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トレード日記&独り言2021年10月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年10月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月
  • 10月25日~10月29日のトレードは合計 -1,821万円( -159,884 USD)--- 大口座 -1,431万円( -125,642 USD)  小口座 -390万円( -34,242 USD)近年最大のマイナス。今月はリズムが合っていないことはわかっていましたが、修正せずに強気の攻めを繰り返してしまい、大きなマイナス。通常であれば、ドル円、ユーロドルに絞りトレード数を減らすのですが、ルールに背いて穴を大きく開けてしまいましたね。大反省。ただ、嘆いても仕方がないので、無理に取り返そうと考えず、開き直って、淡々とトレードを繰り返していこうと思います。今年も残り2ヶ月と少なくなりましたが、まずはリハビリとして、ユーロドル、ドル円のトレードに絞っていく予定。1日以降の注目は以下2点。 1. FOMC-予想は量的緩和策の段階的縮小を正式決定 米連邦準備制度理事会(FRB)が10月13日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月開催分)によると、多くの参加者が想定より高いインフレが続くことに懸念を示しており、量的緩和の縮小に着手できるとの考えが示されていた。今回の会合で12月半ばまでに量的緩和の段階的縮小に着手することが正式に決定される可能性がある。完了時期については、現時点で来年半ば頃になると予想される。(出所:ロイター)ドル円は115円の抵抗が厚いものの、テーパリング開始で、上値を追っていく形になると想定。アメリカに限らず、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなどなど、各国が緩和引き締めに動いてきている中、日本だけが緩和継続状態。こうなると、今後も日本は売り通貨として格好のターゲットになると想定。 2. 英中銀、利上げ? or 金利据え置き? ベイリーBOE総裁が17日に「中銀はインフレ圧力を抑制するために行動する必要がある」と警鐘を鳴らしたことを受けて、市場では年内利上げ期待が急速に高まった。市場では同会合での0.15%利上げを織り込み、12月にも0.25%の追加利上げを実施し、政策金利を0.5%にするとの見方が増えている。ただ、ベイリーBOE総裁が来週の会合では利上げを支持しないとの見方も少なくない。また、金融政策委員会(MPC)メンバーの多くが「インフレ高進は一時的」との見方を維持しており、今回の会合で利上げを支持するのは9月会合で債券買い入れ額の縮小を主張したラムズデンBOE副総裁とサンダースMPC委員の二人にとどまり、利上げは12月に持ち越しされるとの声も出ている。ベイリーBOE総裁が政策金利の据え置きに票を投じれば、多くの市場関係者にとっては予想外となるだろう。サプライチェーンの混乱とエネルギー価格急騰による物価圧力が高まっている一方で、先行きの景気鈍化懸念も強く、MPCメンバーの判断に重圧をもたらしている。BOEが利上げに踏み切った場合も、ポンドの上値は限られ、仮に政策の据え置きを決定した場合にはポンドに売り圧力が強まりそうだ。(出所:トレーダーズウエブ)イギリスはどちらの可能性もありますが、すでに織り込み度が強いため、利上げが無かった場合には大きな下落となる可能性が高いでしょう。要注意。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円が上がる? 合計 -1,821万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年11月1日~ https://youtu.be/tJr9EgIMP3c ・・・続き情報
  • 10月18日~10月22日のトレードは合計 -496万円( -43,737 USD)--- 大口座 -373万円( -32,960 USD)  小口座 -122万円( -10,777 USD)今週は、値動きに振り回され大きくマイナス。特にEURCHFはスイス中銀の介入の噂もあり、強気で攻めましたが。大きくやられてしまいました。中銀介入は上手く利用できると、大きく利益を上げることも出来るのですが、今回は失敗。めげずに、次回以降は利益にしたいところ。その他は、日本円の買戻し戻しが顕著に出た週でもありました。ドル円でも、ここ1カ月間で5円を超える急ピッチな上昇でしたから、ある程度買戻しがでるのは仕方がないでしょう。今後下げ止まれば、再度ドル円に買いを入れていきたいと考えています。あとは、注目の中国恒大。土壇場で23日に未払い猶予期限が切れる社債の利息8350万ドル(約95億円)を支払い、デフォルト回避しています。ただ、今後も綱渡り状態が続くでしょう。25日以降の注目は以下2点。 1. ドルに底堅さ、ECB理事会でユーロ売りも 欧州中央銀行(ECB)理事会後の会見で、ユーロ圏の金利上昇を抑制するような発言が出た場合は、ユーロ売り圧力が強まりやすくなる。28日のECB理事会については、主要な政策変更は予想されていない。ただ、足元のユーロ圏の金利はインフレ懸念から、ECBがフォワードガイダンスを強化する前の水準へ上昇している。(出所:ロイター)理事会で。パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)が現状の 800 億ユーロからどの程度減額されるのかに注目。 2. イギリスに新たな変異株「デルタプラス」出現 従来型より感染力が強い可能性 イギリスではこのところ、新型コロナウイルスのデルタ株がさらに変異した「デルタプラス」の感染が拡大している。研究者たちはこの「デルタプラス」について、従来のデルタ株よりも感染力が10%程度強い可能性があると考えている。UCLの数学者で、医療向け数学モデルを専門に研究しているクリスティーナ・パジェル教授は「この次に、もっとずっと感染力の強い亜系統が出現する可能性はある」と警告し、デルタ株は今後も変異を続ける可能性があるとつけ加えた。デルタ株からは既に、数十種類の亜系統が生まれている。(出所:ニューズウィーク)北半球の冬を前に、新たな変異株が出現。インフルエンザ時期と重なり、個人的には、この冬が世界的な拡大のピークに達するのではないかと想定しています。これにマーケットが反応してくるかに注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ECB理事会、日本円の買戻し戻しに注目 合計 -496万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年10月25日~ https://youtu.be/G9zeazsj4ug ・・・続き情報
  • 10月11日~10月15日のトレードは合計 +483万円( +42,325 USD)--- 大口座 +360万円( +31,553 USD)  小口座 +123万円( +10,772 USD) 想定通り、円安の流れ。ただ、円安の流れに乗っていればよかったのですが、余計な事をして、利益を減らしてしまったのが反省点。倍以上は利益を取れないといけない、シンプルな相場でしたね。目先の注目は、18.19日に可能性の高まっている中国恒大集団のデフォルト宣言。ここでマーケットがどう動くかに要注目。18日以降の注目は以下2点。 1. 緑地、易居、花様年、当代置業......中国・恒大集団発の不動産ドミノ 中国の不動産部門は混乱が続いており、ロイター通信によれば、格付け会社S&Pグローバルが新たに、緑地控股集団と易居中国の大手2社の信用格付けを引き下げた。これに先立ち、世界最大級の負債を抱える中国2位の不動産開発業者、中国恒大集団が再び社債の利払いを見送っていた。過去3週間で3度目だ。一部の専門家は、恒大集団が近いうちに経営破たんする可能性を警告。さらに花様年控股集団と当代置業の2社についても、破たんの可能性があるとしている。花様年控股集団は先日、信用格付けが「部分的なデフォルト(債務不履行)」に引き下げられ、当代置業は投資家に社債の償還延期を要請した。不動産関連部門が中国のGDPに占める割合は28%にのぼるという推定もあり、中国において不動産業界は、経済を支える上で諸外国のそれよりも中心的な役割を果たしている。コンサルティング会社ローディアム・グループの中国市場調査担当ディレクターで、米シンクタンク戦略国際問題研究所の客員研究員でもあるローガン・ライトは、不動産関連部門の重要性を考えると、今回の問題は中国政府の手に負えない事態にまで拡大しかねないと言う。(出所:newsweek)18.19日に中国恒大集団デフォルト宣言するというのが大方の予想。このデフォルト起これば、その後にデフォルトに陥る会社が次々と名乗りを上げてくるでしょう。まずは、最初のドミノが倒れるのかに注目。 2. 日経17種、41年ぶり最高値 円安と資源高重なる 景気に敏感な値動きを示す鋼材や燃料など主要商品の卸値を基に算出する日経商品指数17種(1970年平均=100)が41年半ぶりに最高値を更新した。新型コロナウイルス禍からの経済回復や供給制約で原油や非鉄金属の国際相場が上昇。足元で急速に円安・ドル高が進み国内卸値を押し上げた。エネルギー高も続いており、製造業の生産コストが一段と高まる。(出所:日経新聞)資源価格の高まりから、資源豊富なオーストラリアは輸出が好調。ここからオーストラリアドルは堅調に推移していくと想定。円安継続を考えると、AUDJPYも買いやすいでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 中国恒大集団デフォルト宣言? 合計 +483万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年10月18日~ https://youtu.be/SaYZLcw6mY0 ・・・続き情報
  • 10月4日~10月8日のトレードは合計 +63万円( +5,680 USD)--- 大口座 +36万円( +3,295 USD)  小口座 +26万円( +2,385 USD) トレードが多い割に、上手く利益を上げられない一週間。特に、週末の米雇用統計後のエントリーは、上手く立ち回れば利益を残せたところをマイナスにしてしまい大反省。予想よりも大きく落ち込んだ米雇用統計の内容から、米ドルが大きく売り込まれるかと考えましたが、大きく買い戻される結果となり、ドル円は112円台へ。こうなると、米ドルが大きく売り込まれる事態はなかなか起こりにくい状況。特にドル円は、今後まだ上昇していくと考えてます。11日以降の注目は以下2点。 1. 米雇用者数、19.4万人増に減速-2カ月連続で予想を大きく下回る 米国の雇用者数は9月に、2カ月連続で伸びが市場予想を下回った。労働市場回復の弱まりが示唆された。年末までに金融緩和策の縮小を開始するという当局の決定を複雑にする可能性がある。こうした雇用の数字は、米金融当局が労働市場改善の目安とする「一段と顕著な進展」に見合わない可能性があり、テーパリング(債券購入の段階的縮小)開始が先送りされ得ることも示唆する。コーナーストーン・マクロのパートナーで、連邦準備制度理事会(FRB)のエコノミストを務めた経歴を持つロベルト・ペルリ氏は「結論を言えば、米金融当局はテーパリングの工程表を予定通り維持し、そのプロセスを来月に開始するのが賢明だと考えるだろう」と指摘。「しかし、状況が悪化した場合はテーパリングを停止できる余地を残すため、文言に注意書きを加えるだろう」と述べた。(出所:ブルームバーグ)この数字でもドル円は上昇。こうなると、ドル円の上昇を阻む可能性があるのは中国恒大のデフォルトくらいでしょう。基本的にはドル円買い目線。 2. 米原油先物、7年ぶり高値 エネルギー需給逼迫に鎮静化見えず 米国時間の原油先物は、週間で約4%上昇。世界的なエネルギー需給の逼迫を背景に、米WTI原油先物は2014年10月31日以来、約7年ぶりの高水準を付けた。WTIの清算値は1.05ドル(1.3%)高の79.35ドル。北海ブレント先物の清算値は0.44ドル(0.5%)高の82.39ドル。今週は3年ぶり高値83.47ドルを付ける場面があった。バンク・オブ・アメリカのクリストファー・クプレント氏は「天然ガスや石炭など他のエネルギー価格が上昇を続けているため、原油市場でも価格上昇リスクが高まり始めている」と指摘。原油高の背景には、欧州でのガス価格の高騰により、電力会社が石油への切り替えを進めていることがある。ANZのコモディティーアナリストも「ガスから石油への転換が加速すれば、北半球の冬に向けて発電用の原油需要が増加する可能性がある」との見方を示した。(出所:ロイター)原油価格上昇に伴い、動きやすいのはカナダドル。特に、カナダ円の買いは狙い易いでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円買い? 合計 +63万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年10月11日~ https://youtu.be/--rTFtiFXfk ・・・続き情報
  • 9月27日~10月1日のトレードは合計 -188万円( -16,961 USD)--- 大口座 -143万円( -12,920 USD)  小口座 -44万円( -4,041 USD)米ドル買いが大きく進んだ1週間でした。ここまで大きなトレンドが出るとはイメージで来ておらず、週前から流れに逆らったドル売りポジションを持ち込み、ロスカットの嵐。中盤まで大きくマイナスが膨らんでいきましたが、途中から冷静に流れを見極め、何とか少額のマイナスで終了。4日以降の注目は以下2点。 1. 9月米雇用統計 予想は非農業部門雇用者数は前月比+50万人、失業率は5.1% 対面型サービス業、製造業の企業活動は拡大しつつあるものの、労働力の供給はある程度制限されている。9月の非農業部門雇用者数は8月実績を上回る可能性が高いものの、50万人程度の雇用増加にとどまると予想される。失業率については、引き続きいくつかの産業で採用増加が予想されており、8月実績の5.2%を下回る可能性がある。(出所:FISCO)良い数字が出てくれば、11月FOMCでテーパリング開始の可能性が高まり、さらに米ドル買いに。逆に、悪い数字が出てくれば、テーパリング先送り、利上げも消え、米ドルに大きな売りが入って来ると想定。 2. 中国恒大、期限29日までにドル建て利払いせず経営危機に陥っている中国の不動産大手、中国恒大集団のオフショアのドル建て社債を保有する複数の投資家が、アジア時間29日の営業時間終了までに利払いを受けていないことが分かった。3人の関係者がロイターに話した。ドル建て社債を期日に支払いできなかったのは今月で2度目となる。(出所:ロイター)基本的には、中国国外の利払いは行わない姿勢であるご様子。中国政府が動いて必死に頑張っている様子なので、抑え込む可能性もありますが、デフォルトから、その他会社への波及はこれから徐々に進んでいくでしょう。現在、国内の電力不足でも苦しい中国。いつどの程度マーケットに影響を与えるのかは未知数なだけに突然のマーケット急変には心の準備をしておきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米雇用統計で米ドルが大きく動く? 合計 -188万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年10月4日~ https://youtu.be/q9oMvwn84zs ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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