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トレード日記&独り言2023年7月HEADLINE

トレード日記&独り言2023年7月

 
  • 7月24日~7月28日のトレードは合計 -1,504万円(-106,601 USD)でした。--- 大口座 -1,179万円(-83,578 USD)  小口座 -324万円(-23,023 USD) 値動きに翻弄されてしまった一週間。大きなマイナスとなってしまいました。最近無駄なトレードが多く、収支のボラティリティーが大きくなってきてしまっていますので、リハビリ期間として、来週から当分はドル円とユーロドルのトレードのみに限定する予定。大きなハプニングは、日銀が28日に開いた金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正を決めた事。ただ、これに対しての解釈はそれぞれで、上下どちらにも思惑が働きドル円は大きなレンジに終始。FRBも今後の金利はデータ次第というメッセージでしたので、毎回の米経済指標で上下しながらも、下は137円、上は、145円というレンジで動くと想定しています。31日以降の注目は、以下2点。 1. 日銀、長期金利0・5%超を容認 金利操作の運用を柔軟化  日本銀行は28日の金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の修正を決めた。長期金利の上限を「0・5%程度」をめどとし、市場の動向次第では1%まで上昇することも容認する。日銀が国債の大量買い入れで、金利上昇を押さえ込んできたため、債券市場にゆがみが生じる副作用が懸念されていた。植田和男総裁は会合後の記者会見で「金利操作の運用を柔軟化し、金融緩和の持続性を高める」と強調。「(金融政策の)正常化へ歩み出す動きではない」と説明した。ただ、長期金利が上昇すれば、金融機関の企業向け融資や個人向け住宅ローンの金利上昇につながり、景気の逆風となる可能性もある。(出所:産経新聞)解釈が分かれ、ドル円、日経平均株価が乱高下。現在は値を戻しているものの、再度要人発言で値動きが出る可能性もあるでしょう。ただ、あまり気にしすぎるとトレードも出来ないため、今後は137-145円の大きなレンジで、売り買いオーダー、オプション動向を目印にトレードしていく予定。 2. 注目の米非農業部門雇用者数は冴えない結果となる可能性=米雇用統計  8月4日に7月の米雇用統計が発表されます。前回6月分の雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想の23万人増を下回る20.9万人増にとどまり、5月の数字も速報時点での33.9万人増から30.9万人増に下方修正される結果となりました。6月の20.9万人増は2020年12月以来約2年半ぶりの小幅な増加となっています。一方失業率は5月の3.7%から3.6%に低下。平均時給は前月比、前年比ともに市場予想を上回り、+0.4%、+4.4%と堅調な数字を示すなど、ややまちまちな動きとなっています。状況を見ると、5月からの弱い雇用の伸びは、どこかの部門での一時的な事情で減ったという動きではなく、全般に雇用の鈍化が進んでいる可能性があります。今後も厳しい状況が続くのではとの警戒感につながっています。(出所:みんかぶ)パウエルFRB議長は、今後の米金利がデータ次第と述べていますので、今後さらに米経済指標の結果に注目が集まってくるでしょう。その意味で、米経済指標は最重要で大注目。事前予想に基づけば、USD売りが強まるかもしれません。その他にも、1日の米ISM製造業景気指数、3日の米ISM非製造業景気指数にも注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 【FX予測】米雇用統計は冴えない結果か?金利に影響する米経済指標に注目! 合計 -1,504万円(-106,601 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年7月31日~  https://youtu.be/_LXqRFU0soc・・・続き情報
  • 7月17日~7月21日のトレードは合計 +2,105万円(+148,504 USD)でした。--- 大口座 +1,733万円(+122,285 USD)  小口座 +371万円(+26,219 USD) ドル円が予想以上に上昇した一週間でした。植田日銀総裁のハト派発言を受けてYCC修正観測が後退すると一転して円売りに火が付きました。最初はドル円を売りでエントリーしていたものの、140.00付近の21億ドルほどのオプションをあっさり超えてきたために、ドル売りポジションをカットして、ドテン買いへ変更。これが上手く伸びて、久々に2000万円オーバーの、気持ち良いトレードとなってくれました。ただ、今後のドル円は、26日のFOMC、28日のBOJを控えて、どう動いて来るかは予測不能。さらに27日のECBも加わり、ボラティリティーの大きな一週間になることは間違いないでしょう。24日以降の注目は、以下2点。 1. FOMC、ECB理事会、日銀金融政策決定会合 米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)が定例理事会、日銀は金融政策決定会合開催を予定しており、注目が集まる。FRBやECBは0.25%の利上げがほぼ確実視されているが、今後の金融政策の行方に特に焦点が集まる。声明やパウエル議長、ラガルド総裁会見でヒントを探る展開。日銀は6月消費者物価指数(CPI)の結果を受け緩和策の一環であるイールドカーブコントロール(YCC)修正に緊急性はないとの関係者の話を受けて、大規模緩和策が維持される見通し。インフレ見通しは引き上げられると見られている。緩和策解除期待が根強ければ円売りも一段落する。逆にサプライズ的な政策変更は円買いにつながると見る。(出所:フィスコ)3中銀全て、該当通貨がどう動くか事前予測は不可能。まずは結果を見てから、流れが出れば素直についていく予定。 2. 豪CPIに注目 豪ドルは荒い値動きに注意が必要となりそうだ。今週発表された 4日開催分の豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨では、「利上げと据え置きの両方が検討されていた」ほか、「8月理事会で改めて追加利上げの必要性を協議する方針」などが示された。その後に公表された6月分の豪雇用統計が良好な結果となったこともあり、金利先物市場では年末までにあと2回程度の利上げを織り込んでいる。ただ、来週に関しては重要イベントが数多く控えているため、豪ドル相場も結果次第で上下に振らされる可能性が高いだろう。豪州からは26日に4-6月期の四半期消費者物価指数(CPI)と6月の月次CPIが発表予定。また、28日には4-6月期の四半期卸売物価指数(PPI)の公表も控えている。CPIについては、市場では6月、4-6月期ともに前回からインフレの鈍化が見込まれているが、予想から乖離した場合には注意が必要となる。 (出所:Trade's web)各国CPIで値動きが大きくなってきていますので、豪CPIも要注意。結果次第で、流れに沿ったトレードを入れていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓FOMC、ECB、日銀の金融政策に注目!利上げの影響は? 合計 +2,105万円(+148,504 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年7月24日~   https://youtu.be/LoyzR88yj9w・・・続き情報
  • 7月10日~7月14日のトレードは合計 -317万円(-22,900 USD)でした。--- 大口座 +10万円(+788 USD)  小口座 -328万円(-23,688 USD)想定以上にボラティリティーの高い一週間となり、再度マイナス収支で終了。週前半は、米消費者物価指数を控えて、レンジ傾向になると想定していましたが、予想に反して大きく円高ドル安が進んできました。この流れに乗る事ができればよかったのですが、米消費者物価指数を控えていたため、レンジ傾向になりやすいという想定が頭にあり、所々で逆張りの米ドル買い、日本円売りを入れてしまいました。これが裏目に出て、利益を削ってしまい、マイナス収支へ。米CPI、PPIの結果をからも、米インフレはかなり落ち着いてきていますので、今後は、急落後の米ドルに買戻しが出てくれば、タイミングを待って、米ドル売りの方向へ攻めていく予定。17日以降の注目は、以下2点。  1. 市場が発する日銀の政策修正観測、トレーダーは7月会合を警戒  世界の債券・為替市場が大きく変動している背景には、日本銀行が今月の金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策を修正する可能性に対する警戒感の広がりもある。日本の国債は、米国の物価・労働統計の軟化をきっかけとした世界的な相場上昇にあらがう動きを見せている。10年物円スワップ金利はYCCにおける長期金利の許容変動幅の上限を大幅に上回った状態だ。7月の円高を演出したのがキャリートレーダーによる円のショートカバー(買い戻し)であったとしても、円の建玉は円がさらに上昇することを示唆している。これは物価と賃金に改善の兆しが既に見られる日本経済の成長を後押しするため、日銀が10年債金利の上昇を抑えるYCC政策の再構築を選択肢し得ると少なくともトレーダーの一部がみていることを表す。(出所:Bloomberg)イールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)修正への警戒感が出ると、毎回日本円買いに傾くのですが、最近は結局修正ならずというのが毎回のパターン。今回も変わらず終了という結果にはなるとは考えていますが、この警戒感がある内は、日本円が買われやすいと想定。  2. イギリス、ニュージーランド、カナダ、各国CPIに注目 NZでは来週19日に4-6月期CPIが発表予定。今週の NZ準備銀行(RBNZ)金融政策は市場予想通りの金利据え置きとなり、声明文では「国内のインフレ率はピークから低下し続けると予想」「政策金利は当面制限的な水準を維持する必要がある」などの見解が示された。RBNZ の見通し通りにインフレが推移していくのかを、CPI で確認することになる。 加ドルは、週前半に発表の 6月CPIが材料視される。5月は前年比3.4%と約2年ぶりの水準まで鈍化が確認され、金融当局が注視するCPIトリムも4%割れまで減速。しかしながらカナダ中銀(BOC)はインフレへの警戒感を緩めず、12日の会合で政策金利を4.75%から5.00%に引き上げることを決定した。利上げは2会合連続であり、金利水準は22年ぶりの高水準となる。BOCは声明文で「政策金利は十分に制約的ではない」」との文言を削除したが、インフレ目標2%の達成時期見通しを 6カ月後ろにずらして2025年半ばとした。マックレムBOC総裁も記者会見で「必要に応じて、再度利上げする準備ができている」と表明している。 (出所:Trade's web)米CPI前後で米ドルが大きく動いてきたこと事を見ても分かるように、各国CPIには大きく注目が集まっています。各国CPIの結果次第で、それぞれの通貨に大きな値動きが出てくると想定。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ イギリス、ニュージーランド、カナダ、各国CPIの結果に注目! 合計 -317万円(-22,900 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年7月17日~  https://youtu.be/_X3CL70GDw4・・・続き情報
  • 7月3日~7月7日のトレードは合計 -906万円(-63,819 USD)でした。--- 大口座 -692万円(-48,759 USD)  小口座 -214万円(-15,060 USD)流れが明確でないところに強気で攻めすぎ、マイナス収支で終了。振り返ると、特に週明けの米ドル売りは行き過ぎでしたね。逆に、カナダ円の売りは流れが明確でしたので、もっと強くで攻めるべ所でした。10日以降はより慎重に流れを見極めていきたいところ。そんな中、大きな流れを作る可能性があるのが12日の米消費者物価指数。ここに注目し、上手く流れに乗れると実り多き一週間になるでしょうね。7月10日以降の注目は以下2点。 1. 米CPI上振れならドル高再燃へ 来週の外為市場では、ドル高地合いが再燃する可能性を予想する声が出ている。12日に発表される米消費者物価指数(CPI)が上振れれば利上げ期待がドルを押し上げる一方、仮に弱含みでも日米金利差の拡大見通しに大きな変化がなければ、ドル安/円高は限られる公算が大きいという。(出所:Reuters)数値次第で、上下どちらにも米ドルが大きく動きやすいと想定。 2. 円急上昇、米債利回り上昇で介入懸念 ドルは下落 終盤のニューヨーク外為市場では、日本円が急上昇した。米10年債利回りが4%を超えたことで日本当局が介入するとの懸念が広がった。一方、米雇用統計を受けて連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げ観測が後退し、ドルは下落した。円は対ドルで1.37%高の142.13円と2週間ぶりの高値を付けた。コンベラのシニアマーケットアナリスト、ジョー・マニンボ氏は米10年債利回りが4%を上回ったことで日本当局が為替市場に介入するとの市場の懸念が高まったと指摘。「今週の主要なテーマはリスク回避であり、ドル/円が高値圏で推移していることも相まって、市場は日本が再び円買い介入するのではないかと神経質になっている」と述べた。その上で「特に米10年債利回りが4%超を維持している中では超えてはならない一線とみられる145円はなお射程内」とし、「ドル/円の下方向への動きは非常に限定的」と述べた。(出所:Reuters)水準よりもペースとは言われているものの、現状145-150円のレベルでは日銀が介入してくる可能性が高いと想定され、上値は限定的。逆に下がれば、下では買いを入れていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米CPIの結果次第でドル高再燃?日銀の介入リスクにも注目 合計 -906万円(-63,819 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年7月10日~  https://youtu.be/H93kWVEhioE・・・続き情報
  • 6月26日~7月1日のトレードは合計 +637万円(+44,177 USD)でした。--- 大口座 +259万円(+33,238 USD)  小口座 +157万円(+10,939 USD) 週明けは、神田財務官が円安けん制発言を行ったことで、円高の動きからスタート。これにドル円の売りでついていったのですが、予想に反して145円台に乗せてくる動きとなり、大きくロスカット。その後は、注目のカナダの消費者物価指数(CPI)が2021年6月以来の最低値となる3.4%となり、カナダドル売りが加速したことからカナダドル売り中心のトレードに変更し、何とかプラス収支で終了。日本を除く国々は、ここまで急速な利上げを行ってきており、徐々にインフレが抑えられてきているように見えます。今後もインフレ動向に注目が集まりますが、ここからはインフレの鈍化と共に売り込まれる通貨が増えてくると想定。この流れに上手く乗って行けると利益を上げて行きたいですね。7月3日以降の注目は以下2点。 1. 米6月雇用統計に注目 ドル円は、6月の雇用統計やISM製造業・非製造業景気指数などを見極めて、7月 25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げの可能性を探ることになる。6月の雇用統計は、失業率が 3.6%と予想されており、5月の 3.7%からは改善、非農業部門雇用者数は前月比 21.3 万人の増加と予想されており、5月の 33.9 万人からは増加幅の減少が見込まれている。更には、雇用統計での平均時給や、6月のISM製造業・非製造業景気指数での雇用や物価指数などに注目したい。これら数字を受けて、7月 FOMCでの追加利上げのほか、2 会合連続でのタカ派的スキップ(見送り)、あるいはポーズ(休止)の可能性を探ることになりそうだ。(出所:Trader's Web)7月の利上げを見極める上で、重要な数字が並ぶ一週間。USDが大きく動く一週間になると想定。数字を見極めてから、流れに乗っていく予定。 2. 豪州5月CPI上昇率、前年比5.6%と予想下回る-利上げ圧力後退  オーストラリアの5月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比5.6%上昇した。豪統計局が28日発表した。ブルームバーグが調査したエコノミストの予想(6.1%)を下回った。インフレ率が4月(6.8%)から予想以上に鈍化したことは、オーストラリア準備銀行(中央銀行)にとって、昨年5月から1回の休止を挟んで継続する利上げを次回の政策決定会合(7月4日開催)で停止する根拠の一つになる可能性がある。豪統計局によれば、前年同月比5.6%というCPI上昇率は、昨年4月以降で最も低い。5月のCPIトリム平均上昇率も同6.1%と4月の6.7%から低下した。(出所:Bloomberg)AUDは売り目線に変更。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドルが一週間で大変動!? 連日の経済指標に注目 合計 +637万円(+44,177 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年7月3日~ https://youtu.be/xC218tJM4nM・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +2,124万円

2024年合計    +19,742万円

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