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トレード日記&独り言2023年4月HEADLINE

トレード日記&独り言2023年4月

  • 4月24日~4月28日のトレードは合計 +914万円(+67,133 USD)でした。--- 大口座 +597万円(+43,873 USD)  小口座 +316万円(+23,260 USD) 米ドル売り目線で、GOLDの流れに上手く乗ることができた1週間。注目の日銀金融政策決定会合は、大規模緩和の継続で大きな日本円安トレンドが発生中。次は、FRB、ECBの金融政策に注目が当たる1週間となるでしょう。5月1日以降の注目は以下3点。 1. 日銀、金融政策「多角的に検証」 大規模緩和維持  日銀は28日、前日に続き金融政策決定会合を開き、長短金利操作を柱とする現在の大規模金融緩和策の維持を決めた。その上で、長期にわたる金融緩和を踏まえ、金融政策運営について「1年から1年半程度」かけて多角的に検証する方針を打ち出した。(出所:時事通信)今回は「金融政策運営の多角的なレビュー(点検)を1年から1年半かけて行うことを決定」という事で、マーケットは、「当分の間は緩和姿勢に変更が無い」という見方になった模様。私は、近く円高に振れると考えてきましたが、今回の会合を機に考え方を変更。今後は日本円売りトレンドが復活すると想定しています。日本円売り目線でユーロ円やスイスフラン円の買いを狙っていく予定。 2. 遠のくFRB利上げ停止、インフレ過熱収まらず  投資家は来週の連邦公開市場委員会(FOMC)後に、連邦準備制度理事会(FRB)から「5月が最後の利上げ」とのメッセージが発せられると望んでいる。だが、直近の経済指標を踏まえれば、FRBが期待に応えることは無理だろう。米労働省が28日発表した1-3月期(第1四半期)の雇用コスト指数(季節調整済み)は前期比1.2%の上昇となり、伸びはウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がまとめたエコノミスト予想の1%を上回った。前年同期比では4.8%の上昇で、昨年第4四半期の5.1%からそう遠くない水準だ。また2%のインフレ目標とFRBが整合すると考える水準をはるかに上回っている。(出所:時事通信)最後の利上げとのメッセージが確認できれば大きな米ドル売りが発生するでしょうが、ここは予測が難しい所。まずは結果を確認にしてから動いていく予定。 3. ECB、来年半ばまで利上げ継続を 財政引き締めも必要=IMF 国際通貨基金(IMF)のアルフレッド・カマー欧州局長は28日、欧州中央銀行(ECB)に対し来年半ばまで利上げを継続するよう求めた。欧州連合(EU)加盟国の財務相には財政を引き締めるよう要求。ECBと各国財務相が協調してインフレを抑制すべきだとの見解を示した。EU財務相・中央銀行総裁会議に先立ち会見した同局長は、インフレが最大の懸念要因だと指摘。「われわれの主な政策提言は、インフレの克服であり、これは金融政策手段の活用が必要であることを意味する。ECBにとって、これはさらなる引き締め、われわれの推定では来年半ばまでの長期的な引き締めを意味する。インフレ率を2025年中に目標に戻すことが狙いだ」と述べた。(出所:REUTERS)利上げが続くと考えれば、ユーロは買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ユーロ円、スイスフラン円買い目線 合計 +914万円(+67,133 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年5月1日~  https://youtu.be/i5iA9Vp3XPw・・・続き情報
  • 4月17日~4月21日のトレードは合計 -365万円(-27,239 USD)でした。--- 大口座 -266万円(-21,367 USD)  小口座 -78万円(-5,872 USD) 引き続き、米ドルがアップダウンし方向性がつかみにくい一週間でした。米ドル売り目線で攻めていきましたが、上手く乗ることができず、マイナス収支で終了。5月2-3日のFOMCでは 0.25%の追加利上げの織り込み度が89%と、ほぼ織り込み済みの水準ですが、FRBがインフレ指標として注視している3月のPCE総合価格指数が4月28日にあるため、ここは要注目。4月24日以降の注目は以下2点。  1. 日銀、次回決定会合で金融政策現状維持の見通し  日銀は27―28日に開く金融政策決定会合で、金融政策を現状維持とする見通しだ。複数の関係筋が明らかにした。足元で物価上昇圧力が高まっているが、海外経済などで不確実性が大きい中、2%物価目標の持続的・安定的な達成まではなお距離があり、金融緩和を続ける方針を示すとみられる。(出所:日本経済新聞)基本的には相変わらずの緩和姿勢により、無数で通過すると考えていますが、万が一イールドカーブ・コントロール(YCC)の修正などの話題が出れば、急激な円高に振れる可能性もあるでしょう。 2. オーストラリア消費者物価指数(CPI)に注目 26日には 1‐3月期消費者物価指数(CPI)と 3月の月次 CPI、27 日には 1‐3 月期輸出・輸入物価指数、28 日に 1‐3 月期卸売物価指数(PPI)が発表予定。中でも、CPI の注目度が高い。10-12 月期の CPI は前年比で+7.8%となり、市場予想の+7.5%、7-9 月期の+7.3%よりも高い結果となった。しかし、1・2 月の月次 CPI は予想より弱く、2 月は+6.8%まで低下している。また、今週発表された隣国ニュージーランド(NZ)の 1‐3月期 CPI も+6.7%まで低下していることで、豪州もインフレが抑制される可能性がある。前回のRBA 理事会では、1 年ぶりに政策金利を据え置いたが、もし CPI が予想より低下していた場合は、来月の理事会でも据え置きとなる予想が高まり、豪ドルは上値が限られることなりそうだ。 (出所:時事通信)AUDは売り目線。ただ、 CPIが予想以上に上昇していれば、サプライズ買いが起こるでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 89%米利上げ織り込み済みで、米ドル売り目線継続 合計 -365万円(-27,239 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年4月24日~  https://youtu.be/eca2KSzp1FA・・・続き情報
  • 4月10日~4月14日のトレードは合計 +504万円(+37,715 USD)でした。--- 大口座 +423万円(+35,274 USD)  小口座 +125万円(+2,441 USD) 米ドルがアップダウンした一週間。注目された、米CPIは前年比伸び率が5.0%と、前月の6.0%から減速し2021年5月以来の穏やかな伸びになりました。ここから大きく米ドル売りに傾き、その後、米生産者物価指数(PPI)も総合指数、コアともパンデミック以降では最大の低下となり、さらに米ドル売りに拍車がかかる展開に。この流れに、USDCHFの売りでついていき、何とか利益で終了。GOLDの買いはロスカットに合い振り落とされてしまいましたが、方向性自体は間違っていませんでしたので、良しとしましょう。4月17日以降の注目は以下2点。 1. 米消費者物価5.0%上昇 3月、9カ月連続で鈍化 米労働省が12日発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の上昇率が5.0%となり、9カ月連続で鈍化した。5.1%の市場予想を下回った。今後は金融不安を受けた米銀による融資の厳格化も企業活動を冷やし、物価の下げ圧力になりうる。伸びはおよそ2年ぶりの低水準になった。2月の上昇率は6.0%だった。新型コロナウイルス禍が深刻になる前の2%から22年6月の9.1%まで拡大したが、伸びはその半分ほどになった。3月の下落率が大きいのはガソリンで17.4%下がった。CPIが市場予想を下回ったのを受け、外国為替市場では幅広い通貨に対してドル安が進んだ。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め姿勢が緩まるとの見方が強まり、円相場は一時1ドル=132円台後半と、CPI発表前から1円ほど円高・ドル安に振れる場面があった。(出所:日本経済新聞)21日(金)に日本の消費者物価指数(CPI)もでてきますので、ここが予想以上に上昇している場合には、ドル円が大きく売り込まれると想定。その他、18日カナダCPI、19日イギリスCPI、20日ニュージーランドCPIが控えており、この数値に注目。 2. 植田日銀総裁「緩和継続」 日銀の植田和男総裁は12日、米ワシントンで開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議に出席し、国際舞台にデビューした。会議で植田氏は、「(2%の)物価目標実現を目指し、金融緩和を継続する」と説明した。終了後の記者会見で明らかにした。日本の金融政策を巡り、利上げを続ける米欧の中央銀行との方向性の違いが意識されている。植田氏は会議での議論について、「他の多くの国は高いインフレ率が大きな問題意識だった。日本とはだいぶ違う」と振り返った。(出所:時事通信)相変わらず緩和の一点張りですが、21日(金)に日本の消費者物価指数(CPI)の結果が予想以上に上昇していれば、緩和一辺倒とも言っていられないでしょう。21日の結果に注目。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 日本、イギリス、カナダ、ニュージーランド、各国CPI(消費者物価指数)の結果に注目 +504万円(+37,715 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年4月17日~ https://youtu.be/oRIbs7V8YEs・・・続き情報
  • 4月3日~4月7日のトレードは合計 +548万円(+41,538 USD)でした。--- 大口座 +423万円(+32,048 USD)  小口座 +125万円(+9,490 USD)週明けは、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の主要産油国でつくる「OPECプラス」に参加するサウジアラビアなどが原油の自主的な追加減産を打ち出し、これが市場では「サプライズ」と受け止められ、原油が急騰。相関性の高いカナダドルに買いが入りました。USDCADの売り、という形で、CADに買いを入れていきましたが、上手く乗れず。その後も、イースター休暇を控えているためか、不安定な動きが続きエントリーし難い相場展開となりました。4月10日以降の注目は以下2点。 1. 米CPIに注目 円高ドル安の展開か 12日に米消費者物価指数(CPI)、14日に米小売売上高と重要指標の公表を控える。消費や企業収益の重荷となるインフレの緩和が進むかどうかが焦点だ。金融システムへの不安がくすぶるなか、14日から本格化する米銀決算も注目を集めそうだ。金融情報会社リフィニティブがまとめた市場予想は、3月の米CPIが前年同月比5.2%上昇と2月(6.0%上昇)の伸び率を下回る見通しだ。米トーズ・アセット・マネジメントは「インフレの鈍化が示されれば、投資家にとって安心材料になる」と指摘する。また、植田和男氏が新総裁に就任したことで、日銀が長期金利を直接誘導する「イールドカーブ・コントロール(YCC)」の見直しの有無が焦点となっている。(出所:Bloomberg)トータルで考えると、ドル円は下落しやすいと想定。 2. 豪中銀、1年ぶり金利据え置き これまでの利上げ影響見極めへ オーストラリア準備銀行(中央銀行)は4日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを3.6%に据え置いた。これまでの10会合連続利上げによる景気やインフレへの影響を評価する時間を確保する。据え置きは1年ぶり。(出所:Reuters) 利上げ停止となったことから、豪ドルは上値の重い展開になると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓植田日銀新総裁発言と、米CPIに注目 合計 +548万円(+41,538 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年4月10日~  https://youtu.be/KwZqTYRNH3Q・・・続き情報
  • 3月27日~3月31日のトレードは合計 +220万円(16,624 USD)でした。--- 大口座 +103万円(+7,767 USD)  小口座 +117万円(+8,857 USD) 金融不安継続と考え、米ドル売りや、GOLD買いを増やしていきましたが、上手く波に乗ることができませんでした。大きな流れは米ドル売りと考えていますが、短期的には米金利の見通しめぐって、まだアップダウンを繰り返すと想定。4月3日以降の注目は以下2点。  1. 米銀預金と融資が大幅減少、銀行不安の状況下-3月22日終了週  複数の銀行破綻が金融不安を引き起した3月半ば、米銀の預金は急激に減ったほか、融資も約2年ぶりの大きさで減少した。米連邦準備制度理事会(FRB)が同月31日発表したデータによると、商業銀行の預金は22日終了週に1257億ドル(約16兆7000億円)減少し、9週連続で減った。大手25行では減少したが、小規模銀行の預金は増加した。(出所:Bloomberg)現在は落ち着きを取り戻したものの、まだ火種は残ったまま。銀行関連のトラブルが出てくれば再度リスクオフ相場に突入すると想定。ただ、今のところは徐々に米金利の見通しに注目が集まっています。そのうえで重要なのが、米経済指標。3日に3月米ISM製造業景気指数、5日に3月米ISM非製造業指数、7日に 3月米雇用統計と大き目の指標が目白押し。結果に注目。 2. 豪中銀、引き締めサイクル停止を決定か オーストラリア準備銀行(中央銀行)は来週の会合で政策金利を据え置き、2022年5月の金融政策引き締めサイクル開始以来、初の利上げ停止を決定すると予想されている。ブルームバーグが調査したエコノミスト27人中16人は、豪中銀が4月4日の会合で政策金利を3.6%に据え置くと予想。残りの11人は政策金利を0.25ポイント引き上げ、3.85%にすると予想している。豪中銀は昨年5月から今年3月まで10会合連続で利上げを決定し、政策金利を計3.5ポイント引き上げ。1989年以来最も積極的な引き締めサイクルとなっている。4月4日の会合では、高インフレに対処し続ける必要性と、消費者物価が今やピークに達し、経済が減速し始めている兆候を比較検討する見通しだ。(出所:Bloomberg)一部では追加利上げを予想もあるため、どちらに転んでも大きな反応を示すと想定。AUDの動きには要注意。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓豪中銀、引き締めサイクル停止を決定? 合計 +220万円(16,624 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年4月1日~  https://youtu.be/Cla626BV2lg・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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