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トレード日記&独り言2022年6月HEADLINE

トレード日記&独り言2022年6月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年9月 2021年10月 2021年11月 2021年12月
  • 6月20日~6月24日のトレードは合計 +1,515万円( +112,090 USD)でした。--- 大口座 +1,173万円( +86,839 USD)  小口座 +341万円( +25,251 USD)週明けは、円安が進むと考えていましたので予定通りカナダ円の買いからスタート。カナダの5月消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、インフレに注目が集まりカナダドル買いが発生しやすいと考えてのカナダ円でしたが、上手く伸びてくれました。週半ばからは、円安に調整があり、大きく買戻しが発生。きっかけは、中尾元財務官が、「現在の円安は日本経済にとって良くない、円安における金融政策の役割は明らか、為替介入の可能性は排除できない」、などと発言したこと。私は、正直「中尾さんて誰?」と知りませんでしたので、調べたところ、「国際通貨基金にて3年間、在米日本大使館にて2年間の勤務経験があり、財務省の中でアメリカに精通するスペシャリストとみられている」御方という事で、米誌では影響力を持っている模様。短期的ではありましたが、この発言ををきっかけにドル円で2円ほどの下落が起こりましたので、今後も中尾さんの発言には一定の注意を払っておこうと思います。ただ、現状では、日銀が単独で為替介入したところで、根本の経済緩和を止めなければ円安の流れを止めることはできないでしょう。引き続き円安目線は変わらず。27日以降の注目は以下2点 1. ボウマンFRB理事、7月FOMC会合での75bp利上げ支持 米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、7月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合での0.75ポイントの利上げを支持すると述べ、その後の会合では複数回の0.5ポイント利上げが適切になるとの見方を示した。FOMCは今月開いた会合で1994年以降で最大となる利上げに踏み切った。米当局者らはインフレ抑制に向けて必要なことを行うという強いシグナルを送ると同時に、経済のソフトランディング(軟着陸)は一段と難しくなりつつあると認めている。(出所:Bloomberg)米金利の上昇で、ドル高はまだ続くと想定。それに反比例して、株価は下落傾向で、まだまだ上値の重い展開が続くでしょう。ボウマンFRB理事の言う通り、インフレを早急に抑えるためには、ソフトランディング(軟着陸)は出来ないでしょうね。 2. カナダ5月CPI、40年ぶり高水準 75bp利上げ観測高まる カナダ統計局が22日発表した5月の消費者物価指数(CPI)前年比上昇率は7.7%と、4月の6.8%上昇から加速し、1983年1月以来約40年ぶりの大幅上昇を記録した。アナリスト予想の7.4%上昇を上回った。カナダ銀行(BOC、中央銀行)が4月に発表した今四半期の平均5.8%という予測も大きく上回った。TD証券のカナダ担当ストラテジスト、アンドリュー・ケルビン氏は「カナダ銀行はインフレを抑制するために思い切った行動をとる必要があることがよく分かる」と述べた。カナダ銀行は1日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を50ベーシスポイント(bp)引き上げ、1.5%とした。50bpの幅での利上げは2回連続。(出所:ロイター)カナダもインフレの急伸が鮮明に。アメリカと同様に今後、大きな利上げを余儀なくされるでしょう。引き続きカナダドルは買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ カナダ円は買い狙い? 合計 +1,515万円( +112,090 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年6月27日~  https://youtu.be/8Lw_OFktTtI・・・続き情報
  • 6月13日~6月17日のトレードは合計 +1,877万円( +139,046 USD)でした。--- 大口座 +1,456万円( +107,832 USD)  小口座 +421万円( +31,214 USD)週明けは、米消費者物価指数8.6%という高い数値からUSD買いが収まらないと考え、予定通りUSDCHFの買いへ。その後、スイス中銀が予想外の利上げ。ここから、今度はUSDCHFを売りへ。USDCHFの往復に上手く乗ることができ、利益の乗った一週間となりました。注目のFOMCでは、75bp利上げで、7月も75か50bpの公算大。発表後、USDには利益確定売りが入ってきましたが、落ち着けばまた再上昇してくると考えています。もう一つの注目は日銀の緩和継続発表。世界中が利上げに動いている中、日銀だけ緩和継続という状況。これは日本円安以外考えられません。今後も日本円のたたき売りが続くと想定。日本円に絡めて、他通貨を買っていくという事の繰り返しで、当分は利益の上げやすい時期が続くでしょうね。20日以降の注目は以下2点 1. 金融引き締め「適切ではない」、黒田総裁が緩和継続を強調 日本銀行の黒田東彦総裁は17日、現時点での金融引き締めや利上げは景気の下押し圧力になり「適切でない」との見解を示した。海外中央銀行が相次いで利上げをする中、現行の緩和政策を続ける姿勢を一段と鮮明にした。黒田総裁は金融政策決定会合後の記者会見で、日本経済は回復途上にあり「しっかりと支えていく必要が金融政策にある」と指摘し、「仮にさらに必要があれば、ちゅうちょなく金融のさらなる緩和をする用意がある」と話した。政策再点検も「現時点で必要とは考えてない」と説明した。(出所:Bloomberg)結果として、円安はさらに進行するでしょう。トレードとしては、その他通貨はどこも利上げに向かっていますので、日本円がらみで、勢いのある通貨を買っていく、という事になります。CHFJPYやUSDJPY、CADJPYなどは引き続き買いやすいと想定。 2. FOMC、75bp利上げ-7月は75か50bpの公算大とFRB議長 米連邦公開市場委員会(FOMC)は14、15両日に開催した定例会合で、主要政策金利を75ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げることを決めた。1994年以来の大幅利上げとなる。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、7月の会合でも大幅利上げに動くことを示唆。予想外に激しいインフレ高進を抑えるべく、強力な措置を講じる姿勢を明確にした。(出所:Trader's web)波はあるものの、USDは引き続き上昇トレンド継続と想定。ただ日銀を除いて、ほぼすべての主要国が利上げに動いて上昇傾向ですので、USD上昇の勢いはこれまでよりもいくらか和らぐと考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円147-160円へ、日本円の叩き売り継続? 合計 +1,877万円( +139,046 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年6月20日~  https://youtu.be/k4U4LebptOQ・・・続き情報
  • 6月6日~6月10日のトレードは合計 +57万円( +4,307 USD)--- 大口座 +47万円( +3,525 USD)  小口座 +10万円( +782 USD)今週は、終始ほぼトントン。週初め、特に重要なイベントも無いので値動きが無いだろう気を抜いていたら、ドル円が130円台から134円台まで急騰。ヘッジファンド勢の強烈な日本円売りで押し上げられてしまいました。この流れについていけなかったのが、今週の最も大きな反省点ですね。その後は、米国債利回りの急騰から、米株S&P500に売りを入れたり、GOLDに売りを入れたりと、トレードを増やして立ち回りましたが、上手く捉えることができませんでした。13日以降の注目は以下2点 1. FOMCの0.5ポイント利上げ、あと3回か4回必要-ブラインダー氏 米金融当局は恐らく次の3回もしくは4回の会合で0.5ポイントずつの利上げを行う必要があり、インフレ率を目標の2%に戻すためにリセッション(景気後退)に耐えなくてはならないだろうと、元米連邦準備制度理事会(FRB)副議長のアラン・ブラインダー氏が指摘した。 連邦公開市場委員会(FOMC)は来週の会合で、2会合連続の0.5ポイント利上げを決定すると予想されている。FOMC当局者らは7月にも同様の規模の利上げが必要との見解で一致しているが、9月については選択肢を残したままだ。 「現時点におけるわれわれの想定とほぼ同じ状況が続けば」、0.5ポイントの利上げが6月と7月の2回よりも多く必要になると、ブラインダー氏は8日のインタビューで発言。「3回か4回の会合で0.5ポイントが必要になるかもしれない」と述べた。(出所:Bloomberg)9月FOMCでの「利上げ」の行方に注目。現状は、5月消費者物価指数(CPI)も前年比で8.6%の伸びとなっており、インフレが収まる気配は確認できていませんので、まだまだ利上げに積極的な姿勢が示されると想定しています。となると、まだまだドル円の下値は限定的でしょう。 2. ポンド、BOE会合で政策見通しの見極め 、イングランド銀行(英中銀、BOE)の金融政策会合に視線が向けられる。市場は 0.25%の追加利上げを織り込んでおり、経済成長の鈍化とインフレ高が一段と鮮明になるなか、BOEが政策運営に関してどんなメッセジーを発信するかが注目される。5 月会合まで 4 回連続で利上げを実施したものの、経済への配慮で積極的な引き締めには慎重姿勢を強めた。ただ、最近もニュージーランドやオーストラリア、カナダなどの中銀が大幅な利上げに踏み切っており、市場はBOEも景気をリスクにさらしてでも物価上昇が制御不能なスパイラルに陥らないように引き締めを加速せざるを得ないとの見方が多い。今回の会合で BOEと市場のギャップが埋められるかどうかが一つのポイントになりそうだ。(出所:Trader's web)市場の期待値との差に注目。どちらにしても、イギリスポンドは16日の政策金利発表で大きなボラが出てくるでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米利上げ、パウエル発言に注目? 合計 +57万円( +4,307 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年6月13日~  https://youtu.be/rWPFyJf54NU・・・続き情報
  • 5月30日~6月3日のトレードは合計 +1,229万円( +93,997 USD)--- 大口座 +962万円( +73,609 USD)  小口座 +266万円( +20,388 USD) 週初めは、予定通りCADJPYの買いからスタート。想定通り伸びて利益は上がりましたが、もっと伸ばすことができましたね。こういう単純な相場では、今回の倍くらいは取りたい所。チャンスはしっかりと捕えておかないと、後々難しい相場状況になった時の穴埋めが出きません。分かりやすい相場では、強気で勝負をかけることも必要ですね。6日以降の注目は以下2点 1. RBAの利上げ幅に注目  5月理事会での議事要旨では、40ベーシスポイント(bp)の利上げも検討されたことが明らかになった。また、議事要旨公開後に行われたケント RBA総裁補佐の講演でも、現行の金融政策は非常に緩和的な政策とし、「量的引き締めの段階に入った」と明言している。利上げは既定路線だが、注目はどの程度の利上げ幅となるかだろう。市場では、少なくとも25bp利上げし 0.60%まで政策金利を引き上げることは織り込んでいるが、失業率が3.9%と低水準を維持していることなどから、5月会合でも検討された40bpの利上げ(政策金利を 0.75%に引き上げ)を予測する声も強まっている。もし、利上げ幅が 25bpだった場合は、豪ドルは小動きか上値が重くなると予想している。一方で、40bpの場合は素直に豪ドル買いで反応しそうだ。また、タカ派寄りの声明文となるのかどうかにも注目。(出所:Trader's web)基本的にはAUD買い目線。ただ、7日の利上げ幅次第では、一時的に大きな売りが入る可能性もあるでしょう。売りが入るのであれば、AUDJPYで売りが落ち着いたところで、少しづつ買いエントリーしていく事を考えています。  2. 米国5月消費者物価指数に注目 ドル円は、米国の5月消費者物価指数で「インフレピーク説」を検証することになる。5月の米消費者物価指数は前年比8.2%と予想されており、4月の8.3%、3月の8.5%からの低下傾向が見込まれている。予想通りだった場合、「インフレピーク説」が裏付けられることになるが、6月と7月の0.50%の追加利上げは既定路線ではあるものの、9月FOMCでの利上げ休止の可能性が高まることから、ドル円の上値を抑える要因となりそうだ。ただ、予想を上回った場合は、9月FOMCでの0.50%の追加利上げ観測が高まることにもなる。5月9日の年初来高値131.35円を上抜けて、上昇トレンドが再開する可能性もあろう。(出所:Trader's web)インフレピークと認識されれば、USDに大きな売りが出るでしょう。その場合には、AUDUSDの買いや、USDCADの売りでのUSD売りを考えています。逆に、インフレ率の上昇が続くようであれば、USDの買いへ。狙い易いのは、USDJPYの買いと考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米国5月消費者物価指数とRBAの利上げ幅に注目? 合計 +1,229万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2022年6月6日~ https://youtu.be/gqnVEggGMRs・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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