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トレード日記&独り言2021年6月HEADLINE

トレード日記&独り言2021年6月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月 2020年10月 2020年11月 2020年12月 2021年1月 2021年2月 2021年3月 2021年4月 2021年5月 2021年6月
  • 6月21日~6月25日のトレードは合計 -612万円( -56,089 USD)--- 大口座 -426万円( -38,485 USD)  小口座 -194万円( -17,604 USD)序盤は、米ドル買い目線でGOLD買いに行きましたが、伸びず、その後もパウエルFRB議長の議会証言を機にドル買いの勢いが落ち調整局面に入ったのを機にドル売りに行きましたが損切。その後も、米ドルを中心に売り買いを考えていたのですが、完全に米ドルの流れに振り回されてしまった1週間。もうちょっとトレード数を落とすべきでしたね。まだ、大きな流れは米ドル買いに動いていくと考えていますが、調整もこなしながら、レンジ傾向の期間が増えると想定しています。丁寧にレンジ相場をとらえていきたいですね。28日以降の注目は以下2点。 1. 米6月雇用統計 注目は週末7月2日の米6月雇用統計となる。6月FOMCでFRBがややタカ派に傾いたことを確認したばかりのため、雇用の改善が顕著となった場合には、テーパリング(量的緩和縮小)や利上げの時期が早まるとの警戒が強まりやすい。(出所:YAHOO)最近は、経済指標に敏感に反応する傾向があるので、今回も結果次第では大きく動いてくると想定。特に好結果の場合、米ドルに大きく買いが入りやすいと想定。 2. 英中銀、金融政策を維持 イングランド銀行(英中央銀行)はインフレがこれまでの想定よりも急激に加速すると予想した一方で、高インフレは一時的にとどまるとの見解を堅持し、金融緩和縮小の時期についての判断を先送りした。英中銀は消費者物価上昇率が3%に達すると予想。6週間前の予測から0.5ポイント引き上げた。インフレ加速の原動力であるエネルギーと商品値上がりの影響は来年にはなくなるとの見通しを示した。(出所:ブルームバーグ)期待値もあっただけに、これで大きく売り込まれているイギリスポンド。コロナ対策も順調かと考えられていましたが、デルタ株が猛威を振るい再度1万人/日越えまで感染者数が増加しているため、ポンドは上値の重い展開。ポンドは売り目線へ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓米経済指標に注目!  合計 -612万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年6月28日 https://youtu.be/hjFfLzbEolE ・・・続き情報
  • 6月14日~6月18日のトレードは合計 +718万円( +65,188 USD)--- 大口座 +522万円( +47,376 USD)  小口座 +196万円( +17,812 USD) 週明けはドル売り、ゴールド買いからスタート。そして週半ば、注目のFOMCで23年末までに2回の利上げを予想という結果から、大きくドル買いに。ここはインパクトが大きかったため、日本時間の夜中でしたが、ドル円の買いですぐについていきました。ドル買い自体は続いたものの、円買いも出てきて、ドル円は伸びず。他の通貨ペアで米ドルを買った方が良かったですね。今後もこの米ドルの動きに注目ですが、基本的には買われていく傾向にあると考えています。21日以降の注目は以下2点。 1. FOMCのテーパリング時期が今後の焦点に、金利予測でサプライズ後 今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合は大きな話題となったが、肝心のニュースを葬ったとの声も多い。  投資家はこれまで何カ月にもわたって、大規模資産購入の縮小開始時期について思いを巡らせてきた。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は16日、テーパリング(段階的縮小)に関する議論が始まりつつあると明らかにしたが、当局者らが金利引き上げの時期とペースの見通しを前倒ししたというサプライズの方が大きかった。(出所:ロイター)金利引き上げが話題の中心でしたが、テーパリング(量的緩和の段階的縮小)も徐々に明確になってくると想定。そうなると、今後も思惑から米ドルに買いが入りやすい状況に。 2. 日銀、企業支援を半年延長 来年3月まで、倒産抑制  日銀は18日、2日目の金融政策決定会合を開き、新型コロナの流行で打撃を受けた企業向けの資金繰り支援策について半年間延長を決めた。期限は9月末から来年3月末までに延びる。企業が資金調達しやすい環境を保ち、倒産を抑制する。2%の物価上昇目標の達成に向け、大規模な金融緩和策は維持する。(出所:共同通信)これを見る限りは、まだ円安方向に進みそうですが、直近では、日本円に急激な買いが入ってきている状況。実際、東京オリンピックを控え、コロナの件数も下がってきているため、日本回復への思惑もあるかもしれません。また、かなり長期間にわたり売り込まれてきたため、調整もあるでしょう。ドル買い目線ですが、この日本円がらみの通貨ペア、つまりドル円での買いは避けていきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル買い! FOMC、23年末までに2回の利上げ 合計 +718万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年6月21日 https://youtu.be/5p8y97BkQpg ・・・続き情報
  • 6月7日~6月11日のトレードは合計 +224万円( +20,475 USD)--- 大口座 +171万円( +15,672 USD)  小口座 +52万円( +4,803 USD)前半は考えていた通り、コロナからの回復著しいイギリスポンド買い。もう少し伸びても良いところでしたが、途中で、「EUが英国の離脱合意の実行状況に不満表明」とのニュースで、ポンド急落。実は、イギリスとEUの離脱は完了したものの、北アイルランドは英国の関税領域に残留した状態。今月17日にはのユーロ圏財務相会合での北アイルランド議定書に関する協議が行われますので、このあたりも引き続き注目。その後、ECB理事会前後でボラティリティーの上がっていたEURUSDを中心にトレードしましたが、思ったより値動きが進まず、微益で終了。14日以降の注目は以下2点。 1. 米金利低下でドル安圧力は継続、FOMCに注目 米連邦公開市場委員会(FOMC)に関心が集まる中、米長期金利低下を背景にドル安圧力が続きそうだ。テーパリング(量的緩和の段階的縮小)の早期開始期待は後退しつつあり、米連邦準備理事会(FRB)が引き続き緩和姿勢を維持すれば、ドル売りが進みやすいとの見方も出ている。来週はFOMCを控えているが、市場からは「FRBのテーパリング早期開始期待はやや後退している」(国内銀行)との声が多く聞かれた。FRBがハト派姿勢を維持すれば、108円台前半までドル売りが進行する可能性もあるという。ただ、パウエル議長が記者会見でテーパリングに関して何らかのヒントに言及した場合は、ドルの買い戻しにつながるとの見方もある。(出所:ロイター)テーパリング(量的緩和の段階的縮小)は時期尚早だとしても、可能性を残した場合にはドル買いに傾くでしょう。前回2013年のテーパリングも、6月のFOMCで、年後半の開始が示唆され、12月のFOMCでテーパリングが決定されているという背景があるため、状況は同じではありませんが、含みを持たせてくる可能性はあると想定。FOMC前後の動きに注目。 2. 英首相、6月21日にロックダウン解除するか慎重な判断約束 変異株拡大 イギリスで新型コロナウイルスの「デルタ株」による感染が増える中、ボリス・ジョンソン英首相は12日、イングランドで6月21日に予定されるロックダウンの解除について慎重に判断すると約束した。BBCの取材に答えた。政府筋によると、政府はロックダウン解除の時期を最大4週間遅らせることを検討している。政府は14日にも方針を決定する見通し。BBCのイアン・ワトソン政治担当編集委員は、ジョンソン首相が「慎重」や「不可逆」といった単語を使ってBBCにコメントしたことから、ロックダウン解除が先送りされるのは避けられないだろうと指摘している。(出所:BBC)14日の発表では、おそらく完全解除延期の決断だと想定、そうなると一時的にはイギリスポンドに売りが出るでしょうが、状況が改善していることは確かですので、大きく売り込まれたら、短期的に買いに行きたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓FOMCがテーパリングに触れるかに注目?  合計 +224万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年6月14日 https://youtu.be/RReDN3TxS60 ・・・続き情報
  • 5月31日~6月4日のトレードは合計 -280万円( -25,580 USD)--- 大口座 -228万円( -20,878 USD)  小口座 51万円( -4,702 USD)一貫して、円安方向で見ていましたので、日本円がらみの通貨ペアを選び、EURJPY、NZDJPY、USDJPYと乗って行きましたがどれも不発。注目していたドル円も、事前にユーロ、ニュージーランドドルのポジションを増やしすぎたせいで109円台ミドルで買うことができず、何とも波に乗れない一週間でした。注目度の高かった週末の米雇用統計では、改善はみられるものの、予想値65.0万人には届かない55.9万人という結果で大きくドル売りに。ドルは、米経済指標に一喜一憂する状況が続いており、なかなか一方的な展開にはにくい状況。7日以降も米ドルは不安定な流れが続くと想定しています。7日以降の注目は以下2点。 1. ECB、高ペース購入維持の見込み-景気見通し改善で正当化に苦慮も 欧州中央銀行(ECB)はパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)下の高ペースの購入を夏季を通じて続けると、ブルームバーグの調査に答えたエコノミストらが予想した。欧州は新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)が終わり持続的な回復の時期に入ったが、回答者の過半数はECBが週200億ユーロ(約2兆6700億円)程度の購入ペースを9月まで維持するとの見方を示した。その後に減速し、1兆8500億ユーロのプログラムを予定通り2022年3月で終了すると大半が予想した。ECBは今年3月、企業や家計などにとって有利な資金調達環境を保つためにPEPPの購入ペースを上げた。各国政府が行動制限を緩和する中でECBがペースを減速させるとの観測が浮上したが、当局者らはこれを打ち消している。世界的な物価圧力の高まりで中央銀行が新型コロナ危機中の大量流動性供給を引き揚げ始める兆候に、投資家は神経をとがらせている。ユーロ圏のインフレ率は5月に2%に達し、ECB目標を一応上回った。ただ、大半のエコノミストと当局者はこれを一時的現象とみている。(出所:ブルームバーグ)私もEU諸国が行動制限を緩和する中で緩和縮小への思惑がより進むと考えユーロ円の買いなどを入れましたが、当局者らが打ち消している状況。ECBとしてはユーロ高に触れるのも避けたいでしょうから、まだ慎重姿勢なのでしょう。 2. イギリス、1日の新型コロナウイルス死者数ゼロに イギリスで6月1日、新型コロナウイルスによる死者がゼロとなった。ゼロを記録したのは昨年3月以降で初めて。同国では、検査で陽性が確認されてから28日以内の死者数を記録している。(出所:BBC)実は、日本の6月4日の新規感染者数は2577人なので、新規は同じレベルなのですが、死亡者数が日本は100人前後。つまり、イギリスはワクチンの効果で、重症化する人が少ないのでしょう。GBPにはポジティブで経済回復への期待値を考えると短期的には買い目線。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ECB理事会に注目?  合計 -280万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2021年6月7日 https://youtu.be/Vwn_9iXh44w ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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