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トレード日記&独り言2019年10月HEADLINE

トレード日記&独り言2019年10月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月
  • 10月21日~10月25日のトレードは合計 +265万円( +24,433 USD)--- 10月21日~10月25日のトレードは合計 +265万円( +24,433 USD)でした。--- 大口座 +204万円( +18,818 USD)  小口座 +61万円( +5,615 USD)再度、イギリスのEU離脱問題の行方について注目が集まった1週間。すでにイギリスポンド売り目線であることは伝えていたかと思いますが、月曜はGBPが急騰し、大きなロスカットからスタート。ただ、あきらめずに連動性のあったEURも含めて売り攻めを続けていきました。現在までの最新の動きとして、まず、EUがブレグジット延期に同意しましたが、新しい期限は来週まで未定とのこと。そして、イギリス側では、ジョンソン英首相が、12月12日総選挙を示唆している状況。結局、いまだに合意あるブレグジットへはたどり着くことができず、GBPは不安定なまま、といった状況。売り目線は継続。そしてもう一つ気になる動きがあったのは、トルコ。トルコは恒久的な停戦をアメリカに約束。このことから、アメリカが14日に発動した、トルコ国防省やエネルギー天然資源省、内相、国防相、エネルギー天然資源相内相に対する経済制裁を解除したと認めています。シリアへの軍事行動が収まるのであれば、まずは極端なトルコリラ売りは収まると考えています。トルコの利下げ幅が予想以上に大きかったことで、1次的に売りがでてはいますが、収まれば、再度トルコリラは買い目線で攻める予定。来週以降のトレード戦略については、動画の中で↓英総選挙で混乱収まらず!? FOMC米利下げ決定的で株価の動きはどうなる? カルロス上杉 FX週間予報 2019年10月28日~   https://youtu.be/PklKJz507Dc ・・・続き情報
  • 10月14日~10月18日のトレードは合計 +170万円( +15,693 USD)--- 大口座 +154万円( +14,257 USD)  小口座 +15万円( +1,436 USD)イギリスとEU、ブレグジットに関する情報一色の1週間でしたね。週前半は、狙い通り、イギリスポンドの買い。「EU首脳会議で英との離脱条件合意」というニュースでGBPはさらに一段高。私は、まだヘッドラインに振られ下げ出てくるのではないかという警戒心もあり、なかなか大きく乗れなかったのは残念だったところ。週末は、19日の英議会で上記案が承認されるのかどうか不透明、というところから、イギリスポンドを反対に売りに行きました。ボラティリティーがとても高かったため、大きなポジションは入れることができませんでしたが、私の思惑とは反対に、マーケットは英議会を楽観的にみているかの如く、GBPはジリ上げでロスカット。そもそも、最大野党・労働党が、今回EUと合意した協定案には合意しない姿勢を示していましたし、北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)も反対方針を示していましたので、警戒心から売りが強まることは当然と考えていましたが、週末のマーケットにはGBP買いが引き続き入っており、「この状況で、やけに強気の値動きだなー」、と考えていました。そして、19日現在、その結果は「英議会承認保留で採決先送り」という結果。否決という分かりやすい結果ではないものの、いまだに承認できないという事実は、イギリスポンドにネガティブ。これで、イギリスはまた迷走、週明け21日のマーケットは、GBPの売りが入ってくることが予想されます。また、つれ高となっていたEURにも下げ圧力がかかってくると考えています。ここからのトレード戦略、来週以降の予測については、動画の中で↓英議会承認保留でブレグジット採決先送り!? イギリスポンドの動きはどうなる? カルロス上杉 FX週間予報 2019年10月21日~   https://youtu.be/s3TiHWbkbVI ・・・続き情報        
  • 10月7日~10月11日のトレードは合計 +40万円( +3,697 USD)--- 大口座 +13万円( +1,200 USD)  小口座 +27万円( +2,497 USD) 大注目だったのは、米中貿易交渉の行方。結果は、米中貿易「第1段階の合意」 農産物など トランプ氏、関税引き上げ再延期 トランプ米大統領は11日、中国との貿易協議で「第1段階の合意に達した」と述べ、15日に予定した対中制裁関税の税率引き上げを再延期する方針を示した。米中両政府は同日までの閣僚級協議で、中国による知的財産保護や米国産農産物の購入、金融市場改革などの分野で暫定合意。両国首脳が11月に署名する方向で、今後、合意文書の作成作業を進める。 世界経済的に、まずは一安心、といったところでしょうか。 ただ、まだ今後「第2、第3段階の合意」が必要で、12月15日の追加関税予定はそのまま継続。予定通り、米株を大きく買い攻めしていきましたが、「米中次官級貿易協議で進展なし」との報道が、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)から飛び出し、いったん株価が急落、大きな損切となってしまいました。デモ激化で、反中国感情のある香港メディアが中国の足を引っ張りたいと考えた、のかな? と、少し想像を膨らませてしまいましたが、とにかくここで、大きなマイナスとなってしまい、再度の米株買いは躊躇し、見事に振り落とされてしまいました。 ここが、分岐点でしたね。 ブレグジット関連は、 「イギリスとEU、離脱交渉加速で一致」イギリスとEUは来週開かれるEU首脳会議を前に、離脱についての交渉を加速させることで一致しました。 11日、EUのバルニエ首席交渉官はイギリスのバークレイEU離脱相と会談した後、「建設的だった」としたうえで、「これからの数日間、離脱交渉を加速させる」と述べました。 10月31日の離脱期限までにイギリスとEUとの間で新たな合意が成立するかどうかについては、先週から今週にかけ、悲観的な見方が多数でした。しかし10日、イギリスのジョンソン首相と会談したアイルランドのヴァラッカー首相が会談後、「合意への道筋が見えてきた」と述べるなど事態が好転する兆しが見えてきました。これで、イギリスポンド買いが大きく加速中。このまま状況がうまく進むのであれば、14日以降、押し目でイギリスポンド買いを入れていくことも考えています。もう一つ、気になったのは、トルコのシリア軍事侵攻。アメリカはこの進行に反対しており、今後、経済制裁の可能性もあるでしょう。 ここからのトレード戦略、来週以降の予測については、動画の中で↓ トルコ軍がシリアへ侵攻!? ここから狙い目の通貨ペアは? カルロス上杉 FX週間予報 2019年10月14日~   https://youtu.be/-PHMU7Qt4cY ・・・続き情報
  • 9月30日~10月4日のトレードは合計 +506万円( +47,409 USD)--- 大口座 +349万円( +32,653 USD)  小口座 +157万円( +14,756 USD)アメリカの経済指標が軒並み悪化した一週間。ただ、週末にかけて、経済指標の悪化 ⇒ 利下げ という思惑がマーケットに意識され、株は反発。利下げ ⇒ 米経済の緩和 ⇒ 株高 という流れですね。現在、10月FOMCでの利下げ確率は75%程度。ライブ配信では、米雇用統計が悪ければ、下げからの反発で米株を買いたい、と伝えていましたが、追いかける形での米株買いへ。そして、利下げが意識された米ドルも、米株が好調であれば底堅くなり、下げない展開。つまり、米ドルは利上げでも利下げでも下げにくい状況になってきました。米雇用統計大した数字ではありませんでしたが、失業率は3.5%で、この数字は50年ぶりの低水準との事。トランプツイッターでもここを強調しており、これが、米株買いの後押しとなった1つの要因でもあるでしょう。注目のイギリスの状況もヘッドラインで右往左往。最新の状況は、ジョンソン英首相が、EU離脱延期を要請することに同意した模様。先月、離脱延期に同意するくらいなら「野垂れ死にした方がましだ」と話していましたが、妥協した模様。GBPにはポジティブですが、今後もヘッドラインで振られる展開が続くでしょうから、なかなか的は絞りにくい状況。手出すとしても慎重に行きたいところ。来週の注目は、10月9日23:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 10月10日 20:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 この辺りで、ドル、ユーロともに動きが激しくなってくると想定しています。その他、来週以降の予測については、動画の中で↓ アメリカ利下げで米株上昇? カルロス上杉 FX週間予報 2019年10月7日~   https://youtu.be/ACVJhaaA4HE ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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