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トレード日記&独り言2021年5月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年5月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月
  • 5月24日~5月28日のトレードは合計 +277万円( +25,228 USD)--- 大口座 +211万円( +19,278 USD)  小口座 +65万円( +5,950 USD)1000万円以上の利益を出さなければならないくらい単純な流れでしたが、大きな凡ミスをして+277万円止まり。通常は、週末まで可能性のあるポジションを伸ばすのですが、曜日を1日間違えて、木曜日に週末だと勘違いし、ポジションを処分してしまいました。残念ですが、凡ミスをするのも自分の未熟さですね。少し、気を引きしめていきたいと思います。31日以降の注目は以下2点。 1. 5月米雇用統計で非農業部門雇用者数は大幅増の可能性 (米)5月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は、前月比+66.3万人、失業率は5.9% 5月中旬における新規失業保険申請件数は50万件を下回っており、経済活動の拡大によって非農業部門雇用者数は4月実績を大幅に上回る見込み。失業率はやや低下する見込みだが、4月時点で10.4%だった不完全雇用率も若干低下する見込み。(出所:ロイター)思惑から、ドル買いが進みやすくなると想定。特にドル円は買い目線継続。 2. バイデン米大統領、6兆ドル規模の予算措置を議会に要求 ジョー・バイデン米大統領は28日、政権発足後初となる2022会計年度(21年10月1日~22年9月30日)の予算教書を米議会に示した。6兆ドル(約660兆円)の歳出規模を求めるもので、富裕層への大幅な増税措置が含まれる。バイデン政権の予算案は、巨大な規模の新しい社会福祉制度の発足や、気候変動対策への大規模投資を含む内容になっている。すでに発表済みの、2兆3000億ドルの雇用拡大案や、無償教育の年数拡大を含む1兆8000億ドル規模の育児・教育支援案も、今回の予算案に含まれる。(出所:BBC)これで大きな米ドル買いが進みましたが、引き続き、この話題で継続的にドル買いが出てくると想定。 3. NZ中銀、政策金利据え置き 2022年の利上げ示唆 ニュージーランド(NZ)準備銀行(中央銀行)は26日、政策決定会合を開き、政策金利のオフィシャルキャッシュレート(OCR)を予想通り過去最低の0.25%に据え置いた。ただ、来年9月までの利上げを予想し、外為市場ではNZドルが3カ月ぶりの高値圏に上昇した。中銀は、2022年9月までに25ベーシスポイント(bp)の利上げを少なくとも1度行い、政策金利は0.5%になると予想。2023年末までには1.5%に達するとの見通しを示した。2024年末までには1.78%に達する見通し。最近の好調な経済指標を背景に利上げ時期が早まるとの市場の見方が裏付けられた。(出所:ロイター)カナダに続き、ニュージーランドも引き締めへ。NZドルは買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米雇用統計を前に、ドル円買い?  合計 +277万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年5月31日 https://youtu.be/gr6yQXXqUNo ・・・続き情報
  • 5月17日~5月21日のトレードは合計 -529万円( -48,625 USD)--- 大口座 -387万円( -35,565 USD)  小口座 -142万円( -13,060 USD)仮想通貨、資源価格などが大きく揺れ動き、大きなマネーの動きがあった1週間。値動きを上手くつかむことができず、マイナス収支で終了となりました。為替とは離れて、仮想通貨の質問が多く来ていたので、今回はこちらを少し掘り下げてお話してみたいと思います。簡単に言うと、早ければ年内に、また再上昇の波は来るのではないかと考えています。ちょっと、長くなりそうなので、続きはあと書きで。24日以降の注目は以下2点。 1. カナダのワクチン急ピッチ カナダで新型コロナウイルスワクチンを少なくとも1回接種した人の割合は、今週中に米国を抜く見通しとなった。カナダのワクチン供給は当初遅れが目立っていたが、米国内の需要減少を背景に、米ミシガン州のファイザー工場からの出荷が予定を上回る勢いで進んでいる。同国で接種を完了した人は対象者の4%弱だが、少なくとも1回接種を受けた人の割合は46%を超えた。米疾病対策センター(CDC)の集計によると、米国内ではこれまでに人口の約38%が接種を完了、約48%が少なくとも1回接種した。国際データベース「アワー・ワールド・イン・データ」の推計によると、カナダが1日に接種する回数は、人口100人当たりの7日間平均で米国を40%上回っている。カナダの人口は約3800万人で、米国の約9分の1。18日に更新されたデータによれば、カナダで1回以上接種した人の割合は、今週中に米国を超えることが確実視される。(出所:CNN)カナダのコロナ対策は順調。ただ気になるのは、仮想通貨ほどではないですが、銅、プラチナ、パラジウムなどなど、資源価格が値下がりの兆候を示してきていること。このまま、資源価格の値下がりが続くと、カナダドルにも調整が入るかもしれません。 2. 緩和縮小の討議開始適切、経済の急進展継続なら=FOMC議事要旨 米連邦準備理事会(FRB)が19日に公表した4月27─28日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、景気回復が急速なペースで継続していることを踏まえ、一部の政策担当者が金融政策の変更を検討し始める用意を示していたことが分かった。ただ、同FOMC後に発表された経済指標で状況が変化した可能性もある。議事要旨によると、数人の参加者は「FOMCが設定する目標に向けて経済の急速な進展が継続すれば、今後ある時点の会合で、資産買い入れペースの調整を巡る討議を開始することが適切になる可能性がある」と指摘。量的緩和策と低金利政策の変更の可能性について、これまでで最も明確に言及された。(出所:ロイター)徐々に、アメリカの緩和縮小が意識されてきている状況。週末はここからドル円の買いに行きました。今後も、アメリカのコロナ縮小が続ければ、さらに米ドルが底堅くなってくると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 仮想通貨の今後とドル円買い?  合計 -529万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年5月24日   https://youtu.be/IPsiCr7QRQo ・・・続き情報
  • 5月10日~5月14日のトレードは合計 +720万円( +65,865 USD)--- 大口座 +563万円( +51,515 USD)  小口座 +156万円( +14,350 USD)先週お話していた通り、週明けは資源高からカナダドル買いへ。その後、 米消費者物価指数が大きく改善したことから、ドル円に買いに。もう少し伸びてほしいところでしたが、比較的上手く乗れた1週間でした。17日以降の注目は以下2点。 1. カナダドル高、さらに進めば輸出や金融政策に影響=中銀総裁 カナダ銀行(中央銀行)のマックレム総裁は13日、カナダドルが一段と上昇すれば輸出や企業投資への打撃となり、金融政策にも影響を及ぼすとの考えを示した。総裁はこの日、大学生向けにオンラインで講演。講演後記者団に「(カナダ)ドル高はリスクだと強調してきた」と述べ、「さらに急速に(カナダドル高が)進めば、われわれの見通しに影響を与える。金融政策において考慮しなければならないことだ」とコメントした。(出所:ロイター)直近のカナダドル買いの目線は変わりませんが、中長期では、あまり高騰しすぎると、要人のけん制発言が出て、その後、対策なども出てくるでしょう。 2. スコットランド独立問う住民投票は「やるかどうかではなく、いつやるか」=スタージョン氏 スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン第一首相は9日、ボリス・ジョンソン英首相と電話会談し、スコットランド独立をめぐる2度目の住民投票は「やるかやらないかではなく、いつやるかという問題だ」と述べた。6日に行われたスコットランド議会選では、スタージョン氏率いる与党・スコットランド国民党(SNP)が4期連続で第一党となった。単独過半数の65議席には1議席足りなかったものの、かねて提案している独立をめぐる住民投票への支持が高まっているとスタージョン氏は述べている。一方、イギリス政府は難色を示しており、昨年1月にはスタージョン氏からの要請を正式に拒否している。9日午後の電話会談でスタージョン氏は、イギリス政府と協力して新型コロナウイルスのパンデミックからの復興に尽力したいと話した。(出所:BBC)短期的にはコロナ対策が上手く進んでいることから、イギリスポンド買い目線ですが、新型コロナが収まった際には、再度独立懸念からGBPに大きな売りが入ってくる可能性もあるでしょうね。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓カナダドル、ポンド買い、ラガルドECB総裁発言に注意?  合計 +720万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年5月17日   https://youtu.be/IPsiCr7QRQo ・・・続き情報
  • 5月2日~5月7日のトレードは合計 +652万円( +60,103 USD)--- 大口座 +498万円( +45,904 USD)  小口座 +154万円( +14,199 USD)メジャー通貨ペアのドル円、ユーロドルに焦点を当ててトレード。比較的流れが分かりやすく、利益を上げやすい1週間でした。10日以降の注目は以下2点。 1. 米雇用統計、4月は26.6万人増と肩透かし 労働力不足など逆風 米労働省が7日発表した4月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比26万6000人増と、市場予想の97万8000人増を大幅に下回る伸びとなった。労働力不足が要因となった可能性がある。政府からの大規模な支援を背景に米経済が再開される中、企業は旺盛な需要への対応に追われている。(出所:ブルームバーグ)失業手当の支給が終了するのが9月。ここまでは、まだコロナ禍で働くメリットが薄いのかもしれませんね。マーケットの期待感が高まっていただけに、大きな肩透かし。コロナワクチン接種が順調な点は米ドル買い圧力ですが、今回のように雇用が戻っていない現状は緩和の継続性を印象付け米ドル売り。方向感がつかみにくくなってきましたが、若干ドル売り優勢でしょうか。 2. カナダドル、3年8カ月ぶり高値圏 中銀の緩和縮小で 外国為替市場でカナダドルが上昇基調だ。6日の海外市場で一時、1米ドル=1.21カナダドル台前半と2017年9月以来およそ3年8カ月ぶりの高値をつけた。7日の東京市場でも、ほぼ同じ高値圏で推移した。カナダ銀行(中央銀行)が金融緩和の縮小を決定し、他の主要中銀との金融政策の方向性の違いから上昇しやすくなっている。対円でも7日に一時、1カナダドル=89円台後半と18年1月以来およそ3年4カ月ぶりの高値を付けた。原油価格の持ち直しで資源国通貨とされるカナダドルに上昇圧力が強まっている。新型コロナウイルスのワクチン接種の進展も追い風だ。カナダ中銀は順調に経済回復が進むと判断し、4月下旬に国債購入の縮小を表明した。先進国の中銀が新型コロナ対応の金融緩和で足並みをそろえてきたなか、いち早くテーパリング(量的緩和の縮小)に動く。早期の緩和縮小を否定している米連邦準備理事会(FRB)などとの違いから、カナダドル買いが入りやすくなっている。(出所:日経新聞)軒並み資源価格が高騰している今日この頃。 銅の価格は2011年ぶりの最高値更新。木材、原油などなど、資源にマネーが集まっている状況下では、資源豊富なカナダドルは引き続き強いと想定。カナダドルは引き続き買い目線。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 資源価格高騰で、カナダドル買いへ?  合計 +652万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年5月10日 https://youtu.be/Xb52zubpwOs ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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