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トレード日記&独り言2020年7月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年7月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月
  • 7月26日~7月31日のトレードは合計 +612万円( +57,885 USD) --- 大口座 +452万円( +42,700 USD)  小口座 +160万円( +15,185 USD)今週もドル売り目線継続で、GOLDとユーロドルのトレードがメイン。週末は、月末という事もあり、ドルの買い戻しが優勢だった事から、EURUSD売りも入れていきました。ユーロは売り買いともに、決済タイミングがいまいち悪く、利幅を伸ばせなかったの反省点。さて、今週注目したのは、下記トピック。 1. 中国・成都の米総領事館閉鎖、米中対立が先鋭化 中国四川省成都市にある米国総領事館が27日午前10時(日本時間同11時)に閉鎖された。中国外務省が同日発表した。米政府が要求したテキサス州ヒューストンにある中国総領事館はすでに閉鎖済み。互いに在外公館を閉鎖する事態になり、米中の対立が先鋭化している。リスクオフ目線からのUSD売り、そしてAUD売りを入れていきましたが、最近オーストラリアは、中国と距離をとって対立してきているため、徐々に中国リスクでは相関性が無くなってきたように見えます。今後、米中対立が激化してもそれに合わせてAUDを売り買いするのは控える予定。 2. FRB ゼロ金利政策など大規模な金融緩和策を維持 アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は当面、今のゼロ金利政策と量的緩和策を続けることを決めました。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、景気回復が遅れていて、パウエル議長はことし初めの水準に戻るまでにはかなりの時間がかかるという認識。FRBは、29日まで開いた金融政策を決める会合で、今のゼロ金利政策と、国債などを買い入れて大量の資金を供給する量的緩和策を維持することを全会一致で決めました。FRBの対応を見る限り、一旦、ドルの買い戻しが起きていますが、中長期ではやはりUSD安に傾きやすいと想定。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓コロナ拡大で、FRBは金融緩和維持、中小期的にはドル売り継続? 合計 +612万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年8月3日~ https://youtu.be/jhqzaPAqo2A ・・・続き情報
  • 7月20日~7月24日のトレードは合計 +962万円( +90,699 USD) --- 大口座 +680万円( +64,148 USD)  小口座 +281万円( +26,551 USD)今週は、ゴールドの買いが伸びて、上手く利益を伸ばすことができました(^^)ただ、他のトレードは上手くいかず、足を引っ張る形に。注目していたユーロも、想定通り動きは良かったものの、上手くとらえることができず。もっともっと利益を伸ばしてもよい相場状況でしたが、流れを生かしきれなかった感があり、残念な気持ちも半分。さて、今週注目したのは、下記トピック。 1. EU復興基金合意 欧州連合(EU)が21日、新型コロナウイルス感染のパンデミックで痛手を受けた域内経済の立て直しで総額7500億ユーロの「復興基金」を創設することに合意し、投資家は拍手喝采を送った。欧州の財政統合に向けて重要な一歩を踏み出したことになり、債務危機や南北対立に長年悩まされてきたユーロ圏の金融資産にとって、プラス方向への大きな転換点に。成立直後は、EURUSDでは利益確定売りなども出て、大きなアップダウン。なかなか入りずらい状況でしたが、その後、力強く上昇。結局エントリーが遅れ、うまく収益化できませんでした。利益確定売りを警戒しすぎましたね。現状は一方的に上げている状況ですが、短期的には上げすぎているため、戻りも警戒。ただ、大きな流れは変わらずEUR買い目線。どちらかいというと、戻りが大きく入ると買いで入りやすいので、押し目を待ちたいところ。 2. 米中対立激化 中国政府が米国に対し、四川省成都の総領事館を閉鎖するよう要求したことを受け、アジアや欧州の株式相場も軒並み下げた。米政府が中国にテキサス州ヒューストンの総領事館閉鎖を迫ったことに対抗する措置で、両国間の緊張が一段と高まった。24日の米株式相場は続落。米中の緊張激化や景気回復が失速する可能性について、投資家が懸念を強めた。金のスポット価格は、2011年以降で初めて1オンス=1900ドルを上回った。ドル売りの流れも強かったため、ここは素直にゴールドの買いで攻めたところ。ただ想定以上に動いた、というのが正直な印象。このまま、米中対立変わらず、新型コロナ財政支出継続という流れが変わらなければ、ゴールドの価格は史上最高値を更新していく可能性十分と考えています。現在の最高値は2011年につけた1920.80ドル付近。個人的にはココ超えて、2,000ドルオーバーを考えています。ただ、もちろん、高値圏であることに変わりはないので、利益確定売りも出やすい状況。ストップはタイトにしておきたいところ。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓中国スパイ逮捕、総領事館閉鎖、米中対立激化でGOLDは2,000ドル台へ? 合計 +962万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年7月27日~ https://youtu.be/MerPrHu_9Nc ・・・続き情報
  • 7月13日~7月17日のトレードは合計 -853万円( -79,781 USD) --- 大口座 -651万円( -60,890 USD)  小口座 -202万円( ‐18,891 USD)今週は、完全に逆走で大きなマイナス。ただ、3-6月までのコロナ相場では、例年よりも速いペースで稼いでいますので、積極的な攻めで流れが変わってくると、その分の多少の掃き出しも仕方がないところ。長くやっていると、こういったこともありますが、重要なのはこういう局面で慌てず、ムキにならず、冷静に原因を考え、トレードを少し減らすこと。負けが込むと、取り返そうという思いからエントリー回数が増え、マイナスを拡大するのが典型的な人間の心理パターン。それを理解して、うまくコントロールできると良いですね♪今週注目したのは、下記トピック。 1. トランプ氏「香港自治法」署名 米中対立は激化の一途。現在の流れの中で、今後中国が米ドルへのアクセスが制限される事態になれば中国には大きな痛手。実際に制限されるかどうかは別にして、リスクがあれば用意しておくことを考えると、代わりの国際決済通貨としては、EUR、GBP、JPYなど。GBP,JPYは完全にアメリカサイドであること、通貨の規模を考えると、EURに流れると考えるのが妥当。つまり、今後も上記のような側面からEUR買いが入ってくる可能性があると想定。 2. EU首脳、復興基金巡り意見対立 17-18日EUサミットの目玉はEU復興基金。7500億ユーロ規模と巨額の支援策となることから、市場の期待が大きい。しかし、仏独首相の音頭で協議が始まったものの、オランダなど財政規律に厳しい北部諸国から注文をつけられている。スペインやイタリアなど積極財政を志向する南部諸国との対立の構図は根深い。合意が無ければ一時的に売りが入る可能性もあるでしょうが、今回決まらなくても、最終的な決定は、まだ先延ばしの余地があるという事なので、EURは中期目線で買いが入りやすい状況になると想定。以上を考えると、20日以降の注目はユーロの動き。ユーロ絡みのトレードは利益を取りやすいと考えています。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ EU復興基金、トランプ氏「香港自治法」署名でユーロに注目 合計 -853万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年7月20日~ https://youtu.be/Rv_Ysu-ZDFc ・・・続き情報
  • 7月6日~7月10日のトレードは合計 -47万円( -4,476 USD) --- 大口座 -7万円( -667 USD)  小口座 -40万円( ‐3,809 USD)今週は、新型コロナ感染拡大にプラスして、米中の対立も激しさを待ちて来たため、再度リスクオフ目線で攻めて行きましたが、株価は想定のレベルまでは崩れず、買い戻される展開。再度、上手く波に乗ることができなかった一週間。今週注目したのは、下記トピック。1. 英国、総額300億ポンドの景気支援策を発表 この景気支援策に押 され、GBPは強く上昇。私自身は上手く乗りこなすことができませんでしたが、13日以降も買い目線。2. 世界の新規感染者、過去最多の22.7万人 米で拡大続く 感染拡大は止まらず。ただこれで株価が落ちてもすぐに買い戻されるのが最近の傾向。3. 米中対立、「何から何まで」に広がる 今回は、この米中対立が表面化してきたために、新型コロナと合わせて、狭量な株価下落圧力がかかるかと考えまししたが、これも買いもしが強烈に入っている状況。 4. 米国株上昇、新型コロナ治療巡る楽観で 株価押し上げ要因。ただ正直治療薬やワクチンができたとしても、製造にも時間がかかるうえ、世界中に行きわたるのはまだまだ先の話。不透明な点も多いですが、一応、一つの株価押し上げ要因として。各国政府、中央銀行の支援、買い上げの方が強力に働いているのかもしれませんね。以上を考えると、13日以降は株価指数は動きが読みにくいため、基本の通貨パワーバランスに注目したトレード中心に戻す予定。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米中対立、新型コロナ拡大でも崩れない株価 -47万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年7月13日~ https://youtu.be/Q6DBgrHcuFA ・・・続き情報
  • 6月29日~7月3日のトレードは合計 -346万円( -32,231 USD) --- 大口座 -217万円( -20,207 USD)  小口座 +420万円( ‐12,024 USD)新型コロナ拡大からリスクオフ目線で挑みましたが、相場はリスクオンでマイナス収支。アメリカを中心に新型コロナウイルスの感染拡大の動きが注目されましたが、ワクチン開発の話題も持ち上がり、マーケットは崩れず。新型コロナワクチンの初期治験成功 米ファイザーと独ビオンテック 中国勢もワクチンが進んでいる模様 WHO(世界保健機関)によると、現在日本も含め、世界で149種類のワクチン開発が進んでいて、そのうち17種類がヒトへの臨床試験に入っているとの事。実際の有効性はともかく、マーケットの期待値は大きい模様。こうなると、今のところ、ワクチン関連のニュースは出やすいため、新型コロナ拡大でのリスクオフマーケットには限度があり、歯止めがかかりやすいとも言えます。コロナ感染拡大 VS ワクチン期待+各国財政支出 という構図で、毎週のバランス次第のシーソーゲーム。一方的にはなりにくいのかもしれませんね。詳しいところは長くなるので、動画の中で↓コロナ感染拡大 VS ワクチン期待+各国財政支出 -346万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年7月6日~ https://youtu.be/d2VitzrOhiI ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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