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トレード日記&独り言2020年12月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年12月

12月28日~12月31日のトレードは合計 -232万円( -22,520 USD)--- 大口座 -165万円( -16,016 USD)  小口座 -67万円( -6,504 USD) あけましておめでとうございます(^^) 2020年は、新型コロナという大きなトピックで市場が大きく動いた一年でしたね。ボラティリティーの高い中で、大きな損した方も、大きな利益を得た方もいるでしょう。私自身も大きく勝てる月もあれば、大きく負ける月もあり、ボラの激しい成績が続いた一年間でしたが、終わってみれば、変わらず利益で終了できたことにホッとしております。2021年も引き続き、淡々と自分自身のトレードで利益を積み重ね、同時に有益な情報もお届けできるよう、精進していきますので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。さて、本日は年始であるため、2021年注目する大きなトピックを3点。 1. 米、温暖化対策「世界を主導」 パリ協定復帰へ バイデン次期米大統領は19日、地元の東部デラウェア州で記者会見し、重要課題に掲げる地球温暖化対策について、国際枠組み「パリ協定」に復帰する方針を改めて示し、「再び世界を主導する」と宣言した。気候変動の危機には「新型コロナウイルス対策と同様に、結束した対応が必要だ」と国民に訴え、国を挙げて取り組む考えを表明した。(出所:時事通信) バイデン新政権を語りだすと、もちろん様々な論点があるでしょうが、個人的に最も注目しているのはエネルギー改革。現在、シェールオイル生産で、世界ナンバー1の産油国に上り詰めたアメリカがどのようにエネルギー改革を進めていくのか、進むのかに注目しています。長期的目線で見れば、化石燃料に頼り続けることはほぼ不可能ですから、2021年がこの転換点となっていただきたいところ。こうなると、エネルギー業界を取り巻く産業構成も大きく変化していくでしょうね。 2.中国とEU、投資協定で基本合意 中国と欧州連合(EU)は30日、投資協定を結ぶことで大筋合意した。発効すれば世界2位と3位の経済規模を持つ国と地域の結び付きが一段と強まる。EU企業は中国市場への参入に弾みがつく一方、中国も東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)に続く大型協定で存在感を高める狙いがある。30日のテレビ会議には中国から習近平(シー・ジンピン)国家主席、EUからミシェル大統領とフォンデアライエン欧州委員長、ドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領が出席した。中国の人民日報によると、習氏は「世界経済の回復をけん引し、グローバル貿易や投資の自由化を促す」と強調した。フォンデアライエン氏は声明で「EUの中国との経済関係のバランスを取り戻すものだ」と訴えた。大筋合意したのは「包括的投資協定」(CAI)。2021年1月20日に米国のバイデン次期政権が発足する前の駆け込み合意となった。新型コロナの打撃を受けた経済を再生させたいEUと、米国との対立の長期化をにらみ、独自の経済圏づくりを急ぐ中国の思惑が一致した。バイデン次期政権は合意直前に両者の接近をけん制しており、反応が注目される。(出所:日経新聞)必死に中国をけん制してきたアメリカには痛手。ただアメリカはEUに対しても貿易で争っていましたので、当然といえば当然の流れかもしれません。EU圏ではアメリカ企業への規制がますます増えるでしょうね。2021年、ここから3者の関係がどのように進んでいくのかに注目。 3.コロナ感染、米で2000万人超 加州で変異種まん延も 米国で1日、新型コロナウイルスの累計感染者数が2000万人を超えた。感染者数が1000万人を超えたのは11月上旬で、同国で感染拡大が本格化した2020年3月から約8カ月かかっていた。そこから2カ月足らずで倍増した。カリフォルニア州南部では英国で見つかった感染力の高い変異種がすでにまん延しているとの見方も出ている。(出所:時事通信) 2021年中もまだ新型コロナの影響は拡大し、残っていくでしょう。変異種の数も増え、様々な種類が出る中で、世界中がどう対応していくのかに注目。当分、まだ緩和の流れは継続と想定しています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓2020年振り返りと2021年の展望  合計 -232万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年1月4日~  https://youtu.be/3Xj4vNJXADE ・・・続き情報
12月21日~12月25日のトレードは合計 -264万円( -25,631 USD)--- 大口座 -61万円( -5,911 USD)  小口座 -203万円( -19,720 USD) 英欧の交渉は難航していたため、決裂の流れを予想しGBP売りに向かいましたが、土壇場で合意。私はGBPAUDのロスカットでマイナス収支となりましたが、英欧双方の将来的な利益はプラスに傾いた事でしょうね(^^)28日からは年末、年始という事で、引き続きほぼ動かない相場と考えていますので、トレードは控えめにする予定。 12月28日以降の注目は以下3点。 1. フラッシュクラッシュ 2年前になりますが、2019年最初の取引日となった1月3日のアジア市場でドル円はフラッシュクラッシュと呼ばれる相場の急変を見せました。ドル円は109円前後から一時104円87銭まで急落。アップルの決算などを受けた米株式市場次回外取引の下落などがきっかけといわれましたが、値動きと材料の大きさがあっておらず、パニック的な動きとみられました。そしてこのフラッシュクラッシュがいわゆるセリングクライマックスとなってそこからドル円は4月24日の112円40銭までの長い上昇基調に入ります。年末年始の動きがまさに相場の谷となった格好。(出所:みんかぶ)2020年は無難に過ぎていますが、年末年始は急激な変動が起こりやすい条件がそろっています。なるべく無理なポジション保有をせず、EAなども稼働を停止し、年始に流動性が回復してからトレード再開していくほうが無難ですね。 2.米ジョージア州上院決選投票、郵便含む期日前投票に約210万人 米ジョージア州が24日公表したデータによると、年明け1月5日に行われる連邦議会上院の2議席を巡る決選投票に向け、約210万人が郵便投票を含む期日前投票を済ませた。同州の有権者の4分1超に相当し、関心の高さがうかがえる。内訳は、投票所での期日前投票は約130万人、郵便投票は72万1000人。また、約130万人の有権者が郵便投票用紙の請求を行ったという。同州の決選投票を巡っては、次期政権与党となる民主党が2議席とも確保すれば、民主党が実質、上下両院を支配することになるため、注目が集まっている。(出所:ロイター)注目が集まっているだけに、USD、米株共に動きが出やすいでしょう。結果後の動きに注目。 3.コロナ変異種、世界に拡大 英国で確認された感染力の強い新型コロナウイルスの変異種が、世界的に広がっている可能性が浮上している。23日にはイスラエルや香港などでも変異種の感染例が新たに把握された。新型コロナワクチンの普及を前に、変異種が引き起こす感染拡大が新たな懸念材料になりつつある。(出所:時事通信)今のところ現在のワクチンは効果を発揮するようですが、今後ワクチンが効かない種類が出てくる可能性もあるので、厄介。もし、ワクチンが効かない種が出てくると、マーケットへの影響は大きいでしょう。要警戒。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 年末年始トレードはどうする?  合計 -264万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年12月28日~   https://youtu.be/r-OFYG3A8D8 ・・・続き情報
12月14日~12月18日のトレードは合計 +947万円( +91,691 USD)--- 大口座 +659万円( +63,794 USD)  小口座 +288万円( +27,897 USD) USD売り、そしてGBP売りの想定が上手くかみ合った1週間でした(^^) 21日からはクリスマスウィーク。日本などごく一部を除いて市場が休場。通常の休日と比べても取引参加者が極端に少なくなる時期ですので、無理にトレードは入れない予定ですが、現状、英欧の貿易交渉がまとまっておらず、これを起点にマーケットに大きなボラティリティーが生まれる可能性も想定しています。これについていけるのであれば、ついていきたいところ。12月7日以降の注目は以下1点。 1. 「20日まで」の合意不透明 漁業が最大の壁に―英EU貿易交渉 難航する欧州連合(EU)と英国の自由貿易協定(FTA)締結交渉では、英海域での漁業権の扱いが残る最大の壁となっている。両首席交渉官による18日の協議でも打開に至らず、欧州議会が求めている「20日深夜まで」の合意を果たせるかは不透明だ。交渉が21日以降にずれ込んだ場合、仮に年末に合意できてもFTA発効は間に合わず、英国がEUから「完全離脱」した年明けに大きな混乱が生じる恐れがある。 欧州委員会や加盟国は、こうした事態を避けるため、合意したFTAを議会承認まで暫定適用することを検討している。EUの条約が定める措置で、加盟国間の決定だけで実施は可能だ。とはいえ、議会軽視とも言える措置に議員らの抵抗感は強い。強行すれば議会との関係に禍根を残すのは必至で、難しい決断を迫られる。(出所:時事通信)この時期までまとまらないのに、この最終段階でどちらかが妥協すると考えるのは楽観的過ぎるでしょう。となると、最後までまとまらない ⇒ GP売りが加速という想定。再度GBP売りタイミングがあれば乗っていきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ クリスマス相場の過ごし方は?  合計 +947万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年12月21日~   https://youtu.be/Ugwo356d7WQ ・・・続き情報
12月7日~12月11日のトレードは合計 +906万円( +87,120 USD)--- 大口座 +660万円( +63,523 USD)  小口座 +245万円( +23,597 USD) AUDの上昇と、GBPのボラが急拡大した一週間。何とか上手く波に乗ることができました(^^) 12月7日以降の注目は以下2点。 1. EUと通商協定なしとなる「強い可能性」 英ジョンソン首相 ボリス・ジョンソン英首相は10日、イギリスが欧州連合(EU)と通商協定で合意できないまま、ブレグジット(同国のEU離脱)の移行期間を終える「強い可能性」があると述べた。ジョンソン氏は前日、EUとの通商交渉の行き詰まりを打開するため、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長とベルギー・ブリュッセルで会談したが、目的は果たせなかった。この日、会談後に初めて会見に臨んだジョンソン氏は、「今はまさに」企業や国民が「合意なき離脱」に備える時だと述べた。イギリスとEUの交渉は続いているが、ジョンソン氏は通商協定で合意する状況には「ほど遠い」と話した。(出所:BBC)結局、決まらない可能性が8割以上という感じでしょうか。すでに、GBPは下げに転じていますが、本決まりまでまだ下げ余地があると想定。タイミングが合えば売りで入っていく事を考えています。 2. 今年最後のFOMC ガイダンス強化などの対応に期待感~米連邦公開市場委員会  12月15日、16日に今年最後となる米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。米国では新型コロナウイルスの感染第3波の流れが深刻化。12月10日時点で累計の感染者数は1550万人を超え、死亡者数は30万人に迫ろうとしています。一日当たりの新規感染者数も今月に入って20万人超える日が目立っています(数字はいずれも米ジョンズホプキンズ大学コロナウイルスリサーチセンター調査より)。 10日に行われた米FDA(米食品医薬品局)の諮問委員会は、米ファイザーと独ビオンテックによる新型コロナウイルス向けワクチンについて、「接種による利益がリスクを上回る」として、緊急使用許可を認めるように勧告することを決定。新型コロナウイルスの感染拡大が今後落ち着いてくるとの期待につながっています。ただ、当初は医療従事者や高齢者への接種が優先され、一般の人にまでワクチンが回るのはかなり先になるということを考えると、当面は厳しい状況が続きます。こうした中、前回のFOMCで直ちに調整する必要はないとされた構成の部分にまで今回踏み込んでの緩和が実施されると、米FRBによる景気支援の姿勢が印象付けられます。米議会による追加経済対策がなかなかまとまらない中、米経済への期待感を支える格好となり、直近のリスク選好の流れを加速させるものになる可能性があります。(出所:みんかぶ)さらなる緩和の期待感を考えると、USD売り、株高という路線は変わらず。引き続きUSDは売りどころを探っていく展開を考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 英EU通商協議決裂でイギリスポンドはどう動く?  合計 +906万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年12月12日~ https://youtu.be/x63lGeBwRsU ・・・続き情報
11月30日~12月4日のトレードは合計 -345万円( -33,173 USD)--- 大口座 -277万円( -26,605 USD)  小口座 -68万円( -6,568 USD) さて、今週もマイナス収支。最近、マイナス続きで、そろそろプラスへ持っていきたいところ。12月7日以降の注目は以下2点。 1. 追加緩和は確定的~ECB理事会  新型コロナウイルスの感染第3波の動きが深刻なことや、これまでのECB関係者の発言などから今回の理事会では追加緩和の動きがほぼ確実視されています。ラガルドECB総裁は11月11日の講演で12月の理事会での追加緩和を示唆。緩和手段については、あらゆる選択肢が議論の対象となるが、PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)とTLTRO(貸出条件付長期資金供給オペ)の有効性が確認されていると示しました。さらに19日に行われた総裁による欧州議会の委員会での証言において12月の理事会で強力な金融政策パッケージを打ち出すと発言したことで、追加緩和の実施がほぼ確実に。(出所:みんかぶ) 緩和期待からユーロ安に進むかと考えていましたが、大きくユーロ高が進行中。今回のECB理事会で、ユーロ高に牽制発言が出てくるかに注目。 2. イギリス EUとの自由貿易協定交渉中断 漁業権などで折り合えず イギリスとEU=ヨーロッパ連合は自由貿易協定などの締結に向けて大詰めの交渉を続けてきましたが、双方の首席交渉官は、合意に向けた条件で折り合えず交渉を一時中断すると発表しました。5日に双方の首脳が会談する予定で、交渉に残された時間がわずかとなる中で事態を打開することができるのか注目されます。(出所:NHK)自由貿易協定が締結できなければイギリス、EU双方にとって打撃。決着する期待からお欧州通貨に買いが入っていた部分もありますので、7日マーケット開始までに進展が無ければ、欧州通貨にダウンプレッシャーがかかってくると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ECBユーロ高けん制発言出るか? 英欧通商協議進まずでどう動く?  合計 -345万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年12月7日~ https://youtu.be/L0oMU1dUkd8 ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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