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トレード日記&独り言2022年11月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年11月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 11月21日~11月25日のトレードは合計 +166万円( +11,937 USD)でした。--- 大口座 +178万円( +12,834 USD)  小口座 -12万円( -897 USD) ドル高とドル安が入り混じった一週間。基本は米ドル売り目線で攻めていきましたが、上手く波の乗ることが出来ませんでした。23日に公表されたFOMC議事要旨では、大多数が「近く利上げ減速」と主張したことから大きく米ドル売りに傾くも、米国市場が感謝祭(サンクスギビング)で休場に入ったことから、すぐに値動きが停滞。28日以降、再度流動性が戻ってきますが、クリスマスも近くなっていることから、本格的なトレードができるのはあと2週間程度でしょう。2022年最後のラストスパート、しっかりと利益を残していきたいですね。11月28日以降の注目は以下2点。 1. FOMC議事要旨、利上げペース減速が「近く」適切になると判断 〇 「さまざまな」当局者が金利ピークは従来予想を上回るとの見解示す 〇 FOMCは政策効果が表れるまでの時間差や累積的引き締めなど協議 米連邦公開市場委員会(FOMC)が今月1、2日に開いた会合では、利上げのペースを落とすことが近く適切になると当局者らは判断した。12月会合での利上げ幅を0.5ポイントに減速する方向に傾いていることが示唆される。23日公表された議事要旨では、「参加者の大部分は、引き上げペースの減速が近く適切となる可能性が高いと判断した」と記された。同時に、「さまざまな」当局者が「委員会の目標達成に必要なフェデラルファンド(FF)金利の最終的な水準は、従来の見通しを幾分か上回る」と結論付けた。(出所:Bloomberg)マーケットの反応としては、「利上げペース減速」の方がより意識され、米ドル売り傾向。引き続き、米ドル売り狙いの方が利益が伸びやすいと考えています。 2. 英中銀、追加利上げが必要になる可能性大=ピル氏 ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は10日、金融政策決定に関する内部報告書イングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、ヒュー・ピル氏は23日、インフレ率を中銀目標の2%に持続的に回帰させるためには追加利上げが必要になる可能性が高いと述べた。「潜在的な副次的影響によってもたらされるインフレの持続性増大リスクを抑制する必要性を考慮すると、インフレが中期的に目標の2%に回帰することを確実にするために追加措置が必要になりそうだ」と指摘。(出所:ロイター)利上げ意識に加え、スナク新政権による2027-28年度までに550億ポンドの財政再建策を盛り込んだ「中期経済計画」も、金融市場の動きを見る限り好意的に受け止められた模様。当分、イギリスポンドは買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米ドル売り、イギリスポンド買い目線 合計 +166万円( +11,937 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年11月28日~ https://youtu.be/QmMgqgAvMfw・・・続き情報
  • 11月14日~11月18日のトレードは合計 -1,510万円( -107,677 USD)でした。--- 大口座 -1,132万円( -80,727 USD)  小口座 -378万円( -26,950 USD)ヘッドラインや、経済指標の結果についていくも、全て真逆の動きとなってしまい、損切の嵐。大きく損失を出してしまった一週間でした。先週の利益もありましたので、ある程度損失を許容しながらも、大きなトレンドに乗る事を考えていましたが、全くトレンドが出ない、レンジ相場で終了。大きな原因は、アメリカの要人発言。ウォラーFRB理事が「政策金利の引き上げは2023年の後半まで続く」と発言。その後、ブラード・セントルイス連銀総裁が「金融政策はまだ十分に制限的は範囲にはない、政策ルールは5-7%の金利レンジを示唆」と発言。この2つの発言で一方的な米ドル売りの流れに歯止めがかかりつつも、上値も重いという状態で、方向感のない展開になりました。トレンドが見えないときは、トレードを抑えなければいけないのですが、淡々とトレードを入れてしまったのも大きな敗因。反省です。21日からは、米感謝祭も控えているため、抑え気味にトレード数を減らす予定。11月21日以降の注目は以下2点。 1. 米利上げ停止時期延びる可能性 17日セントルイス連銀のブラード総裁が政策金利を5.00?5.25%へと引き上げることが「最低条件」との見解を示し、米株式市場は一時大きく下落する場面があった。ただ、同氏は米連邦準備制度理事会(FRB)高官内で最もタカ派とも呼べる存在であり、その点は踏まえて言動を捉えるべきであろう。また、そもそも、これまでの高官発言を受けて、すでにターミナルレート(政策金利の最終到達点)は5%前後になるであろうことはほとんど織り込まれているため、特段のサプライズでもない。実際、米株式市場はその後急速に下げ幅を縮小して終えている。一方、16日はウォラーFRB理事が「政策金利の引き上げは2023年の後半まで続く」などと発言していることもあり、FRBの利上げ停止時期が現在の市場コンセンサスである来年3月時点から延びる可能性は残されている。米国の10月の物価指標の明確な減速から、その可能性は低いとは思われるが、適宜挟まれる高官からのタカ派発言もある中、株式市場はどこまで上値を伸ばしていけるか見物だ。(出所:ロイター)この2人の発言が米ドル売りトレンドにストップをかけた形。ただ、これで一方的に上値を追うわけでも無く、引き続き上値は重い展開。上下ともに重く、レンジ傾向が続くと想定。 2. NZ中銀、金融引き締め「早期に着手すべきだった」=内部報告書 ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は10日、金融政策決定に関する内部報告書を公表した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けた大規模な金融緩和はおおむね妥当だったが、その後の金融引き締めは2021年のより早い時期に着手すべきだったと結論づけた。中銀の過去5年の金融政策決定を検証した結果、政策決定はその時点で入手できたデータと一貫性のあるもので、最悪のシナリオは回避されたことが示された。オア総裁は記者会見で「教訓を生かすため非常に迅速に取り組んでいる」と述べた。NZ中銀は21年10月に積極的な引き締めを開始し、1年余りで政策金利を0.25%から3.5%に引き上げた。それでもインフレ率は7.2%と、目標の1─3%を大きく上回る水準に高止まりしている。(出所:ロイター) 23日に0.75%の利上げ予定。ニュージーランドドルは底堅い動きになると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米感謝祭を控えて、レンジ相場に? 合計 -1,510万円( -107,677 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年11月21日~ https://youtu.be/4YRPmYbNQzE・・・続き情報
  • 11月7日~11月11日のトレードは合計 +2,903万円( +209,228 USD)でした。--- 大口座 +2,200万円( +158,630 USD)  小口座 +702万円( +50,598 USD)米消費者物価指数後の強烈な米ドル売りの流れに上手く乗ることが出来きた一週間でした。先月から、しつこく米ドル売りのトレードを仕掛けて失敗していましたが、やっとマーケットの流れを味方に付けたトレードをすることができましたね。10月の米消費者物価指数前年同月比7.7%上昇となり、前月の8.2%から減速。民間予想の7.9%をも下回る結果。8~9%台の伸びが続いていた中、7%台の伸びに戻るのは2月以来。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数も6.3%上昇で前月の6.6%から鈍化し、民間予想の6.5%を下回っています。これで、米利上げ減速観測が強くなり、大きく米ドルが売らせる結果に。ここまで続いた強烈な米ドル高の終焉ともいえる、大きな転換期に入ってきたと考えてます。11月14日以降の注目は以下2点。 1. 米CPI、総合・コアとも伸びが予想下回る-利上げ減速の余地  米国では10月、インフレが市場の予想以上に鈍化した。数十年ぶりという物価上昇が勢いを弱めつつあるとの期待を持たせる内容で、米金融当局にとっては急激な利上げを減速させる余地が生まれた格好だ。ドイツ銀行の米国担当チーフエコノミスト、マシュー・ルゼッティ氏は、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで「今回の統計の基調的な要素は良好で、明るい内容だ。インフレがピークから下げつつある兆候がやや見られる」と指摘した。(出所:Bloomberg)次回12月13日の米CPIの発表までは、米利上げ期待を高める指標はほぼありませんので、今月はまだまだ米ドル売りが継続すると想定。 2. インフレ抑制に「断固とした行動」必要=スイス中銀総裁 スイス国立銀行(中央銀行)のジョルダン総裁は8日、インフレを抑制するには「断固とした行動」が必要だと発言、追加利上げを示唆した。総裁はチューリヒで開催された中銀関係者の会合で「現在われわれが直面しているような環境では、インフレの持続性を巡るまちまちなシグナルのために、将来のインフレを巡る不確実性が後退するまで、インフレ圧力への一段の対応を延期しようという欲望に政策当局者が駆られるかもしれない」と発言。「だが、不確実性が優柔不断を意味してはならない。政策決定のリスク管理アプローチでは、時に断固とした行動が必要になる」と述べた。スイス中銀は今年2回の利上げを実施。エコノミストは次回12月の政策決定会合で追加利上げがあると予想している。(出所:ロイター)利上げ期待から、スイスフランは当分買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 11月は米ドル売りが加速する? 合計 +2,903万円( +209,228 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年11月14日~ https://youtu.be/1AJp21jD_08・・・続き情報
  • 10月31日~11月4日のトレードは合計 -26万円( -1,775 USD)でした。--- 大口座 -47万円( -3,260 USD)  小口座 +21万円( +1,485 USD)基本は、米ドル売り目線で攻めていきましたが、値動きに上手く乗ることが出来ず、収支はほぼトントン。注目のFOMC、パウエル発言では、利上げペース減速を示唆したものの、金利水準は「より高く」とプラスマイナス織り交ぜた発言に終始。今後の米ドルはレンジ傾向増えるでしょうが、ここまで圧倒的に買われてきた背景を考えると、徐々に売りの方が出やすくなってくると想定。11月7日以降の注目は以下2点。 1. FRB、0.75%利上げ 減速示唆も到達水準は「より高く」・通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは4会合連続・パウエル議長は利上げペース減速を示唆、12月会合で議論・同時に利上げ終了時に到達する金利水準は「より高く」と表明 米連邦準備理事会(FRB)は2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めた。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは4会合連続となる。記者会見したパウエル議長は利上げペースの減速を示唆しつつ、利上げ終了時に到達する金利水準はより高くなるとの見通しを示した。利上げ幅は市場予想通りで、短期金利の指標であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は3.75~4.0%となった。2008年1月以来、約14年半ぶりの水準だ。FOMC参加者が9月に示した政策金利の見通しは年末の中央値が4.4%だった。12月に利上げ幅を0.5%に縮める予想になっている。(出所:日本経済新聞)利上げペース減速を示唆は米ドル売りですが、終了時に到達する金利水準は「より高く」との表明は米ドル買い。これで米ドルは乱高下。パウエル発言後は強烈な米ドル買いに傾くも、良好な米雇用統計を過ぎると再度大きく米ドル売りへ。今後は、レンジ傾向に傾くも、やはり米ドル売りの方がやや強くなってくると考えています。 2. 米CPI上振れなら150円方向へ? 来週の円相場は対ドルで下値を試す展開となりそうだ。最大の注目は米国の消費者物価指数(CPI)で、インフレ圧力の強さが示されれば、米金融当局による大幅利上げの継続観測が強まり、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが強まる可能性がある。8日に行われる米中間選挙については、為替相場への直接的な影響は限られるとみられている。国内では10月末の外貨準備高が公表され、円買い介入のための資金の捻出先を巡り思惑を呼びそうだ。(出所:Bloomberg)毎度のことですが、インフレがメインテーマのマーケットにおいて、米消費者物価指数(CPI)は大きな注目。結果次第で大きな値動きになると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米消費者物価指数に注目? 合計 -26万円( -1,775 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年11月7日~ https://youtu.be/TzdsXh2bThM・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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