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トレード日記&独り言2024年12月HEADLINE

トレード日記&独り言2024年12月

   
  • 12月23日~12月27日のトレードは合計 +0万円(+0 USD)でした。---大口座+0万円(+0USD)小口座+0万円(+0USD)チャンスがあればドル円、ユーロドル、ビットコインのどれかで入ることも考えていましたが、全くチャンスも無く終了。完全にノートレードで終了した一週間でした。来週も年末年始という事から、同様に無理なエントリーはしない予定。「休むも相場」と言いますが、まさに今はそんな時期ですね。先週の振り返り(2024年12月23日週)ドル/円動き:植田日銀総裁の講演や米10年債利回りの上昇を受けて156.14円から158.08円まで上昇。要因:日銀のハト派姿勢とFOMC後のドル買い地合いの継続。ユーロ/ドル動き:週初に1.0446ドルから1.0384ドルまで下落、その後レンジ内取引。要因:米長期金利上昇によるドル買い。ポンド/円動き:198円近辺まで小幅高。要因:BOEの慎重な利下げ姿勢がポンドの底堅さを支える。加ドル/円動き:109円後半までの小幅高。要因:BOCのタカ派寄りの声明文が一時的に支えとなるも、米加通商懸念が重し。豪ドル/円動き:ほぼ横ばいの展開。要因:閑散取引と材料不足。南アフリカランド/円動き:対円で下落後買い戻し、8.60円台で推移。要因:米金利上昇によるドル買い地合いの影響。12月30日週の為替見通しドル/円方向性:上昇優勢見通し:注目材料:12月ISM製造業景気指数(雇用・価格指数含む)、米連邦債務上限問題。トランプ次期大統領の発言や本邦通貨当局の介入への警戒がドル円の下値を支える。ユーロ/ドル方向性:下落基調見通し:注目材料:ドイツ11月小売売上高、12月雇用統計。トランプ関税や欧州の景気減速懸念がユーロの上値を抑制。ポンド/円方向性:底堅い見通し:注目材料:英中銀の来年の利下げ見通し減少。ポンドは高いパフォーマンスを維持しつつ、閑散取引の中で底堅く推移。加ドル/円方向性:軟調見通し:注目材料:カナダ10月GDP、米加通商摩擦懸念。利下げ継続思惑と経済見通しの不透明感が加ドルの重しに。豪ドル/円方向性:弱含み見通し:注目材料:フラッシュクラッシュやトランプ発言リスク。材料不足で方向感欠如も、急激な値動きには注意。南アフリカランド/円方向性:もみ合い見通し:注目材料:11月財政・貿易収支。SARBとFRBの政策方向性の違いがランドの上値を抑制。2024年12月30日週の注目経済イベント12月30日(月)南ア:11月財政収支12月31日(火)南ア:11月貿易収支市場:多国の休場(日本、ドイツ、南アなど)2025年1月1日(水)市場:世界的に休場1月3日(金)米国:12月ISM製造業景気指数まとめポイントドル円:米ISM製造業景気指数や債務上限問題が材料。円安牽制発言や介入への警戒も継続。ユーロ:欧州経済指標や政治的リスクがユーロの上値を抑える。リスク通貨:年末年始の閑散取引でフラッシュクラッシュのリスクに警戒。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓静かな相場にノートレード!ドル円・ユーロドル・ビットコインの行方は?合計+0万円(+0USD)/週カルロス上杉FX週間予報2024年12月30日~ https://youtu.be/DjmhvYwJ4FE・・・続き情報
  • 12月16日~12月20日のトレードは合計 +1,689万円(+108,259 USD)でした。--- 12月16日~12月20日のトレードは合計+1,689万円(+108,259USD)でした。---大口座+1,320万円(+84,618USD)小口座368万円(+23,641USD)引き続きボラティリティーの高いビットコインを、何とかうまく乗りこなす事が出来ました。また、ドル円についてもFOMCの結果を受けて上手く乗る事が出来ました。植田総裁会見を警戒して、会見前にポジションを切ってしまいましたが、ここはもう少しホールドしても良かったですね。反省です。取れる時には徹底的に利益を取っておかないと、損失が続いた時に埋め合わせる事が難しくなります。今後はクリスマスと年末にかけて、市場流動性が低下する可能性が高いため、短期的な取引は慎重に進める必要があります。基本は様子見姿勢ですが、暗号通貨は年末年始にも別の動きをしてくる可能性があるため、注目しています。先週の振り返り(2024年12月16日週)ドル/円動き:米FOMCのタカ派的利下げ決定や日銀の利上げ見送りを受け、153.16円から157.93円まで上昇。要因:植田日銀総裁の慎重な利上げ姿勢が円売りを後押し。ユーロ/ドル動き:米金利急騰を受けて、1.0534ドルから1.0344ドルまで下落。要因:欧州経済の不透明感や米ドルの強さが影響。ポンド/円動き:BOE政策発表後も底堅さを維持し、一時199円手前まで上昇。要因:ポンドの利下げ期待減少と円売りによる上昇。加ドル/円動き:加ドル円は109円後半まで強含む一方、ドル/加ドルでは1.44加ドル台半ばまで加ドル安が進行。要因:米加通商摩擦懸念とBOCのタカ派的緩和サイクル。豪ドル/円動き:対ドルで昨年10月以来の安値を更新し、対円でも上下動を繰り返す展開。要因:RBAのハト派化とFOMC後のドル高圧力。南アフリカランド/円動き:対ドルで下落するも、対円では買戻しが入り8.70円近辺を回復。要因:資源国通貨全般の弱さと日銀政策見通しの影響。12月23日週の為替見通しドル/円方向性:上昇優勢見通し:植田日銀総裁の講演や日銀会合の「主な意見」が注目材料。円安を牽制するトランプ次期大統領の発言や日本政府の介入への警戒も必要。ユーロ/ドル方向性:下落基調見通し:フランスの予算案採決やECBの追加利下げ観測が上値を抑制。欧州政局不安も重し。ポンド/円方向性:底堅い見通し:BOEの利下げ予想が減少したことでポンドのサポート材料に。英物価指標の加速も追い風。加ドル/円方向性:軟調見通し:米加関税問題や利下げサイクルの継続見通しが加ドルを圧迫。政局不安も重し。豪ドル/円方向性:弱含み見通し:RBA議事要旨のハト派的内容や市場流動性の低下で下押しリスクが高い。南アフリカランド/円方向性:もみ合い見通し:中国景気浮揚策が支えとなる一方、南ア準備銀行の利下げ観測が上値を抑制。2024年12月23日週の注目経済イベント12月24日(火)豪州:RBA理事会議事要旨12月25日(水)日本:植田日銀総裁講演米国:12月消費者信頼感指数12月26日(木)米国:ホリデー休場豪州:ホリデー休場12月27日(金)カナダ:10月GDP発表ポイントまとめドル:日米金融政策を受けたドル高の流れが続くが、トランプ次期大統領の牽制発言に警戒。円:日銀総裁講演の内容次第で短期的なボラティリティに注意。リスク通貨:豪ドル・ランドは中国景気浮揚策の影響を注視しつつ、流動性低下による急な値動きに警戒が必要。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円高騰157円台!植田総裁講演とビットコインの年末シナリオ合計+1,689万円(+108,259USD)/週カルロス上杉FX週間予報2024年12月23日~ https://youtu.be/K8WKwjVsH_4・・・続き情報
  • 12月9日~12月13日のトレードは合計 +2,796万円(+181,997 USD)でした。--- 大口座 +2,161万円(+140,680 USD) 小口座 634万円(+41,317 USD) 今週は、中国の経済緩和策の影響を受け、日本円の動きが事前予想と異なる展開となり、翻弄される形でスタートしました。しかし、その後は状況を冷静に分析し、中国の経済緩和策を中心に据えた戦略へとシフト。日本円売りとオーストラリアドル買いに切り替えました。もともと日銀の利上げ見送り観測は出ていましたが、中国からあふれる資金が日本円にどのような影響を与えるのかは不明瞭な部分が多かったため、躊躇していました。理由は後付けでいろいろ考えられますが、結果的に円安を後押しする方向にはなっていると考えています。同様に中国と貿易関係が深いオーストラリアにはプラスの影響が期待されるため、この流れを捉えてオーストラリアドル買いを進めたことで、うまく波に乗ることができました。今後も中国の動向を注視しつつ、日本円安が継続すると見ています。先週の振り返り (2024年12月9日週) ドル/円 動き: 日銀の利上げ見送り観測や中国の人民元安容認検討報道を受け、149.69円から153円台前半まで上昇。要因: 世界的なリスク選好ムードと金融政策見通しの変化が主因。ユーロ/ドル 動き: ECB理事会での0.25%利下げ決定と声明文のハト派化を受け、1.0594ドルから1.04ドル台半ばまで下落。要因: 欧州政局不安やトランプ関税への懸念。ポンド/円 動き: 円売り優勢のなか195円近辺まで上昇も方向感は限定的。要因: ポンド独自材料に乏しく、円主導の動き。加ドル/円 動き: BOCのタカ派寄り声明にもかかわらず、米加通商摩擦懸念で108円近辺に下落。要因: トランプ政権の関税政策が重しに。豪ドル/円 動き: RBA理事会でのハト派化を受けて95円半ばから98円台で上下を繰り返した。要因: 豪州経済指標と人民元安容認の報道。南アフリカランド/円 動き: 中国景気浮揚策を受けて強含み、対円で8円半ばまで上昇。要因: 中国との経済連動がランドを支えた。12月16日週の為替見通し ドル/円 方向性: 上昇圧力優勢 見通し: FOMCの0.25%利下げ決定が見込まれるが、ドット・プロットやターミナルレートの見通しに注目。日銀会合での利上げが見送られれば円売りが加速する可能性あり。ユーロ/ドル 方向性: 弱含み 見通し: 欧州政局の混迷やトランプ関税による経済懸念が重し。製造業・サービス業PMI速報値やフランス予算案採決が注目材料。ポンド/円 方向性: 底堅いが慎重 見通し: BOE政策発表前に発表される英雇用データや物価指標に反応。財政支出拡大がポンドを支える一方、利下げ期待が上値を抑える。加ドル/円 方向性: 弱含み 見通し: BOCの緩やかな利下げ方針が示された中、トランプ関税政策が加ドルのネガティブ材料となり得る。豪ドル/円 方向性: 弱含み 見通し: RBAのタカ派スタンス後退と人民元安容認が重しに。豪州国外の動向次第で動意づく可能性。南アフリカランド/円 方向性: 底堅い 見通し: 中国景気浮揚策が支援材料となる一方、南ア準備銀行の利下げ期待がランドの上値を制限する。2024年12月16日週の注目経済イベント 12月16日(月) 英国: 12月製造業・サービス業PMI速報値 12月17日(火) 英国: 11月雇用統計 豪州: 12月ウエストパック消費者信頼感指数 12月18日(水) 米国: FOMC政策金利発表 日本: 日銀短観(12月調査) 12月19日(木) 日本: 日銀金融政策決定会合 英国: BOE政策金利発表 豪州: メルボルンインスティテュート12月インフレ期待 12月20日(金) カナダ: 11月消費者物価指数(CPI) ポイントまとめ ドル: FOMCの政策発表とターミナルレート見通し次第で方向感が決まる。円: 日銀会合の結果次第で円相場は荒い値動きになる可能性。ユーロ: 政局不安とトランプ関税による経済悪化懸念が重し。リスク通貨: 中国の景気浮揚策が豪ドルとランドの支援材料だが、人民元安容認が豪ドルのリスク要因。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 中国経済緩和策で円安加速?豪ドルが注目通貨に浮上!今週の展望 合計 +2,796万円(+181,997 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年12月14日~ https://youtu.be/JeUoyYziz5Y・・・続き情報
  • 12月2日~12月6日のトレードは合計 -672万円(-44,845 USD)でした。--- 大口座 -397万円(-26,503 USD) 小口座 -275万円(-18,342 USD) 徹底的にビットコインを買いに行きました。大きな抵抗になっていた10万ドルをキレイに超えてきたため、ここから上昇が加速すると考えたのですが、超えたところから9万ドル前半まで1万ドル以上の大暴落。このビットコインのロスカットで、一時10万ドル程度のマイナスまで傾いてしまいました。ただ、その後も反発上昇に乗って何とかマイナスを縮小。ビットコインは10万ドルを挟んで、引き続きボラティリティーが上昇していますので、引き続きストップはタイトに入れて、買いを入れていきます。先週の振り返り (2024年12月2日週) ドル/円 動き: 韓国の戒厳令発表によるリスクオフで一時148.65円まで下落。その後、戒厳令解除や日銀の政策変更見送り観測で反発し、151.23円まで上昇。要因: 韓国情勢と日銀政策観測の変化によるボラティリティの高い展開。ユーロ/ドル 動き: ECB理事会での利下げ観測や仏政局混乱を背景に1.0461ドルまで下落。米金利低下を受け反発し1.0594ドルを回復。要因: ユーロ圏の景気低迷と米金利動向が交錯。ポンド/円 動き: 一時188円前半まで下落。週末にかけて底堅さを見せるも、世界情勢の不安定さで方向感が限定的。要因: 韓国情勢と英経済指標のさえない結果。カナダドル/円 動き: 105円後半まで下押し後、対ドルでは1.40加ドル台を中心としたレンジ取引。要因: トランプ関税強化観測やカナダ経済指標の弱さが重し。豪ドル/円 動き: 95円台まで下落した後、ドル円の上昇に支えられ下げ渋り。要因: 豪GDPの弱い結果や世界的なリスク回避。南アフリカランド/円 動き: 一時8.19円まで下落も、週後半にドル円の動きに連動して下値を切り上げ。要因: 米中関係悪化懸念と南ア経済指標の弱い結果。12月9日週の為替見通し ドル/円 方向性: 上下に振れやすい展開 見通し: 12月11日発表の米11月CPIや日銀短観が焦点。FOMCと日銀会合の直前でボラタイルな動きが続く可能性あり。ユーロ/ドル 方向性: 弱含み 見通し: ECB理事会での利下げ幅が焦点。ユーロ圏政局不安やトランプ関税の影響で上値は重い。ポンド/円 方向性: 底堅いが上値は限定的 見通し: 英経済成長率とインフレ率の上昇期待が支え。BOEの政策発表を控えた動きに注目。カナダドル/円 方向性: 弱含み 見通し: BOC会合での利下げ幅が焦点。トランプ関税の影響やカナダの経済成長鈍化が加ドルの重し。豪ドル/円 方向性: 弱含み 見通し: RBA理事会後の声明文や豪雇用統計に注目。リスク回避ムードが引き続き重し。南アフリカランド/円 方向性: 弱含み 見通し: 中国経済と米中関係悪化懸念がランドの上値を抑制。インフレ関連指標も注目ポイント。2024年12月9日週の注目経済イベント 12月11日(水) 米国: 11月消費者物価指数(CPI) 南アフリカ: 11月消費者物価指数(CPI) 12月12日(木) 欧州: ECB理事会(政策金利発表) 豪州: 11月雇用統計 12月13日(金) 豪州: RBA総裁補佐講演 南アフリカ: 10-12月期インフレ見通し ポイントまとめ ドル: 米CPI結果でFOMCの利下げ確率が変化する可能性が高く、市場の反応に注目。ユーロ: ECBの利下げ幅が焦点。政局不安と米政策の影響でユーロの上値は重い。リスク通貨: 世界的なリスク回避ムードが継続し、豪ドルやランドが引き続き下落リスク。注目: 米CPI、日銀短観、ECB理事会など重要イベントが相場の方向性を決める。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円の乱高下とビットコインの上昇基調!12月9日週の注目ポイント 合計 -672万円(-44,845 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年12月9日~ https://youtu.be/pjmFLQ2bGG4・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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