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トレード日記&独り言2021年12月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年12月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 12月27日~12月31日のトレードは合計 +182万円( +15,900 USD)--- 大口座 +135万円( +11,804 USD)  小口座 +47万円( +4,096 USD) 2022年あけましておめでとうございます!本年も自分自身、FXで着実に利益を上げていきつつ、同じようにFXに必死で取り組んでいる方々のお役に立てるよう、タイムリーで無駄のない有益な情報発信を継続していく所存です。今年も、どうぞよろしくお願いします(^^)さて、振り返れば、2021年は、新型コロナで荒れたものの、世界各国の中央銀行が大規模な緩和に乗り出し、膨れ上がったマネーが株や暗号通貨(仮想通貨)に大きく流入。株や暗号通貨をメインにトレードしていた方々は、大きく資産を膨らませた1年間だったのではないでしょうか。2022年は、まだコロナは完全に消えないものの、春先以降は徐々に沈静化し、本格的な金融緩和引き締め、利上げが相次ぎ、米ドル、イギリスポンドを中心に通過高が進んでくると想定しています。つまり、FXのトレンドが鮮明で、トレードがしやすい一年間になるでしょう。ぜひ、2022年はFXで大きく資産を膨らませて頂きたいと思いますね。 ・・・続き情報
  • 12月20日~12月24日のトレードは合計 -443万円( -38,799 USD)--- 大口座 -374万円( -32,771 USD)  小口座 -68万円( -6,028 USD)米株(S&P500)の売りで大きくやられてしまった一週間。振り返れば、2021年は、米株の売りで何度もロスを出しており、累計で2千万円以上は失ってしまっているでしょう。今回も、論理的に下落の可能性が強いと考えたのですが、やられてしまいました。ちょっと早いですが、2022年は、個人的に米株の売りをやめてみよう、と考えています。現在の注目は以下2点。 1. 年末レパトリ VS オミクロン&マンチン上院議員 ドル円は、年末・年始のドル資金への需要の高まりや、米系企業のレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)などで底堅い展開が予想される。ただ、ドル円の上値を抑える懸念材料も多い。中国の景気減速懸念や米中対立激化を受けた極東の地政学リスク、世界的なオミクロン株の感染拡大への警戒感のほか、バイデン米政権の「気候変動・社会保障関連歳出法案」の採決がマンチン上院議員の反対で先送りされていることや、ウクライナ情勢を巡る東欧の地政学リスクなどが挙げられる。(出所:traders web)以前、様々なリスクは多いものの、米ドル買いは底堅く推移してくると想定しています。27日からは、マーケットのボラティリティーがかなり低下してきますので、基本はノートレードと考えていますが、エントリーするとすれば、米ドル買いのポジション、USDJPYの買いか、EURUSDの売りと考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 年末レパトリ VS オミクロン&マンチン上院議員 合計 -443万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年12月27日~ https://youtu.be/H4w0WhXrPq8 ・・・続き情報
  • 12月13日~12月17日のトレードは合計 +166万円( +14,663 USD)--- 大口座 +181万円( +15,945 USD)  小口座 -14万円( -1,282 USD) 想定通り、ボラティリティの高い一週間でした。 最大のミスは、FOMC後のUSDCHF買いにこだわってしまったところ。セルザファクトの動きになっていたにもかかわらず、こだわり過ぎましたね。各国中銀の方向性は出そろい、英米は積極的に緩和引き締めへ、EUは今後の道筋は示したものの遅れ気味、という感じでしょうか。19日以降はクリスマスシーズンとなりますので、値動きはほぼなくなるでしょうが、突発的なニュースがあれば急落、急騰もありあえますので、注意したいところ。注目は以下2点。 1. ウォラーFRB理事、3月FOMC会合で利上げ決定あり得る 米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、連邦公開市場委員会(FOMC)は早ければ来年3月15-16日の会合で利上げ開始を決定する可能性があるとの見解を示した。FOMCは今週の会合で、資産購入の縮小ペースを加速させ、当初予定より早期にプログラムを終了させることを決定した。ウォラー理事は「私の見通しでは、3月に利上げを決定する可能性は極めて高い」とし、「(新型コロナウイルスの)オミクロン変異株による深刻な影響が労働市場の改善や失業率の低下を遅らせるようなことがない限り、3月が利上げ開始検討の重要な時期から外れることはない」と述べた。(出所:Bloomberg)FOMCは、2022年に3回の利上げを見込んで、早急に引き締めに向かっている状況。もちろん、新型コロナ感染拡大で多少のスケジュール遅延はあるかもしれませんが、緩和引き締めへの方向性は揺るがないでしょう。こうなると、多少乱高下はあるものの、米ドルは底堅く買いが入って来ると想定。 2. 英中銀、予想外の利上げ-新型コロナの影響よりインフレを重視 イングランド銀行(英中央銀行)は16日、予想外の利上げを発表した。新型コロナウイルスのオミクロン変異株が経済に与える脅威より、インフレとの闘いを重視した。新型コロナ禍後の利上げは主要7カ国(G7)で初めて。ベイリー総裁率いる金融政策委員会(MPC)は政策金利を0.15ポイント引き上げ0.25%とすることを8対1で決定。テンレイロ委員が唯一の反対票を投じた。当局者らは、インフレ率が4月に6%前後でピークに達するとの見通しを示し、「緩やかな」引き締めが必要になる可能性が高いとの認識を示した。(Bloomberg)予想外の大幅利上げで大きく買われたものの、その後大きく売り込まれている状況。今後も緩和引き締めが続きますので、基本的にはGBP買いの傾向はあるでしょうが、不安要素も多いのがイギリス。新型コロナ拡大ももちろんですが、そのほかにも、2022年以降に目を向けると、北アイルランド、スコットランドの独立問題、EUとの交渉などなど。どちらにしろ、ボラティリティーは高くなるでしょうが、売り込まれる可能性もあると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米緩和引き締めで米ドルはじり高に? 合計 +166万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年12月20日~  https://youtu.be/JOljBWOHxGY ・・・続き情報
  • 12月6日~12月10日のトレードは合計 +547万円( +48,294 USD)--- 大口座 +411万円( +36,293 USD)  小口座 +136万円( +12,001 USD) 再度注目はオミクロン。週初めは、再度リスクオフに傾くかと考えていましたが、ファウチさんとブーラさん2人の発言で相場は逆転。米国のファウチ大統領首席医療顧問(米国立アレルギー感染症研究所長)が、「オミクロン株」について、重症化する度合いは少ないとの見方示し、さらに、ファイザーのアルバート・ブーラCEOが、追加接種でオミクロン株への効果「期待できる」と述べ、マーケットはリスクオンに。欧米を中心にコロナ患者数自体は引き続き増加傾向にあり、今後も楽観視は出来ないところですが、マーケットの過度な不安は消えた様子。現在の注目は、今年最後の中銀会合、FOMC、ECB、BOEへ移ってきています。注目は以下3点。 1. 米インフレ高進、FRBテーパリング加速を後押し  11月の米消費者物価指数(CPI)が上昇したことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(資産の買い入れ規模縮小)を加速し、来春の利上げ開始に道筋をつける可能性が高まった。米労働省が10日発表した11月のCPIは前年同月比6.8%上昇と、39年ぶりの大幅な伸びとなった。変動の大きい食品とエネルギーを除くコアのCPIは前年同月比4.9%上昇だった。FRBは最近のエネルギー価格の上昇などを踏まえて、高インフレは向こう数カ月間続くと予想している。ジェローム・パウエルFRB議長は先週の議会証言で、「インフレリスクが高まっている」と述べた。(出所:THE WALL STREET JORNAL)緩和引き締めへ動いてくるというのが大方の見方。そうなると乱高下しつつも米ドルは底堅い展開と想定。 2. ECB、16日にAPPの一時的・限定的な拡大を検討 複数の関係筋によると、欧州中央銀行(ECB)は今月16日の理事会で、従来の資産購入プログラム(APP)を一時的・限定的に拡大することを検討する。ただ、3月のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)終了後、4月以降の買い入れ規模は、現行のAPPとPEPPの合計額を大幅に下回る見通し。直接事情を知る関係筋6人の話で明らかになった。APPを拡大する一方、規模と期間については制限を設け、将来政策を調整できる柔軟性を残す方向で、合意がまとまりつつあるという。(ロイター)コロナ感染拡大状況が深刻なだけに、APP拡大はあり得るでしょう。そうなると、ユーロは上値の重い展開になると想定。 3. 英中銀、「オミクロン」リスクで再び利上げ見送りか  新型コロナウイルスのオミクロン変異株の出現と行動制限強化の政府決定を受け、イングランド銀行(英中央銀行)が今月利上げを決定する確率は大きく低下したと、ブルームバーグ・エコノミクスが予想した。金融政策委員会(MPC)で最もタカ派メンバーのソーンダース氏すら、政策を変更する前にオミクロン株についてより多くの情報を得るため様子見姿勢をとることに利点があると述べた。(ブルームバーグ)こちらも、コロナ感染拡大で上値の重い展開を想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 欧米英の中銀会合(ECB、FOMC、BOE)に注目! 合計 +547万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年12月13日~ https://youtu.be/Jhy_t0U0U18 ・・・続き情報
  • 11月29日~12月3日のトレードは合計 +1,053万円( +93,443 USD)--- 大口座 +801万円( +71,126 USD)  小口座 +251万円( +22,317 USD)オミクロン相場の波に上手乗る事のできた一週間。序盤は、リスク回避のドル円、カナダ円の売りから入り、その後パウエル FRB 議長が「インフレ高進は一時的(transitory)」との表現を取り下げ、「12 月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入プログラムのテーパリング(段階的縮小)加速を検討すべき」と述べたことで、一時的に大きくドル買いに。その後もアメリカ、カナダの雇用統計前後でアップダウンがあり、ボラティリティーの高い相場となりました。注目のオミクロンはすでにアメリカを含め、世界各地で発見されており、今後の感染爆発は避けられない状況。引き続きリスク回避的な動きが続き易いと想定しています。注目は以下2点。 1. 米物価上昇さらなる加速へ?11月の米消費者物価指数(CPI)に注目  先週30日に上院銀行委員会で行われたパウエル議長によるCARES法に基づいた議会証言。議長は物価の上昇について「一過性」の表現を外す良いタイミングが来たと発言しました。新型コロナ禍を受けた物価の上昇について、FRBは4月のFOMCの声明で一過性との表現を使って以降、毎回のFOMCでどう表現が使われてきましたが、今回、姿勢の大きな転換を見せた形です。今後も物価動向への注目が集まる中、今週10日に11月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。米国のインフレターゲットは前述のPCEデフレータですが、発表がCPIに比べて遅いため、同系統の指標で変化動向がかなり似ているCPIに市場の注目が集まる傾向があります(11月のPCEデフレータの発表は23日)。(出所:みんかぶ)事前予想は前年比6.7%とさらなる大きな上昇が見込まれています。インフレが進み、引き締めざるを得ないとなれば、ドル買いの材料となる可能性があるでしょう。 2. 南ア新規感染、2週間で20倍に急増…7割以上が「オミクロン株」か  新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が初めて報告された南アフリカで、3日の新型コロナの新規感染者が1万6055人を記録した。1週間前の5倍以上、2週間前と比べると20倍以上の急速な増加となった。南アでは、既に感染の7割以上がオミクロン株によると考えられており、急増の原因になっている可能性がある。ワクチン接種後に感染する「ブレイクスルー感染」の事例も確認されている。一方、南アのシリル・ラマポーザ大統領は2日、訪問先のコートジボワールで「各国による渡航制限は遺憾で、不当で、非科学的だ」と述べ、改めて撤回を訴えた。南アでは「既に世界に広がっていたオミクロン株を検出しただけ」という見方が強い。(AP通信)確かにすでに世界各国で感染が確認されている状況を見ると、必ずしも南アフリカ発端といえない可能性もあります。つまり、南アフリカ近辺の渡航を制限しても、意味が無く、その他の国々から流れてきている可能性もあるでしょう。となると、正直どこから入ってきているのかわからないわけですから、今後も各国で拡大は避けられませんが、そうなれば、さらに渡航制限がかかり、原油下落圧力、株価下落圧力がかかりやすくなると想定。そして、世界的な渡航制限を受けた南アフリカランドは、さらなる下落へ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓オミクロン株でリスクオフ継続、米消費者物価指数に注目 合計 +1,053万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年12月6日~ https://youtu.be/4KGf66Bm3sQ ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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