✅ トレード結果(12月29日〜1月2日)
📊 週間合計:+0万円(+0 USD)
大口座:+0万円(+0 USD)
小口座:+0万円(+0 USD)
📌 総括
年末年始の商いが薄い中、エントリーにはリスクが高くリターンも見込めないためノートレードで終了。
📊 為替相場まとめ
🔙 回顧:12/29〜1/2
—— レンジ相場の中で、材料は“評価待ち”
■ 全体像
ドル円:155〜157円で往復
ユーロドル:1.17台レンジ
ポンドドル:1.34〜1.35でもみ合い
取引の中心は:ポジション調整
方向性が出ない一方で、
「何が次のドライバーになるか」 を見極める週でした。
🇯🇵 ドル円:日銀材料は“一時円高→戻り”
日銀「主な意見」:
追加利上げに前向き(タカ派寄り)
しかし、
都区部CPI鈍化 → 利上げ観測後退
👉 結果:円高と円安が相殺され、156円前後のレンジへ
オプション市場では、
150円方向のヘッジがじわり増加。
投資家は *“急落の尾根筋” を意識し始めています。
🇺🇸 米金利・FOMC:影響は限定
FOMC議事要旨:
追加利下げは「時間をかけて」
失業保険・ISMなども サプライズなし
👉 短期金利の見通しは不透明なまま
→ 為替は「動きにくい」環境が継続。
🌍 ベネズエラ情勢(要点だけ)
米軍がマドゥロ大統領夫妻を拘束
ただし マーケットへの影響は限定的と想定。
理由は端的に:
資源(原油)生産は低水準(世界の1%未満)
全面戦争ではなく限定作戦
将来の 制裁解除→増産期待 も意識
👉 現時点でショック”は出にくい。
(むしろ、復興・金融正常化のテーマが先行)
🇪🇺 ユーロ・ポンド:政治材料は様子見
ユーロ:
ドイツ財政・ウクライナ停戦など
ヘッドラインは多いが、方向性は出ず
ポンド:
予算案後の不安は後退するも、
来年の利下げ観測が上値を抑制
👉 どちらも“レンジ継続”。
🔮 展望:5日~の焦点
—— 「雇用統計 × 物価 × 日銀の温度感」
⭐ 1)米・雇用統計(最大材料:1/9)
最近の特徴:
U6失業率や弱い層の雇用が悪化
しかし GDPは+4%台で堅調
市場予想
指標
予想
非農業部門雇用者数
+6.0万人
失業率
4.5%
相場反応のシナリオ
強い結果 → 利下げ後退 → ドル高/円安
弱い結果 → リスク回避で ドル売り・円買い
発表直後は “逆流→反転” の乱高下 に要注意。
⭐ 2)日本:実質賃金(11月)
11カ月連続マイナス見通し
ただし 減少幅は縮小
👉 賃金の勢い不足 → 日銀は慎重姿勢
→ 円安バイアス を温存。
⭐ 3)日銀支店長会議
焦点は:
企業の値上げ姿勢
春闘の賃上げ見通し
地域の需給ギャップ
▶ タカ派なら円高、慎重なら円安
市場は「今すぐの追加利上げ」は
織り込んでいない 点が重要。
⭐ 4)豪州:CPI(11月)
予想以上 → 利上げ観測 → 豪ドル高
低調 → 豪ドル売り
資源価格との連動より、
インフレ指標そのもの に敏感な地合い。
⭐ 5)ユーロ圏:CPI
低下続くなら ECBの利下げ観測強化 → ユーロ軟調
想定以上なら一時的な買い戻し
🧭 トレード視点(戦略イメージ)
ドル円:155.0〜157.8のレンジ想定
指標前は「戻り売り優勢、下では買い支え」
ユーロドル:1.16後半〜1.18台の往復
ポンドドル:1.34台中心のボックス
方向よりも“イベント管理”が勝負。
✅ 最後に(総括)
市場は 地政学より“データ”に戻りつつある
ベネズエラは冷静評価
5日~は:
米雇用統計
日銀の景気判断
CPIの連続性
👉 “レンジの中で、次のトレンドの芽を探す週”。
その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓
ベネズエラは見せしめ? エントリー0回。それでも“正しいトレード”だった理由 +0万円(+0 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2026年1月5日~
https://youtu.be/jcxGKFpFgTA
📜 あとがき|新年は「リセットして整える」最高のチャンス
🎍 新年あけましておめでとうございます。
今年も、相場と丁寧に向き合う一年にしていきましょう。
年が変わると、
不思議と気持ちが少し軽くなります。
同じ自分のはずなのに、
「今年は、もっとうまくやれそうだ」
そんな感覚が自然と湧いてくる——
行動科学では、これを
「フレッシュ・スタート効果(リセット効果)」 と呼びます。
🌅 “区切り”があると、人は失敗を過去に置きやすい
新年・月初・週明け・誕生日——
こうした節目を迎えると脳は、
「ここから新しい章が始まる」
と認識します。
その結果、
去年の負け
ルールを守れなかった後悔
途中で崩れた計画
これらを 過去のページにそっと閉じて、
未来に目を向け直しやすくなる のです。
これは気分ではなく、
研究で確認されている 実在の心理メカニズム です。
🔄 新年=トレード計画を立て直す“最良のタイミング”
トレードにとって、新年は 大きな味方 になります。
なぜなら、
「始め直す」が、いちばん実行しやすい瞬間だから。
たとえば:
✔ ロット管理を いまの資金に合わせて現実的に
✔ 無駄トレードを減らす チェックリストを1つ追加
✔ トレード日記を 続けやすい形にシンプル化
手法を増やす前に、
運用の土台を整え直す ——
これが、1年の安定を大きく左右します。
🎯 今年のテーマは「完璧」ではなく「再スタート」
途中で崩れてもかまいません。
崩れたら整える。
守れなかったら、静かに戻る。
“何度でもリセットできる” と知っている人は、長く残ります。
新年は、その最初の一歩。
今年も、
焦らず、しかし確実に。
「整え直すトレード」 を一緒に積み上げていきましょう。





