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トレード日記&独り言2022年8月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年8月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 8月22日~8月26日のトレードは合計 -1,444万円( -104,974 USD)でした。 --- 大口座 -1,101万円( -80,026 USD)  小口座 -343万円( -24,948 USD)なかなか方向感の出ない米ドルに振り回されてしまい、大きくマイナスで終了。米ドルの動きを追いかけ、ドル円とゴールドで対応しましたが、ほぼ全敗。前週からですが、負けトレード数が極端に増えてきていますので、細かいトレードを増やしすぎないように気を付けたいところ。注目のジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演では、インフレを根絶するために利上げを継続し、金利を高い水準でしばらく維持する可能性が高いことを示唆。これで米ドル高決まり!と思われたものの直後には、売り買いが交錯し乱高下。ただ、最終的には再度米ドル高に戻ってきており、今後しばらくは米ドル高方向で進んでいくと想定しています。29日以降の注目は以下2点 1. パウエル議長、高金利維持する可能性高いと示唆-転換期待裏切る 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、インフレを根絶するために利上げを継続し、金利を高い水準でしばらく維持する可能性が高いことを示唆した。当局が近く方針を転換するとの見方をけん制した。パウエル議長は26日、カンザスシティー連銀が主催するワイオミング州ジャクソンホールでの年次シンポジウム(ジャクソンホール会合)で講演。事前に配布された原稿によれば、「物価の安定を回復するには、景気抑制的な政策スタンスを一定期間維持することが必要となる可能性が高い」とし、「過去の記録は早急過ぎる政策緩和を強く戒めている」と付け加えた。(出所:Bloomberg)9月にもう一度大幅利上げが実施されることが示唆される発言内容。ここから、引き続き9月20日‐21日のFOMCに向けて米ドル買いが優勢になって来るでしょう。ドル円は140円台を目指す動きになってくると想定。 2.  8月米雇用統計に注目  8月雇用統計では、失業率が3.5%と7月実績と同水準になると予想されているが、非農業部門雇用者数は前月比+29.5万人と増加数は7月実績を大幅に下回る見通し。ただ、7月の雇用者数は市場予想を大幅に上回っていたため、8月はその反動で小幅な増加にとどまる可能性がある。(出所:日本経済新聞)9月FOMCで0.75ポイント幅の追加利上げが決定される可能性は高いでしょうが、その決定打になるのがこの8月雇用統計の結果。ここで再度米ドルが大きく動くため注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドル高継続で、ドル円は140円台へ? 合計 -1,444万円( -104,974 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年8月29日~ https://youtu.be/daQS99DrN3Y・・・続き情報
  • 8月15日~8月19日のトレードは合計 +471万円( +34,457 USD)でした。 --- 大口座 +106万円( +7,787 USD)  小口座 +365万円( +26,670 USD) 予想がほぼすべて逆に動いてしまい、後半まで全てマイナストレードでしたが、週末のドル円が想定以上に伸びてくれて、何とかプラスで終了。これは、ラッキーでしたね。現在は、FRBのタカ派姿勢が示されるとの見方から、再度大きくドル買いが再燃してきています。22日以降も、基本的には米ドル買いで進めていく予定。22日以降の注目は以下2点 1. ドル・円、ジャクソンホール会合にらみ上値余地探る展開か ドル・円相場は上値余地を探る展開か。ジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を26日に控えて、タカ派姿勢が示されるとの見方からドルが買われやすい。半面、米長期金利の上昇力の鈍さが目立ってきており、7月に付けた24年ぶり高値(1ドル=139円39銭)に向けて一気に上昇する展開は見込みにくいとの見方が出ている。(出所:ロイター)26日まで引き続き米ドルは買い目線。特にドル円は140円を目指して上昇していくと想定しています。 2. 英消費者物価2ケタ上昇 7月10.1%、40年ぶり高水準 英国でインフレ率が2ケタに乗せた。英統計局が17日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で10.1%上げ、伸び率が6月より0.7ポイント拡大した。食品やサービスなど幅広い分野で値上がりが進んだ。電気・ガスの大幅値上げが見込まれる10月にはインフレがさらに加速しそうで、ピークアウトが意識され始めた米国とは一線を画している。物価上昇率は10カ月続けて拡大し、市場予想の9.8%を上回った。統計局が算出した過去の長期推計データを基にすると、1982年前半以来、約40年ぶりの高さとなった。(出所:日本経済新聞) イギリスのインフレは止まらず。アメリアとは違い経済がついてこないとの見方から、インフレを根拠に素直にGBP高には振れない状況。方向感がはっきりしないので、基本的には静観する予定。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 26日ジャクソンホール会合にらみ米ドル高継続? 合計 +471万円( +34,457 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年8月22日~ https://youtu.be/bxtzXUoSXLg・・・続き情報
  • 8月8日~8月12日のトレードは合計 -94万円( -7,107 USD)でした。 --- 大口座 -42万円( -3,155 USD)  小口座 -52万円( -3,952 USD)週初め、ウクライナのザポリージャ原発で連日砲撃とのニュースから、ユーロ売りに。ザポリージャ原発は、ヨーロッパ最大の原子力発電所であり、また、世界で3番目に大きな原子力発電所ですから、ここが爆発を起こせば、欧州やロシアはもちろんの事、その他地域へも被害が拡大する事は明らか。もう少し、ユーロに下落圧力が掛かるかと思ったのですが、米ドル売り圧力の方が強く、ロスカット。その後、米消費者物価指数の高止まりから米ドル売りが加速。ここで米株S&P500やAUDUSD買いに転じて、何とかマイナス幅を縮小しました。 8日以降の注目は以下2点  1. ボックス圏、米利上げ幅で思惑交錯 経済指標を注視  ドルは上値が重い一方で、日米金利差を背景に下値も堅いとみられ、ボックス圏内での推移が予想されている。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅を巡る思惑が交錯する中、米連邦準備理事会(FRB)高官の発言や経済指標を見極めながらの展開となりそうだ。7月の米消費者物価指数(CPI)や卸売物価(PPI)が下振れたことから、市場ではインフレピークアウトの見方が強まった。ただ、米FRB高官はタカ派姿勢を維持しており、9月の利上げ幅について見方は固まっていない。CMEグループのFEDウォッチ(12日時点)によると、50ベーシスポイント(bp)の利上げ確率が約62.5%、75bpの利上げ確率は37.5%となっている。(出所:ロイター)USDはどちらにも動き難く、レンジ傾向になると想定。  2. カナダ7月CPIに注目 カナダでは16日に7月CPIが発表される。前回6月分は前年比8.1%と予想から下振れたものの、水準としては1983年1月以来の伸び率を記録。CPI発表前に1.00%の大幅利上げを実施したカナダ中銀(BOC)の見解である「インフレは一段と高く持続的になっている」ことを確認した形となった。ただ、カナダと地理的・経済的に近い米国の7月CPI が予想以上に鈍化しており、加インフレも上昇一服となる可能性もある。そうなると来月の BOC 会合に向けた「過度な金利高への警戒感」が緩み、加経済にとってはポジティブ要因となるだろう。その他、カナダの主要輸出品目である原油の価格動向にも注視する必要がある。先物は荒い値動きが続いているが、ロシアのウクライナ侵攻前の水準で推移。今後は、世界的な景気減速による原油需要減への懸念がどの程度まで高まるかがポイントとなりそうだ。 (出所:Trader's Web) USD同様、インフレの高止まりという結果になれば、CADに売りが入りやすい状況。また原油相場も徐々に値が崩れてきている事から、今回のカナダCPIを機に、チャンスがあればCAD売りで攻めていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米ドルはレンジ傾向、カナダ消費者物価指数に注目! 合計 合計 -94万円( -7,107 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年8月15日~ https://youtu.be/WFE1nV5Yml0・・・続き情報
  • 8月1日~8月5日のトレードは合計 +2,366万円( +175,400 USD)でした。 --- 大口座 +1,844万円( +136,729 USD)  小口座 +521万円( +38,671 USD) 週初め、ペロシ米下院議長の台湾を訪問で神経質になっていたマーケットでは円買いが継続しましたが、2日には徐々に再度円安ドル高の流れに回帰。このドル円のリバウンドに上手く乗ることができました。週末の7月米雇用統計は予想24.9万人に対して結果52.8万人という極めて良好な数値で、現在ドル円は大きく買いに傾いてきています。まずは、この流れが8日以降も続くのかに注目。8日以降の注目は以下2点 1. 米7月雇用、予想上回る52.8万人増 失業率3.5% 利上げ継続へ 米労働省が5日発表した7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比52万8000人増と予想を大きく上回り、就業者数は新型コロナ禍前の水準に回復した。失業率も3.5%に低下し、国内経済が景気後退(リセッション)には陥っていない状況を示した。(出所:ロイター)この好調な数値で、再度積極的な利上げに動いてくると想定。USD買い目線。 2. 米7月消費者物価指数に注目 7月の消費者物価指数(CPI)インフレ率を見極めることになる。米7月のCPIは、前年比 8.8%と予想されている。6月の9.1%からの低下が見込まれており、予想通りならば「インフレピーク説」が台頭することになりそうだ。逆に大幅に上昇していた場合、9月20-21日のFOMCでの大幅な追加利上げ観測が高まることで、ドル円の買い要因となる。(出所:Trader's Web) 8月10日の21:30に発表の同指標で、再度USDの流れが大きく変わる可能性もあるので要注意。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル買い継続するか?米消費者物価指数に注目 合計 +2,366万円( +175,400 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年8月8日~ https://youtu.be/oo567fB8mSg・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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