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トレード日記&独り言2019年9月HEADLINE

トレード日記&独り言2019年9月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月
  • 9月23日~9月27日のトレードは合計 +108万円( +10,095 USD)--- 大口座 +86万円( +8,045 USD)  小口座 +22万円( +2,050 USD)週初めは、まず英最高裁、議会閉会を違法と判断 強硬離脱阻止に向かうというのは、イギリスポンドにポジティブ要因と考え、GBPの買いを少額で入れてきましたが、これは伸びずに神経質な展開となり、反転急落となり、ロスカット。その後は、トランプ大統領に、弾劾裁判お可能性が出て一気にリスクオフマーケット。トランプさんが、ウクライナのゼレンスキー大統領に「バイデン前副大統領調査」するよう不当に助けを求めたとの内部告発があったとのこと。外国の大統領に、自国の大統領選を絡ませてしまっていますから、前回のロシア疑惑のイメージも再燃、トランプ大統領職を脅かす自体といって過言ではないでしょう。弾劾裁判の失敗予測、米中貿易交渉の好調ぶりをアピールしていったん、マーケットは持ち直しましたが、引き続き、火種となり、マーケットの混乱をもたたらす可能性は大きいでしょうね。週末、その好調といわれていた米中貿易交渉に関しても、「米政府が米投資家の中国への資金流入の制限検討」というニュースで、大きく株価が値崩れ。具体的には、米証券取引所に上昇している中国企業の上場廃止や、米投資家による年金基金を通じた中国へのエクスポージャーを制限するというのが案として挙がっているという状況。これが実行される可能性が高いと考えられる理由の一つが、米上場中国企業の8割が裏口上場という噂。 つまりは、実体の乏しい、倒産寸前の企業が大きく誇張され、資金集めをしているという事ですから、赤裸々になれば、当然株価は大暴落。様々な要因を考えると、アメリカ株も、一時的に大きく売られやすい条件がそろってきたのかな、と思いますね。  その他、来週以降の予測については、動画の中で↓ 中国企業の8割が裏口上場? 米株式市場のリスク拡大? カルロス上杉 FX週間予報 2019年9月30日~  https://youtu.be/z1swt30FknY ・・・続き情報
  • 9月16日~9月20日のトレードは 合計 +370万円( +34,455 USD)--- 大口座 +291万円( +27,114 USD)  小口座 +79万円( +7,341 USD)落ち着いてトレードできた1週間でした。まずは、注目を浴びたのは、「サウジアラビアの石油施設をドローンが攻撃」というニュース。これで週明けから原油が急騰、リスクオフに傾いた形でマーケット開始。ボラティリティーが一気に高まりましたが、方向性がいまいちつかめず、トレード見送り。アメリカはイランが直接攻撃したと疑っており、緊張は現在も継続。23日以降、リスクが再燃する可能性があるでしょうね。その後は、予想通りFOMCが0.25%の利下げ。直後にBuy the fact 的な動きが出てきましたので、USDCHFで買いで攻め。毎度のことですが、トランプ大統領は、FOMCの声明発表直後、ツイッターで非難。「根性も判断力もビジョンもない! ひどいコミュニケーターだ!!! 」、、、だそうです 笑 追加緩和が期待されて円安が継続していましたが、日銀の答えは「現状維持」。円安の流れにストップがかかり、変わると考え、後半ドル円に売りを入れていきましたが、これは、タイミングが悪く、うまく利益にできず終了。来週以降の予測については、動画の中で↓ アメリカ VS イラン関係悪化で戦争へ? リスクオフだと利益を伸ばしやすい?  カルロス上杉 FX週間予報 2019年9月23日~ https://youtu.be/Ze55viAuYFY ・・・続き情報
  • 9月9日~9月13日のトレードは 合計 -236万円( -21,879 USD)--- 大口座 -173万円( -16,075 USD)  小口座 -62万円( -5,804 USD)今週はマイナス収支。後半、自己嫌悪に陥るほどダメなトレードをしてしまいました。ライブ配信ではお伝えしていましたが、ECB理事会後に狙っていたのはユーロ買い。特に下落中のEURUSDを買いで入ろうと待ち構えていたのですが、1.0900手前で、思ったより早く急上昇。買い損ねた焦りがあり、他の通貨ペアにトレードを移して損切の嵐((+_+))なんとも、やってはいけないパターンをやってしまいました。相場うんぬんよりも、心理的なエラー。冷静に振り返れば、狙い通り、ロットを縮小しながら買いを入れていくべき所。「びっくりするような好プレイが、勝ちに結びつくことは少ないです。確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。」これは、イチローの言葉ですが、FXにも当てはまります。仰天一発逆転トレードを狙うのではなく、確度の高いところで、確実なトレードのできるトレーダー、が強いですね♪まあ、落ち込んでも時間の無駄ですので、こんな失敗も、次回の肥やしにしていきます(^^)さて、そのECBですが、結果は、マイナス金利深掘りでQEも再開 つまりは緩和ですので、方向としてはEUR売り要因となるのですが、今回のECBを見据えて、すでに思惑での売りが入っていましたので、現状のリアクションは、その売りポジションの巻き返しだと考えています。ですので、短期的には、ユーロが上昇していくでしょうが、中長期的には、 緩和 = EUR安圧力ですので、再度上昇は鈍くなってくると想定しています。16日以降の大きな注目は、〇 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 〇 米中貿易戦争の行方 〇 日銀・金融政策決定会合、終了後政策金利発表 FOMCに関しての事前予想では、今回も利下げが見込まれている状況。ただ、それよりも注目されているのが米中貿易の行方。ゴールドマン・サックスも、「米中貿易戦争、ドルへの影響力は米金融政策しのぐ」と考えている模様。米中貿易戦争は米国債の質への逃避とともに、米金融政策のスタンスよりもドル相場に大きな影響力を持つと、ゴールドマン・サックス・グループのグローバル外為・新興国市場戦略共同責任者ザック・パンドル氏が指摘した。(出所:ブルームバーグ)つまりは、米金利の上が下げよりも、米中貿易の行方のほうが、米ドルの動きへのインパクトが大きい、と考えてトレードしていくほうが良いのかもしれませんね。長くなったので、日銀・その他については動画の中で↓ 日銀も利下げ? FOMC、米中貿易交渉に注目  カルロス上杉 FX週間予報 2019年9月16日~ https://youtu.be/Ropjmzmw4Mo ・・・続き情報
  • 9月2日~9月6日のトレードは 合計 +469万円( +43,892 USD)--- 大口座 +332万円( +31,106 USD)  小口座 +136万円( +12,786 USD) エントリーはあまりできませんでしたが、最も注目したのはイギリス議会。簡単にまとめると、4日 野党側 ブレグジット延期法案 ⇒ 下院を通過 4日 与党側 解散総選挙要請 ⇒ 否決 ↓ ジョンソン英首相コメント、「EU離脱遅らせるなら死んだ方がまし!!!」 ↓ 6日 英議会上院でもブレグジット延期法案可決 9日 英ジョンソン首相が、解散総選挙を議会下院へ再提案する方針 今のところ、状況は野党優勢、つまり合意あるブレグジットに落ち着く方向に傾いているように見えます。となると、センチメントとしては、GBPには上昇圧力。特に9日、英ジョンソン首相が、解散総選挙を議会下院へ再提案すると見込まれていますが、これが頓挫、または否決されれば、GBPはさらに上昇。もちろん、毎度のことながら予期しない突発的なニュースが流れ、乱高下する可能性もあるでしょうが、短期的には買い目線で攻めるのもよいかもしれませんね。来週の注目は9月12日のECB理事会。マーケットは、今回の理事会での緩和を見込んでいますが、結果どうなるかは、まだ未知数な部分も多く、大きく揺れ動く可能性があるでしょう。ここは、前もって、EURポジションの管理に気を付けたいところ。その他、具体的な戦略については、また動画の中で↓ ジョンソン首相vs英国議会でイギリスポンドの行方は? 大注目のECB緩和、利下げなるか? カルロス上杉 FX週間予報 2019年9月9日~ https://youtu.be/-moGq49yrXg ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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