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トレード日記&独り言2021年3月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年3月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月
  • 3月22日~3月26日のトレードは合計 -53万円( -4,841 USD)--- 大口座 -45万円( -4,168 USD)  小口座 -7万円( -673 USD)さて、再度ドル高円安という流れでドル円はついに110円手前の109.84まで上昇。所々でドル売りを狙ってポジションを入れたために、マイナス続きでしたが、週末には調整のドル売りも出てきて、ポンドドル買いで利益を上げることができましたが、トータルではマイナス収支で終了。ドル買いもありますが、円安という面のほうが強力なため、29日以降は、少し米ドルから離れて日本円からみのペアなどに手を出していく事も検討しています。29日以降の注目は以下2点。 1. バイデン氏、大型インフラ投資計画発表へ 米ホワイトハウスは24日、バイデン大統領が31日にペンシルベニア州ピッツバーグを訪れ、数兆ドル規模のインフラ投資計画を発表すると明らかにした。バイデン大統領が看板政策に掲げる「ビルド・バック・ベター(より良き再建)」計画にはインフラ整備のほか、気候変動や所得格差への対応などが含まれ、関連支出は最大4兆ドル規模になるとみられている。(出所:ロイター)バイデン発言で米株、米ドルともに動きやすくなると想定。現状は米株高、米ドル高へ向かっていますが、これに変化が出るか注目。 2. EU 新型コロナワクチン 2か所の工場で製造を新たに承認 ヨーロッパ連合の医薬品規制当局は域内の2か所の工場で新型コロナウイルスのワクチンを製造することを新たに承認しました。早期の供給量の増加につながるかが焦点になります。EUの医薬品規制当局のEMA=ヨーロッパ医薬品庁は26日、オランダとドイツにある2つの既存の工場での新型コロナウイルスワクチンの製造を新たに承認したと発表しました。それぞれ、アストラゼネカなどが開発したワクチンと、ファイザーとドイツのビオンテックが開発したワクチンが製造されるということです。この発表にあわせてビオンテックも声明を出し「工場が完全に稼働すれば年間10億回分のワクチンを生産する能力がある」としています。(出所:NHK)新型機コロナの感染拡大も一因となり、急激に売り込まれていたユーロですが、遅れを取り戻すべく早急に行動をしている模様。これはポジティブ。徐々にユーロの値動きも安定してくると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ バイデン氏、大型インフラ投資計画発表に注目  合計 -53万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年3月28日 https://youtu.be/24ScugWQuuU ・・・続き情報
  • 3月15日~3月19日のトレードは合計 -474万円( -43,623 USD)--- 大口座 -335万円( -30,799 USD)  小口座 -139万円( -12,824 USD)FOMC後、最初はドル売りに傾きましたが、その後大きく反転ドル買いへ。この流れに翻弄されマイナス収支。米国10年債利回り上昇が注目され、これがドル買いが起こり、2%は確実、3%もありえるというのが見方。この流れで行けばドル買いがまだ入るでしょうが、その気になれば、ERBも長期金利を抑制する手段は持っているため、このドル買いも徐々に止まってくると想定。ただ、どこで止まるのか、いつ利回りが反転するのかはなかなか予測しにくいところ。22日以降、まずは決めつけずに流れがある方向へ柔軟にトレードしていく予定。22日以降の注目は以下2点。 1. EU、北アイルランド巡る英国の一方的行動で法的手続き 欧州連合(EU)は15日、英国政府が英領北アイルランドへの輸入を巡る取り決めを一方的に変えたことが離脱協定違反だと主張し、法的手続きを始めた。離脱協定では、北アイルランドは一部のEU規制に従うことになり、英本土からの一部の物品に検査が必要となった。いくつかの検査は猶予期間が切れる3月末に始まる。これにより北アイルランドのスーパーマーケットの供給網が既に混乱し、英国は猶予期間を10月1日まで延長することを一方的に決めた。EUは書簡で延長を撤回するように求めた。対英関係を担うEU欧州委員会のシェフチョビッチ副委員長は別途、英国のフロスト内閣府担当相に書簡を送り、問題解決に向け誠意を持った交渉を今月に設けることを求めた。(出所:みんかぶ)イギリスポンドは買い目線で見ていますが、上値を重くする内容。 2. 米長期金利上昇を招く物価動向に注目集まる~米PCEデフレータ  米国債利回りの上昇が止まりません。ベンチマークとなる米10年債利回りは16日、17日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)において、パウエル議長が長期金利上昇に強い警戒感を示さなかったことで、もう一段の上昇を誘いました。市場はFRBが金利上昇を静観するとの見方を強めたようです。イエレン財務長官は5日に市場参加者がより力強い回復を見込んでいることが長期金利上昇の主な理由とメディアとのインタビューで発言しており、米当局者の楽観姿勢が、市場の金利高継続見込みにつながっています。26日金曜日PCEデフレータの発表で予想前後の数字が出てくると、長期金利の上昇一服のきっかけとなる可能性も。ただ、今年後半の物価上昇期待が根強いだけに、影響は限定的なものにとどまりそうです。予想を超えて上昇を見せたときは、長期金利上昇からのドル買いの影響が見込まれます。どちらかというとドル買い方向の反応が大きくなりがちに見えますので、予想からの乖離が見られた場合は注意が必要。(出所:みんかぶ)23-25日FRBパウエル発言、26日の個人消費支出(PCEデフレーター)。このどこかで米ドルの流れが大きくなると想定。流れに注目。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米国債利回りに注目  合計 -474万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年3月22日 https://youtu.be/uB-VV2u3_yQ ・・・続き情報
  • 3月8日~3月12日のトレードは合計 +990万円( +90,895 USD)--- 大口座 +700万円( +64,255 USD)  小口座 +290万円( +26,640 USD)トレードは少ないものの、上手く波に乗れた1週間でした。イギリスは、相変わらず新型コロナワクチン接種が速いスピードで進み、感染率、死者率ともに低下している模様。ここから積極的に買いを入れていきました。もちろん、今後新たな変異株が広がる可能性も否定できないですが、まずは目先の数字が改選している点は高評価。今後も、イギリスポンドにば注目。3月15日(月)より、アメリカ夏時間の開始に合わせ、マーケットの指標発表時間が1時間早くなってきていますの要注意。15日以降の注目は以下2点。1. パウエル議長は金利上昇警戒を示すか? 16日、17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されています。政策金利、量的緩和ともに現状維持が見込まれていますが、米長期金利が大きく上昇していることもあり、金融当局の姿勢に注目が集まっています。イエレン財務長官が5日にメディアでのインタビューで、現状の長期金利の上昇は市場参加者が米景気の強い回復を期待している兆しと発言したように、米当局は現状の金利上昇を強く懸念する姿勢を示していませんが、楽観姿勢を強調しすぎるともう一段の金利上昇を招き、株価の急落などにもつながる可能性があります。(出所:みんかぶ)パウエル発言に注目。これまで買い戻されていた米ドルも、調整からいったん売りが入りやすく神経質な展開になると想定。 2. 新型コロナ英変異株「B117」、致死率「格段に高い」 英国で昨年9月に見つかった新型コロナウイルス変異株について、それまでに感染の主流だった他の新型コロナ株と比べて致死率が30─100%高いことが10日、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された論文で明らかになった。英変異株「B117」は遺伝情報の23カ所に変異があり、すでに100カ国以上で感染が確認されている。感染率は従来株より40─70%高いとされているが、今回の研究結果で致死率も「格段に高い」ことが確認された。(出所:NEWSWEEK)イギリス株に限らず、様々な国の変異株が世界的に拡大中。いったんコロナ拡大が沈静化したとしても気を緩めることができない状況は続くと想定。各国が緩和を緩める状況になるのは、まだ時間がかかるでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ FRBパウエル、日銀黒田発言に注目  合計 +990万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年3月15日 https://youtu.be/QWHURri5f8Q ・・・続き情報
  • 3月1日~3月5日のトレードは合計 +1,224万円( +113,040 USD)--- 大口座 +919万円( +84,914 USD)  小口座 +304万円( +28,126 USD) ユーロ売り、ポンド買いという目線で上手く乗れた1週間でした。中盤からは米国債の利回り上昇に対してパウエル議長が踏み込んだ発言をしなかったことから株価下落、米ドル買いという状況で、ドル円はなんと108円台ミドルまで上昇。この緩和からの逆流が続くのか、止まるのかに注目の8日以降、注目は以下2点。 1. ECBは国債利回りの急上昇を看過しない 市場は来週のECB理事会に注目している。FRBは国債利回りの急上昇を静観する姿勢を示しているが、ECBは神経質になっているようだ。市場からはラガルド総裁は、ECBの金融緩和策は長期間継続され、有利な資金調達条件を維持することを強調し、投資家を安心させるとの見方も出ている。 具体的な対応策までは打ち出さないと思われるものの、ECBはパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)による債券買い入れを加速させ、利回り抑制を図る姿勢を示唆してくるとみられているようだ。(出所:みんかぶ)11日のECB理事会の対応に注目。ユーロは下落圧力がかかるも、週半ばからは理事会を控えて神経質な展開になると想定。 2. どこまで行くドル円相場 米長期金利の上昇を背景に騰勢を強めるドル・円相場。ここからの上昇余地について2018年以来となる1ドル=113円に到達するとの予想が出てきた。一方、108円台がめどとみる向きもあり、市場関係者の見方が分かれている。 クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司外国為替部長は「年央過ぎにもオーバーシュート気味に110円到達はあり得る」と予想する。夏過ぎにはワクチン効果で大幅に改善する可能性がある米国経済に対し、日本での接種の遅れを指摘。また、ワクチン輸入や原油高など国際収支の面から円高が想定しにくく、米金利が上がればドル・円もついていきやすいとみている。 一方で、ドル円の上昇は終わりに近づいているとの見方もある。三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチの内田稔チーフアナリストは、米長期金利上昇により株価が不安定化する地合いではリスク選好の円売り拡大は見込めず、米国の雇用情勢を考えれば短期ゾーンの米金利が利上げを織り込み上昇していく可能性も低いと指摘。「108円台が上値のめどで、ここからさらに上がっていく感じではない」とみる。(出所:ブルームバーグ)ドル円は、ほとんど押し目を付けないでじり高で、乗りにくい値動き。現状はどちらにも決め込まずに、週明けの流れを見ながら判断していく予定。円安要因もあるので買いであれば、ポンド円の買いなども検討する予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ どこまで行くドル円相場?  合計 +1,224万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年3月8日 https://youtu.be/l21VIm6Tl5I ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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