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トレード日記&独り言2025年5月HEADLINE

トレード日記&独り言2025年5月

   
  • 5月26日〜5月31日のトレードは計+-75万円(-5,213 USD)でした。--大口座:+155万円(+10,783 USD)https://fxforex.biz/2025-05-31-b小口座:-230万円(-15,996 USD)https://fxforex.biz/2025-05-31-s🛠 トレード記録まとめ📌【週間トレード報告|2025年5月26日~30日】🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 5/26 ✅Buy:109406.87 → 110055.63(+64,476pips) 5/26 ✅Buy:109417.10 → 110047.03(+62,993pips) 💰合計:+127,469pips🔸GOLD(XAU/USD|1ドル = 100pips) 5/28 ❌Buy:3322.68 → 3297.74(▲2,494pips) 5/28 ❌Buy:3322.82 → 3297.74(▲2,508pips) 5/30 ❌Buy:3302.35 → 3282.93(▲1,942pips) 💰合計:▲6,944pips🔸CHF/JPY 5/27 ✅Buy:174.470 → 175.117(+64.7pips) 5/27 ✅Buy:174.475 → 175.117(+64.2pips) 5/27 ✅Buy:174.472 → 175.112(+64.0pips) 💰合計:+192.9pips🔸EUR/USD 5/29 ✅Buy:1.13347 → 1.13622(+27.5pips) 5/29 ✅Buy:1.13346 → 1.13622(+27.6pips) 5/29 ✅Buy:1.13346 → 1.13622(+27.6pips) 💰合計:+82.7pips結果的にみると、GOLDのトレードの失敗が重しとなり、小幅なマイナス収支で終了。今後、GOLDは慎重に行きます。マーケットは、トランプ大統領が{中国は完全に合意破り」とのコメントで再度リスクオフに傾いてきています。6月2日からは、中国との貿易協議次第で波乱の週となるでしょう。狙いとしては、再度米中の緊張が緩和したところから、リスクオンの流れで乗っていく事ができれば大きな利幅になると想定しています。📊 週間為替展望(2025年6月2日週)🌟 相場概況(5月26日〜5月30日)ドル円はトランプ関税を巡る裁判所判断を受けて荒い値動き。一時146.28円まで上昇後、控訴と不透明感から143.44円まで反落。ユーロドルは米関税・指標に振らされ神経質な展開。一時1.1210ドルまで下落後、1.1390ドル台を回復。ポンド円は英米貿易協定を材料に196円台まで上昇も、協定発効の不透明さから194円台へ反落。加ドル円はBOC利下げ観測の後退で105円台まで上昇も、その後は米政権の動向不安で104円台へ。豪ドル円はRBA材料乏しく外部要因に振られ神経質な展開。方向感に欠ける動き。ZAR円は昨年12月以来のZAR高水準を記録。対円でもじり高。🔹 通貨別見通し(6月2日週)💵 ドル/円米関税政策を巡る司法の動きに市場は過敏。差し止め命令の拘束力不明で不透明感は根強い。日銀の利上げ観測再燃。刈込・加重平均・最頻値など基調インフレ指標が上昇傾向。米重要指標ラッシュ(ISM、JOLTS、ADP、雇用統計)で景気鈍化への警戒が残る。米・日金融政策の綱引きと関税リスクが交錯し、戻り売り優勢の見通し。💶 ユーロ/ドル米関税問題や米指標次第で振られやすい構図。積極的なユーロ買いは困難。欧州ではHICP速報値、PMI改定値など重要指標あり。ECBの利下げ観測も再燃の可能性。底堅いが上値重く、レンジ内の神経質な推移が見込まれる。💷 ポンド/円英米貿易協定の発効時期が不透明。鉄鋼・自動車関税の実効性を巡る報道に注目。英国製品への関税引き下げが実現すればポンド支援材料だが、米側の対応次第。経済指標はPMI改定値のみで影響限定的。ポジティブ要因もあるが、進展が無ければ調整圧力も。🇨🇦 カナダドル/円米関税差し止めが加ドルにとって支援要因。ただし、トランプ政権の次の対応が不安材料。BOC会合(6月4日)と雇用統計(6月6日)が焦点。利下げは見送られるとの見方も。政策スタンス次第でボラタイルな動きに注意。🇦🇺 豪ドル/円経済指標が集中:RBA議事要旨、1-3月期GDP、貿易収支など。ただし、相場は豪州独自材料より外部環境(米中政策、金利、リスクオンオフ)に左右されやすい。今週も外部要因主導で方向感は乏しく、神経質な展開に。🇿🇦 南アフリカランド/円SARBはインフレ目標見直しを議論中。目標引き下げなら政策金利は緩和方向へ。米関税リスクや南ア経済指標に左右されやすく、政治的要因もリスク要因。不透明なリスク環境下で上下振れが続きそう。📝 総括ドル円は米関税裁判・日銀利上げ観測・米指標の3大要素に翻弄される週。ユーロはECB利下げ観測と米ドルの動向がカギ。ポンドは英米交渉の進展次第。材料出尽くしなら調整入りも。加ドルはBOC会合と雇用統計次第で急変の可能性。豪ドルは利下げモード入りで軟調。今週のCPIがターニングポイントに。ZARは首脳会談の悪影響と中央銀行の姿勢に注目。政策スタンス次第でボラティリティ高まる可能性も。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓【相場警戒】米中リスク再燃+関税報復へ…ドル円の動向は? 合計 -75万円(-5,213 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年6月2日~https://youtu.be/WmSUVap-IPo・・・続き情報
  • 5月19日〜5月24日のトレードは計+1,600万円(+112,209 USD)でした。--大口座:+1,040万円(+72,940 USD)https://fxforex.biz/2025-05-24-b小口座:+560万円(+39,269 USD)https://fxforex.biz/2025-05-24-s🛠トレード記録まとめ📌【週間トレード報告|2025年5月19日~23日】🔸BTC/USD(1ドル=100pips)5/19✅Buy:104842.18→106973.13(+213,595pips)5/19✅Buy:104824.32→106973.09(+214,877pips)5/21✅Buy:107316.40→108951.07(+163,467pips)💰合計:+591,939pips🔸GOLD(XAU/USD|1ドル=100pips)5/20✅Buy:3279.55→3294.20(+1,465pips)5/20✅Buy:3279.74→3294.30(+1,456pips)💰合計:+2,921pips🔸USD/JPY5/21✅Sell:143.742→143.646(+9.6pips)5/21✅Sell:143.743→143.646(+9.7pips)💰合計:+19.3pips🔸US500Cash5/22✅Buy:5836.40→5842.82(+642pips)5/22✅Buy:5838.15→5842.82(+467pips)5/22✅Buy:5838.28→5842.58(+430pips)💰合計:+1,539pips🔸EUR/GBP5/23❌Sell:0.83851→0.84064(▲21.3pips)5/23❌Sell:0.83852→0.84066(▲21.4pips)💰合計:▲42.7pips11万ドルを目指して上昇を見込んでいたビットコインが想定通りの動きとなり、大きな利益を上げることができた一週間でした。GOLDも米ドル売りの流れを利用し、上手く波に乗ることができましたね。ただ、週末にはトランプ大統領が、EUに関税50%を課すと脅し、緊張が再燃。一気にリスクオフの流れとなり、ビットコイン、米株、ユーロ、米ドルが急落。欧州連合(EU)からの輸入品に6月1日から50%の関税を課す考えを示していることから、26日からの1週間が交渉の山場。ボラティリティーが大きくなることが想定されますので、上手く波に乗っていきましょう。🔹通貨別見通し(5月26日週)ドル/円注目材料は28日の40年国債入札。20年債の弱さを受け、長期金利の一段上昇リスクに市場は警戒。同時に、米国の財政赤字拡大と大型減税案が米債売り・ドル売りのトリガーとなる恐れあり。27~30日の一連の米経済指標(消費者信頼感・FOMC議事要旨・PCEコア)でインフレ・景気の方向性を探る展開に。ユーロ/ドル欧州経済指標の悪化(独サービスPMIの大幅下振れ)により、6月以降のECB利下げ観測が再燃。対ドルではドル安基調に支えられる場面もあるが、積極的なユーロ買いには慎重ムード。27日以降、ユーロ圏のインフレ指標・失業率などに注目。ポンド/円4月CPIが予想以上のインフレ加速を示し、BOEの早期利下げ観測は後退。ポンドの下値は支えられる見通し。一方、PMIがまちまちな結果に。製造業の低迷が上値を抑制。EUとの首脳会談で関係改善の合意がポジティブ材料に。カナダドル/円CPIコア指標の上昇を受けて、6月BOC会合での利下げ観測は大きく後退。政策判断の不透明感が加ドルを振れやすく。30日に発表される1-3月期GDPが注目材料。悪化すれば利下げ思惑が再燃しやすい。本邦40年債入札による円高圧力には要警戒。豪ドル/円RBAはタカ派姿勢を緩和し、年内3回の利下げを織り込み。豪ドルは上値の重い展開が続きそう。28日の4月CPIに注目。インフレ再加速が見られれば、緩和ペース修正観測が浮上する余地も。小売売上や住宅建設許可など、内需の底堅さ確認もカギ。南アフリカランド/円**米南ア首脳会談は険悪な雰囲気で終了。**政治的対立が深まればZARの重し。29日にSARBの政策金利発表とCPI後の初反応に注目。高インフレ維持でタカ派姿勢が続くかがポイント。米ドル主導の相場に連動しやすく、引き続き米財政・債券動向にも注意。📝総括ドル円は本邦超長期債の入札と米国の財政悪化懸念という2大材料で、下押し圧力が強まりやすい週。ユーロドルは欧州指標悪化によりECB利下げが意識され、上値は重いが、ドル安基調が支え。ポンドはインフレ加速と英EU関係改善が支援材料。BOEの利下げ観測はやや後退。カナダドルはコアインフレ上昇とGDPの内容次第でBOC利下げ観測が揺れる。豪ドルは利下げモード入りで軟調。今週のCPIがターニングポイントに。ZARは首脳会談の悪影響と中央銀行の姿勢に注目。政策スタンス次第でボラティリティ高まる可能性も。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓EU関税50%発動へ?トランプ発言で市場混乱、来週の焦点はここ!合計+1,600万円(+112,209 USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年5月26日~https://youtu.be/tsCCSTX2SwA・・・続き情報
  • 5月12日〜5月16日のトレードは計+471万円(+32,334 USD)でした。--週間合計:+471万円(+32,334 USD)大口座:+420万円(+28,842 USD)https://fxforex.biz/2025-05-17-b小口座:+51万円(+3,492 USD)https://fxforex.biz/2025-05-17-s🛠トレード記録まとめ🔸AUD/JPY5/13 利確:94.595 → 95.010(+41.5pips)5/13 利確:94.594 → 95.010(+41.6pips)5/13 利確:94.596 → 95.011(+41.5pips)💰合計:+124.6pips🔸GOLD(XAU/USD|1ドル=100pips)5/13 損切り:3245.39 → 3233.90(▲1,149pips)5/13 損切り:3245.42 → 3233.90(▲1,152pips)5/14 損切り:3190.15 → 3173.74(▲1,641pips)💰合計:▲3,942pips🔸AUD/USD5/14 利確:0.64320 → 0.64932(+61.2pips)5/14 利確:0.64320 → 0.64933(+61.3pips)5/15 損切り:0.64229 → 0.63925(▲30.4pips)5/15 損切り:0.64229 → 0.63925(▲30.4pips)💰合計:+61.7pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)5/14 損切り:103869.75 → 103008.03(▲86,172pips)5/16 利確:102572.07 → 103840.40(+126,833pips)💰合計:+40,661pips🔸USD/JPY5/16 利確:145.836 → 145.967(+13.1pips)5/16 利確:145.830 → 145.964(+13.4pips)💰合計:+26.5pips🌟相場概況(5月12日〜5月16日)ドル円は米中貿易協議で関税大幅引き下げ合意の報道で148.65円まで急騰。しかし、日米通商交渉での「円安是正議論」への警戒感が浮上し、145円台まで反落。ユーロドルはドル円の動きに連動しながらも、手がかり不足から一進一退。下落後に1.1266ドルまで反発も、上値は限定的。ポンド円/加ドル円は一時リスクオンで年初来高値を更新するも、ドル円の反落で上昇一巡後に値を消す展開。豪ドル円は米中関税合意と国内政局安定が支え。13日には3月以来の高値を更新するも、その後はドル円失速に連れ高失速。ZAR円はインフレ期待や停電報道で上下に振れながらも底堅く推移。SARBと財務省によるフレーム改定の報道が支援材料。🔹通貨別見通し(5月19日週)ドル/円第3回日米通商交渉と財務相会談が最大の焦点。為替是正に関する議論の有無が、ドル円に大きく影響。米国側の農産品関税見直し要求報道もあり、日米貿易協定再交渉リスクにも注意。経済指標では22日のPMI速報値に注目。市場との乖離があればドルが反応しやすい。ユーロ/ドル欧米通商交渉に関する続報待ちの状態。方向感に乏しいながら、ユーロ圏のPMIやIFO景況感指数に注目。成長鈍化とインフレ鈍化が確認されれば、6月以降のECB利下げ観測が再燃する可能性。ポンド/円21日発表の英CPIが最大の注目材料。想定以上に上振れすれば、BOEの追加利下げ観測が後退する公算。22日にはPMI速報値、週末には小売売上高も発表され、景気の底打ち感を裏付けられるかがポイント。カナダドル/円G7財務相会合の枠内での日米協議報道により、円買い圧力の波及がクロス円にも影響。国内では20日CPI、23日小売売上が注目材料。コアCPIが高止まりならBOC利下げ後退の可能性も。豪ドル/円19〜20日のRBA政策理事会で利下げが実施される見通し。ただし、市場は年内利下げ3回の織り込みへ後退。米中関税合意を受けて、金利先物市場の楽観化と外需回復期待が豪ドルを下支えする可能性。南アフリカランド/円(ZAR/JPY)21日にラマポーザ大統領とトランプ大統領による首脳会談が予定され、白人農地政策などを巡る火種に注目。国内では21日の4月CPIと3月小売売上が重要。予算案や与党GNUの内紛報道にも引き続き警戒。📝総括ドル円は日米通商・為替交渉の行方で不安定な推移が続く週に。表向き為替への直接言及がなかった場合、買い戻しの反動にも注意。ユーロドルは指標待ちの持ち合い相場。PMI次第でECB利下げ観測が加速するかが焦点。ポンドはCPIとPMIの結果で年内の利下げ期待が変動しやすく、指標発表後のボラティリティに警戒。加ドルは米加関係と国内指標の分岐点。方向感は材料次第で大きく振れやすい。豪ドルは利下げと政局安定の綱引き。米中リスク後退なら堅調維持も、金融政策が一段の焦点。ZARは首脳会談とCPI・小売の内容次第で不安定な動きに。内政リスクと外部環境に対する反応が交錯する局面。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円145円割れ警戒?日米通商交渉が呼ぶ“円買いトリガー”とは?合計+471万円(+32,334 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年5月19日~https://youtu.be/HSVojEGXIhM・・・続き情報
  • 5月5日〜5月9日のトレードは計+2,179万円(+150,315 USD)でした。--大口座:+1,504万円(+103,805 USD) https://fxforex.biz/2025-05-10-b 小口座:+674万円(+46,510 USD) https://fxforex.biz/2025-05-10-s 🛠 トレード記録まとめ 🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 5/6 損切り:94,211.96 → 93,898.31(▲31,365 pips) 5/6 損切り:94,198.44 → 93,898.32(▲30,012 pips) 5/7 利確 :94,282.52 → 96,866.32(+258,780 pips) 5/7 利確 :94,287.43 → 96,866.37(+257,894 pips) 💰合計:+455,297 pips 🔸AUD/USD 5/6 利確:0.64562 → 0.64767(+20.5 pips) 5/6 利確:0.64563 → 0.64768(+20.5 pips) 5/6 利確:0.64564 → 0.64771(+20.7 pips) 💰合計:+61.7 pips 🔸GOLD(XAU/USD|1ドル = 100pips) 5/8 売り:3356.37 → 3322.54(+3,383 pips) 5/9 買い:3339.33 → 3342.01(+268 pips) 💰合計:+3,651 pips 🔸EUR/GBP 5/8 売り:0.84749 → 0.84675(+7.4 pips) 5/8 売り:0.84748 → 0.84675(+7.3 pips) 💰合計:+14.7 pips 🔸GBP/JPY 5/9 買い:192.927 → 192.784(▲14.3 pips) 📉合計:▲14.3 pips 🌟 相場概況(5月5日〜5月9日) 週明けは米関税政策の不透明感と米長期金利低下によりリスク回避が強まり、ドル円・クロス円は軟調に推移。6〜7日のFOMC後、パウエルFRB議長が利下げに慎重な姿勢を示し、米金利上昇・ドル買いが再開。英国は英米通商合意発表とBOEによる予想通りの利下げで材料出尽くし気味ながらも円安の流れに乗ってポンド高。豪州では総選挙で与党が単独過半数を獲得し、政局不安が後退。豪ドルは対円で堅調に推移。南アランドは財政・政局への不透明感が継続しつつも、米中協議への楽観で底堅さを維持。 🔸今週の見通し(5月12日週) ドル/円 FOMC後の利下げ観測後退により底堅さ維持へ。米中通商協議(10〜11日/スイス)と、米4月CPIやPPI、小売売上など複数の重要指標に注目。トランプ大統領の対FRBスタンスや発言にも神経質な反応の可能性。ユーロ/ドル 欧州と米国の関税交渉の進展次第で神経質な値動きに。EUが対米報復関税案を準備しており、交渉決裂時の市場反応に注意。英国とは先に合意したことで、EUとの交渉難航ぶりが一層際立つ。ポンド/円 BOEメンバーの見解が割れたことで政策方向性に不透明感。英米通商合意の詳細は未定であり、経済指標(13日雇用、15日GDP・鉱工業)に市場の注目が集まる。引き続き対米通商と国内成長期待が支え。カナダドル/円 米加通商関係の行方が引き続き焦点。トランプ政権の強硬姿勢が続く中、6月G7を控えた両国の立ち位置を模索。政策金利観測は横ばい維持だが、輸出圧力が加ドルの重し。豪ドル/円 政治的安定と中国支援策で買い優勢も、米中協議の成否がカギ。豪1-3月期賃金指数(15日)と4月雇用統計(16日)に注目。中国との結びつきが深いだけに、景気減速と協議決裂には警戒。南ア・ランド/円 750億ZARの財源不足への対応が焦点。5月21日の予算案内容が早期報道される可能性あり。民主同盟(DA)とGNUの関係悪化に要注意。国内政治リスクが再燃する可能性。米中の協議進展ならリスクオンで支えられるが、不発なら売られやすい。 📌注目イベント(日本時間) 5月13日(月):米4月CPI、英雇用統計 5月15日(水):米PPI・小売売上、英1-3月期GDP・鉱工業、豪賃金指数 5月16日(木):米ミシガン大消費者信頼感、豪雇用統計 5月21日(火)予定:南ア第3次予算案発表 📝 総括 ドル円はFOMCとパウエル発言を経て利下げ観測が後退し、下値は堅い状況に。米インフレ関連指標や通商交渉報道が鍵となり、引き続きトランプ政権の発言次第で荒い値動きも。ユーロドルは欧米関税交渉が緊迫化。EUは対抗措置を用意しており、交渉が決裂すればリスクオフでユーロ売りが再燃しやすい。ポンドは通商リスクが緩和される一方、BOE内部での政策見解の分裂が重し。今週の指標次第で再び利下げ観測が高まる可能性も。加ドルは米加貿易関係が依然不安定。米側の関税強化圧力とカナダ国内の経済脆弱性の間で方向感に欠ける展開。豪ドルは中国支援策と政局安定が追い風。ただし、米中協議が決裂すればリスク資産としての豪ドルは急落リスクも。南アフリカランドは21日の予算案と政局の不安が相場の重しに。米中の動向に連れて振れる展開が続きそう。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米ニューハンプシャー州が「戦略的ビットコイン準備法案」を可決、ビットコインが向かう次のステージとは? 合計 +2,179万円(+150,315 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年5月12日~ https://youtu.be/2vpM8ypYp6Q・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +390万円
2025年5月      +4,175万円

2025年合計   +7,610万円

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