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トレード日記&独り言2024年5月HEADLINE

トレード日記&独り言2024年5月

 
  • 5月20日~5月24日のトレードは合計 -2,532万円(-161,349 USD)でした。--- 大口座 -677万円(-43,145 USD)  小口座 -1,855万円(-118,204 USD) 米連邦準備理事会(FRB)高官の相次ぐタカ派的な発言、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「数人の当局者は必要ならさらなる引き締めに意欲」などの見解が示され想定以上の米ドル高となり、米ドル売りで攻めたポジションが軒並みロスカット。決済のタイミング悪く、大きなマイナス収支となってしまいました。上手く波に乗れない中でポジションを増やし過ぎましたね。ビットコインも途中で手放し、中途半端なトレードになってしまいました。27日からは米ドルの売り買いは柔軟に、ポジション数を減らして、より慎重にポジション取りをしていく予定。今後の注目は以下。 ① ドル円、米利下げ観測後退で底堅い  ドル円は、米利下げ観測の後退や円安に対する強い期待感から底堅い地合いが継続しそうだ。低調な米労働指標を受けて米利下げ観測が再燃していたが、米連邦準備理事会(FRB)高官の相次ぐタカ派的な発言や、4月30日-5月1日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「数人の当局者は必要ならさらなる引き締めに意欲」などの見解が示されると利下げ期待が再び後退した。現時点では、市場の年内利下げ回数織込みは2回から1回に傾きつつあるうえ、一部では利上げを予想する声も出ている状況。米利下げ観測の後退を背景に来週もドルは底堅く推移しそうだ。(出所:Trader's web)利下げ期待値の上がり下がりで米ドルは一進一退。よほど明確なデータが出てこない限り、まだまだこの状況は続きそうです。その意味で、31日には4月米PCEコアデフレーターは要注目。再度売り買い柔軟に攻めて行く予定。  ② NZ中銀、政策金利5.5%に据え置き 利下げ開始予想後ずれ  ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は22日、政策金利のオフィシャル・キャッシュ・レート(OCR)を15年ぶりの高水準である5.5%に7会合連続で据え置いた。ただ、インフレ圧力がなお続いているとして、金利のピーク予想を引き上げ、利下げ開始時期を2025年第3・四半期に延期した。ロイター調査ではエコノミスト30人全員が据え置きを予想していたが、一部ではタカ派的な姿勢を和らげるとの見方もあった。声明は「消費者物価指数(CPI)の前年比上昇率は理事会の目標である1─3%を上回っており、国内サービスインフレも続いている」とし、「理事会はインフレ率が合理的な期間内に目標に戻ることを確実にするため、制約的な金融政策を維持することが必要との認識で一致した」と述べた。 <利上げも検討> オア中銀総裁は今回の会合で利上げを「真剣に検討」したが、より長期間引き締め政策を維持すればインフレ率を目標に戻すのに十分と判断したと説明した。(出所:Reuters)声明は予想よりもタカ派的。NZDは底堅く推移すると想定。 ③ ビットコインとイーサリアムの投資商品、英で初上場へ 米運用会社ウィズダムツリーは22日、28日に暗号資産(仮想通貨)のビットコインとイーサリアムを運用対象とする上場投資商品(ETP)を英ロンドン証券取引所に初めて上場すると発表した。英金融行為監督機構(FCA)からの承認を得たとした。金融規制の対象となる運用会社といったプロ投資家に取引を限定し、個人投資家は売買ができない仕組みとする。FCAは暗号資産の投資商品の上場について「リスクが高い。投資する人は全財産を失う覚悟が必要だ」として個人投資家への販売禁止を強調し、慎重な姿勢をとっていた。米国では1月、米証券取引委員会(SEC)がビットコインを運用対象とする上場投資信託(ETF)を承認し、取引が始まった。イーサリアムを対象にしたETFが週内に承認されるとの観測も出ている。ETPは上場して株式と同じように取引所で売買できるほか、実物投資した場合と似た運用リターンを得られる投資商品の総称でETFも含まれる。(出所:日経新聞)今年1月のアメリカのビットコイン現物ETF承認を皮切りに、世界中で暗号通貨への受け入れが進んでいます。今後も世界各国が同じ流れに続く事で、ビットコイン価格をさらに押し上げていくでしょうね。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ビットコインとイーサリアムの投資商品が英ロンドン証券取引所に初上場!暗号通貨市場の未来は? 合計 -2,532万円(-161,349 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年5月27日~  https://youtu.be/K53yga_kIdM・・・続き情報
  • 5月13日~5月17日のトレードは合計 +27万円(+1,793 USD)でした。--- 大口座 +186万円(+11,948 USD)  小口座 -158万円(-10,155 USD)注目の米CPIは予想よりも落ち着いており、大きな米ドル売りの流れになりました。エントリーの方向性は合っていたものの、指標発表直後に米ドルが乱高下。ゴールドと豪ドルの買いがロスカットに合ってしまい、大きなマイナスになってしまいました。その後、ビットコインの買いで挽回したものの、利益はほぼトントンで終了。大きく動いたものの上手く乗りこなすことができない、残念な一週間でしたね。今後の注目は以下。① 米CPIコア指数、6カ月ぶりに伸び鈍化-年内利下げへの一歩 4月の米消費者物価指数(CPI)は変動の大きい食品とエネルギーを除くコアベースで、前月比の伸びが6カ月ぶりに鈍化した。米金融当局が年内の利下げ開始を検討する上で小さな一歩となった。発表元の労働統計局によると、住居費とガソリンが総合CPIの伸びの70%余りを占めた。金融当局はこの統計からインフレ率が再び低下傾向にあるとの希望を抱くかもしれないが、利下げを検討し始めるのに必要な確信を得るためには、さらなるデータが必要になるだろう。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は14日、「われわれは忍耐強くあるべきで、景気抑制的な政策がその効果を発揮するのを待つ必要があることが分かった」と述べた。(出所:Bloomberg)米金融当局が行動を起こすには、インフレ率低下を示す数値がもう少し必要でしょうが、利下げへの期待値が上がったことは事実。米ドル売り目線継続。 ② 英CPIに注目 ポンドは週半ばから後半に発表が予定されている英国のインフレ・景気指標に注目する展開となりそうだ。22日には4月消費者物価指数(CPI)、翌23日には5月製造業/サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値、24日には4月小売売上高の結果が明らかになる。前回3月分のCPIは前年比3.2%と2月から伸び率は減速したものの、市場予想を0.1%上回った。「インフレとの戦いは継続」と市場は受けとめ、CPIをきっかけに早期の利下げ観測は後退した。もっとも、ベイリー英中銀(BOE)総裁は5月CPIが急低下する見通しを示しており、その1カ月前となる今回はインフレ鈍化が順調に進んでいるかを確認する作業となりそうだ。なお、今週発表された1-3月・週平均賃金(除賞与)の伸び率は見込み通り前回から低下し、賃金上昇圧力が緩和していることを裏付けた。(出所:Traders web)各国がインフレに分間になっている中で、イギリス以外にもカナダ、日本のCPIが発表されます。各国発表後には大きな値動きになることが予想されますので注目。その後の流れについていく予定。 ③ ビットコイントレーダーは来週7万4000ドルを目指す──スポットETF、4日連続で純流入 ビットコインは、機関投資家の需要とリスク選考の高まりにより、早ければ来週にも史上最高値の7万4000ドルを上回る可能性がある。ビットコインに連動するアメリカのスポット型ETFには4日連続で資金が流入しており、5月16日にはブラックロックのIBITへ9400万ドルの流入と、投資家の心理の変化を示している。機関投資家の需要とリスク資産への意欲の高まりにより、ビットコインBTCUSDは早ければ来週にも史上最高値の7万4000ドルを突破する可能性があると一部のトレーダーは述べている。「ビットコインは5月16日には6万5000ドルに向かって後退していたが、17日の朝にはすでに6万6000ドルを超えて足場を取り戻そうとしている。この暗号資産(仮想通貨)が世界的なリスク選好から支持を得れば、週末に7万ドルを超える可能性がある」とFxProのシニアマーケットアナリストのアレックス・カプチケヴィッチ(Alex Kuptsikevich)氏はCoinDeskへのメモの中で、スポットETFへの資金流入の増加について言及して述べた。(出所:CoinDesk)米CPIが落ち着いたことからも、再び暗号通貨にも買いが入りやすくなってきました。引き続き買い目線で攻めていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米CPIでドル急落!今週の英・加・日CPI発表で市場はどう動く? 合計 +27万円(+1,793 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年5月20日~   https://youtu.be/GfeHUiBwcrU・・・続き情報
  • 5月6日~5月10日のトレードは合計 +2,593万円(+166,550 USD)でした。--- 大口座 +1,891万円(+121,458 USD)  小口座 +702万円(+45,092 USD) 注目のドル円は予定通り売りに行きましたが、前週とは打って変わってボラティリティーの低い軟調な展開となり、ロスカット。イエレン米財務長官が「介入はまれな出来事であるべきである。過度な変動がある場合に限定され、事前に協議があることが期待される」と発言したこと市場の話題となり、「政府・日銀がこれまで以上に介入を実施することは難しくなったのではないか」との思惑が広がったことから、再度日本円売りが出ている模様。ただ、上がり過ぎれば、介入はしてくるだろうという警戒感もあり、上にも伸び切らず膠着状態。代わりに伸び入てくれたのが、ゴールドの買い。テクニカル的にもリスクリターンの良い位置に来てくれましたので、上手く乗ることができました。今後の注目は、15日の4月米消費者物価指数(CPI)の発表。日本円よりもドル相場にも注目が集まり、米ドル中心の値動きになってくるでしょうね。今後の注目は、以下2点。 ① 米CPIに注目集まる  米金融政策に関しては、先週の米4月雇用統計などを受け市場には再び利下げ機運が台頭しているが、この期待が続くかどうかだ。特に来週は15日に米4月消費者物価指数(CPI)が発表されるだけに、その結果を市場は注視しそうだ。また、15日には米4月小売売上高も発表されるほか、CPIに先立つ14日には米4月卸売物価指数(PPI)が公表される。(出所:Reuter)この結果次第で、米ドルはどちらにも転ぶ可能性があるため要注目。この後の米ドルの流れについていきたいところ。 ② カナダドル急伸、雇用統計が予想以上の強い内容 カナダドルが急伸している。4月カナダ雇用統計が予想以上の強い内容となったことに反応している。失業率は6.1%と前回と同水準で、市場予想6.2%を下回った。雇用者数は9.04万人増と市場よそう2万人増を大幅に上回った。労働参加率は65.4%と前回の65.3%から高まった。正規雇用は4.01万人増、パートタイム雇用も5.03万人増だった。(出所:みんかぶ)カナダの雇用統計は予想と結果の乖離が大きい傾向にあります。今回も予想の4.5倍の結果。カナダドルは買い目線で攻めていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 日銀介入の可能性低下と4月米CPI発表への注目!ドル円の最新動向 合計 +2,593万円(+166,550 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年5月13日~  https://youtu.be/v-pWGzm3jxA・・・続き情報
  • 4月28日~5月3日のトレードは合計 +1,896万円(+123,882 USD)でした。--- 大口座 +1,496万円(+97,763 USD)  小口座 +399万円(+26,119 USD)週明け、ドル円は一気に急上昇し160円台へ突入。さすがの日銀も腰を上げ実弾投入した模様で、29日と2日の2日間で約8兆円が使われた模様。これに合わせて、タイミングよくFRBパウエルさんが利上げの可能性を否定し、米経済指標が軒並み悪化していたことから大きな米ドル売りが重なり、ドル円はなんと152円台まで下落。日銀の大勝利となりました。これでチャートの形も大きく崩れ、上値を追いかけていた投機筋の勢いを挫いたでしょう。買いも考えていたドル円ですが、今後は逆に売りを狙っていく予定。今後の注目は、以下2点。  ① 9月利下げ確率約78%に上昇 雇用者数の伸び鈍化で  3日の米金利先物市場では、連邦準備理事会(FRB)が9月に今年初の利下げに踏み切るとの観測が強まった。4月の米雇用者数と平均賃金の伸びが予想以上に鈍化したことを受けた動き。 金利先物市場では、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われる確率が約78%と、雇用統計発表前の約63%から上昇した。また金利先物市場が織り込む25ベーシスポイント(bp)の年内の利下げ(訂正)回数も、雇用統計発表前の1回から2回となっている。(出所:Reuter)利上げもあり得るとの見方で米ドル買いが進んでいましたが、「利上げになる確率は低い」とのパウエル発言で、過度な米ドル買いは鎮静化。さらに注目の米雇用統計が予想より悪い数字が出てきたことから、米ドル売りが加速。当分は、ドル売り優勢になると想定。 ② 日銀8兆円規模の市場介入 円相場が一時1ドル=153円台へ急伸した日本時間2日早朝の外国為替市場で日本の通貨当局は円買い介入を行っていた可能性が高い。日本銀行が2日公表した7日の当座預金増減要因の予想値と市場の推計値に大きな開きがあり、介入が要因とみられる。円相場は2日午前5時から6時までに157円台から153円ちょうど付近まで急伸した。先月29日に続いて日本の介入観測が高まる中、神田真人財務官は「為替介入の有無については今、お話できることはない」とブルームバーグの取材に答えていた。日銀の当座預金残高の予想値が市場の推計値との差が大きければ、介入が実施されたとみられるため同データに再び注目が集まっていた。(出所:Bloomberg)パウエルFRB議長の発言、米経済指標の弱い結果が重なり、米ドル売りが続きましたので、日銀の為替介入での米ドル売りがさらに効率的な結果となりましたね。正直、160円近辺から150円前半まで一気に10円近く落すことができるとは想定外。落ちても155円程度までと考えていました。ここまで落ちるとチャートが大きくトップアウトした形になっていますので、これだけでもさらなる売りを誘う可能性があります。ドル円の買いを入れていくつもりでしたが、逆に売りを狙っていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円衝撃の160円台!日銀8兆円介入で152円に急落!次の動きは? 合計 +1,896万円(+123,882 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年5月6日~ https://youtu.be/B7yCGvtr5ME・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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