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トレード日記&独り言2021年11月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年11月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月
  • 11月22日~11月26日のトレードは合計 -107万円( -9,473 USD)--- 大口座 -12万円( +1,059 USD)  小口座 -119万円( -10,532 USD) 現在のマーケット注目は、コロナ新変異型「オミクロン」一色。週末にかけて、米国の感謝祭祝日でゆったりムードのマーケットに突如、最強レベルのコロナ出現というニュースで大きくリスクオフに。ここまで買い込まれた米ドルに対して、今回のコロナで利上げが遠のくとのイメージから、リスク回避先としてゴールドに流れると考え、買い進めましたが、大外れ。今のところ、回避先になっているのは日本円、スイスフラン、そしてここまで売り込まれていたユーロでしょうか。以前はリスクオフで米ドル売りが入る場合の日本円買い、スイスフラン買い、ゴールド買いは王道でしたが、最近はセオリー通りに進まないことも多いので、よく見極めなければいけませんね。さて、今後ですが、この新しい南アフリカ発の新型コロナウイルスの変異型は、ワクチンも効かず、世界中で再感染の可能性も高いとの事。ただ、正確なところまでわかっているわけではなく、今後新情報が出てくる中で、マーケットも再度大きく動いてくるでしょう。特に、従来のワクチンが効果を発揮するのか?しないのか?は最重要項目でしょうか。 注目は以下1点。 1. 新変異株「オミクロン」に対応、米ファイザーらワクチンを100日以内に供給へ ロイター通信は26日、米製薬大手ファイザーと独製薬企業ビオンテックが、南アフリカなどで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に従来のワクチンが効かない場合は、対応するワクチンの供給を100日以内に始める方針だと伝えた。報道によると、両社はオミクロン株へのワクチンの有効性を検証中で、今後2週間で効果の有無を判断するデータが得られる見通しだと説明している。ワクチンの改良が必要な場合は6週間以内にワクチンの内容などを再設計し、早期の生産を目指す。(出所:ロイター)正直、100日というのは時間がかかり過ぎ。そもそも、これまでのワクチンも計画通りに出てきたことがありません。 従来のワクチンが効かないとなった場合には、世界中で更なるリスクオフが継続するでしょう。逆に、従来のワクチンに効果があるとなった場合には、急反発のリスクオンへ。製薬会社の結果発表がマーケットを動かす週になると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 最強変異型コロナ、「オミクロン」でリスクオフ? 合計 -107万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年11月29日~ https://youtu.be/Dnv-5dp9UQI ・・・続き情報
  • 11月15日~11月19日のトレードは合計 -372万円( -32,658 USD)--- 大口座 -261万円( -22,975 USD)  小口座 -110万円( -9,683 USD)中盤までは、想定通り米ドル買いをメインに上手く運んでいましたが、後半にかけてオーストリア、ドイツが再ロックダウンへ向かうことが報道されると大きくユーロ売りに。この流れで損失を出し、マイナス収支へ。今後、EU各国が再ロックダウンに向かうという思惑が出てきていることを考えると、欧州通貨は上値が重い展開になってくると考えています。15日以降の注目は以下2点。 1. 欧州でコロナ感染急増、ドイツの一部など再びロックダウンへ 欧州では新型コロナウイルスの感染者の急増を受け、病院の負担軽減のため再びロックダウン(封鎖措置)が実施されている。データによれば、ワクチン接種を完了している人から感染が広がるケースが増えている。ドイツのザクセン州は22日から2~3週間にわたり、部分的なロックダウンを実施すると発表した。バーやレストラン、クラブは閉鎖され、大規模イベントはすべて中止となる。ドイツでは感染が拡大しているその他の州も同様の措置を検討していて、今後数日内に発表される可能性がある。(出所:THE WALL STREET JOURNAL)気温低下と、乾燥が強い欧州を中心に感染拡大が進んでいる模様。これが今後ユーロの大きな重しになると想定。 2. バイデン政権 “石油備蓄の放出検討” 日本などに要請 バイデン政権が、日本や韓国、インド、それに中国に対して、石油備蓄の一部の放出を検討するよう要請。原油価格の高騰が続く中、各国が協調して石油の供給量を増やすことで、価格の引き下げにつなげようというねらいとみられます。一方、これとは別に、バイデン大統領は17日、国内の石油関連企業が不正にガソリン価格をつり上げていないか、調査を進めるよう関係機関に指示しました。原油価格をめぐっては、サウジアラビアが主導するOPEC=石油輸出国機構とロシアなどの主な産油国が、来月の追加増産を見送り、今後も価格の高止まりが続くとの見方が出ています。(出所:ロイター)基本的には、米中が放出に動いてくれば、各国も続いてくる想定。そうなると、原油価格は下落圧がかかりやすくなってくるでしょう。原油価格と相関性の強いカナダドルは、上値が重い展開になると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 欧州ロックダウンへ? 合計 -372万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年11月22日~ https://youtu.be/k4oQhFxZgYM ・・・続き情報
  • 11月8日~11月12日のトレードは合計 +910万円( +79,985 USD)--- 大口座 +619万円( +54,399 USD)  小口座 +291万円( +25,586 USD) 想定通りのGOLD買いと、円売りが上手く進み、しっかりとプラス収支。無駄なトレードも少ない、合格点の1週間となりました。15日以降の注目は以下2点。 1. アメリカの10月の消費者物価指数、30年ぶり高い上昇率 インフレ止まらず 米労働省が10日に発表した先月の消費者物価指数は、前年同月比で6.2%上昇と、約30年ぶりの高い伸び率となった。食品や燃料価格の上昇が物価を押し上げた。アメリカの10月の消費者物価指数は、すでに高水準だった9月(前年同月比5.4%上昇)から大幅に上昇した。米労働統計局によると、食品や居住、中古車・トラック、新車の価格上昇が大きな要因という。肉、魚、卵の価格はほかの食品よりも上昇し、ガソリンは7年ぶりの高値となっている。年間では、1990年以降で最も速いペースで物価が上昇している。しかし、政府から独立してインフレ動向を監視する米連邦準備制度理事会(FRB)は、現在の高水準は「一時的なもの」だとの見方を示している。そのため、FRBはすぐには利上げしないとみられる。(出所:BBC)インフレが進み過ぎれば、もちろん緩和引き締め、利上げという発想になることから、米ドル買いが優勢に。今後もこの流れはなかなか変わらないでしょう。そうすると、引き続きドル円は上昇しやすい状況。 2. ドイツ、第4波で感染者が過去最多 今後10万人が死亡との警告も ドイツで新型コロナウイルス感染の第4波が急拡大している。対策が取られなければ新たに10万人が死亡すると、同国のウイルス学者が警告している。ドイツの1日あたりの感染者数は10日、パンデミックが始まって以降で最多の4万人近くに達した。ウイルス学者のクリスティアン・ドロステン氏は真の緊急事態だとし、「ただちに行動しなくてはならない」と話した。ライプチヒ大学病院の新型ウイルス集中治療病棟の医師らは、第4波が過去最悪の感染流行になり得ると注意を呼びかけている。(出所:BBC)ユーロの上値が重いのは、このコロナ再拡大も一つの要因であると考えています。今後さらに拡大は進むでしょうから、一時的な反発はあるものの、大きな下落圧力は引き続きかかりやすいと想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円は上昇、ユーロの動きに注目? 合計 +910万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年11月15日~ https://youtu.be/hE2Jqlp974M ・・・続き情報
  • 11月1日~11月6日のトレードは合計 +167万円( +14,788 USD)--- 大口座 +130万円( +11,472 USD)  小口座 +37万円( +3,316 USD) 今週はドル円のみのトレードで、何とかプラス収支へ。まずは少額ですが、しっかりと利益を残すことを意識してトレードしていきました。途中、イギリスポンドが想定通り大きく下落していき、手を出したい気分にもなりましたが、こらえて、静観。入っていれば利益は大きかったでしょうが、ここは自分の決めたリハビリルールに服従。自己コントロールは、何とか出来たようです♪今後も、ポジション取りはなるべくシンプルにしていきたいですね。 8日以降の注目は以下2点。 1. 英中銀のサプライズ、世界債券市場に衝撃 イングランド銀行(英中央銀行)が4日の金融政策会合で予想外に利上げを見送ったことで、英国債利回りは数年ぶりの大きな振れ幅となるなど、世界の債券市場に衝撃が広がった。英中銀は近く利上げに踏み切る意向をこれまで示唆しており、米連邦準備制度理事会(FRB)など世界の主要中銀に先駆けて金融引き締めに転じるとみられていた。ところが、英中銀が金利を据え置いたことで、利上げを確信していた投資家は不意を突かれた。英1年債利回りは数時間で22ベーシスポイント(bp)低下とほぼ半減。1日としては世界的な金融危機に見舞われていた2009年以来の大きな値動きを記録した。英通貨ポンドも対ドルで1.4%安の1.349ドルと、1日の下げとしては約1年ぶりの大きさとなった。(出所:THE WALL STREET JOURNAL)織り込み度が高かっただけに、想定通り、大きな下落へ。要人発言がいくつか出てきていますが、まだ上値は重い展開が続くと想定。 2. インフレ緩和見通しに賭けるパウエル議長、FOMCは雇用の回復待ち 〇 テーパリング開始後もFOMCは利上げに辛抱強い姿勢を維持へ 〇 最大限の雇用の達成にはまだやらねばならないことがある-議長会見 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、インフレが何カ月も高進する可能性があっても労働市場が一段と回復するまで利上げを考えないと述べ、当局の新しい政策枠組みを堅持した。パウエル議長は3日の記者会見で「最大限の雇用を達成するにはまだやらねばならないことはある」と述べ、「今見られるインフレは、実際のところ労働市場の逼迫(ひっぱく)によるものではない」と語った。議長発言に先立ち連邦公開市場委員会(FOMC)は、月間1200億ドル(約13兆7000億円)の資産購入プログラムのテーパリング(段階的縮小)を2022年半ばまでに完了するペースで開始すると発表した。FOMC声明では、インフレが完全には一過性ではないことが判明した場合のリスクをヘッジする新たな文言も盛り込んだ。(出所:Bloomberg)引き続き、米雇用に注目。ただ、週末米雇用統計は53万1000人増加と、予想より良い数字が出ていたため、もう少しドル円も反応して上げてくるかと考えましたが、上値は重い状況。引き続き、大きな流れは上昇ですが、短期的に買われ過ぎているのも事実。レンジ傾向が続きやすいと想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米株、ゴールドが伸びやすい? 合計 +167万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年11月8日~ https://youtu.be/hO9t_dgSFlg ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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