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トレード日記&独り言2022年10月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年10月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 10月24日~10月28日のトレードは合計 +385万円( +26,137 USD)でした。--- 大口座 +221万円( +15,050 USD)  小口座 +163万円( +11,087 USD)前半は、米ドル売り目線で上手く乗ることが出来ましたが、後半は、戻しが入りロスカット続き。何とかプラス収支で終わったという一週間でした。米利上げペース鈍化の見通しが強くなってきていますので、大きく注目を浴びたドル円の上値もさらに重たくなるでしょう。今後も基本的には、引き続き米ドル売り目線で攻めていく予定です。10月31日以降の注目は以下2点。 1. 米金利先物、12月からFRB利上げペース鈍化との見方織り込む 27日に発表された経済指標が景気減速を示唆したことを受け、米短期金利先物市場では、連邦準備理事会(FRB)が12月から積極的な利上げペースを鈍化させるとの見方が織り込まれた。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)では、FRBが4会合連続で0.75%ポイントの利上げを決定するとの見方が依然として大勢だが、その後は12月のFOMCで0.50%ポイント、続く2回のFOMCでは0.50%ポイント以下の利上げが決定されるとみられている。また、2023年後半の金利引き下げを見込む向きも増えている。CMEグループによると、フェデラルファンド(FF)金利先物取引市場では、2023年3月までにFF金利の上限が4.75─5%となり、12月までに4.25─4.5%に低下するとの見方が織り込まれている。(出所:ロイター)個人消費が落ち込んできているため、より利上げに慎重になって来るのは当然。また、利上げの完全な影響はまだまだ経済全体に及んで来ておらず、遅れてくるため利上げペースを鈍化させ様子見に転じるほうが自然だと考えています。そうなると、調整の米ドル売りはまだ続くと想定。 2. 豪中銀は11月に0.5ポイント利上げか、インフレ加速で-ウエストパック オーストラリアの7-9月(第3四半期)のインフレ率が予想を上回ったことを受け、豪準備銀行(中央銀行)は来月の会合で利上げ幅を0.5ポイントに戻すとウエストパック銀行のチーフエコノミスト、ビル・エバンズ氏はみている。26日発表された7-9月期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比7.3%上昇と、1990年以来の高い伸び。コアインフレ率の指標、CPIトリム平均は同6.1%上昇と、2003年の統計開始以来の最高水準となった。豪州の7-9月インフレ率、32年ぶり高水準に加速-豪国債利回り上昇エバンズ氏は27日の調査リポートで、「この本格的なショックにしっかりと対応しなければ、中銀がインフレ対策に十分に取り組んでいないという印象を与える恐れがある」と指摘した。豪中銀は今月、大方の予想に反し、0.25ポイントの小幅な引き締めにかじを切った。11月1日の会合でも同じ幅の利上げを実施し、政策金利を2.85%に設定すると金融市場と大半のエコノミストは予想している。豪中銀0.25ポイント利上げ、予想に反し小幅引き締め-豪ドル下落 これに対しエバンズ氏は11月に0.5ポイント、12月に0.25ポイントの利上げを経て、政策金利は3.35%になると予想。「豪州のインフレ率は年末までに米国を上回るようにみられ、11月に利上げペースの加速を決めるのは適切な行動だ」と説明した。(出所:Bloomberg) 豪ドルは、利上げ幅拡大の思惑もある事から、底堅くなると想定。また、米ドルが売られた際に米株の上昇と共に豪ドルにも上昇圧力がかかる傾向があるため、買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドル売りで狙い目の通貨は? 合計 +385万円(+26,137 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年10月31日~ https://youtu.be/uGZf2dwRsHM・・・続き情報
  • 10月17日~10月21日のトレードは合計 +622万円( +42,161 USD)でした。--- 大口座 +482万円( +32,663 USD)  小口座 +140万円( +9,498 USD)ドル円は、ついに32年ぶりとなる151円台後半まで上昇。私は損失が続いていたの、トレード数を減らすことを意識していたのですが、さすがに為替介入は上手く取れると大きな利益になるので、ちょこちょこドル円の売りでトライ。ただ、上手く乗ることが出来ませんでした。一週間継続して、覆面介入のような動きを見せていましたが、21日には規模の大きな為替介入が入ったとみられ、146円台まで一気に5円以上急落。私は、この時もまたすぐに反発して戻されるかな?と考えてしまい、上手く売りで入ることが出来ず。美味しいチャンスを逃してしまいました。今後の、ドル円の展開については、あとがきで。10月24日以降の注目は以下2点  1. 為替介入有無、当面は「コメント控える」=神田財務官 神田真人財務官は22日、ロイターの取材に対し、前日の21日夜に流れたドル売り/円買い介入観測に「コメントしない」と語った。為替介入の有無に関するコメントは「当面、控える」とも述べた。神田財務官は24年ぶりとなった9月22日の円買い介入を最後に、介入の有無に関するコメントを避けている。神田財務官はロイターの取材に対し、「数週間前から(コメントしない)方針を貫いている」と説明した。市場ではこのところ、介入しても政府が直ちに事実を公表しない覆面介入があったのではないかとの観測が流れている。複数の関係者によると、政府・日銀は日本時間の21日夜、海外市場でドル売り/円買い介入を実施した。政府関係者の1人はロイターに対し、値動きの速度が問題だったと明らかにした。(出所:ロイター)ドル円の値動きを見る限りでは、覆面介入の形跡が多々ありましたね。今後、上昇してくればさらに大きな介入をしてくると想定。  2. ECB理事会の焦点がバランスシートに移行する可能性  来週はECB理事会が開催され0.75%ポイントの利上げが有力視されている。来年もそのままの可能性がある高インフレと、インフレ期待が抑制されなくなる恐れがあることがECBにこの大胆な行動を促すものと見込まれている。今後数カ月間にさらなる利上げが見込まれ、中銀預金金利は中立金利とされる2%前後を上回るはずだとの見方も出ている。一部からは、ECB理事会の焦点がバランスシートに移行する可能性があるとの指摘が聞かれる。特に量的引き締め(QT)と条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)に焦点が当てられるという。ECBは政策金利の軌道だけでなく、バランスシート正常化の見通しについても明らかにする可能性があるとしている。TLTROについては一部報道で、条件を変更することが可能かどうかを検討し、法的には可能だという考えに至ったとも伝わっている。TLTROの条件は経済状況の変化で借り手に極めて有利となっている。(出所:みんかぶ)ユーロは利上げが意識され、底堅い展開になると想定。引き続き、ユーロ買いタイミングを狙っています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円の行方はどうなる? 合計 +622万円( +42,161 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年10月24日~ https://youtu.be/F8sY3GMj3sk・・・続き情報
  • 10月10日~10月14日のトレードは合計 -1,172万円( -78,853 USD)でした。--- 大口座 -818万円( -55,033 USD)  小口座 -354万円( -23,820 USD)2週続けてマイナス。基本的には米ドル売りをしかけているのですが、根強い米ドル買いに押されている状況。期待の日銀介入が不発で値動きを抑えることが出来きず、13日にも円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったとみられていますが、結局、約32年ぶりの148円台後半へ突入。私は、国際的な協調介入が始まり、もう少しドル高を抑えるんではないかと考えていたのですが、引き続き高い米インフレ率により抑えることが困難な模様。かといって、高値では介入の可能性もあるので買いには行き難いです。損失が続いていますので、当分はトレード数を減らし、流れの読みにくい米ドル以外の通貨をメインにして利益を上げて行きたいですね。10月17日以降の注目は以下2点 1. 米消費者物価、8.2%上昇 市場予想上回る 米労働省が13日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比8.2%上昇となった。原油相場下落を反映し、伸び率は3カ月連続で鈍化した。ただ、市場予想(8.1%)を上回り、依然として高水準だった。連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑制に向け、大幅利上げを続ける構えだ。(出所:時事通信)引き続き米ドル買いが底堅く出てくると想定。ただ、介入警戒感も引き続きあるため、米ドルを買うのであれば追いかけずに、しっかりと戻りを待ちたいところ。 2. 英国債利回りが乱高下、減税撤回も踏み込み不足との評価 14日の市場では、英国債利回りが序盤の大幅低下から一転急上昇する波乱の展開を見せた。トラス首相が減税計画を一部撤回すると発表したものの、投資家を納得させることはできず、踏み込み不足との評価が示された格好。英10年国債利回り は、取引開始時に3.899%まで低下していたが、その後大きく切り返し、終盤は13ベーシスポイント(bp)上昇の4.33%。30年債利回りは、取引開始時に4.244%まで低下していたが、終盤では約25bp上昇し4.79%。20年債も同様の値動きを見せた。(出所:ロイター) 英ポンドは引き続き、ボラティリティーの高い展開を想定。また、この英ポンドの動きに、ユーロが追随する傾向があるため、このあたりの相関性にも要注意。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円は150円台へ? 合計 -1,172万円( -78,853 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年10月17日~ https://youtu.be/TUcQmGaUJRg・・・続き情報
  • 10月2日~10月7日のトレードは合計 -483万円( +33,322 USD)でした。--- 大口座 -379万円( -26,148 USD)  小口座 -104万円( -7,174 USD)週前半は米ドル売りの波に乗り、順調に利益を上げて行きましたが、中盤から、良好な米経済指標をきっかけに米ドル買いへ変更。これが大きく外れ、マイナス収支で終了。上手く波に乗ることができない1週間でした。10月3日以降の注目は以下2点 1. 波乱含み、米CPI上振れなら下押しリスクも 来週の東京株式市場は、米消費者物価指数(CPI)など重要経済統計の公表を控え、波乱含みの展開が想定されている。米CPIが仮に市場予想を上回った場合、米金融引き締め長期化の見方が広がりやすく、米株の調整を通じて日本株にも下押し圧力がかかりやすいという。一方、世界景気の後退懸念が強まる中、内需株の一角は底堅く推移すると見込まれ相場を支えるのではないか、との見方も出ていた。(出所:Bloomberg)米CPIは13日(木)の21:30。今後の米ドルの動きを考えるうえで引き続き注目度が高い指標になりますので要注目。これで大きく米ドルが動く可能性があるため、この後の流れに付いていきたい所。 2. ポンド、荒い値動き続く ポンドは荒い値動きが続く可能性が高い。英国のトラス新政権への不信感は拭えず、財政悪化への懸念もくすぶったままのなか、同国債券相場の動向に振らされる展開となりそうだ。先月下旬にポンドは英国債とともに暴落。トラス新政権による「成長計画 2022」が財源なき大規模な減税案を柱としており、それを嫌気する動きだった。しかし、大幅下落の反動も大きく、月末から月初にかけては大幅な買い戻しとなった。オプション市場では「ポンド安を見込むポジションが過去最大まで膨れ上がった」との報道もあるように、市場はあまりにも弱気に傾き過ぎたようだ。ただ、依然としてトラス首相とクワーテング財務相が主導する国債増発に頼る財政政策を好意的な目で見る向きは多くない。英与党・保守党の支持率が急落するなかで開かれた党大会では、新政権への不信感をあらわにする声が目立った。批判を抑えるため、クワーテング財務相は金持ち優遇策として評判の悪かった「所得税の最高税率を45%から40%に引き下げる案」の撤回を発表。しかしながら、約 50 年ぶりの大型減税案として当初示された450億ポンドのうち、引き下げ案は 20億ポンドに過ぎず、市場が危惧する財源問題の解決には程遠い。(出所:Trader's web) 英ポンドは売り目線。ただ、値動きがかなり大きいので、ポジションサイズを縮小し慎重にトレードしていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米消費者物価指数後の米ドルの動きに注目? 合計 -483万円( +33,322 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年10月10日~ https://youtu.be/Ihn8l2Cn-fk・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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