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トレード日記&独り言2021年7月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年7月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月 2021年7月
  • 7月26日~7月30日のトレードは合計 -402万円( -36,648 USD)--- 大口座 -292万円( -26,659 USD)  小口座 -109万円( -9,989 USD)注目されたFOMCでは、「経済緩和を縮小するのは時期尚早、力強い米労働市場の回復を確認後」という事で、まだまだテーパリングには程遠いという姿勢を見せたことから、米株は大きく崩れず、米ドル安気味といいう展開。テーパリングへの警戒、中国の規制強化から米上場の中国企業の株価が暴落していることもあり、米株に調整が入って来ることを想定して売りに行きましたが、再度失敗。今年は、この米株の売りでマイナスを出しすぎていますね。反省です。再度、米株は買い以外に手を出さないようにチェンジしていく予定。加えて、利上げが予定ことから買いに向かっているニュージーランドドルも伸びず。ここもセオリー通りの動きをしてこないことからマイナスを拡大してしまっている要因。ニュージーランドドルに対しては、上値が重いことを念頭に、より慎重にトレードしていきたいところ。2日以降の注目は以下2点。 1. (米)7月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は前月比+90.0万人、失業率は5.7% 失業手当の拡充が労働力の供給を制限している状況に変わりないものの、ワクチン接種の拡大によって企業活動は基本的に拡大しており、7月の非農業部門雇用者数は6月実績と同水準となる可能性がある。失業率については、サービス産業などの採用増加などが予想されており、6月実績の5.9%を下回る可能性が高い。(出所:ロイター)今後、テーパリングの条件として力強い米労働市場の回復が優先事項になっていることから、この雇用統計は要注目。結果次第で大きく値が動いてくると想定。 2. BOE政策会合に注目  8月5日のBOE金融政策会合では、政策金利と債券購入プログラムの据え置きが見込まれる。6月の会合でただ一人「債券購入プログラムの縮小」を主張したホールデン委員が退任し、今回の会合は臨時的に8人のメンバーによる会合となるが、据え置きへの反対票が増える可能性がある。ホールデン委員の退任を受けて、タカ派不在とされた金融政策委員会(MPC)に早くも変化が見られている。ラムスデンBOE副総裁は14日の講演で、「英経済の回復に伴いインフレ圧力が強まる中、英中銀は従来の想定より早期に緩和縮小の検討を開始する可能性がある」との見方を示したほか、サンダースMPC委員は「刺激策の解除がまもなく適切となる可能性がある」と述べている。インフレ見通しや今後の政策運営などに変化があるかどうか、または議事要旨の内容に注目。(出所:トレーダーズ・ウェブ)期待値は低いものの、緩和縮小へ動いてくるかに注目。サプライスがあるとすれば上方向、一時的には買い目線。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米緩和継続、今後の米雇用統計に注目!  合計 -402万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年8月2日 https://youtu.be/olXUj0wnK2I ・・・続き情報
  • 7月19日~7月23日のトレードは合計 +489万円( +44,313 USD)--- 大口座 +364万円( +33,010 USD)  小口座 +124万円( +11,303 USD)19日、予定通りイギリスのコロナ規制撤廃なるもイギリスポンドが大きく売られる形に。上下どちらかに動くことは想定していましたので、動きを観察していましたが、21日にはすでに材料出尽くし感があり、下げ渋ってきたため、ここからポンド買いに。これが唯一上手く伸びてくれました。その後はECBラガルド総裁発言後に短期的なユーロドルの売り買いを入れましたが上手くいかず終了。発言内容は大規模緩和の継続姿勢を強調しているため、ユーロは今後売り目線で、上値は重いと想定。直近、まずはアメリカのテーパリング開始時期の方が注目となってくるでしょう。26日以降の注目は以下2点。 1. ECB、9月はPEPPの判断見送りへ 「デルタ株」不透明 欧州中央銀行(ECB)の当局者らは、新型コロナウイルスの感染動向が不透明なことから、9月の段階でパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の先行きについて判断を下すことはない見通しだ。前日の理事会では、 先行きの政策指針である「フォワードガイダンス」を変更し、低金利をさらに長期間継続する姿勢を示したものの、PEPPについては現行の規模である1兆8500億ユーロを少なくとも2022年3月末まで行うと確認するにとどめた。。(出所:ロイター)感染力の強い新型コロナ変異ウイルス「デルタ株」が回復のリスク要因。10-12月くらいには明らかになるでしょうが、この夏はまだ判断がつかない模様。そう考えると、当分ユーロは売り目線。 2. 米テーパリングは来年早期に開始へ、MBSに重点-エコノミスト調査 米金融当局は来年に資産購入の縮小を開始し、住宅ローン担保証券(MBS)に縮小の重点が置かれると、エコノミストらは予想。ブルームバーグの調査によれば、2024年を通じて従来の想定よりも速いペースで金利を引き上げるともみている。レイモンド・ジェームズ・ファイナンシャルのチーフエコノミスト、スコット・ブラウン氏は「FOMCが利上げの時期を議論するのはずっと先だ」と調査に回答。「テーパリングは8月のジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム)か、9月のFOMC会合で示唆される可能性がある」とし、「正式な発表は11月までにあり、開始は22年の早期になる」と予測した。エコノミストの4分の3は8月26-28日のジャクソンホール会合、あるいは9月21、22両日のFOMC定例会合で早期の示唆があると予想。ジャクソンホールではパウエル議長が講演する可能性が高く、9月会合では四半期の経済予測が公表される。テーパリングの正式発表は12月に行われる公算が大きいと、エコノミストの半数近くがみており、71%が実際の縮小開始は22年第1四半期(1-3月)になると予想している。(出所:ブルームバーグ)パウエル議長はマーケットに気を使いながらも、やはり徐々にテーパリングの話に重きを置いてくるでしょう。そうなると、いったん、株価の下落が起こり易く、そうなれば、どちらかというと円買い要因でドル円の一時的な下落の可能性もあると想定。ただ、落ちたところは拾い時。株価に関しても、ドル円に関しても、買い場を探していきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ FOMCでテーパリングに言及?  合計 +489万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年7月26日 https://youtu.be/HxEgxoIgNEY ・・・続き情報
  • 7月5日~7月9日のトレードは合計 -639万円( -58,069 USD)--- 大口座 -482万円( -43,812 USD)  小口座 -156万円( -14,257 USD)2週連続で大きなマイナス。完全にタイミングが合っておらず、逆へ動いてしまっています。今回の失敗は、パウエル米FRB議長の議会証言の事前テキストが出されたところで大きく米ドル売りに傾けた点。FOMCは今後数回の会合で債券購入の議論継続などとして、出口戦略開始を急がない姿勢が示されたためにドル売りが進むと考えたのですが、すぐにドルが買い戻され、すべて損切りに。少しポジションを取りすぎましたね、反省です。米ドルはトレンドの無い状態になっている模様。頭を切り替えて、当分は細かいレンジを狙うつもりでトレードしていきたいと思います。5日以降の注目は以下2点。 1. ECB理事会は慎重姿勢維持か?  6日に18年ぶりとなる金融政策戦略の見直しを発表したECB。インフレターゲットをこれまでの2%に届かないが近い水準から2%に引き上げ、また、オーバーシュートについても許容することを示して、柔軟性を確保する形となりました。22日に戦略見直し後初となるECB理事会が開かれます。世界的にテーパリングへの期待が広がる中、ECBは今回の戦略見直し後に、来年3月までのPEPPにおいて、予定された全額を使い切るとの見通しが高まるなど、緩和姿勢を強めるという見通しが広がりました。ただ、ECB内部での意見は分かれているようです。16日の海外市場でECB関係者は理事会でのガイダンス案を巡って意見がまとまっていないと、今後に向けたガイダンスの調整に手間取っている状況が示されました。(出所:みんかぶ)この結果次第でユーロに大きな動きが出る可能性があるでしょう。それまではユーロは動きにくく、レンジ傾向になると想定。 2. 英は一部規制復活か、ゴールドマン「社内マスク」継続  英政府はイングランドに残る新型コロナウイルス関連の行動制限を19日に解除する計画だが、感染が再拡大する中、当局は一部規制を復活させる可能性を示している。一方、当局が規制を緩和したとしても、ロンドンの金融街ではマスク着用の習慣は当面残りそうだ。ゴールドマン・サックス・グループやJPモルガンなどでは、ロンドンのオフィス内の衛生対策は変更されないことが両行の従業員向け文書で明らかになった。ゴールドマン・サックス・インターナショナルのリチャード・ノッド最高経営責任者(CEO)は15日付の文書で「デスクワーク時以外の常時マスク着用、社会的距離の確保、検査プログラムへの参加」が引き続き求められるとした。(出所:ブルームバーグ)完全解除といっても、半信半疑な方も多いのでしょう。まずは解除日にイギリスポンドのボラティリティーが上がる可能性がありますが、一時的なものと想定。引き続き、解除後の感染者数、死者数の推移に注目。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ECB理事会フォワードガイダンス変更に注目!  合計 -639万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年7月19日 https://youtu.be/r9KUYwY9-wc ・・・続き情報
  • 7月5日~7月9日のトレードは合計 -741万円( -67,352 USD)--- 大口座 -532万円( -48,361 USD)  小口座 -209万円( -18,991 USD)今週は逆に逆に張ってしまい、大きくマイナス。まずは、週初め米ドル買い目線で攻めていたのですが、ドル円が大きく下落。これは円買い要因もあったのですが、米ドルも比較的弱い展開。その後、米株も大きく下落をはじめました。これまでのコロナ緩和で米株に大きな資金が入っていましたので、その巻き戻しが起こりやすいタイミングと考え、久しぶりに米株S&P500を売り攻めに。ところが、売られた後にはすぐに大きく買い戻されてしまい、ここも大きな損切に。米株の強さを改めて感じましたね。ただ、今後もアメリカのテーパリング時期を控えて、大きく下落する可能性は常にあると考えています。長期化はしないで、短期で戻すでしょうが、今後も株価は神経質な展開になっていく可能性はあるでしょう。5日以降の注目は以下2点。 1. パウエル FRB 議長 下院金融サービス委員会議会証言  パウエル FRB 議長は、14 日に下院金融サービス委員会で半期に一度の議会証言を行う。注視している黒人の失業率や白人非大卒者の失業率が 6 月は上昇していたことから、インフレ高進は一過性、一時的な現象として、2023 年末までのゼロ金利政策の継続を強調すると予想されている。リスクシナリオとしては、8 月 26-28 日のジャクソンホール会合でテーパリング(資産購入の段階的縮小)開始に言及するのではないかとの市場の警戒感を裏付けるタカ派的な見解が表明された場合となる。 (出所:Traders web)現状パウエルさんは、6月のFOMCとは反対に、市場をなだめて株式市場ショックを与えないように動く傾向にありますが、8月26~28日のジャクソンホース会合ではテーパリングの話が出るかどうかに注目が集まっています。これには歴史があり、2013年5月22日にバーナンキ議長(当時)の会見でテーパリングの意向が明らかとなったことで、株価が急落、市場に大きな混乱が起こった過去が。下院での議会証言は無難に乗り切るとは思いますが、マーケットはテーパリングに対して神経質になってきやすと想定。引き続き、米株急落の可能性はあるでしょう。 2. コロナ感染増でも規制全面解除、英首相の「賭け」ジョンソン英首相は、ロンドンを含めたイングランド地域で新型コロナウイルス感染対策として実施しているロックダウン(都市封鎖)を19日に全面解除し、経済活動を再開させる方針だ。ただ、インペリアル・カレッジ・ロンドンの伝染病学者アン・コリ氏は、ロイターに対し、英国が増加を続ける感染者とともに日常を過ごせると宣言するのは早過ぎると警告。規制解除を再び遅らせるのが有益だろうとの見方を示した。コリ氏がかかわっている統計モデルは、ジョンソン氏が「自由の日」をいったん延期する決定を下した際の判断要素の1つになった。ジャビド保健相は、新型コロナ以外の医学や教育、経済上の問題がパンデミックを通じて蓄積されており、感染者数が1日当たり10万人に達したとしても、社会を正常に戻す必要があると述べた。(出所:ロイター)9日の新規感染者数は、35200人。着実に増加していますが、このくらいの数字であれば19日には解除するのでしょう。ただ、今後状況が悪化する可能性も大きいため、解除されてもイギリスポンドの上昇も限定的になると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓テーパリングを控えて、パウエルFR議長の発言に注目!  合計 -741万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年7月12日  https://youtu.be/9xyIbc8R8yg ・・・続き情報
  • 6月28日~7月2日のトレードは合計 +487万円( +43,917 USD)--- 大口座 +368万円( +33,181 USD)  小口座 +119万円( +10,736 USD) 序盤は、予定通りポンドドルの売りへ。これはしっかりと伸びてくれましたが、その後のドル買いの波に乗り遅れてしまい、手が出ず。ある程度想定通りで、米経済指標に反応しやすい米ドルの動きについていく事を心がけていましたが、週末金曜日の米雇用統計では、結果が良好にも関わらずドル売りへ。期待値で上がっていた分、セルザファクト的な流れでしたね。まだ、大きな流れは米ドル買いと考えています。5日以降の注目は以下2点。 1. FOMC議事要旨  7日(日本時間8日午前3時)に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月15日、16日開催分)が公表されます。このFOMCでは市場の事前予想通り政策金利。量的緩和の現状維持を発表、声明の変更も小幅なものにとどまりました。しかし、同時に発表されたFOMCメンバーによる経済見通し(SEP)を受けて、市場は大きく動きました。SEPでは今年の経済成長率見通し、物価見通しについて3月時点からの大幅な上方修正を示しました。また、SEP内にある年末時点での各メンバーの政策金利見通しをドットで示したドットプロットでは、2023年末までに2回の利上げが中央値に(前回時点では2023年末まで据え置きが中央値)。2022年末時点でも18名のメンバー中7名が利上げを見込むなど、タカ派シフトが見られました。こうしたタカ派シフトがどのような議論の下で進んだのか、また早期のテーパリング開始に向けた議論はどのような形になったのがなどが、議事要旨の中での注目材料となります。市場のテーパリング期待を押し上げるような内容が見られると、ドル買いが加速する可能性があります。(出所:みんかぶ)米ドルが大きく動きやすいところ。ただ、事前に期待値で上げていくと想定していますので、この流れについていきたいところ。 2. 英・接種進み“完全解除”も“デルタ株”で再び拡大 高いワクチン接種率のイギリス。今月19日にはすべての制限が解除される予定です。ジョンソン首相:「若者の間で感染者数が増えても、高齢世代の重症化や死亡に波及することはない。“最終段階”に差し掛かっている」完全解除に自信を見せていますが、一日の感染者数は2万人を超え、95%がインド由来のデルタ株と感染の再拡大は鮮明です。(出所:ANN)2日の新規感染者数は、26706人。まずはこの数字がどこまで伸びるのかに注目。現状、死者数は少ないものの、あまりに感染者数が増えれば今月19日の制限解除も怪しいところ。イギリスポンドの上値は引き続き重くなると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米ドル買い目線継続、FOMC議事要旨に注目!  合計 +487万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年7月3日 https://youtu.be/W5vSVh9R-LM ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +3,073万円

2024年合計    +9,974万円

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