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トレード日記&独り言2020年8月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年8月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月
  • 8月24日~8月28日のトレードは合計 +431万円( +41,003 USD) --- 大口座 +251万円( +23,881 USD)  小口座 +180万円( +17,122 USD)今週の注目は3つ。 1 トランプ氏がコロナ血漿療法の効果強調。新型コロナウイルス感染症(COVID19)から回復した人の血漿(けっしょう)を使う治療法の緊急使用が米食品医薬品局(FDA)に許可されたことで、米国内のより多くのコロナ患者が血漿療法による治療を受けられると指摘。トランプ氏はホワイトハウスでの記者会見で、「これは強力な治療法だ」とし、この日の決定で「この治療へのアクセスは劇的に拡大する」と述べました。(出所:ブルームバーグ)これで米株が一段高。ただ米株買いには、ついていく事ができず。 2、ジャクソンホール、パウエルFRB議長発言。期間平均で2%のインフレ率を目指すと表明。インフレの下振れが続いた後には、物価圧力がオーバーシュートする期間を容認する可能性を示唆した。雇用の最大化に関しても姿勢を変更し、労働市場が上向く範囲の拡大を容認することに。内容としては、USD売りですが、すでに織り込んでUSD売りが出ていたこともあり、初動のUSD売りからすぐに、USD買いも戻し優勢に転換。ここは、翻弄されてしまい、AUDUSDが大きなロスカット。この後、ライブ配信では伝えていましたが、再度USD売りの展開に戻ることは想定していましたので、AUDUSDを再度買い向かい利益。  3、 安倍首相の辞任 これで、日本株、ドル円が急落。週末という事もあり、躊躇してしまいましたが、円買い注文、つまりドル円の売りなどはすぐに入れるべきところでしたね。ただ、安倍首相が退任しても、いきなり与党の方針がガラッとすべてが変わるわけではないため、一時的な下落とみてはいます。ドル円が落ちても、105.00、104.00といったところで、大きな反発があれば短期的な買いも狙う予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 安倍首相辞任!日本円、日本株の行方は? 合計 +431万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年8月24日~  https://youtu.be/fLMBogKmKbs ・・・続き情報
  • 8月17日~8月21日のトレードは合計 -460万円( -43,554 USD) --- 大口座 -336万円( -31,845 USD)  小口座 -123万円( -11,709 USD)今週は、マイナス収支。前半、USDJPYの売りで利益を上げていきましたが、FOMC議事要旨をはさんでのトレードで翻弄されてしまい、結局マイナスへ。FOMC議事要旨後は、米株が下落し、米ドルは上昇しましたが、勢いは続かず、ドル円も、106円台前半から再下落。ドル円、106円以上では大きく売りが出やすい状況は変わらず。現在の注目は、以下2つ。 1. ジャクソンホールの会合 毎年、世界各国からの中央銀行要人などが招かれ、世界中の注目を集める一大イベント。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインでの開催予定。中でも、注目は、現地時間27日午前9時10分(日本時間同日午後10時10分)からのパウエルFRB議長は基調講演。どこまで踏み込んで話すかは分かりませんが、マーケットが現状の超緩和的な政策の長期維持につながるという意味に受け取られれば、米ドル売りが大きく広がる可能性もあると考えています。 2. 米国、中国企業株の処分を大学の寄付基金に要請-上場廃止リスク  米国務省は18日付の書簡で単科大学や総合大学に対し、寄付基金で保有する中国株の売却を要請し、中国株保有を巡ってさらに厳格な措置が講じられる可能性に先手を打つよう呼び掛けた。 国務省のキース・クラッチ次官(経済成長・エネルギー・環境担当)は米国の総合大学や単科大学の理事らに宛てた書簡で、「来年末までに米国の取引所の上場基準が強化され、中国企業が大量に上場廃止になる可能性を踏まえ、大学の寄付基金の理事会は中国企業株を処分することが賢明だろう」と指摘。「こうした株式の保有は、中国企業が財務諸表の修正を余儀なくされることに関連した高いリスクを伴う」と付け加えた。(ブルームバーグ)経済的に、中国を締め出すべく様々な方策をとっている米国。欧州、その他の国々も米国寄りであることを考えると、現状は圧倒的に中国劣勢でしょうか。事実かどうかは定かではありませんが、中国共産党幹部100人の資産1200兆円がスイス銀行に預けられており、この保有を拒否し始めたとのお話しも。やはり、現状世界経済の肝はまだ欧米が握っていますので、経済戦争では中国が圧倒的に不利かもしれませんね。追い込まれていく中国が、どういった手段に出てくるのかに注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ジャクソンホール会合目指してドル売りへ? 合計 -460万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年8月24日~ https://youtu.be/zZDMz6zq2wo ・・・続き情報
  • 8月10日~8月14日のトレードは合計 +1137万円( +106,758 USD) --- 大口座 +716万円( +67,254 USD)  小口座 +421万円( +39,504 USD)週明けはドル買い目線でスタート。 USDJPYの買いは伸ばすことができませんでしたが、狙っていたGBPUSDの売りは上手く乗ることができました。注目の英GDP発表後は、再度ドル売り目線へ。13日には、S&P500が上昇を強め、最高値更新を期待して買いへ。ただ、これは上手くいかず 現在の注目は、金融緩和で大量に供給されているUSDがどこへ流れていくのか。先週までは、ゴールドをはじめとした貴金属メインに注目していましたが、貴金属は調整の売りも出始めていることから、再度USDの流れ先として米株にも注目。大きな流れは、以前USD売りとみていますので、引き続きどこに流れるのか?というところに注目していきたいですね。現在の注目は、以下。 1. ロシアのプーチン大統領、「世界初」の新型コロナワクチン承認を発表 ロシアのプーチン大統領は11日、同国が世界に先駆けて、新型コロナウイルスのワクチンを正式に承認したと発表した。 ワクチンはモスクワのガマレヤ研究所が開発した。プーチン氏は国営テレビで生放送された閣僚らとの遠隔会議で、必要な審査は完了したと述べた。 同氏は「ワクチンは有効に作用することが分かった。安定した免疫が形成される」としたうえで、「承認は我が国が初めて。今後、諸外国でも開発が進み、国際市場に多くの製品が登場するよう願っている」と語った。(CNN)ロシアの新型コロナワクチンは、第3相試験が終了しておらず、欧米その他の国では懐疑的な模様。各国、争って新型コロナワクチン開発を進めており、現時点では、英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)と中国企業2社、米バイオ医薬ベンチャーのモデルナ(Moderna)などが先行しており、モデルナは27日に臨床試験の最終段階を開始。このワクチン完成ニュースが流れる事で、米株はさらに上昇を加速するのではないかと想定していますので、ワクチン関連ニュースには敏感になっておきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓新型コロナワクチン完成で米株が跳ね上がる? 合計 +1137万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年8月15日~ https://youtu.be/Gqm0JI5RNXM ・・・続き情報
  • 8月3日~8月7日のトレードは合計 +528万円( +49,944 USD) --- 大口座 +321万円( +30,351 USD)  小口座 +207万円( +19,593 USD) GOLDの急騰に注目が集まった一週間だったでしょうか。週初め、1970ドル前後をウロチョロしていたゴールドは、2,000ドルの大台を一気に超えて2074ドルまで到達。1980ドルで買っていたのですが、最初の買いを手放すのが早すぎましたね。途中、加熱し過ぎ感もあったため、短期的な売りを入れていきましたが上手くいかず。基本的には、大規模な中央銀行の緩和は相変わらずですので、GOLDの上げ要素は満載ですが、2,000ドルを超えて投機的な売り買いが増えて値動きが荒くなってくるとも考えています。GOLD以外で注目したのは、以下2点。 1. トランプ米政権、香港行政長官らに制裁 米財務省は7日、香港の自治侵害などを理由に、香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官を含む11人を制裁対象にしたと発表した。トランプ大統領は6日、短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を傘下に置く中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)と対話アプリ「微信(ウィーチャット)」を運営する中国の騰訊控股(テンセント)(0700.HK)との取引を45日以内に禁止する大統領令に署名した。これに対し中国外務省は7日、断固反対を表明。両国間の緊張は高まっている。(ロイター)米中は冷戦状態。直接攻撃以外、あらゆる手を使ってお互い駆け引きの連続。各国の金融緩和以外で、これも、GOLDや安全資産への逃避を助長している1つの要因と考えています。2. 7月の米雇用統計は176.3万人で良好 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが上昇。7月の米雇用統計を受け、雇用市場に対する投資家の懸念が一部和らいだ。米労働省が7日に発表した7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から176万3000人増と、伸びは予想の160万人を上回った。ただ、過去最大となった前月の479万1000人からは大きく鈍化した。アクション・エコノミクスの為替調査部門ディレクター、ロン・シンプソン氏は「米雇用統計を受け、雇用に対する市場の不安が和らいだ」とし、ニューヨーク時間のドル高につながったとの見方を示した。(ロイター)ドル円は、長く105円台で止まっていましたが、米雇用統計後のドル買い戻しを受けて、106円台へ浮上。個人的には、104-105円では下値が限定されてきているので、買いで入りやすい状況。中長期的にはドル売りですが、短期的にはドル買い戻しが継続するようであれば、ドル円買いへ向かいたいところ。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ゴールド最高値更新、今後の展望は? 合計 +528万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年8月10日~ https://youtu.be/jKmQf5VcI_M ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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