本文へスキップ

初心者でもまるわかりFX外国為替チャートオンライントレードの専門サイトです。

http://wwww.fxforex.biz
FX real twitter news
FXプロトレーダー投資方法参考

トレード日記&独り言2025年1月HEADLINE

トレード日記&独り言2025年1月

   
  • 1月13日~1月17日のトレードは合計 +1,293万円(+82,729 USD)でした。---大口座+832万円(+53,254USD)小口座+460万円(+29,475USD)ほぼ予定通り、ビットコイン、ドル円、ゴールドの買いで利益を残すことができた一週間でした。欲を言えば、ビットコインの買いは、トランプ政権誕生を考慮して2-3倍は伸ばしたかったですが、少し慎重になり過ぎましたね。週末17日には、バイデン政権の実務的な政策執行が終了する事から、1兆円規模のビットコイン売却は無いとの判断でマーケットの不安が消え、再度10万ドル半ばまで上昇してきました。この流れをある程度予想していたものの、上手く流れに乗れなかったのは反省です。20日以降は、トランプ新大統領の就任式をきっかけにビットコインの上昇がさらに加速してくると考えていますので、引き続きビットコインは買いで追いかけていく予定。就任式日程はこちら・トランプ大統領就任式開始現地時間:1月20日11:30から日本時間:1月21日午前1時30分~・トランプ大統領就任宣誓現地時間1月20日正午から日本時間1月21日午前2時~・トランプ大統領就任演説現地時間1月20日12時20分ごろから日本時間1月21日午前2時20分ごろ~週間為替展望と振り返り(2025年1月20日週)---週の振り返り(2025年1月13日週)ドル/円:-米長期金利の上昇で一時158.20円まで上昇するも、日銀総裁の利上げ観測発言や弱い米CPIを背景に155.10円まで下落。市場は荒い値動きとなった。-ウォラーFRB理事のハト派的発言もドル安要因として加わり、円高基調が後押しされた。ユーロ/ドル:-欧州景気悪化懸念が強まり、週初に1.0178ドルと2022年以来の安値を記録。-ショートカバーで1.0354ドルまで反発したものの、戻りは限定的で方向感に欠ける展開が続いた。ポンド/円:-英長期債利回りの上昇や日銀利上げ観測の影響で不安定な動き。対円では190円手前まで下落後、反動で193円台まで回復するも最終的に189円台後半で推移。加ドル/円:-米加関税懸念や日銀の早期利上げ観測により対円では107円台後半まで下落。対ドルでは加ドル高傾向がやや優勢だった。豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドルは週初に買いが進むも、日銀の利上げ観測を受けて下落し、96円台前半で引け。-ZARも対円で上値が重く、8.20-8.30円台のレンジ内での推移に留まった。---翌週の為替展望(2025年1月20日週)ドル/円:-方向性:中立-注目ポイント:日銀金融政策決定会合が焦点。市場では利上げ確率が高まる中、利上げが実施されれば一時的に円高が進む可能性。ただし、米トランプ政権の誕生直後の関税政策や円安牽制発言も警戒。ユーロ/ドル:-方向性:売り優勢-注目ポイント:独・ユーロ圏のZEW景況感調査やPMI速報値がユーロの下値を試す展開を想定。欧州景気後退懸念が継続。ポンド/円:-方向性:中立-注目ポイント:英賃金動向と債券市場の動きが主役。特に21日に発表される雇用データがポンド相場を左右しそう。加ドル/円:-方向性:売り優勢-注目ポイント:トランプ米政権誕生後の関税政策や、カナダの12月CPIの結果に注目。原油関連の米加貿易摩擦も要警戒。豪ドル/円・南アランド(ZAR)/円:-豪ドル:方向性:中立米ドルや円相場に影響される展開が続きそう。日銀会合とトランプ米政権の政策発表を注視。-ZAR:方向性:中立南アCPIと米ドル相場の動向に左右される展開。利下げ観測が重しとなる可能性あり。---ポイント1.日銀会合:利上げ実施の有無が短期的な為替動向を決定。2.トランプ政権:20日誕生後の関税政策がドル高材料となる可能性。3.欧州経済指標:ZEW景況感やPMIの結果次第でユーロ下落リスクが強まる。4.加ドル:CPIや米加貿易摩擦が注目され、警戒が必要。---注目経済イベント-1月20日:トランプ米政権誕生-1月21日:独・ユーロ圏ZEW景況感調査、英雇用統計-1月22-23日:日銀金融政策決定会合-1月24日:欧州各国PMI速報値---まとめポイント-ドル円は日銀会合が最大の注目イベント。利上げなら一時的な円高、据え置きなら円安が継続。-ユーロドルは欧州経済指標で下値リスクを警戒。パリティ割れの可能性にも注意が必要。-ポンドや加ドルは、それぞれ賃金動向とCPIが相場を左右。-豪ドルと南アランドは外部要因に振らされる展開が続き、リスク管理が重要。日銀、トランプ政権、欧州指標の三大イベントに備え、柔軟な対応を心掛けるべき一週間となるでしょう。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓トランプ政権の経済政策と日銀利上げ観測、就任式時間とドル円の行方は?合計+1,293万円(+82,729USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年1月20日~https://youtu.be/Cjm7bdo8DVw・・・続き情報
  • 1月6日~1月10日のトレードは合計 +1,304万円(+82,703 USD)でした。---大口座+864万円(+54,844USD)小口座+439万円(+27,859USD)引き続き流動性がパーフェクトでない中のトレードでしたが、思ったより値動きが大きくなりトレードチャンスが多い一週間でした。結果的には、米ドルの動きに上手く合わせる事ができ、プラス収支で終える事でがきました。引き続きユーロドルの売り、ビットコインとドル円の買いはメインに考えつつも、流動性が戻ってきていることから、選択肢を広げてより柔軟に通貨ペアを選んできています。先週の振り返り(2025年1月6日週)ドル/円動き:156.24円まで下落後、158.55円と昨年7月以来の高値を記録。要因:トランプ米政権の関税政策報道や、米長期金利の上昇が支え。ユーロ/ドル動き:1.0437ドルから1.0273ドルまで下落。要因:欧州景気悪化懸念と米金利上昇。ポンド/円動き:前半に198円台まで上昇も、後半は193円半ばまで反落。要因:英長期債利回りの急騰がポンド売りを誘発。加ドル/円動き:108円後半から110円半ばまで上昇。要因:トルドー首相辞任で新リーダー選出への期待感が支え。豪ドル/円動き:99円台から97円台後半へ下落。要因:米金利上昇と豪利下げ期待。南アランド/円動き:8.4円台でのレンジ内推移。要因:米金利上昇によるドル買い。2025年1月13日週の為替見通しドル/円-見通し:買い優勢-注目材料:トランプ政権の関税政策に関する報道や米重要指標(CPI、小売売上高)の発表がドル買いを支える展開が予想される。米10年債利回りの上昇基調もドル円の上昇要因。ただし、円安牽制やドル売り介入の警戒感があるため上値は限定的となる可能性。ユーロ/ドル-見通し:売り優勢-注目材料:ドイツ11月小売売上高や12月雇用統計が軟調な結果に終わる可能性が高く、ユーロ圏全体の景気後退懸念が強まる状況。トランプ関税リスクが景況感悪化を後押しし、ユーロは下落傾向が続く見通し。ポンド/円-見通し:中立-注目材料:英CPI、GDP、鉱工業生産などの経済指標や英長期債利回りの動向に注目。インフレ指標次第では英中銀の利下げペースの見通しが変化する可能性があり、短期的には上下に振れやすいが、方向感に欠ける展開となりそう。加ドル/円-見通し:中立-注目材料:トルドー首相辞任後の新リーダー選出への期待感が下支えする一方、カナダ中銀(BOC)の利下げ継続懸念が重し。経済指標への反応は限定的で、レンジ内での推移が予想される。豪ドル/円-見通し:売り優勢-注目材料:豪州の雇用統計で労働市場のひっ迫緩和が示されれば、RBAの利下げ観測が強まり豪ドル売りが進む可能性。また、米CPIの結果次第でドル買い圧力が強まり、対ドルを中心とした豪ドルの下落が見込まれる。南アランド/円-見通し:売り優勢-注目材料:SARBの利下げ余地拡大に関する思惑や米金利上昇によるドル買いが南アランド売りを促す展開。対ドルを中心としたランドの下落が予想されるが、中国経済への期待感が下支えとなり下落幅は限定的。---1月13日週の注目経済イベント1月14日(月)-米:12月卸売物価指数(PPI)-豪:ウエストパック消費者信頼感指数1月15日(火)-米:12月消費者物価指数(CPI)-英:12月CPI1月16日(水)-米:12月小売売上高、12月鉱工業生産-豪:12月雇用統計-南ア:主だった指標なし1月17日(木)-米:連邦債務上限問題が注目---まとめポイント・ドル円は買い優勢だが、円安牽制や介入リスクに注意。・ユーロドルは売り継続、欧州経済悪化リスクが重石。・ポンドは中立、経済指標次第で不安定な動き。・加ドルは新首相への期待感と利下げ懸念で中立的。・豪ドルと南アランドは売り優勢、外部要因に振られる展開を予想。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドル優勢の展開を攻略!ユーロドル売り・ドル円買いでプラス収支合計+1,304万円(+82,703USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年1月13日~https://youtu.be/8r4qQzStjhY・・・続き情報
  • 12月30日~1月3日のトレードは合計 +505万円(+32,158 USD)でした。---大口座+359万円(+22,893USD)小口座+145万円(+9,265USD)年末年始で商いの薄い中でしたが、予定通りユーロドルの売り、ビットコイン買いを入れて、プラス収支で終了。2025年、スムースなスタートを切る事ができました。6日からは、徐々に欧米の参加者も増え、米雇用統計を含めアメリカの重要経済指標が多く出てくるため、再度値動きが活発になってくるでしょう。基本戦略は変わらずドル円とビットコインの買い、そしてユーロドルの売り狙い継続。〇10日の米雇用統計発表を控えた展望と市場の見方前回の雇用統計(11月)の結果と振り返り11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比+22.7万人と市場予想(+20.2万人)を上回る好結果となりました。しかし、失業率が4.2%(前月の4.1%から悪化)となり、U6失業率も7.8%(前月の7.7%から悪化)と、失業率の増加が懸念材料となりました。・雇用の内訳:・財部門:+3.3万人(製造業+2.2万人、建設業+1.0万人)・サービス部門:+16.0万人(教育・医療+7.9万人、娯楽・接客業+5.3万人)・弱い分野:小売業-2.8万人、運輸・倉庫業+0.3万人と低調。今月の関連指標とポイント1.新規失業保険申請件数:・11月:21.5万件・12月:22.0万件(小幅増加も誤差の範囲内)2.ISM製造業景気指数(12月):・結果:49.3(予想48.2を上回り改善傾向)・雇用部門:45.3(前回48.1から悪化)3.今後の関連指標:・ISM非製造業景気指数(12月):53.4(予想、前回52.1から改善)・JOLTS求人件数(11月):765万件(予想、前回774.4万件から若干悪化)・ADP雇用者数(12月):+14.3万人(前回+14.6万人から横ばい)今回の予想・非農業部門雇用者数:+15.0万人(前回より減少予想)・失業率:4.2%(維持予想)製造業の雇用の弱さや求人件数の鈍化が反映され、労働市場全体の厳しさが意識されています。市場の注目点と影響1.ドル相場への影響:・雇用者数が予想通り、または下振れした場合:追加利下げ期待が強まり、ドル売りにつながる可能性。・雇用者数が予想を上回った場合:インフレ圧力持続が懸念され、ドル買いの可能性。2.政策期待とリスク:・労働市場の弱さが明確になると、FRBの利下げペースに注目が集まる。・米ドルの調整が進む可能性があり、為替市場は上下動が激しくなるリスク。戦略と注意点・ドル円:雇用統計の結果が追加利下げ期待を高める場合、ドル円は下落リスクあり。ただし、結果が予想を上回れば157円台後半への上昇が見込まれる。・ユーロドル:ドルの弱さが見られれば1.05台の回復を視野。・ビットコイン:ドルの動向に左右されにくい特性から、引き続き上昇のチャンスを注視。来週は年明けの流動性回復も視野に入れ、慎重に対応する必要があります。市場の反応を的確に見極め、エントリーのタイミングを見計らうことが重要です。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米雇用統計が鍵!2025年のドル円・ユーロドル戦略と展望合計+505万円(+32,158USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年1月6日~ https://youtu.be/yRITE02EedY・・・続き情報 このページの先頭へ

ナビゲーション







バナースペース

カルロス上杉の取引FX口座
FX口座の開設をお考えの方↓

まずは無料で、リアルタイム配信中

トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月    +1,809万円

2025年合計   +1,809万円

おすすめFX手法

年利12,000%驚きのトレード手法
カルロスのFXロジック

経済知識・用語

FXの知識

相場用語

FX口座の開設をお考えの方↓

まずは無料で、リアルタイム配信中