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トレード日記&独り言2020年2月HEADLINE

トレード日記&独り言2020年2月

  • ~2012年3月 2012年5月 2012年6月 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年1月 2013年2月 2013年3月  2013年4月 2013年5月 2013年6月 2013年7月 2013年8月 2013年9月 2013年10月 2013年11月 2013年12月 2014年1月 2014年2月 2014年3月 2014年4月 2014年5月 2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月 2014年12月 2015年01月 2015年02月 2015年03月 2015年04月 2015年05月 2015年06月 2015年7月 2015年8月 2015年9月 2015年10月 2015年11月 2015年12月 2016年1月 2016年2月 2016年3月 2016年4月 2016年5月 2016年6月 2016年7月 2016年8月 2016年9月 2016年10月 2016年11月 2016年12月 2017年1月 2017年2月2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年6月 2017年7月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2017年12月 2018年1月 2018年2月 2018年3月 2018年4月 2018年5月 2018年6月 2018年7月 2018年8月 2018年9月 2018年10月 2018年11月 2018年12月 2019年1月 2019年2月 2019年3月 2019年4月 2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月2020年1月2020年2月
  • 2月24日~2月28日のトレードは合計 +498万円( 46,111 USD) --- 大口座 +421万円( 38,966 USD)  小口座 +77万円( 7,145 USD) ドル円の波に、うまく乗れた1週間でした。まずは、先週からの急激な円安が、どこまで続くのか注視していましたが、週明けからあっけなく円高へ反転。新型コロナウイルスは依然拡大中という状態でしたので、巷で言われていたような、新型コロナ ⇒ 日本経済にダメージ ⇒ 円安 という単純な構図ではなく、21日までは中国の経済対策資金投入からの円安だったと推測。すぐには手が出せませんでしたが、戻りを待ちながら、27日から円買い方向、つまりは、ドル円の売り攻めへ。ここは上手くいったのですが、普段はリスクオフ時に買いが入るゴールドに強烈な売り。ここで何度か大きなロスを出してしまいました。これまでであれば、リスクオフ時には、安全資産ととらえられていたゴールド、日本円の両方に買いが入るケースが多かったのですが、21日までは、ゴールド買い、日本円売り、24日からは、ゴールド売り、日本円買い、といった形で、ちぐはぐな動きが続いています。なので、今後当分は、単純にリスクオフだから、ゴールド、日本円が共に買われるというアイディアは気を付けたほうが良いかもしれませんね。3月2日以降のトレード戦略については、動画の中で↓リスクオフで日本円買い復活? +498万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年3月2日~ https://youtu.be/P1RcSYhriGE ・・・続き情報
  • 2月17日~2月21日のトレードは合計 -61万円( -5,536 USD) --- 大口座 -31万円( -2,781 USD)  小口座 -30万円( -2,755 USD) 波に乗れず、小幅マイナス。今週、特に気になったのは、リスクオフ場面で、日本円が売られていた点。ライブ配信やライン等でも配信しましたが、リスク回避のために安全資産と考えられているゴールドに買いが入る傾向は、変わらないのですが、ここで、同じく安全資産ととらえられていた日本円には逆に大きな売りが入ってきました。様々な考え方があるようですが、私は、中国株なども同時に上昇していたことから、中国を中心とする新型コロナウイルス拡大からの経済的な影響を懸念して、資金供給、為替操作などが入ってきたと想定しました。つまりは、官製相場。ドル円などに特にみられることがあるのですが、全く押し目が無い状態で、不自然に買われていく傾向が続いていくのが特徴。もう一つの考え方としては、単純に日本円がリスクだと見なされ始めて売られたという事。新型コロナの広がりを見れば、そういった考え方もできるでしょう。この辺りは、今後の相場での動きも見ながら、日本円の立ち位置が完全に変化したのか、注視したいところ。リスク相場の時に、何が買われるのか? というのは、時代により変化していくもの。過去には、「有事のドル買い」といわれ、戦争や紛争が勃発した際、米ドルが買われる傾向がありましたが、21世紀に入ってからは9.11でアメリカがテロの標的となったり、双子の赤字と呼ばれるほどアメリカ経済が弱体化した事から米ドルが基軸通貨としての信頼が弱まりつつあり、「有事のドル売り」のほうが多くなっています。つまりは、日本円の立ち位置も、今回の新型コロナをきっかけに、変化してくる可能性もあるでしょうね。2月24日以降のトレード戦略については、動画の中で↓日本円の大量売りは、新型コロナ対策の官製相場? -61万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年2月24日~ https://youtu.be/Hvo_eX4ewzQ ・・・続き情報
  • 2月10日~2月14日のトレードは合計 +3万円( +275 USD) --- 大口座 +3万円( +276 USD)  小口座 0万円( -1 USD)今週はほぼトントン。ドイツ経済の落ち込み、新型コロナウイルスの影響でドイツの輸出にネガティブ、というところからEUR安が止まらずの一週間。さすがにそろそろ自然反発が来るかと考えて買いを入れてみましたが、ロスカット続き。ここまで反発の無い、一方的なトレンドは久しぶりですね。注目したのは下記ニュース。 1. ドイツ経済に新型ウイルスの影響、景気後退入りリスク再燃 2. 米民主ニューハンプシャー州予備選、サンダース氏が勝利 3. ビットコインは年初から約50%値上がりし、昨年10月以来の1万ドル越え 1. ドイツ経済に新型コロナウイルス「COVID-19」の影響、景気後退入りリスク再燃 ドイツ銀行、10-12月から1ー3月にリセッション入りの可能性指摘 ドイツ経済がリセッション(景気後退)入りする恐れがあると、ドイツ銀行が警告。長引く鉱工業の低迷に、新型コロナウイルスの流行が追い打ちをかけるとみている。過去30年間、欧州最大の経済大国であるドイツにとって、自国製の自動車、機械、エンジニアリングツールに対する中国の旺盛な需要は、成長の安定した原動力。その中国が新型コロナウイルス「COVID-19」の影響で落ち込めば、ドイツ経済も当然下落。という事は、まだ時期少々ですが、新型コロナが落ち着いてくれば、EURの反発も急激に起こりやすいと想定。 2. 米民主ニューハンプシャー州予備選、サンダース氏が勝利 11月の米大統領選に向けた民主党の候補者選びの第2戦、ニューハンプシャー州予備選の投票が11日に行われ、バーニー・サンダース上院議員が勝利した。 AP通信の集計によると、地区の86%が報告された段階で、サンダース氏の得票率は25.8%。次いでインディアナ州サウスベンド前市長のピート・ブティジェッジ氏が24.4%、エイミー・クロブシャー上院議員が19.7%。米大統領選で、富裕層が最も恐れるのはサンダース氏といわれています。サンダース大統領の誕生となれば、米国で最も富裕な400人の平均実効税率はなんと97.5%。これには所得税だけでなく、富裕税も含まれ、現在の23%から跳ね上がることに。バーニー・サンダース上院議員躍進となれば、富裕層のマネーが飛び交う米マーケットにはダウンプレッシャーになる可能性もあると想定。3. ビットコインは年初から約50%値上がりし、昨年10月以来の1万ドル越え 暗号通貨(仮想通貨)の代表格であるビットコインは年初から約50%値上がりし、昨年10月以来の1万ドル越えとなり、11日には5カ月ぶりの高値を付けた。今年の上昇が特殊要因によるものか、単なる相場変動の一環なのかについて専門家の見解は割れているが、ビットコイン供給量の削減が近づいているという要因説では多くの意見が一致している。半減は12年11月と16年7月にも起きて、ビットコインはそれぞれの年に80倍、4倍の上昇を演じた。ただ、相場上昇のうちどれぐらいが実際に半減の影響によるものかは、はっきりしていない。現在のマイニングの計算競争なども考慮すると、次の半減期は2020年5月という説が有力。こう考えると、3月、4月はビットコインが動きやすく、この価格変動が、他の法定通貨の動きと結びついてくる可能性もあると想定。2月17日以降のトレード戦略については、動画の中で↓ 新型コロナでドイツ低迷 狙い目目通貨ペアは? +3万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年2月17日~ https://youtu.be/8i7_U5ITxW0 ・・・続き情報
  • 2月3日~2月8日のトレードは合計 -406万円( -37,025 USD) --- 大口座 -310万円( -28,322 USD)  小口座 -95万円( -8,703 USD)今週は大負け。リスクオフ狙いでトレードを仕掛けたトレードが多かったのですが、実際の流れはリスクオン。決済のタイミングも悪く、振り回されてしまった1週間でした。注目したのは下記ニュース。1. 中国人民銀、18兆円供給 2. アイオワ州の党員集会、集計混乱 3. EUが英離脱後のMiFIDの改訂を目論む 1. 人民銀、18兆円供給へ 中国人民銀行(中央銀行)は2日、3日に公開市場操作(オペ)で金融市場に1兆2千億元(約18兆7千億円)を供給すると発表。異例の規模で、新型肺炎の拡大による金融市場や経済への悪影響を緩和対応。警戒は、していましたが、これがリスクオフへの流れを止めた要因の一つ。2月10日以降は、新型コロナウイルス関連のニュースでのリスクオフの流れが出ても、大きくついていく事は控える予定。入れても短期的なトレードに終始。 2. アイオワ州の党員集会、集計混乱 集計のトラブルから最終的な結果が確定していないアメリカ大統領選挙の候補者選びの初戦、結果が確定するのは、日本時間の11日午前以降になる見通しで、混乱の続く異例の事態。当初、マーケットへの影響としてはそこまで大きく注目していませんでしたが、異例の集計トラブルで、トランプ大統領が民主党を強烈に非難。ここからも衆目が集まり、マーケットの注目度も高まった印象。とりあえずは、ブティジェッジ氏が0.1%の僅差で勝利したようですが見直し要求も出てます。今後も米選挙がらみで、マーケットに動きが出る可能性もあるの要注意。 3. EUが英離脱後のMiFIDの改訂を目論む 金融商品市場指令(Markets in Financial Instruments Directive)の略称で、欧州連合(EU)域内の金融・資本市場に係る包括的な規制。この改定話で、特にイギリスポンドが強く下落反応。GBP買いポジションを持っていたために、ここは大きなロスになってしまいました。10日以降もGBPは動きが激しくなりやすいので注意したいところ。2月10日以降のトレード戦略については、動画の中で↓ 中国銀行 18兆円投入でマーケットの流れは変化する? -406万円/週 カルロス上杉 FX週間予報 2020年2月10日~ https://youtu.be/vdulvq6_p1A ・・・続き情報
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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +6,889万円

2024年合計   +8,009万円

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