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トレード日記&独り言2022年12月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年12月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 12月19日~12月23日のトレードは合計 +3,383万円( +254,836 USD)でした。--- 大口座 +2,592万円( +195,259 USD)  小口座 +790万円( +59,577 USD) 年内最後の日銀金融政策決定会合で突然YCCの変動幅を0.25%から0.50%に拡大。市場はサプライズとなり、一気に円高が進行した一週間でした。もともと日本のCPIへの思惑を考えて日本円買い(AUDJPYの売り)を仕掛けていましたが、想定より早い段階で円高に振れ、大きな利益に。良いクリスマスプレゼントを頂いた気分です。今後も円高目線に変わりはありませんが、26日からは年末となり流動性が低下するため、基本は様子見姿勢。動きが出るようであれば、再度円買いで攻めていく予定。12月26日以降の注目は以下2点。 1. 日銀YCC修正サプライズ、一段の金利上昇と円高への圧力が継続か 日本銀行による20日の金融緩和策の修正は市場に大きなサプライズとなり金利上昇への織り込みが急激に進んだ。債券市場では更なる政策修正を見込む動きが一部で進行、為替市場ではトレンドの大きな転換点となった可能性がある。株式市場では相場の主導役が交代する兆しがみられる。(出所:Trader's Web)これまで動かないと思われていた日銀がついに政策変更。ここからさらに円高が進むと想定。日本円買い目線。 2. 中国のコロナ新規感染者数、今週は1日当たり約3700万人か 中国の新型コロナウイルス新規感染者数が今週、1日当たりで3700万近くに達した可能性があると、ブルームバーグ・ニュースが23日、中国国家衛生委員会が21日に開いた内部会議の議事要旨を引用して報じた。それによると、12月1─20日に人口のおよそ18%に当たる約2億4800万人が新型コロナに感染した可能性があるという。(出所:ロイター) 3700万人/日は凄い数字。多いと言われてる日本でも20万人/日前後ですから、その185倍。まさにけた違いです。中国の友人もこぞってコロナ感染の報告が来ていますので、今回の感染拡大は本当に深刻である様子。当分は中国経済状況に影響を受けやすい豪ドルにも下落圧力がかかりやすいと想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓日銀のYCC変動幅拡大で、日本円買い目線継続 合計 合計 +3,383万円(+254,836 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年12月26日~ https://youtu.be/W8E5HBJJH1M・・・続き情報
  • 12月12日~12月16日のトレードは合計 +321万円( +23,577 USD)でした。--- 大口座 +312万円( +22,856 USD)  小口座 +9万円( +721 USD) 最も大きな動きをしてしたのは、ECB後のユーロ。ラガルドECB総裁が、「ユーロ開始以来最悪のインフレ封じ込めるため一段の利上げを予想している」と発言したことから、ユーロ買いに火が付いた状況。反対に、緩和引き締めからの株価下落に連動しやすいオーストラリアドルは売りが殺到。こうなると、今後値が伸びやすいのは、EURAUDでしょうか。引き続き狙っていく予定。 12月19日以降の注目は以下2点。 1. 日銀総裁会見と11月CPIに注目 19-20 日に開催される日銀金融政策決定会合では、現状の大規模金融緩和策の継続が予想されている。ただ、14日に「日銀は来年4月に発足する新体制下で金融政策の点検や検証を実施する可能性がある」と一部で報じられたこともあり、黒田日銀総裁の定例記者会見での発言に注目が集まりそうだ。また、23日に発表される日本の11月CPIは、前年比3.9%と予想されており、10月の3.7%からの上昇が見込まれているが、一部では4.0%台乗せになった場合の「日本版 CPIショック」の可能性を指摘する声も出ている。実は、先行指標となる東京都の総合消費者物価指数が3.8%。そして、消費者の実感に一番近いとされている、帰属家賃を除く総合指数が4.7%となり、10月の4.3%から大幅に上昇した。全国の総合 CPI が 4%台、帰属家賃を除く数字が5%付近まで上昇した場合は動意付く可能性が高いだろう。 (出所:Trader's Web)日本円が主導で動く事は珍しいのですが、CPIが予想以上に高くなれば、日銀緩和引き締めの思惑から、急激に買われる可能性もあるでしょう。要注目。 2. ECBが0.5ポイント利上げ、大幅利上げ継続へ-QTは3月開始 欧州中央銀行(ECB)は15日、0.5ポイントの利上げを発表した。ラガルド総裁はユーロ開始以来最悪のインフレの沈静化に向けて同様の利上げがしばらく続くと投資家に警告した。2回連続の0.75ポイントに続く今回の利上げで、中銀預金金利は2%となった。利上げ幅はエコノミスト予想に一致した。ECBはさらに「大幅に」金利を引き上げると表明。約5兆ユーロ(約730兆円)に上る保有債券のポートフォリオ圧縮を来年3月に開始することも発表した。ラガルド総裁は記者会見で、今回の利上げ幅が前回より小幅だったことを「ECBの政策転換だと考えるのは誤りだ」とし、「0.5ポイントのペースが一定期間続くことを見込むべきだ」と述べた。「まだ先へ進まなければならない。これは長期戦だ」と語った。事情に詳しい複数の関係者によると、今回の決定では政策委員会メンバーの3分の1余りが0.75ポイントの利上げを支持していた。(出所:Bloomberg) まだ利上げが続くとの見方から、引き続きユーロは上昇圧力がかかりやすいと想定。買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 日本円が買われる?日本のCPIに注目 合計 +321万円( +23,577 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年12月19日~ https://youtu.be/E-b96jzYvno・・・続き情報
  • 12月5日~12月9日のトレードは合計 +379万円( +27,783 USD)でした。--- 大口座 +288万円( +21,138 USD)  小口座 +90万円( +6,645 USD) 引き続き米ドル売り目線でトレード重ねていきましたが、週前半はISM非製造業景気指数の良好なな結果も後押しし、強烈な米ドル買いでロスカットスタート。ただ、中盤から徐々に米ドル売りに傾き、なんとか利益で終了。ここ数週間目を付けている、金利上昇傾向のイギリスポンドやニュージーランドドル買いも、やっと利益に変える事が出来ました。13日の米消費者物価指数、14日のFOMC、英消費者物価指数、15日のECB理事会。このあたりが、年内最後の大きな値動きになると想定していますので、ここで上手く収益を上げて、1年を締めくくりたいですね。 12月12日以降の注目は以下2点。 1. 神経質、米CPIとFOMCで金融引き締めの先行き見極め 米国での重要イベントを控える中、神経質な展開が想定される。焦点となるのは13日発表の米消費者指数(CPI)や、13─14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の結果、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長会見。株価は金融引き締めや景気後退を警戒して上値が重かった側面もあり、CPIやターミナルレート(利上げ最終到達点)の見方が過度に上振れなければ、買い戻しが優勢になるとの思惑もある。(出所:ロイター)米CPIの結果、FOMCの結果、パウエル議長会見の内容次第で、米ドルは上下どちらにも可能性があるため、今週は方向を決め込まずに柔軟に対応していく予定。、2. ECB利上げはあと2回、QTは来年初めに開始へ-エコノミスト予想 ・中銀預金金利、来年2月に2.5%でピークに達する見込み ・QTは来年3月までに開始へ、積極的な売却より満期償還の見方有力 欧州中央銀行(ECB)は前例のない高インフレに対応し、あと2回利上げを実施する。エコノミストが予想した。来週発表されるECBの金融政策判断については、これまでよりも小幅な0.5ポイントの引き上げが見込まれている。ブルームバーグが実施した調査によれば、ECBは来年2月にもう一度0.5ポイントの利上げを行い、中銀預金金利は2.5%でピークに達すると予想されている。また、エコノミストらはECBが来年1-3月(第1四半期)中に、危機時に購入した数兆ユーロの債券の保有を減らし始めると予測する。(出所:Bloomberg) まだ利上げが続くとの見方から、引き続きユーロは上昇圧力がかかりやすいと想定。買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓年内最後の大相場、FOMC、ECB、CPIでのトレード戦略は? 合計 +379万円( +27,783 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年12月12日~ https://youtu.be/8546yuB4vxc・・・続き情報
  • 11月28日~12月2日のトレードは合計 +787万円( +58,540 USD)でした。--- 大口座 +460万円( +34.195 USD)  小口座 +327万円( +24,345 USD) 引き続き米ドル売りを中心にトレードを行っていきました。利益は出たものの、大きなドル円の下落についていけなかったことが大きな反省点。ボラティリティーの大きさに躊躇し、売りを躊躇してしまいましたが、パウエル発言後のドル売りは方向性が明確だったため、もっと大きく攻めるべきでしたね。基本目線は変わらず、今後も米ドル売りで攻めていく予定。 12月5日以降の注目は以下2点。 1. パウエルFRB議長、12月の利上げ減速を示唆-引き締めは継続 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は11月30日、政策金利引き上げのペースを12月にも減速させると示唆した。一方でインフレとの闘いのため利上げを継続し、金利をなおしばらくの間、景気抑制的な水準にとどめる必要があると強調した。今回の発言を受けて、12月13、14両日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)会合で50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利上げが決まるとの観測が強まる可能性が高い。FOMCは過去4会合連続で、政策金利を75bp引き上げている。パウエル氏はブルッキングズ研究所での講演テキストで、「利上げペースを落とす時期は早ければ12月の会合になる可能性がある」と発言。「政策引き締めにおけるわれわれの進展を踏まえれば、インフレ抑制に向けあとどの程度金利を引き上げる必要があるのか、また政策を景気抑制的な水準でいつまで維持する必要があるかという問題に比べ、こうしたペースを落とすタイミングは重要性がかなり低い」と述べた。パウエル氏のコメントを受け、金融政策見通しに敏感な米2年債利回りは低下し、この日の上昇分を打ち消した。S&P500種株価指数は上昇に転じた一方、ドルは主要通貨に対して下落した。(出所:Bloomberg)FOMC議事要旨に加え、再度、「利上げペース減速」の方がより意識され、米ドル売り傾向。この後のドル円売りの流れに上手く乗ることが出来なかったのが悔やまれるところ。引き続き、米ドル売り狙い継続。 2. 豪ドル、RBA声明文に要注目 最大の注目は 6 日に行われる豪準備備銀行(RBA)理事会。豪4大金融機関はともにRBA理事会で25ベーシスポイントの利上げを行い、政策金利を3.10%まで引き上げるとの予想。しかし、12 月で利上げが終了するのか、来年以降も利上げを継続するかの予想は分かれている。一部では、賃金の上昇や、企業が価格に転嫁することで、利上げを行った場合でも経済的な影響が少ないとする声があり、来年も利上げを継続としている。 一方で、10月のCPI が予想や前月よりも低下したことで、このままインフレが鎮静化する可能性もあり、12 月が最後の利上げとする予想もある。利上げの最終地点となるターミナルレートは 12 月の3.10%、翌年3月の3.60%、5 月の3.85%と分かれた予想になるなど、今後の RBA の政策の行方を判断するのが難しい状況だ。今回の理事会では、利上げ幅が仮に予想通りだった場合でも、声明がどのようなものになるかが一番の注目となる。また、7-9月期GDPについては、同期の豪民間設備投資が市場予想よりも弱かったことで弱い結果になる可能性もあるが、RBA 理事会後ということもあり、どの程度市場が反応するかは不透明だ。 (出所:Traders'Web) オーストラリアドルは方向感が読み難い展開。まずは声明文後の反応を見て、流れに乗っていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円は130円近辺まで下落?米ドル売り目線継続 合計 +787万円( +58,540 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年12月5日~ https://youtu.be/cYEsJyexU2Y・・・続き情報
  • 12月26日~12月30日のトレードは合計 +1,053万円( +254,836 USD)でした。--- 大口座 +817万円( +61,950 USD)  小口座 +236万円( +17,935 USD) 予定通り、狙っていたUSDJPYの売りで利益を上げることができました。さて、2022年はロシアのウクライナ進行に始まり、極端な資源高、高インフレから各国の利上げが続き、ドル円も151円という32年ぶりの歴史的な円安、本当に大きな値動きの一年間でした。現在、日銀が緩和引き締めに動くと考えられ、極度の円安から再度131円に下落で円高に振れてきていますが、2023年日銀が「やはり動かない」となると、再度円安に進む可能性もあります。もちろん、緩和引き締めを続けるのであればドル円はさらに下落するでしょう。2023年は、久しぶりに日銀の動向が世界的に大きな注目となりますので、この動きを追いかけてみると年初から大きく利益を上げやすいと想定しています。チェックしてみて下さいね。1月2日以降の注目は以下1点。 1. 展望2023:金利は年前半に上昇圧力、インフレ弱まれば後半はフラット化 2023年の円債市場は、年前半は金利上昇圧力がかかる見通しだ。欧米中銀が利上げを継続する一方、日銀も新総裁就任とともに正常化への思惑が強まるとみられている。ただ、正常化の時期や手法についての見方は市場で分かれており不透明感が強い。年後半に内外で物価が落ち着いてくれば、長めの金利に低下圧力がかかり、金利曲線はフラット化しそうだ。市場関係者の見方は以下の通り。 ●ブルフラット、日銀はYCC維持 許容変動幅も変わらず <みずほ証券 チーフ債券ストラテジスト 丹治 倫敦氏> 当面は日銀の政策修正を織り込む形で、10年金利は0.50%を目指すとみている。ただ、金利急騰はないだろう。日銀は新総裁就任後も、マイナス金利は解除しても、YCCの枠組みは維持し、10年金利の許容変動幅もプラスマイナス0.5%が継続されると予想しているためだ。2023年の国内物価は徐々に落ち着いてくる可能性が大きく、日銀としては2%物価上昇率を持続的に達成できるという目標が達成できていないことになる。また、12月の日銀の政策修正に政府側の意向が働いていたとしても、政府は資金調達コストが上昇する大幅な金利上昇は望まないだろう。米国も5%程度まで利上げを継続し、そこで利上げを停止するとみている。実質金利がプラスになるためだ。その後、9─12月期には0.25%程度の利下げが視界に入ると予想している。円金利も年初は中短期金利が上昇しそうだが、長めの金利は上がらず、金利曲線はブルフラット方向の見通しだ。新発10年債利回りの予想レンジ:0.25%─0.50%(出所:ロイター)2023年は日銀の動きに大注目。基本的には金融引き締め方向への思惑から円高に振れやすいと想定しています。年初は日本円買い目線で攻めていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓2023年は日銀の動きに大注目 合計 +1,053万円( +79,885 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年1月2日~   https://youtu.be/UX3s5BM7o5g・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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