トランプ政権の関税政策によるインフレリスク」を警戒しており、今後の貿易戦争の行方次第ではZARの不安定な動きが続く可能性。---3.ポイント1.米重要指標(ISM・雇用統計):FRBの金融政策の方向性を探る材料となる。2.米関税政策:トランプ政権の動向次第で市場が大きく変動する可能性。3.欧州景気悪化懸念:ECBの追加利下げ観測がユーロの上値を抑える。4.BOE政策金利:MPC委員の投票結果と金融政策報告書の内容がポンドのカギ。5.RBAの利下げ観測:豪ドルの上値が重くなりやすい状況。---4.注目経済イベント-2月3日:米1月ISM製造業景況指数-2月4日:米12月JOLTS求人件数-2月5日:米1月ADP雇用統計、米1月ISM非製造業景況指数-2月6日:米10-12月期労働生産性速報値、BOE政策金利発表-2月7日:米1月雇用統計---5.まとめ今週は、米経済指標とトランプ政権の関税政策が市場の主要な焦点となる。FRBとBOEの金融政策の行方、欧州景気の先行き不安など、多くの材料が絡み合うため、為替相場は荒い値動きとなる可能性が高い。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓トランプ関税の影響で市場は乱高下!ゴールド買いが正解だった?合計+151万円(+9,744USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年2月3日~https://youtu.be/oEhiqSo4v9A・・・続き情報
2025年1月25日
1月20日~1月24日のトレードは合計 -700万円(-44,914 USD)でした。---大口座-554万円(-35,568USD)小口座-145万円(-9,346USD)トランプ大統領の就任式や日銀の利上げ決定など、重要なイベントが続き、市場のボラティリティが高まる中で、ビットコイン買いをメインにしましたが、上手く波に乗る事が出来ずマイナス収支で終了。トランプ新政権の発足による市場心理の改善や、ドル安の流れを背景にしたビットコインの強い上昇トレンドを期待しての戦略でしたが、急激な値動きや予想外の巻き戻しに対応しきれず、ロスカットを連発。日銀の利上げを織り込んでいく過程の日本円買いを狙って、ドル円の売りを入れていきましたが、こちらも事前織り込みがほぼ100%に達してしまい、想定通りに動いてくれませんでした。ドル円に関しては、今後は中立で売り買い柔軟にどちらも入れていく予定。週間為替展望と振り返り(2025年1月27日週)1月20日週の振り返りドル/円:-米トランプ大統領の就任後、発言に振らされ一進一退の展開。関税発動の発表見送りで一時154.78円まで下落。その後、欧米株高によるリスクオンの円売りで156.75円まで反発。トランプ氏の利下げ要請発言で再び155円台半ばまで反落。-方向性:中立ユーロ/ドル:-株高を背景に堅調に推移。一時1.0457ドルまで上昇。トランプ政権の政策を見極めたいとの慎重姿勢が強い。-方向性:買い優勢ポンド/円:-リスクオンムードで189円台後半から193円付近まで上昇。英長期債売り圧力が緩んだことが追い風に。-方向性:買い優勢加ドル/円:-米関税関連の報道に振らされる展開。107円台前半から109円台まで上下する荒い値動き。-方向性:中立豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドルは株価上昇を背景に堅調推移。ZARも対ドル・対円で強含む展開。日銀金融政策が材料視され、円買い圧力が後退。-方向性:豪ドル:買い優勢/ZAR:中立1月27日週の為替展望ドル/円:-方向性:中立-注目ポイント:-米トランプ大統領の発言が相場を揺るがす可能性大。先週の「金利引き下げ要請」に続き、新たな発言に警戒が必要。-28-29日のFOMCでは据え置き予想。パウエルFRB議長の記者会見が重要。移民政策やインフレリスクにどう言及するか注目される。-経済指標としては12月耐久財受注、1月消費者信頼感指数、10-12月期GDP速報値、1月PCEコアデフレータの発表が予定されている。ユーロ/ドル:-方向性:売り優勢-注目ポイント:-30日のECB理事会では4会合連続の利下げが予想され、ラガルド総裁の発言次第でユーロ下落の可能性。-トランプ政権の関税政策が欧州経済に与える影響への警戒感も重し。ポンド/円:-方向性:中立-注目ポイント:-英国発の重要イベントはなく、米金融政策や日銀会合の結果が相場に影響しやすい状況。-短期的な英金利先安観がポンドの上値を抑える要因となり得る。加ドル/円:-方向性:中立-注目ポイント:-29日のカナダ中銀(BOC)政策金利発表では0.25%の利下げが予想されており、加ドルには下落圧力がかかる可能性。-トランプ関税の行方が引き続き最大のリスク要因となる。豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドル:方向性:中立-29日のCPI次第では、RBAの政策に対する市場の思惑が動き、豪ドルが大きく振れる可能性。-ZAR:方向性:中立-30日のSARB金融政策会合では0.25%の利下げが見込まれるが、トランプリスクがランド安につながる懸念も。ポイント1.トランプ米政権の影響:米大統領の発言や関税政策が引き続き相場を動かす主因となる。2.FOMC:据え置きが予想されるが、パウエル議長の記者会見が市場に大きな影響を与える可能性。3.ECB理事会:追加利下げが濃厚でユーロ下落リスクに警戒。4.豪ドルとZAR:CPIやSARB総裁の発言次第で方向感が出る可能性。注目経済イベント-1月28日:米12月耐久財受注、1月消費者信頼感指数-1月28-29日:FOMC-1月30日:米10-12月期GDP速報値、南アSARB金融政策会合-1月31日:米1月PCEコアデフレータ、豪10-12月期卸売物価指数(PPI)まとめポイント今週はトランプ米大統領の発言や米FOMCの声明が注目される一方で、ECBやBOCの金融政策も重要な相場材料となります。特に米政権の関税強化が他国通貨に与える影響を見極めつつ、主要通貨の方向感が出るタイミングを逃さないよう注意が必要です。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓トランプ政権発足と日銀利上げの狭間で-700万円の結果、次週の戦略は?合計-700万円(+44,914USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年1月27日~https://youtu.be/pdn7eEP3sVE・・・続き情報
2025年1月18日
1月13日~1月17日のトレードは合計 +1,293万円(+82,729 USD)でした。---大口座+832万円(+53,254USD)小口座+460万円(+29,475USD)ほぼ予定通り、ビットコイン、ドル円、ゴールドの買いで利益を残すことができた一週間でした。欲を言えば、ビットコインの買いは、トランプ政権誕生を考慮して2-3倍は伸ばしたかったですが、少し慎重になり過ぎましたね。週末17日には、バイデン政権の実務的な政策執行が終了する事から、1兆円規模のビットコイン売却は無いとの判断でマーケットの不安が消え、再度10万ドル半ばまで上昇してきました。この流れをある程度予想していたものの、上手く流れに乗れなかったのは反省です。20日以降は、トランプ新大統領の就任式をきっかけにビットコインの上昇がさらに加速してくると考えていますので、引き続きビットコインは買いで追いかけていく予定。就任式日程はこちら・トランプ大統領就任式開始現地時間:1月20日11:30から日本時間:1月21日午前1時30分~・トランプ大統領就任宣誓現地時間1月20日正午から日本時間1月21日午前2時~・トランプ大統領就任演説現地時間1月20日12時20分ごろから日本時間1月21日午前2時20分ごろ~週間為替展望と振り返り(2025年1月20日週)---週の振り返り(2025年1月13日週)ドル/円:-米長期金利の上昇で一時158.20円まで上昇するも、日銀総裁の利上げ観測発言や弱い米CPIを背景に155.10円まで下落。市場は荒い値動きとなった。-ウォラーFRB理事のハト派的発言もドル安要因として加わり、円高基調が後押しされた。ユーロ/ドル:-欧州景気悪化懸念が強まり、週初に1.0178ドルと2022年以来の安値を記録。-ショートカバーで1.0354ドルまで反発したものの、戻りは限定的で方向感に欠ける展開が続いた。ポンド/円:-英長期債利回りの上昇や日銀利上げ観測の影響で不安定な動き。対円では190円手前まで下落後、反動で193円台まで回復するも最終的に189円台後半で推移。加ドル/円:-米加関税懸念や日銀の早期利上げ観測により対円では107円台後半まで下落。対ドルでは加ドル高傾向がやや優勢だった。豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドルは週初に買いが進むも、日銀の利上げ観測を受けて下落し、96円台前半で引け。-ZARも対円で上値が重く、8.20-8.30円台のレンジ内での推移に留まった。---翌週の為替展望(2025年1月20日週)ドル/円:-方向性:中立-注目ポイント:日銀金融政策決定会合が焦点。市場では利上げ確率が高まる中、利上げが実施されれば一時的に円高が進む可能性。ただし、米トランプ政権の誕生直後の関税政策や円安牽制発言も警戒。ユーロ/ドル:-方向性:売り優勢-注目ポイント:独・ユーロ圏のZEW景況感調査やPMI速報値がユーロの下値を試す展開を想定。欧州景気後退懸念が継続。ポンド/円:-方向性:中立-注目ポイント:英賃金動向と債券市場の動きが主役。特に21日に発表される雇用データがポンド相場を左右しそう。加ドル/円:-方向性:売り優勢-注目ポイント:トランプ米政権誕生後の関税政策や、カナダの12月CPIの結果に注目。原油関連の米加貿易摩擦も要警戒。豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドル:方向性:中立米ドルや円相場に影響される展開が続きそう。日銀会合とトランプ米政権の政策発表を注視。-ZAR:方向性:中立南アCPIと米ドル相場の動向に左右される展開。利下げ観測が重しとなる可能性あり。---ポイント1.日銀会合:利上げ実施の有無が短期的な為替動向を決定。2.トランプ政権:20日誕生後の関税政策がドル高材料となる可能性。3.欧州経済指標:ZEW景況感やPMIの結果次第でユーロ下落リスクが強まる。4.加ドル:CPIや米加貿易摩擦が注目され、警戒が必要。---注目経済イベント-1月20日:トランプ米政権誕生-1月21日:独・ユーロ圏ZEW景況感調査、英雇用統計-1月22-23日:日銀金融政策決定会合-1月24日:欧州各国PMI速報値---まとめポイント-ドル円は日銀会合が最大の注目イベント。利上げなら一時的な円高、据え置きなら円安が継続。-ユーロドルは欧州経済指標で下値リスクを警戒。パリティ割れの可能性にも注意が必要。-ポンドや加ドルは、それぞれ賃金動向とCPIが相場を左右。-豪ドルと南アランドは外部要因に振らされる展開が続き、リスク管理が重要。日銀、トランプ政権、欧州指標の三大イベントに備え、柔軟な対応を心掛けるべき一週間となるでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓トランプ政権の経済政策と日銀利上げ観測、就任式時間とドル円の行方は?合計+1,293万円(+82,729USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年1月20日~https://youtu.be/Cjm7bdo8DVw・・・続き情報

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現在、私が行っているのは「半裁量トレード」です。

これはどういう事かというと、しっかりとしたトレードルールを基本として、これまでの自分の経験則に基づき負けトレードをスキップ、または浅い損切りで済ますことで、日々利益を積み重ねていく形です。

システムトレードだけに従う事は、すでに大きなドローダウンが待ち構えている事は、多くの先人達が経験、研究し尽くされております。

様々なトレード手法を経験してきましたが、手法やシステムを盲信するのではなく、経験則を生かし、ある程度勝てるロジックを元にオリジナルの味を出していくのがベストでしょう。

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人間の若干の裁量(経験則)こそが、負けトレードを選択的にスルー可能な優れたシステムとなります。

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +261万円

2025年合計   +2,663万円

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