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トレード日記&独り言2022年1月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年1月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 1月24日~1月28日のトレードは合計 +449万円( +39,018 USD)--- 大口座 +349万円( +30,338 USD)  小口座 +100万円( +8,680 USD) 今週は、久々に米株を売りへ。実は昨年米株(CFD)売りでことごとく失敗していたため、個人的に売りを入れないと決めていたのですが、やっと本格的に株価が崩れて様子であるため、方針転換し短期的な米株売りへ。週末にかかってしまったため、長く保有できませんでしたが、久々に株価下落局面で利益にできました。今後、アメリカのハイペースな利上げ予測を考えると、2022年前半は、株価の崩れやすい状況が続くと考えていますので、短期的な売りは継続。そして米ドル買い目線でトレードを進めていく予定。31日以降の注目は以下2点 1. 注目の1月米雇用統計 (米)1月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は前月比+17.8万人、失業率は3.9%参考となる12月雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比+19.9万人にとどまったが、失業率は3.9%まで低下した。労働力の供給は制限されており、1月も雇用者数の大幅な増加は期待できない。ただし、失業率は労働力不足によって低水準を維持する見込み。平均時給の上昇率は12月実績を上回り、前年比5%超となる可能性がある。(出所:ロイター)米雇用統計で雇用情勢の改善や賃金上昇の加速が確認された場合、パウエル FRB 議長が会見で否定しなかった毎回の FOMC 会合(3、5、6、7、9、11、12 月)での利上げの可能性が高まることになります。すなわち、0.25%x7=1.75%の利上げ観測。結果次第で、大きな米ドル買いへ。 2. ロシアが国境付近で軍増強、輸血用血液の移動も 米は警戒強める ロシアがウクライナとの国境付近で軍を増強させ、輸血用血液を含む医療物資を国境沿いに移動させていることが、複数の米当局者の話で分かった。米高官はロシアがウクライナ侵攻に向けた能力を整えたとして警戒感を強めている。(出所:ロイター)米軍部隊8500人が派遣、各国協調の経済制裁、SWIFTからの離脱などなど、すでに条件的にはロシアが手を出せない状況になっていると想定。ニュースは進軍の可能性を大々的に報道していますが、実際に損得を考えるとロシアはかなり不利な状況。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米FOMC毎回の利上げで米ドル高へ? 合計 +449万円万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年1月31日~ https://youtu.be/O6JLadpyTN0・・・続き情報
  • 1月17日~1月21日のトレードは合計 -597万円( -52,596 USD)--- 大口座 -459万円( -40,432 USD)  小口座 -138万円( -12,164 USD)今週もマイナス収支で、1月はこれで3週連続のマイナスとなってしまいました。2022年に入ってから、利上げを意識して米ドル買いで攻めていますが、全く逆の動きになっており、大きくマイナスへ傾いています。3月の利上げの状況に関しては、26日のFOMCでより明確になり、トレンドが出やすくなると考えていますが、それまではまだ方向感がつかみ難い状況。24日以降は、より慎重にトレードを行っていく予定。24日以降の注目は以下2点 1. 米露外相が会談、緊迫するウクライナ情勢めぐり 露提案に米が来週回答へ ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相とアメリカのアントニー・ブリンケン国務長官は21日、緊迫するウクライナ情勢をめぐりスイス・ジュネーヴで会談した。両外相は、ウクライナでの紛争拡大防止を目的とした会談について、「率直」なものだった語った。ロシアはウクライナ東部の国境付近に推定10万人規模の部隊を集結させているが、ラヴロフ外相はウクライナ侵攻を意図したものではないと繰り返し否定した。アメリカとその同盟各国は、ロシアがウクライナへ侵攻すれば新たな制裁を科すと警告している。米政府は来週にも自らの立場を文書にまとめ、さらに協議する予定。(出所:BBC)米露のキャッチボール。まずは、米の回答次第で、マーケットに動きが出てくると想定。 2. FOMC、3月利上げと年内の量的引き締め開始を示唆か 米金融当局者は25、26日の連邦公開市場委員会(FOMC)会合後、過去3年余りで初めての利上げに3月に踏み切り、その後の早い時期にバランスシート圧縮に着手するとのシグナルを発することになりそうだ。ブルームバーグがエコノミスト45人を対象に実施した最新調査で見通しが示された。今月14-19日実施の調査では、物価圧力の高まりに対抗するため、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標レンジの0.25ポイント引き上げが示唆されるとエコノミストの大多数が予想したのに対し、2人は2000年以来となる一回で0.5ポイントの大幅利上げのサプライズの可能性が示されると予測した。一方、米労働市場の一層の改善や約40年ぶりのインフレ高進を受けた22年の利上げ回数の見通しは、3回と4回でエコノミストの見方がほぼ半々に分かれた。米東部時間26日午後2時(日本時間27日午前4時)にFOMC声明が公表され、2時半からパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見する。(出所:Bloomberg)まずはこの発表を受けた後に、米ドルがどちらに動いて来るのか、マーケットの反応に注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米3月利上げはどうなる?FOMCに注目 合計 -597万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年1月23日~ https://youtu.be/4wSTc48ZL-s・・・続き情報
  • 1月10日~1月14日のトレードは合計 -162万円( -14,195 USD)--- 大口座 -119万円( -10,429 USD)  小口座 -43万円( -3,766 USD) 利上げスピードが早いであろうGBPやUSDを中心に買いに行きましたが、上手くはまったのは週初めだけ。その後は、 米消費者物価指数(CPI)をきっかけに、これまでのポジションの巻き返し調整が入りUSDが大きく下落。上手く波をとらえることができませんでした。ドル円はすでに、一時113円台半ばまだ下落しましたが、USD売りがどこで落ち着くのかは、まだ検討が付けにくい所。まずは17日の流れを見て、再度判断しようと考えています。 17日以降の注目は以下1点 1. ドル安の流れに歯止めかかるか、日銀決定会合を注視 来週の外為市場では、ドル安の流れに歯止めがかかるかが焦点となりそうだ。足元ではポジション調整の動きが継続しており、米金利や株価の動向次第ではドルは一段安になる可能性がある。17日から2日間の日程で開催される日銀金融政策決定会合では円高リスクをはらむイベントになるとの見方も出ている。米連邦準備理事会(FRB)による金融正常化の織り込みが進んでいることから、ドルは買われにくくなっている。また、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染拡大により市場のセンチメントが悪化した場合は、リスク回避の円買いも強まりやすい。FXcoinの取締役、上田眞理人氏は「113円台を維持できるか注目。仮に113円を割った場合は112.60円近辺で下げ止まるのではないか」とみている。17日から2日間の日程で開催される日銀金融政策決定会合では、展望リポートで23年度、24年度の物価上昇率の上方修正や、物価のリスク評価に関する文言が変更されるかどうかが注目されている。(出所:ロイター)週明け、ドル円の上値が重いようであれば、米ドル売りで入っていく事も検討予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓日銀の動向に注目? 合計 -162万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年1月17日~ https://youtu.be/6ymb5jn-6Lw・・・続き情報
  • 1月3日~1月8日のトレードは合計 -281万円( -24,363 USD)--- 大口座 -213万円( -18,454 USD)  小口座 -68万円( -5,909 USD) 序盤から米ドル買い目線で考えていましたが、買いの乗り遅れてしまい、押し目買いにも上手く乗れず、マイナス収支。週末注目の米雇用統計は、予想40万人を大きく下回る19万9千人という結果でUSD[売りに。米ドル買いトレンドに冷や水を浴びせるような形になりましたが、それでも、まだ115円台をキープ。今後は、115円台をキープしつつ、再上昇へ向かうことができるのかに注目。10日以降の注目は以下2点 1. NATO ロシアをけん制 ウクライナ情勢めぐり NATO=北大西洋条約機構は7日、ウクライナ情勢をめぐって来週 欧米とロシアとの一連の協議が行われるのを前に、オンラインで臨時の外相会合を開きました。NATOのストルテンベルグ事務総長は会見で、「外交が失敗する可能性にも備えなければならない」とロシアをけん制。また、アメリカのブリンケン国務長官は、ロシアがウクライナに侵攻すれば、NATOとして「対抗する用意がある」と警告しました。(出所:JNN)より緊張感が増してきた印象。為替市場への影響は不透明ですが、ロシアに更なる制裁が加えられれば、少なくとも資源価格が動き、それに伴いオーストラリアドルやカナダドル、そしてユーロなどが動きやすくなると想定。 2. アメリカ 一日の感染者100万人超 オミクロン株拡大か アメリカで一日に報告される新型コロナウイルスの感染者の数が3日、100万人を超え、これまでで最も多くなりました。ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、3日に報告された感染者の数はおよそ108万人と、これまでで最も多かった先月30日の59万人を超えて過去最多を更新しました。アメリカでは先月から感染者の急速な増加が続いていて、背景には感染力の強い変異ウイルスのオミクロン株の拡大があるとみられています。感染者の増加が特に顕著なニューヨーク市では2日時点で、新型コロナウイルスに感染して入院している人が5000人を超えるなど、各地で医療体制がひっ迫する懸念が出ています。(出所:NHK)死者は少ないものの、病床のひっ迫は深刻。さすがにこれが増え続けるようだと、今後の経済緩和縮小も思い通り進まないと想定。感染者数の動向に注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円の行方は? 合計 -281万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年1月8日~ https://youtu.be/YLEFbfAROJQ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +3,073万円

2024年合計    +9,974万円

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