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トレード日記&独り言2021年1月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年1月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月
  • 1月25日~1月29日のトレードは合計 +485万円( +46,426 USD)--- 大口座 +375万円( +35,902 USD)  小口座 +110万円( +10,524 USD)週初めからユーロ売りへ。ECB理事会からの流れで、ユーロ高けん制発言が出やすいことも考えていましたが、加えてフランスで3度目のロックダウンの可能性が指摘されていましたので、これでユーロの上値は現手的と考え、強気の売りへ。ここは流れにうまく乗ることができましたね。対して、ニュージーランドドルは引き続き買い目線。1週間の新規感染者数平均は4人/日ですので、圧倒的に少ないです。25日以降の注目は以下2点。 1. 英変異株で致死率は65%も跳ね上がった イギリスで猛威をふるう感染力が最大70%も強い新型コロナウイルスの変異株(イギリス株)について、ボリス・ジョンソン英首相は22日の記者会見で「感染の広がりが速いだけでなく、高い致死率と関連している可能性がある」と警鐘を鳴らした。数値にはまだ不確実性が残るものの、イギリス株の感染者の致死率は65%上昇したとみられるという。パトリック・ヴァランス英政府首席科学顧問は「数値には多くの不確実性があり、正確に分析するにはさらなる作業が必要だが、イギリス株により感染性が増すとともに致死率が増加することが明らかに懸念される」と述べた。その上で南ア株とブラジル株について「ワクチンの影響を受けにくくなる可能性を示す特定の特徴を持っている」と指摘した。(出所:ニュースウィーク)致死率の上昇、現状のワクチンが効かない株まで出てくると、まだまだコロナとの戦いは長くなるであろう事が予想されます。欧米を中心とした緩和目線は変わらず。 2. 米雇用統計 2月5日に1月の米雇用統計が発表されます。前回12月分の雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が予想の前月比5万人の増加に対して14万人の減少となりました。11月分の数字が速報時点での24.5万人増から33.6万人増に上方修正された影響もありますが、8か月ぶりの減少というインパクトのある結果に。これらの状況を踏まえた今回の見通しですが、非農業部門雇用者数が5万人増とプラス圏を回復。失業率は前回と同じ6.7%が見込まれています。(出所;みんかぶ)今月も大幅な減少が出てくるとネガティブサプライズで大きく値が動いてくると想定。マーケットの動きに注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米雇用統計、新型コロナ変異種の行方に注目?  合計 +485万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年2月1日~ https://youtu.be/G-egShA1J3w ・・・続き情報
  • 1月18日~1月22日のトレードは合計 +315万円( +30,389 USD)--- 大口座 +227万円( +21,897 USD)  小口座 +88万円( +8,492 USD)注目のバイデン大統領就任式は無難に通過。1.9兆ドルという大規模な米追加経済対策が出てきたことで、株高促進。概ね、思惑通りに進んだ一週間でしたね。25日以降の注目は以下。 1. FOMC 資産購入ペース縮小は議論されない公算 FOMCは注目イベントとなりそうだ。ただ、金利や資産購入など政策には変更はないものとみられている。声明やパウエルFRB議長の会見が注目されるが、大きな焦点は資産購入ペース縮小が年内にあるのかどうかであろう。FOMCメンバーである米地区連銀総裁の一部から、年内終盤での資産購入ペース縮小の可能性が相次いで指摘されていた。しかし、FRBは直ぐに別のFOMCメンバーの講演で火消しに回っていた。パウエル議長は先週の講演で米経済の現状は 目標からほど遠いとし、「今は出口を議論をする時ではない」と言及していた。今回のFOMCでも資産購入ペース縮小は議論されないものと見られている。(出所:みんかぶ)アメリカのコロナも拡大の一途。緩和継続を考えるとUSD売り。パウエル発言に注目。これに対して、堅調なのはオセアニア通貨。オーストラリアドル、ニュージーランドドルともに、緩和終了の話まで出てきている状況。引き続き、米ドル売り、オセアニア通貨を買い目線で考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ FOMCパウエル発言に注目、狙いはオセアニア通貨?  合計 +315万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年1月25日~ https://youtu.be/juObQktbu60 ・・・続き情報
  • 1月11日~1月15日のトレードは合計 +432万円( +41,690 USD)--- 大口座 +333万円( +32,153 USD)  小口座 +99万円( +9,537 USD)週末の独CDU党首選、新型コロナの拡大により、ドイツをはじめ欧州各国での行動制限強化からユーロ売りに。この流れに乗って、週初めからEUR売りへ。トレード回数は少なかったですが、なんとかプラスで終了することができましたね。18日以降の注目は以下2点。 1. ドイツのコロナ感染者、累計200万人突破 ロベルト・コッホ研究所(RKI)が15日公表したデータによると、ドイツの新型コロナウイルス感染者数が累計で200万人を突破し、死者は約4万5000人に達した。人口8300万人のドイツは、昨春の厳格なロックダウン(都市封鎖)で近隣諸国よりも流行をうまく抑えていたことで知られる。しかし、ここ数カ月で感染者と死者が急速に増えており、12月半ば以降の人口当たりの日々の死亡率はしばしば米国を上回っている。(出所:ロイター) 欧州のコロナは拡大の一途。今後の欧州経済停滞への緩和拡大を考えるとEUR売り。21日ECB理事会でも何か言及があるかに注目。ユーロに大きな動きが出る可能性もあるでしょう。 2.米下院、トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案可決 ・米大統領への2度の弾劾訴追は米国史上初、共和議員10人も賛成 ・共和マコネル氏、19日以前の裁判開始で上院緊急招集の意向ない 米下院は13日の本会議で、トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案を賛成多数で可決した。決議案は、5人が死亡した議会議事堂乱入事件におけるトランプ氏の役割について、支持者に暴動を扇動する罪を犯したとしている。退任を20日に控えた同氏のレガシーに消すことのできない汚点を残すことになる。 米大統領への2度の弾劾訴追は米国史上初。採決結果は賛成232、反対197。民主党議員全員のほか、下院共和党ナンバー3のリズ・チェイニー議員ら10人の共和議員が賛成票を投じた。(出所:ブルームバーグ)退任前に、機密事項を公開するとか、戦闘を起こすだとか、様々なうわさが流れているトランプさん。20日の正式退任まで、警戒感が走っている模様。20日までの動きに注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓トランプ大統領弾劾訴追、ECB理事会で為替はどう動く?  合計 +432万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年1月18日~ https://youtu.be/K-dBOvQVrnc ・・・続き情報
  • 1月4日~1月8日のトレードは合計 -341万円( -32,845 USD)--- --- 大口座 -233万円( -22,443 USD)  小口座 -108万円( -10,402 USD) 2021年最初の週は、マイナス収支。アメリカのニュースをきっかけに、USD売り買いが交錯し、的を絞り難い状況が続いた印象。最も大きなボラティリティーを発生させた原因は、米ジョージア州上院決選と、その後のトランプサポーターによる米議会乱入が死者5人の大きな事件に発展。これに対して、民主党は大統領が「反乱を扇動」したとする弾劾条項を含む 訴追決議案を11日にも連邦議会の下院に提出する見通し。今回は流石にやりすぎ感もあり、共和党内にもトランプ批判者が増えている模様。この結果で再度マーケットに動きが出てくる可能性も。11日以降の注目は以下3点。 1. トランプ氏の弾劾決議案、11日にも提出 米民主党 米下院民主党は8日、トランプ大統領の罷免を求める弾劾訴追の決議案を提出する方向で調整に入った。6日に起きた連邦議会議事堂の占拠事件をトランプ氏が扇動し、民主主義に打撃を与えた責任は重いと判断した。下院は過半数の賛成で大統領の弾劾訴追を決議し、上院での弾劾裁判にかけられる。下院の多数を握る民主党が弾劾決議案を提出すれば可決できるとみられる。上院の弾劾裁判でトランプ氏の罷免を決めるには出席議員の3分の2以上の賛成が必要だ。上院勢力が拮抗する現状では20日のトランプ氏の退任までに罷免を実現するハードルは高い。(出所:日経新聞) 上院を通過するのは困難ですが、共和党の中でもトランプ氏に見切りをつけてきている議員が増えている現状、可能性はあるかもしれません。トランプさんの任期残りわずかですが、罷免になると再度大統領に立候補できなくなるため、民主党としてはこれを実現したい模様。 2.ロンドン市長が重大インシデント宣言 コロナ感染「制御不能」 英首都ロンドンは8日、感染力が強い新型コロナウイルス変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。英国の新型コロナ死者は7万8000人を超え、世界で5番目の多さ。ジョンソン首相はイングランドで新たに全面的なロックダウン(都市封鎖)措置を導入し、ワクチン接種を急いでいる。ロンドンのカーン市長は、感染拡大が「制御不能」で市内の病床数が今後数週間で限界に達する恐れがあると懸念。「ウイルスがロンドンにもたらす脅威が危機的な状況にあるため、重大インシデントを宣言する」と表明した。カーン市長によると、市内の一部地域では市民20人に1人が感染。救急車の搬送要請は1日最大9000件に上るという。(出所:NEWSWEEK) EUからの離脱交渉が終わったばかりのイギリスですが、一難去ってまた一難。離脱交渉が終わって、GBPが持ち直すかと思いましたが、新型コロナが大きな重しに。当分は再度GBP売り目線へ。 3.ビットコイン4万ドル突破 1年で5倍に 代表的な暗号資産(仮想通貨)のビットコインが米東部時間7日、初めて4万ドルの大台を突破した。2日に3万ドルを突破したばかりだが上昇の勢いは増しており、世界的な金融緩和であふれるマネーが流れ込んでいる。機関投資家の資金流入のほか、米ペイパルなど決済大手の参入による実需面での後押し要因もある。急速な値上がりには過熱感も指摘されている。(出所:日経新聞)世界中のコロナ感染拡大状況を見る限りでは、まだ暗号通貨への資金流入は継続すると想定。最近は、米ドル売りに傾いてもゴールドに流れず暗号通貨に流れるパターン頻度が上がってきています。米ドル売り状況でも、その流れ先を吟味しないといけませんね。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ビットコイン4万ドル突破、暗号通貨高の流れはいつまで続く?  合計 -341万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年1月11日~   https://youtu.be/JQmZbvqaPiU ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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