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トレード日記&独り言2023年11月HEADLINE

トレード日記&独り言2023年11月

 
  • 11月20日~11月24日のトレードは合計 -1208万円(-80,841 USD)でした。--- 大口座 -850万円(-56,923 USD)  小口座 -357万円(-23,918 USD) 米ドル売りに行ったものの、序盤から損切が続きマイナス収支で終了。今後も米ドル売り目線は継続しますが、通貨ペアを慎重に選んでいく予定。今後の注目は、以下2点。 1. 投機筋の円売りポジションが、約6年ぶりに13万枚を超え ドル円は、米感謝祭明けの海外勢の出方を窺いながら底堅い地合いが戻るかどうかを見極める相場展開となりそうだ。17日から21日までのわずか3営業日で150円台後半から147円台前半まで急落したが、その背景となったのは米系ヘッジファンド勢をはじめとする円売りポジションの解消とされている。CFTC(米商品先物取引委員会)が発表した14日時点での投機筋の円売りポジションが2017年11月以来、約6年ぶりに13万枚を超えていたことが判明したこともポジション調整に拍車を掛けた模様。また、米感謝祭前とあって市場参加者が少なく、流動性の低下から値が振れやすかったことも影響した。ただ、今回の下落を受けて、膨らんでいた円売りポジション(ドル買いポジション)がある程度は解消されたと見られており、市場では「ポジションが軽くなったことで上値を試しやすくなったのでは」との声も聞かれている。来週からは休暇明けで主要な市場参加者が戻ってくるため、再び円安・ドル高のトレンドに戻るかどうかを慎重に確かめたいところだ。足元のインフレ鈍化や米雇用指標の伸び悩みから来年3月か5月からの米利下げ観測が高まっており、対ユーロをはじめドルの上値が重くなったことは確かだが、日銀の大規模金融緩和が維持され、円先安観からドル円に関しては上値期待も根強い。なお、来週は27日に10月新築住宅販売件数、28日に11月消費者信頼感指数、29日に7-9月期国内総生産(GDP)改定値、30日に前週分の新規失業保険申請件数や10月PCEコアデフレータ、12月1日に11月ISM製造業景気指数の発表がある。(出所:Trader's web)多くな流れは米ドル売りですが、日本の動向が読みにくいため、ドル円に関してはあまり手出ししない予定。 2. 年内最後となるNZ準備銀行(RBNZ)金融政策決定会合  隣国のニュージーランドでは29日に年内最後となるNZ準備銀行(RBNZ)金融政策決定会合が予定されている。市場予想は5.50%での金利据え置きとなっており、注目は声明文の内容となるだろう。足もとのインフレ率がRBNZの目標レンジである1-3%からまだ距離があることを考慮すると、「政策金利を当面抑制的な水準に維持する必要がある」との基本方針に変化はないだろうが、一部市場では「これまで得られたデータからみると今後の四半期CPIは予想を下回る内容になるだろう」との声も聞かれており、RBNZのインフレに対する見方に注目しておきたい。(出所:Trader's web) ニュージーランドの消費者物価指数は低下を続けていることからも、利上げはまずないでしょう。NZDは徐々に今後の利下げがイメージされ、売りが入りやすいと想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円は慎重に!米ドル売りとNZ金融政策の最新動向に注目 合計 -1208万円(-80,841 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年11月27日~ https://youtu.be/LjvdSF4Mpr0・・・続き情報
  • 11月13日~11月17日のトレードは合計 +387万円(+25,893 USD)でした。--- 大口座 +355万円(+23,781 USD)  小口座 +31万円(+2,112 USD)注目の米CPIが低下していたことで米ドルに大きな売りが入りましたが、その後の米経済指標で持ち直す場面もあり、なかなか素直に値が進んでくれませんでした。ただ、米CPIの低下は明らかにインフレが収まっているという目安になりますので、基本的にはUSD売りで攻めていく予定。また、ブラックロックによるイーサリアムのETF申請をきっかけに、再度暗号通貨に買いを入れていきましたが、SECがビットコイン現物ETFとイーサ先物ETF申請の判断延期というニュースから、暗号通貨に売り圧力が強く、全て損切りとなってしまいました。ただ、却下ではなく延期で、協議は継続されますので、さらに現物ETF承認への期待は継続は続き、上昇トレンド継続と想定。引き続き買いを入れていきます。今後の注目は、以下2点。 1. 米CPI、10月はコアと総合ともに鈍化-追加利上げ観測が後退  10月の米消費者物価指数(CPI)は全般に鈍化し、利上げ打ち止め観測が高まった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.2%上昇にとどまった。ガソリン価格下落の影響で、総合CPIは前月比横ばいとなった。インフレ率はここ数カ月変動がやや大きいが、昨年付けた40年ぶり高水準からは大幅に低下してきている。これを受け、一部の金融政策当局者は利上げ打ち止めを示唆しているが、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は必要に応じて追加利上げを実施する可能性を繰り返し強調している。ブルームバーグ・エコノミクスのアナ・ウォン、スチュアート・ポール両氏はリポートで「10月のコアCPIが驚くほど軟調だったため、金融当局は政策金利が景気に対して十分に抑制的だとの確信を強めるだろう。それでも、連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げサイクルの完全な終了を宣言するには、コアCPIがあと数カ月はこの動きを続ける必要がある」と指摘した。(出所:bloomberg)やはり、この米CPIがインフレを考える上での最重要指標となります。もちろん今後も継続的低下していく必要はありますが、次の発表まで約1ヶ月ありますので、当分は米ドル売り圧力が継続しやすいと想定。米ドルは売り目線。 2. SEC、ビットコイン現物ETFとイーサ先物ETF申請の判断延期 米証券取引委員会(SEC)は米国初のビットコイン現物投資型の上場投資信託(ETF)を承認するかどうかの判断をまたも延期した。同ETFの承認が近いとの観測が広がっていた。SECのウェブサイトに15日掲載された文書によると、同委は既存のビットコイン先物ETFを現物投資型に転換するとしたハッシュデックスの申請に関する判断を先に延ばした。デジタル資産運用会社ハッシュデックスは9月に申請。SECの回答期限は今月17日だったが、来年まで先送りされた。SECはまた、グレースケール・インベストメンツからのイーサ先物ETF申請についても判断を延期した。(出所:Bloomberg) 延期によっていったんは売りが入っていますが、いつかは承認の判断が下るとの期待感から、引き続き思惑買いが入って来ると想定。買い目線継続。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ インフレ鈍化でドル売り加速!ビットコインETF申請の行方と市場予測 合計 +387万円(+25,893 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年11月20日~ https://youtu.be/7ojjNHxs1A4・・・続き情報
  • 11月6日~11月10日のトレードは合計 +2,353万円(+155,314 USD)でした。--- 大口座 +1,696万円(+111,982 USD)  小口座 +656万円(+43,332 USD) 引き続きビットコインを中心に大人買いを続け、大きくプラス収支で終了。上手く出入りができた一週間でした。ビットコインに続き、イーサリアムに対してもブラックロックが現物ETF申請していることから、今後はイーサリアムにも買いを入れていく予定。今後の注目は、以下2点。 1. 2100ドルを突破したETH ブラックロックのイーサリアム現物ETF申請で急騰 11月9日、イーサリアム(ETH)は急騰を見せ、2,000ドルの壁を突破し、過去6ヶ月での最高価格を記録した。この急騰は、ブラックロックがデラウェア州で「iシェアーズ・イーサリアム・トラスト」を登録したというニュースにより引き起こされた。この急騰でETHのショート先物で4800万ドルの清算が発生した。最初にこの事実が指摘されたのはソーシャルネットワーク上だったが、後にブルームバーグのETFアナリストによって確認された。このニュースは、9兆ドルの資産を管理する世界最大の資産運用会社ブラックロックがイーサリアムの現物型ETFを申請する可能性について楽観的な期待を煽った。この憶測は、ブラックロックが2023年6月にデラウェア州でiシェアーズ・ビットコイン・トラストを登録し、その1週間後に初の現物型ビットコインETF申請を行った事実を受けている。そして実際にブラックロックは、イーサリアム現物ETFに関して米証券取引委員会へ19b-4フォームを提出した。このニュースを受けて、ETH価格は一時2100ドル近くに急騰し、過去24時間で約10%上昇している。(出所:cointelegraph)イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額を持っていますので、買いも入れやすい暗号通貨。買い目線で攻めていく予定。 2. 米CPIは伸び鈍化見込み  14日に10月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。前回9月のCPIは前年比+3.7%と8月と同水準の伸びとなりました。米CPIは2022年6月の前年比+9.1%をピークとして伸びが鈍化し、今年6月+3.0%を付けました。もっともこの時はエネルギー価格が前年比-16.7%、中でもガソリン価格が-26.5%と大きく低下したことが要因でした。2021年のエネルギー価格が同年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻を受けて急騰したことで、その急騰した時の価格との比較となった2022年の前年比が大きく鈍化した形です。その後エネルギー価格の低下が落ち着くと、全体の伸びがいったん強まる形となりました。一方、住居費の伸びが鈍化を続けていることで、食品とエネルギーを除いたコア指数は順調に鈍化を続けていました。消費者物価指数全体を100としたとき、その34.8%を占める住居費は、家賃が基本的に更新時のみの変更になるといった事情から全体の変化に対して遅行する特徴があり、今年3月の前年比+8.2%がピークとなっています。その後はゆっくりと鈍化しており、全体の伸びを抑える要因となっています。(出所:みんかぶ)インフレは引き続き重要課題ですので、米CPIの結果次第でUSDが大きく動く可能性が有ると想定。タイミングが合えば、この後の流れに乗っていきたい所。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 暗号通貨ブーム再燃!イーサリアムのETF申請とビットコインの先行きは? 合計 +2,353万円(+155,314 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年11月13日~ https://youtu.be/6SHGcUPz8Mc・・・続き情報
  • 10月30日~11月4日のトレードは合計 +1,440万円(+96,420 USD)でした。--- 大口座 +998万円(+66,835 USD)  小口座 +441万円(+29,585 USD) 先週長々と説明したビットコインを中心に大人買いを続け、プラス収支で終了。ただ、追いかけて買い過ぎですので、もう少し買いのタイミングを考えてエントリーしていかないとダメですね。最近のパターンは週末近くなると売りが入り、土日から再度買いが入り、上下しすいパターンになっていますので、それを考えつつ、押し目をしっかりと拾っていく予定。修正しつつ、ビットコインの買いはまだまだ継続して行きます。今後の注目は、以下2点。 1. FRB金利据え置き 追加引き締め排除せず 市場は利上げ終了予想 米連邦準備理事会(FRB)は10月31日─11日1日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25─5.50%で据え置いた。決定は全会一致で、2会合連続での利上げ見送りとなった。FRB当局者は金融状況が既に十分制約的になっているのか、もしくは予想以上に堅調な経済をさらに抑制する必要があるのか判断に苦慮している。パウエル議長はFOMC後の記者会見で、インフレ鈍化の進展が停滞すれば再度利上げする用意があるとする一方、市場金利の上昇が経済に大きな重しとなる可能性を警戒し、足元の安定した雇用と賃金の伸びを必要以上に妨げないよう努める姿勢を示した。不確実性を踏まえ、現時点では政策金利を据え置き、12月の次回会合まで雇用や物価の動向を見守るのが好ましいとした。インフレ抑制に向け金融状況が全体として十分に制約的な水準に「達していないとも、達したとも確信していない」とし、「インフレ率は低下しているが、2%の目標を依然大きく上回っている。数カ月の良好なデータは信頼感構築に必要な始まりに過ぎない」と述べた。(出所:Reuters)フェデラルファンド(FF)金利先物市場でも、FRBは利上げを終了し来年6月までに利下げを開始するとの見方が強まっていますので、今後は米ドル売りの方がチャンスが多くなると想定。 2. 豪利上げ間近の見方強まる、住宅価格上昇とIMFリポート受け 1日の金融市場で、オーストラリア準備銀行(中央銀行)が近く追加利上げを行うとの見方が強まった。住宅価格が最高値付近まで回復したことを示すデータが発表されたほか、国際通貨基金(IMF)がインフレ抑制のために金融政策の引き締めを提言したことを受けた。中銀が7日の理事会で金利を0.25ポイント引き上げ、4.35%にする確率が70%近くに達した。不動産コンサルティング会社コアロジックが公表した10月の豪住宅価格は前月比0.9%上昇し、前月の0.7%(改訂値)から伸びがやや加速。11月にも最高値を更新するとみられている。CBAのオーストラリア経済担当責任者、ガレス・エアード氏は「不動産価格の好転には目を見張るものがある」と述べた。IMFは対豪年次協議後にまとめたスタッフリポートで、豪中銀はインフレを目標水準に低下させ、インフレ期待を抑制するためにさらなる金融引き締めが必要との見解を示した。(出所:みんかぶ)豪ドルは買い目線。特にAUDUSDは買いを狙っていきます。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドル売り?豪ドル買い?利上げ終了の影響とビットコイン取引戦略! 合計 +1,440万円(+96,420 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年11月6日~ https://youtu.be/b9aRHDM2ONQ・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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