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トレード日記&独り言2020年9月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年9月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月 2020年2月 2020年3月 2020年4月 2020年5月 2020年6月 2020年7月 2020年8月 2020年9月
  • 9月21日~9月25日のトレードは合計 +214万円(+20,283 USD) --- 大口座 +526万円( +50,333 USD)  小口座 +161万円( +15,403 USD)--- 大口座 +183万円( +17,368 USD)  小口座 +30万円( +2,915 USD) ポンドの売りをしつこく狙っていった1週間でしたが、乱高下することが多く、あまりうまく捕える事ができませんでした。注目は3つ。 1 英、第2波「1日5万人感染も」 規制再強化へ 新型コロナウイルスの感染が再拡大する英国で21日、政府の首席科学顧問らが緊急の記者会見を開き、現状のままでは10月中旬に1日あたりの新規感染者が5万人に達すると警告した。これを受けて英政府は22日にもジョンソン首相が出席する緊急対策会議を開き、同日中に規制強化策を発表する。英政府は同日、5段階の新型コロナの警戒レベルをそれまでの3から、「感染の急増」を示す4に引き上げた。英政府の定義では、この段階では人と人の距離の確保の徹底が求められる。新たな対策では経済への打撃を考慮し、3月下旬から実施した英全土での都市封鎖(ロックダウン)の導入は見送る見通し。まずは飲食店の営業時間の短縮や異なる家族間の交流制限など、部分的な対策を打ち出すとみられる。(出所:日経新聞) マイナス金利の可能性、ハードブレグジットの可能性、コロナ拡大でネガティブインパクトのオンパレード。引き続き売り目線は変わりませんが、ポンドは乱高下する特徴があるので、トレードはより慎重に行っていきたいところ。 2、フランスで新型コロナ感染拡大、新規で1万6096人と過去最多 欧州で新型コロナウイルスの感染が急拡大し、新たな制限措置が導入される中、フランスで24日、新規感染者が1万6096人と過去最多を更新した。新規感染者の7日移動平均は1万1679人。20日に初めて1万人を突破していた。欧州は再び世界の新型コロナ感染拡大の中心地の1つとなった。オーストリアは今年の冬、スキーの後にパーティーを行うのを禁止した。制限措置を今週発表した英国は24日、向こう6カ月間の雇用対策案を発表した。(出所:ブルームバーグ) EUも新型コロナ再拡大。EUR買いの目線でしたが、これで大きなブレーキ。EURはニュートラルな目線で眺める予定。 3. JPモルガン、資産25兆円近くをドイツにシフトへ-英EU離脱に対応 米銀JPモルガン・チェースは英国の欧州連合(EU)離脱に伴い約2000億ユーロ(約24兆6000億円)相当の資産を英国からフランクフルトに移す。ドイツの大手銀行の1行となる。同行はフランクフルトを拠点とする子会社への資産移転を年内に完了する予定だと、事情に詳しい関係者が明らかにした。昨年のドイツの商業銀行資産データによれば、これによりJPモルガンは独6位の銀行となる。(出所:ブルームバーグ) JPモルガン以外にも、イギリスからの資金流出はまだまだあると考えています。イギリス経済にはネガティブ。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 英、欧州で新型コロナ再拡大、トレード通貨ペアはどれ?  合計 +214万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年9月27日~ https://youtu.be/Gq7aBPS1Law ・・・続き情報
  • 9月14日~9月18日のトレードは合計 +687万円( +65,736 USD) --- 大口座 +526万円( +50,333 USD)  小口座 +161万円( +15,403 USD)ポンドとユーロの動きを上手くとらえることのできた一週間。 注目は2つ。 1 FOMC、少なくとも3年間は政策金利をゼロ付近で維持と示唆 米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16両日に開催した定例会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置くことを決定した。また新型コロナウイルス感染のパンデミック(世界的大流行)からの米経済回復を支援するため、少なくとも2023年いっぱいはゼロ付近の金利を維持することを示唆した。パウエル議長は「景気回復は大方の予想より速いペースで進んできている」としつつ、「今後の道筋は依然極めて不透明だ」と述べた。議長はまた、新型コロナ危機の初期に講じられた財政措置は大きな助けになったとしつつ、追加対策が恐らく必要だとの認識を示した。(出所:ブルームバーグ) この内容からすると、当分米ドル安の流れは変わらないと想定。21日以降も基本目線は米ドル売りで考えていく予定。 2、英中銀、マイナス金利導入準備を本格化へ イングランド銀行(英中央銀行)は17日、マイナス金利を検討する方針をこれまでで最も明確に示唆した。経済が異例の不確実な時期に入ったことに対応する。 8月会合の議事要旨では、マイナス金利は英国の金融システムに悪影響を与える可能性があると指摘していたが、新型コロナウイルス感染再拡大や失業急増懸念の中で追加緩和の見通しは強まった。欧州連合(EU)離脱の移行期終了前に通商合意を結べない可能性も波乱要因だ。(出所:ブルームバーグ) この後、要人発言なども続き乱高下しましたが、マイナス金利意識でポンド安の流れが続くと想定。EURGBPなどは買いやすいため、チャンスがあれば買いを入れていく事を考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 米ドル安、英ポンド安、パウエル発言に要注意?  合計 +687万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年9月21日~ https://youtu.be/fVhZDRrT7zA ・・・続き情報
  • 9月7日~9月11日のトレードは合計 +292万円( +27,555 USD) --- 大口座 +111万円( +10,505 USD)  小口座 +180万円( +17,050 USD)9月7日~9月11日のトレードは合計 +292万円( +27,555 USD)でした。--- 大口座 +111万円( +10,505 USD)  小口座 +180万円( +17,050 USD)今週も、トレード数が多い割には利益の乗らない1週間。注目は以下2点。 1 ECB、ユーロ高は経済情勢に整合的と判断 現時点で看過 欧州中央銀行(ECB)は10日の理事会で、ユーロの上昇は経済ファンダメンタルズとおおむね整合的と判断し、米国との「通貨戦争」が発生しないよう、ユーロ高を現時点では看過することで一致したことが複数の関係筋の話で分かった。 ECBはこの日の理事会で緩和政策の維持を決定。ラガルド総裁は理事会後の記者会見で、ECBはユーロ高の影響を注意深く見守っているとし、「ユーロ高が物価にマイナスの圧力になるほどなら、注意深く監視しなければならないことは明らかで、理事会で広範囲に議論した」と述べた。(出所:ブルームバーグ) ユーロ高容認姿勢とみられ、いったんユーロドルは急上昇しましたが、1.1900の売りオーダーに押され現在は調整の動き。ただ、米国が緩和姿勢でUSD安を望む状態は続くでしょうから、今後も必然的にEURに買いが集まりやすくなってくると想定しています。 2、EU、イギリスの離脱協定変更法案に反発 9月末までの撤回を要求 欧州連合(EU)は10日、ボリス・ジョンソン英首相が前日に提出した離脱協定の一部変更法案を「9月末までに」取り下げるようイギリス政府に要請した。英・EU間の通商交渉を損なう恐れがあるとしている。イギリスは今年1月31日にEUを離脱した。現在は移行期間に入っており、EUとの通商協定の交渉期限が年末に控えている。それまでに合意がなければ、イギリスとEUの貿易は世界貿易機関(WTO)のルールに沿って行われることになる。(出所:BBC)相変わらずまとまらないイギリスとEUの交渉。この不安から、GBP売りが加速。まだ完全な解決策が出ないところを見ると、当分はGBP売り目線と考えています。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ パウエルFRB議長発言に注目! 合計 +292万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年9月14日~ https://youtu.be/vYjFGC4irPM ・・・続き情報
  • 8月31日~9月5日のトレードは合計 +254万円( +23,934 USD) --- 大口座 +140万円( +13,228 USD)  小口座 +113万円( +10,706 USD)トレードが多い割には、利益の薄い一週間となりました。注目は以下3点。 1 菅官房長官が自民総裁選に出馬表明、アベノミクス「前に進める」 菅義偉官房長官は2日、辞任を表明した安倍晋三首相の後任を選ぶ自民党総裁選への出馬を表明した。新型コロナウイルス対策を最優先課題と位置付けた上で、経済政策に関しては「アベノミクスをしっかりと責任持って引き継いで、さらに前に進めていきたい」と明言した。菅氏は都内での記者会見で、「政治の空白は許されない、一刻の猶予もない」と述べ、熟慮の末に立候補を決意したことを明らかにした。新型コロナ対策では感染拡大と経済活動を両立し、「ポストコロナを見据えた改革を着実に進めていく」考えを示した。(出所:ブルームバーグ) アベノミクス路線継続という事で、日本株、ドル円にも安堵感。普段、あまり日本株指数の買いは入れませんが、今回は動きが大きくなると考え、日本株買いへ。ただ、途中、米株の高値からの利益確定売りによる値崩れに押され、あまり伸ばすことができず。 2、NYダウ一時1000ドル超安 AppleなどIT株が急落 3日の米株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時1000ドルを超えた。アップルなど8月に急上昇したIT(情報技術)株に利益確定売りが膨らんだ。ナスダック総合指数は5%下落した。金融緩和の期待を背景に投機色の強かった相場に調整が入った。相場は先行きも不安定になるとの見方が多い。ダウ平均の終値は前日比807ドル77セント安の2万8292ドル73セント。下落幅は6月11日(1861ドル82セント安)以来、約3カ月ぶりの大きさとなった。(出所:日経新聞)永遠に続くトレンドは無いので、ある程度、利益確定の売りが出てくるのは仕方がないところ。7日以降も、週前半はまだ株価の調整が続くと想定しています。 3、ECBはユーロ高が物価押し下げと懸念 欧州中央銀行(ECB)の政策担当者は、ユーロ相場の上昇が続けば、輸出を圧迫すると同時に物価を押し下げ、さらなる金融刺激を求める圧力を増大させかねないと警告した。政策委員会の匿名の複数のメンバーの発言を引用し、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。政策委メンバーらは同紙に対し、米ドルや他の多くの通貨に対するユーロ高は、ユーロ圏の景気回復を妨げる危険があると語った。ECBは来週10日の政策委で金融政策を決定する。同紙によれば、ある政策委メンバーは「過去数週間にわたりユーロは上昇している。ユーロ圏は特に世界で最も開かれた経済圏であり、グローバル需要に大いに依存しているだけに需要が弱い場合は、ユーロ高は常に気掛かりだ」と発言した。(出所:ブルームバーグ)10日のECB理事会は注目。これを前に、警戒感からEUR売り圧力がかかる可能性もあると想定。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ECBラガルド総裁会見に注目! 合計 +254万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年9月7日~ https://youtu.be/-yRtWFu0uuo ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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