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トレード日記&独り言2021年2月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年2月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月
  • 2月22日~2月26日のトレードは合計 +309万円( +29,074 USD)--- 大口座 +230万円( +21,625 USD)  小口座 +79万円( +7,449 USD)22日にイギリスがロックダウン解除の方向性を示したことから、イギリスポンド買いを中心にトレード。何とかプラス収支へ。ボリス・ジョンソン首相は6月21日までに段階的に緩和していくと発表すると、イギリスでは旅行会社や航空会社に予約が殺到した模様。ロックダウンのストレスが溜まってるのでしょうね。これはイギリスに限らず、他の国々でも渡航の制限が解除されていけば、旅行ブームが起こる可能性は高いでしょう。閑散としていた旅行業界は、一転して収益が拡大しますね。3月1日以降の注目は以下2点。1. ECB、利回り上昇が成長損なえば追加措置必要 ・景気回復の初期段階における実質長期金利上昇のリスク指摘・政策支援が無効化されるなら、支援のレベルを引き上げる必要がある 国債利回りの上昇が成長を損なうならば、欧州中央銀行(ECB)は追加の金融緩和措置を打ち出す必要があるかもしれないと、シュナーベル理事が述べた。(出所:ブルームバーグ)11日のECB理事会では、「市場がマイナス金利深掘りの可能性をほとんど織り込んでいない状況について協議し、その可能性を強調する必要があるという点で一致した」とも報道されており、ユーロは頭の重い展開になると想定。1日以降、売り目線へ。2. 英、ロックダウン段階的解除へ英国のジョンソン首相は22日、1月5日に導入した新型コロナウイルス感染拡大抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)の段階的な緩和計画を発表した。経済活動を再び停止する事態にならないよう「慎重に」緩和を進める。4段階の緩和計画の第1段階として、3月8日に学校の対面授業を再開する。3月末には屋外での少人数の集会を許可、早くて4月12日に必須でない小売店などの営業再開を許可する。その後、5月17日以降にソーシャル・ディスタンシングを巡る規制を段階的に緩和。早くて6月21日までに全ての規制を解除する。(出所:ロイター)イギリスでは、1 回目のワクチン接種を終えた人は成人人口の4割近くに達しおり、急ピッチで進められており、新規感染者数や死者数の減少が顕著に出ており、見通しは明るい状況。引き続きイギリスポンドは買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓英ロックダウン段階的解除でイギリスポンド買い  合計 +309万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年3月1日 https://youtu.be/w3iIQA-_CBs ・・・続き情報
  • 2月15日~2月19日のトレードは合計 -107万円( -10,156 USD)--- 大口座 -50万円( -4,789 USD)  小口座 -56万円( -5,367 USD)今週は波に乗り損ない、マイナス収支。話題は今週もビットコイン。ついに5万ドルを超えて、これを書いている現在の最高値は5万7,600ドル。 イーロン・マスク氏は「フィアット通貨(法定通貨)の実質金利がマイナスの状況で、別の場所に目を向けようとしないのは愚か者だけだろう」とツイート。この後、ビットコインは5万5736ドルまで上値を伸ばし最高値を更新。以前も話題に出しましたが、イーロンマスクに習い、キャッシュの潤沢な企業はそのリスク回避先として、仮想通貨に移してくる流れがまだ続きそうですね。ビットコイン価格も、今後は一つの指標として注視しておく必要がありそうです。22日以降の注目は以下2点。1. 23日にパウエル米FRB議長が上院銀行委員会で半年に1度の議会証言を行う。翌24日には下院金融委員会で証言する。米連邦公開市場委員会(FOMC)は先月、金融当局の目標達成に向けて「一段と顕著な進展」があるまで債券購入プログラムを現行ペースで維持するとあらためて表明しているが、債券購入プログラムの段階的縮小(テーパリング)についての言及があれば株価が大きく下げる可能性もある。出所:ブルームバーグ)新形コロナはまだ収束にほど遠いため、まだ現行ペースで維持とは考えていますが、念のため米株、米ドルの動きには注目。2. 英首相、ロックダウン解除行程22日に発表 英国ではこれまでに人口の約4分の1に当たる1506万2000人が1回目のワクチン接種を受けた。2回目の接種も済ませたのは53万7715人。規模が大きな国として接種ペースは世界で最も速い。ハンコック保健相はこれに先立ちスカイニュースに対し、早期にロックダウンから抜け出すことも安全性も重要だとの認識を示した上で、「首相が22日にロードマップを設定するのを控え、われわれはデータを見つつ、週内に判断を行う」と述べていた。(出所:ロイター)イギリスポンドは引き続き買い目線。チャンスがあれば乗っていきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ パウエル米FRB議長の議会証言に注目  合計 -107万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年2月20日 https://youtu.be/37NsdaavTGU ・・・続き情報
  • 2月8日~2月12日のトレードは合計 +713万円( +68,033 USD)--- 大口座 +516万円( +49,235 USD)  小口座 +197万円( +18,798 USD)週初めから、テスラ、総額15億ドル相当のビットコインに投投資との報道からスタート。ビットコインに加え、現金の一部をデジタル通貨や地金、金の上場投資信託(ETF)などに振り向ける可能性があるというところから、トレードとしてはゴールドの買いへ。まずまずのスタートダッシュとなりました(^^)15日以降の注目は以下2点。 1. 米テスラがビットコイン15億ドル購入 価格は最高値に 米電気自動車のテスラが暗号資産(仮想通貨)のビットコインを15億ドル(約1600億円)分購入したことが8日分かった。資産の多様化が目的だという。テスラ製品の購入でビットコインの支払いを受け付けることも発表。ビットコインの価格は一時4万4000ドルへと急上昇し、最高値を更新した。テスラが8日朝、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかになった。運転資金の必要量を上回る現金の運用先を多様化し、収益を最大化するよう柔軟に投資していくよう投資方針を改めた。現金の一部をデジタル通貨や地金、金の上場投資信託(ETF)などに振り向ける可能性があるという。テスラは業績改善や株式の公募増資により、20年末時点で194億ドル相当の現金や現金同等物を保有していた。(出所:日経新聞)今後、他の企業も同じよに追随してくる可能性もあるでしょう。そうなると、デジタル通貨や地金、金の高騰はまだ続くと想定。 2. 新型コロナウイルス救済法案 バイデン政権の新型コロナウイルス救済法案(1.9兆ドル)は、米下院で予算決議案を可決し、上院と下院の委員会で予算を策定し、2月16日までに上下院の予算委員会に提出されて一括法案化される。上院では、財政調整措置により単独過半数(民主党50議席+上院議長のハリス副大統領)により可決されることが予想されている。しかしながら、議会予算局が、財政赤字を10年間で540億ドル拡大させるとの見通しを示したことで、「バード・ルール」違反の可能性が指摘されており、共和党の反対姿勢もあり、審議が難航する可能性がある。(出所;ヤフー)問題なく通過すると考えれば、やはりドル売り、株高方向。16日に値動きが加速するかどうかに注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 16日コロナ救済法案、ビットコイン最高値更新でどう動く?  合計 +713万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年2月15日 https://youtu.be/gAEBUmPhMBE ・・・続き情報
  • 2月1日~2月5日のトレードは合計 -701万円( -66,549 USD)>--- 大口座 -503万円( -47,789 USD)  小口座 -197万円( -18,760 USD)今週は、マイナス収支。序盤から米ドル買いが旺盛なのに対し、米ドル売り目線でトレードを展開。これが裏目裏目に出て、マイナスを拡大してしまいました。徐々に米ドル売り一辺倒ではなく、買戻しなども入りやすくなってきている状況。大きな目線はまだ米ドル売りですが、今後、米ドルに対してより短期で柔軟な見方をしていきたいと思います。25日以降の注目は以下2点。 1. 米上院、コロナ救済法案の予算決議可決 議会上院は5日、バイデン大統領が打ち出した1兆9000億ドルの新型コロナウイルス救済法案を実現するための予算決議を可決した。これにより、与党民主党単独での救済法案可決が可能となる。(出所:ロイター)順調に進めばドル安、株高要因と想定。 2. 豪州、極めて大規模な金融支援を当面維持する必要 オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は5日、過去1年の国内経済は予想を上回って推移しているが、極めて大規模な金融支援が当面維持される必要があると表明した。RBAのロウ総裁は議会の経済委員会で、インフレ率が目標圏の2─3%に到達するまで、こうした政策を維持する必要があると述べた。(出所;ロイター)緩和終了への期待が高まっていただけに、失望売りも出てきた形。ただ、引き続き、新型コロナ感染者数が少ないことはプラスポイント。今後も底堅い動きを見せてくると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ コロナ救済法案可決で株高ドル安?  合計 -701万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年2月8日 https://youtu.be/E5ugzFxkbyM ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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