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トレード日記&独り言2020年10月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年10月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月
  • 10月26日~10月30日のトレードは合計 +334万円(+31,959 USD)--- 大口座 +259万円( +24,773 USD)  小口座 +75万円( +7,186 USD) 10月26日~10月30日のトレードは合計 +334万円(+31,959 USD)でした。--- 大口座 +259万円( +24,773 USD)  小口座 +75万円( +7,186 USD) 米大統領選挙の事前予想、ECBラガルド総裁会見が注目を浴びた1週間。 想定通り、米ドル売り目線からのドル円売り、ユーロ売り目線からのユーロ円売りを仕掛けていきました。ユーロ円は思ったように伸びてはくれませんでしたが、ドル円が上手く動き、何とかプラス収支。11月2日以降の注目は以下1点のみ。 1. アメリカ大統領選2020、いつ?結果が判明するのはいつごろ? 共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のジョー・バイデン氏が、大統領の座を争う今回の大統領選挙。当日の投票は、最も早いニューヨーク州などで日本時間の3日20時に始まり、最も遅いアラスカ州やハワイ州で日本時間の4日14時に終わる。 共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のジョー・バイデン氏が、大統領の座を争う今回の大統領選挙。当日の投票は、最も早いニューヨーク州などで日本時間の3日20時に始まり、最も遅いアラスカ州やハワイ州で日本時間の4日14時に終わる。 前回2016年の大統領選挙では、投票日の夜・午前2時半頃(現地時間)に勝者が判明した。しかし今回の選挙は、投票後すぐに結果が出ない可能性がある。新型コロナウイルスの影響で、郵便投票や不在者投票が大幅に増えているためだ。「アメリカ選挙プロジェクト」によると、事前に投票を済ませた有権者の数は、現時点で7600万人以上。これは過去最多で、前回大統領選挙の合計投票数の半数を上回る。郵便投票/不在者投票の集計は、投票所での直接投票より時間と労力がかかる。こういった郵便投票の特性から、勝者が判明するのに数日、もしくは数週間かかる可能性もあると予想されている。(出所:HUFFINGTONポスト) 今回の選挙は、郵便投票が多いことから、いつ結果が判明するのかわかり難い状況ですが、基本的には3日の夜以降はノーポジションで結果を待つ予定。結果が判明して、タイミングが合えば流れに乗ることも考えますが、乗れなければ、無理をせずに、静観する方が良いでしょうね。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ アメリカ大統領選前後のポジション取りは?  合計 +334万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年11月2日~ https://youtu.be/YmNAggtqmLY ・・・続き情報
  • 10月19日~10月23日のトレードは合計 +412万円(+39,440 USD)--- 大口座 +326万円( +31,229 USD)  小口座 +85万円( +8,211 USD) 米ドル安が進んだ一週間。11月3日の米大統領選挙まで残り約1週間となり、事前予想が飛び交っている状況。今の所、バイデン氏優勢との事ですが、やはり4年前同様、結果はフタを開けてみないと分かりませんね。26日以降の注目は以下2点。 1. 「バイデン氏優勢」でも株高 追加経済対策に期待―米市場 米大統領選が目前に迫ってきた。格差是正を訴え、増税を主張する民主党候補バイデン前副大統領の優勢が伝わるが、米株価は予想に反して堅調に推移している。背景には、野党民主党が訴える大規模な追加経済対策への期待があり、「トランプ大統領勝利なら株高」との市場の見方が変わりつつある。(出所:時事通信)これで、大統領選挙の結果にかかわらず、米株高、米ドル安の目線は変わらない状況。 2. ECBは追加の金融緩和準備の公算-新型コロナ再拡大で景気回復頓挫 新型コロナウイルス感染の再拡大とそれに伴う制限措置による景気悪化を受け、欧州中央銀行(ECB)は年内に金融緩和を拡大すると、ブルームバーグの調査に答えたエコノミストらが予想した。  回答者は1兆3500億ユーロ(約167兆円)のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模が5000億ユーロ拡大されると予測。大半のエコノミストは12月の行動の可能性が高いとみており、ECBがPEPPの期間も6カ月延長し2021年末までとすることを想定している。29日には政策据え置きを発表するとみられているが、一部アナリストはラガルド総裁が会見で追加緩和を示唆するとみている。(出所:時事通信) 追加緩和 = ユーロ安という図式になるので、ユーロの上値が抑えられる展開になると想定。ラガルド総裁会見に注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ バイデン氏優勢、ECB追加緩和の可能性で狙う通貨は?  合計 +412万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年10月25日~ https://youtu.be/yRHQyZKhQMs ・・・続き情報
  • 10月12日~10月16日のトレードは合計 -514万円(-48,831 USD)--- 大口座 -353万円( -33,495 USD)  小口座 -161万円( -15,336 USD)今週は大きくマイナス、ポンドのトレードで火傷してしまいました。16日、日本時間夕方にラーブ英外相が「英EU、双方とも合意に前向き」と発言。ここから一気にポンド買いの勢いが増したところに買いで乗っていったのですが、その数時間後に、英ジョンソン首相から、「EUは真剣な交渉を拒否した、オーストラリア型の合意の準備をすべき、EUが根本的なアプローチ変更をしなければ、合意なき離脱に向かうだろう」と、真逆の発言。当然、ポンド急落でロスカット。「EUどころか、すでに英国内でコミュニケーション取れてないじゃない....」と突っ込みたくなるような状態。リスクリワードを考えれば、大きくの伸びる可能性もあるため、悪くないトライではありましたが、イギリス要人の発言は信用性に欠けるので、改めて注意しないといけないな、と思い知らされた一週間でした。ただ、相場は続きますので、ダメージは次への糧として、次を考えなければなりません。19日以降の注目は以下2点。 1. ジョンソン英首相、打ち切り表明せず 貿易交渉続行へ―EU離脱 ジョンソン英首相は16日、難航している欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)交渉をめぐり、EUがこれまでの姿勢を改めない限り物別れの道を選ぶと表明した。ただ、即時交渉打ち切りには踏み込まなかった。EUは年末の協定発効を目指して英国との協議を数週間続ける方針を決定済みで、双方は残り少ない時間の中で合意を模索することになりそうだ。(出所:時事通信)英EU交渉について、今後は、ジョンソン首相のコメントのみにフォーカスし、他の要人発言には乗らないようにする予定。結局、英国側での最終的な決定は、ジョンソン英首相の同意のみと考えています。  2. 【米大統領選2020】 期日前投票が記録的な人数に 4年前の4倍近く  11月3日の米大統領選投開票日を前に、アメリカ各地で記録的な人数が期日前投票を済ませている。各州の選挙管理委員会が相次ぎ報告している。米フロリダ大学のマイケル・マクドナルド教授(政治学)たちが運営する選挙データサイト「U.S. Election Project」の集計によると、日本時間16日夜までに2330万人以上が期日前投票を、直接か郵送によって済ませた。2016年大統領選の同時期には、期日前投票は約600万票に過ぎなかった。この急増は、新型コロナウイルスのパンデミックに関係していると、複数の専門家が見ている。多くの有権者が、投票日当日の投票所の混雑を避けようとした結果とされている。(出所:BBC)民主党員の方が共和党員よりもはるかに郵便投票が多いとの結果が出ていることから、これはバイデンさんにかなり有利かもしれません。19日以降は、より頻繁に大統領選予想が出てくることから、これに振られて米株、米ドルが動きやすくなってくると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓  米大統領選挙、事前予想に注目  合計 合計 -514万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年10月19日~ https://youtu.be/-hd4VckEVmY ・・・続き情報
  • 10月5日~10月9日のトレードは合計 -39万円(-3,771 USD)--- 大口座 -37万円( -3,537 USD)  小口座 -2万円( -234 USD) トランプさん新型コロナ感染からリスクオフマーケットで始まるかと思われた1週間でしたが、急回復で逆にリスクオンに。ブレグジット交渉の難航からポンドの売りを入れるも、乱高下でカット。途中、余計なドル買いを入れてしまったのも反省点。考えていた方向に進まず、はちぐはぐなトレードで、今週はマイナス収支。現在の注目以下2つ。 1. トランプ大統領、民主党案を上回る規模望む-景気対策案で180度転換 トランプ米大統領はこれまでの民主党提案をさらに上回る規模の景気対策が望ましいとの考えを示した。ホワイトハウス側は9日のペロシ下院議長との協議に備え、1兆8000億ドル(約190兆円)規模の対策案を準備していた。トランプ氏は保守派コメンテーター、ラッシュ・リンボー氏のラジオ番組で「率直なところ、私は民主党や共和党の提案よりも大規模な包括的景気対策を望む」と述べ、従来のスタンスとは「正反対」の方向に転じたことを明らかにした。(出所:ブルームバーグ)トランプさんとしては、選挙前にこの景気対策案をまとめて、追い風にしたいところ。ただ、民主党もそれを理解していますから、簡単にはまとまらないでしょう。実際10日の時点では物別れに終わっている模様。それでも、マーケットは最終的な合意に期待し、株価は高まり続けると想定。通貨としては、米ドル安方向。 2. 英国、対EU通商交渉打ち切る計画 英国と欧州連合(EU)の将来の通商関係を巡る交渉は数日以内に決裂する恐れがある。英政府は、来週に合意への明確な見通しが立たなければ交渉から撤退すると警告した。ジョンソン英首相は、10月15日までに合意の大枠を明らかにさせたい考えを表明してきた。しかし、EU当局者は妥協を求める圧力には屈しないと言明、ジョンソン首相の譲歩がなければ交渉決裂も辞さない姿勢を見せている。(出所:ブルームバーグ)このニュースから、再度ポンド売りを仕掛けましたが、値動きは乱高下状態。一方方向へ動いてくれません。ブレグジット関連のニュースは、イギリスにネガティブですが、トレードは注意しながら進めたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ブレグジット交渉は15日で決裂?  合計 合計 -39万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年10月12日~ https://youtu.be/av39zt6YjS0 ・・・続き情報
  • 9月28日~10月2日のトレードは合計 +539万円(+51,180 USD) --- 大口座 +378万円( +35,909 USD)  小口座 +160万円( +15,271 USD)米ドルの動きを比較的うまくとらえることができ、比較的スムースにトレードできた1週間。現在の注目以下3つ。 1 トランプ大統領にレムデシビル投与、入院後-選対本部長もコロナ陽性 トランプ米大統領に新型コロナウイルス感染症(COVID19)治療薬レムデシビルの投与を開始することを医師団が決めた。マクナニー大統領報道官が主治医の声明を引用してツイートした。主治医のショーン・コンリー氏によると、レムデシビルの初回投与は完了し、トランプ氏は落ち着いて休んでいる。酸素吸入も必要としていないという。一方、トランプ陣営のビル・ステッピーン選対本部長のコロナ陽性が2日確認された。陣営の広報担当、ティム・マートー氏が同日遅くに明らかにした。トランプ氏は2日、新型コロナの治療を受けるため、ホワイトハウスから大統領専用ヘリコプターでワシントン近郊のウォルター・リード米軍医療センターに到着した。病状の程度を巡る懸念の広がりを示唆している。(出所:ブルームバーグ)新型コロナは症状が急変することから、予断は許さない状況。特に、トランプ大統領は74歳と高齢で、肥満体。マーケットも、もしもの時を織り込んでいくと想定。ここまで米株を上昇させる中心人物ともなってきたトランプさん。事態が悪化すれば、米株はさらに急落していくと想定。そして、日本株の下落、円高ドル安で、ドル円にもダウンプレッシャーがかかるでしょう。 2.欧州、コロナ第2波襲来 マドリード封鎖、パリも週明けにも警戒最高レベルへ 欧州に新型コロナウイルス感染の第2波が広がる中、スペインの首都マドリードではウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)措置が数日中に再導入されることになった。中央政府は前日、不要不急のマドリード首都圏内外の往来を禁止する措置を導入すると発表。マドリード自治州政府は1日、ロックダウン再導入に異論を唱えつつも、応じる構えを示した。欧州諸国の首都でのロックダウン再導入は初めて。マドリードの人口は300万人超。(出所:ニューズウィーク)欧州各国では、コロナ第2波が拡大中。これはユーロへのダウンプレッシャーになると想定。 3、EUがイギリスに法的手続きを開始 離脱協定の変更法案めぐり 欧州連合(EU)は1日、イギリスが離脱協定の一部を変更する法案を撤回しなかったことを受け、同国に対する司法手続きを始めるとする「正式な通告書」を発表した。EUはイギリス議会で審議中の国内市場法案について、9月30日までに離脱協定に関する部分を削除するよう求めていたが、期限切れとなった。この通告書により、EUはイギリスと欧州司法裁判所(ECJ)で争う可能性もある。欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は、イギリスは11月末までに、国内市場法案についてのEUの懸念に応える必要があると説明した。(出所:ブルームバーグ) ブレグジットは、マーケットに楽観視されているようにも見えますが、事態は全く好転しておらず。イギリスポンドの戻りを引き付けて、タイミング合えば、売りを検討する予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ トランプ大統領新型コロナ感染で、マーケットはどう動く?  合計 合計 +539万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年10月5日~ https://youtu.be/bPWykWG6y3s ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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