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トレード日記&独り言2023年12月HEADLINE

トレード日記&独り言2023年12月

 
  • 12月26日~12月29日のトレードは合計 -344万円(-24,404 USD)でした。--- 大口座 -235万円(-16,709 USD)  小口座 -108万円(-7,695 USD) 欧米がクリスマス休暇中という事で、為替には大きな動きを期待せず、暗号通貨のみ買いトレードを入れていきましたが、利益確定売りに押され、思ったような波に乗る事は出来ませんでした。むしろ、米ドル売りの方が大きく出ていましたので、タラレバになりますが、結果的に言うと為替にフォーカスした方が良かったですね。2023年を簡単に振り返ると、本当に難しい年でした。ドル売り目線で攻めたものの執拗な米ドル買いに会い、大きなロスを連発した時期もありました。年末に利益が残らないのでは?という不安がよぎった事もありましたが、年後半に、思い通りの米ドル売りの流れと暗号通貨の上昇の波に乗ることができ、何とかプラスで終了。2024年の大まかな予想としては2つ。 ① 米金利低下と共に、米ドル売りが強まる。(前年も同じ事を言って外れ、大きな損失を出しましたが...)  ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは米利下げが来年3月から着実に進むとみている。バークレイズはFOMC会合前には来年の利下げ回数を1回と予想していたが3回に増やした。JPモルガン・チェースは緩和サイクルの予想開始時期を7月から6月に前倒しした。こうした見通しのシフトは、金融当局が積極的に金融緩和を推し進めるとの見方が主流になりつつあることを裏付ける。(出所:bloomberg)米インフレも落ち着き、各銀行が利下げの前倒しを予想中。これを織り込む形で、さらに米ドル売りが加速していくと想定しています。  ② ビットコインETF化の承認、半減期を機に暗号通貨ブームの再燃。米証券取引委員会(SEC)当局者は21日、2024年初めにビットコインの現物に連動する上場投資信託(ETF)のローンチを希望する少なくとも7社の幹部と会談した。少なくとも2社には来週末に最終的な変更を提出するよう伝えたという。関連資料や2人の関係筋の話で明らかにした。SECと協議を行ったのは、ブラックロック(BLK.N)、グレースケール・インベストメンツ、アーク・インベストメンツ、21シェアーズなど。SECは1月10日までにアークと21シェアーズの共同提案を承認するかどうかを決定する予定。多くの発行体は、SECがその期限までの数日間に複数申請に対して同時に承認を出すと予想している。(出所:reuters)ビットコインは過去約10年、暴騰と暴落を繰り返してきました。最初は懐疑的な人が多かったものの、今では確固たるマーケットを築くまで成長してきています。ビットコインETF化が承認されれば、機関投資家の資金投入もあり、より大きな資金が投入されてくることが想定されますので、ここが暗号通貨市場にとって大きな転機となることは確実。承認に至らなかったとしても、すぐに消えて無くなるようなマーケット規模でもありません。つまりは、リスクリターンを考えても上昇に張る方が有利なトレード。承認直後は、セルザファクト的な売りが出る可能性はありますが、時間と共にそれも飲み込んで大きな上昇曲線を描くでしょう。2024年も買い目線継続予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓暗号通貨市場の再燃と米ドル売りの年:2023年トレードの総括と2024年の予測 合計 -344万円(-24,404 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年12月30日~  https://youtu.be/1tyuuTVXY-s・・・続き情報
  • 12月18日~12月22日のトレードは合計 +579万円(+40,701 USD)でした。--- 大口座 +345万円(+24,229 USD)  小口座 +234万円(+16,472 USD) クリスマス前で流動性が低下してくる中、不安定な動きになりやすいことは承知していたのですが、若干手を出し過ぎました。結果としては、ビットコインを中心とした暗号通貨の買いのみに集中した方が利益が大きかったですね。注目した日銀の金融政策決定会合も、全く変更も無し。インパクトの乏しい一週間でした。25日はクリスマスで休場、26-29日は通常営業となりますが、為替は値動きが乏しくなることが想定されますので、トレードするとすれば、暗号通貨を中心に考えています。来年のビットコインETF化に向けてまだ買いが入りやすい状況は変わらず。今後の注目は、以下2点。 1. ユーロ圏総合PMI、12月速報は47.0に低下 景気後退ほぼ確実 S&Pグローバルがまとめた12月のユーロ圏のHCOB総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.0と、前月の47.6から予想外に低下した。域内経済が景気後退に陥っていることはほぼ確実とみられる。ロイター調査では48.0に上昇すると見込まれていた。景況拡大・悪化の分かれ目となる50を7カ月連続で下回った。ハンブルク商業銀行のチーフエコノミスト、サイラス・デラルビア氏は「第3・四半期以降、ユーロ圏が景気後退に陥っている可能性はかなり高い」と述べた。(出所:Reuters)ユーロドルは上昇しているものの、これは米ドル売りによるもので、基本はユーロ売り目線。今後、2024年の利下げ予想が増えてくると、さらに売りが入りやすくなると想定。 2. ビットコイン、23年に160%上昇-ETF承認なら「需要ショック」観測 2022年末の暗号資産(仮想通貨)市場は暗たんたる雰囲気だったが、12カ月後の今は全く異なるセンチメント、すなわち「強欲」へと変化している。ビットコインは今年、160%以上の上昇率と猛反発し、時価総額は約5300億ドル(約75兆5000億円)増加している。そうした流れの中で、経営破綻した暗号資産交換業者FTXの共同創業者、サム・バンクマンフリード被告がかつて支援していたソラナや、イヌおよびカエルをモチーフにしたミームコインなど比較的小規模なトークンが、投資家が再びリスクを受け入れる中で人気を得た。年初に10万ドル相当のソラナを購入した投資家は、現在80万ドル強の利益を得ていることになる。こうした大相場を支えているのは、ビットコイン現物投資型の上場投資信託(ETF)が近く米規制当局によって承認されるとの楽観論だ。暗号資産強気派がほぼ確実と考えているこの賭けが現実となるかどうか、投資家は来年1月10日までに知ることになる。ビットコイン保有企業マイクロストラテジーの共同設立者マイケル・セイラー氏は、ブルームバーグテレビジョンに対し、メインストリームの投資家には現在、暗号資産へのしかるべき投資チャンネルが欠けているため、「現物投資型ETFが承認されれば大きなきっかけとなり、間違いなく需要ショックを引き起こすだろう」と語った。今年これまでビットコインは株式と金を上回るパフォーマンスとなっている。ビットコイン支持者たちは、24年に予定されている「半減期(halving)」と呼ばれるイベントが供給量の伸びを抑制し、ETF需要の可能性と相まって支援材料になるとみている。(出所:Bloomberg) 2024早々に、ビットコインはさらに動きが激しくなるでしょう。結果はまだわかりませんが、この年末に思惑買いが殺到する可能性は高いでしょう。引き続き買い目線継続。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ビットコインETFの期待で市場沸騰!年末の暗号通貨市場と為替の動き 合計 +579万円(+40,701 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年12月23日~  https://youtu.be/stB-mTVU64M・・・続き情報
  • 12月11日~12月15日のトレードは合計 +1,943万円(+136,765 USD)でした。--- 大口座 +1,238万円(+87,135 USD)  小口座 +705万円(+49,630 USD) 引き続き米ドル売り中心で攻めていったところ、ゴールドの買いが上手く伸びて、利益の乗った一週間となりました。注目の米FOMCはハト派ショックともいえるような内容。FOMCメンバーの来年の金利見通しで75bp利下げが示されており、市場の早期利下げ開始観測に寄り添う格好に。これで米ドル売りが加速し、現在も継続中。18日以降は、欧米がクリスマス休暇に入ってくるため、大きな動きは出にくくなると想定していますが、引き続きチャンスがあれば米ドル売りで攻めていく予定。19(火)日銀決定会合結果にもよりますが、ドル円は動きやすくなると想定しています。今後の注目は、以下2点。 1. 円乱高下か、日銀会合の見方割れる 米早期利下げの可能性が高まった影響を受ける形で、日銀が政策修正を前倒しする、もしくは後ずれさせるといった観測が、市場で急速に出回っている。米国が利下げを本格化させれば「米金利が低下して円高が進むため、その前に日銀は手を打ちたいはず」(邦銀アナリスト)といった見方もあれば、すでに進行し始めた円高の加速を避けるため、しばらく様子を見るのではないかとの予想もある。大和証券シニア為替ストラテジストの多田出健太氏は、日銀が1月会合でマイナス金利政策を解除する、今回はそれに向けたメッセージを打ち出すとの見方を変えていないという。「米国の利下げは景気のソフトランディングを狙った予防的措置。日銀の政策正常化余地を奪うようなものではない」と話している。(出所:Reuters)日銀に関しては、毎度事前予想が当てにならないため、フタを開けてみないと分かりませんが、12/19(火)日銀決定会合後の日本円の流れには注目。 2. FOMC、3会合連続で金利据え置き-24年に複数回利下げを予想 米連邦公開市場委員会(FOMC)は12月12-13日に開催した定例会合で、主要政策金利を2001年以来の高水準で据え置くことを全会一致で決定した。金利据え置きは3会合連続。また2024年に複数回にわたって金利を引き下げるとの見通しを示し、積極的な利上げキャンペーンが終了したとのシグナルをこれまでで最も明確に発した。(出所:Bloomberg) 米ドル売りは引き続き加速すると想定。米ドル売り目線継続。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓日銀会合とFOMC決定で揺れる市場!米ドル売りの続行戦略 合計 +1,943万円(+136,765 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年12月18日~ https://youtu.be/jhWXxYJSUw0・・・続き情報
  • 12月4日~12月8日のトレードは合計 +1,859万円(+114,550 USD)でした。--- 大口座 +1,245万円(+85,974 USD)  小口座 +413万円(+28,576 USD) 日本銀行の植田和男総裁の発言で早期の政策変更観測が浮上し、大きく円高に進んだ一週間。ドル円の売りが上手く伸びてくれました。CMEグループで7日取引され日本円の売買高は748億ドル(約10兆8400億円)と年初来で最大に。市場では18-19日の日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が急速に高まっているため、当分は日本円買い圧力が継続すると想定しています。今後の注目は、以下2点。 1. FOMC、利下げ転換シグナルの適切な発信巡る議論開始か 米連邦準備理事会(FRB)は12─13日に今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。政策金利は3回連続で据え置きが決まると予想され、利上げ局面はどうやら終わりそうだが、今度はいつ、どのように利下げへ政策転換するのか、適切な情報発信を迫られることになる。政治家や投資家、国民はFRBの態勢が整う前に利下げを要求するかもしれず、これは難しい課題と言える。実際利下げする時期はまだ先に見える。足元の基調的な物価上昇率は前年比3.5%と、FRBが目指す2%を大きく上回っている。政策担当者は、低失業率下の経済が再び過熱化することを引き続き懸念しており、彼らが言及するのはむしろ高金利長期化や追加利上げの方が多い。もっともこれは、7月以降5.25─5.5%に据え置いている政策金利水準でも十分に経済や物価を落ち着かせられるとFRBが確信を強めながらなお、選択肢としてさらなる引き締め余地を残しておくという意味合いでもある。(出所:Reuters)利下げ転換シグナルを探す動きがか活発化していますが、パウエル氏の発言が、すぐにも利下げがあるとのシグナルと解釈されるのは本意ではないでしょから、利上げもありうるというような文言を入れてくると想定。解釈次第で米ドルが上下に揺れる展開になると想定。むしろ、前日の米CPIの方が明確な筋が出るため動きやすいかもしれません。 2. ECB、2会合連続で金利据え置きへ 利下げ観測けん制も 欧州中央銀行(ECB)は14日に開く理事会で、政策金利を2会合連続で据え置く見通しだ。インフレ基調が鈍化しているうえ、ドイツを筆頭に景気不安が拭えないためだ。急ピッチで進めてきた利上げの効果を見極める構えで、市場で浮上する早期の利下げ転換観測はけん制する可能性がある。(出所:日本経済新聞) おそらく、市場で浮上する早期の利下げ転換観測はけん制するという確率の方が高いと想定。12日のZEW景況感指数次第ですが、EURは反発上昇があれば短期的に狙っていく予定。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 円高進行!日銀政策変更の予兆とFOMC/ECBに注目 合計 +1,859万円(+114,550 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年12月11日~   https://youtu.be/j1LCG6XosiM・・・続き情報
  • 11月27日~12月1日のトレードは合計 +2,158万円(+146,991 USD)でした。--- 大口座 +1,606万円(+109,434 USD)  小口座 +551万円(+37,557 USD) 米ドル売り目線のトレードで上手く波に乗ることができた一週間でした。買い多めに入れたのはカナダドル。最近は良好な経済指標が続いており、加えて1日には「OPECプラス」、日量約100万バレルの追加減産で合意したことから、相関性の強いCADを買いへ。ビットコインも、引き続きETF承認への思惑から買いが旺盛。今後も買い目線継続。今後の注目は、以下2点。 1. 米雇用統計など重要指標目白押し 5日に10月JOLTS求人件数や11月ISM非製造業景況指数、6日に11月ADP雇用統計、8日に11月雇用統計が発表されるなど、重要指標が目白押し。年末相場で市場の流動性が低下しているなかで、特に週末の11月雇用統計の結果次第では想定以上に相場が動く可能性もあるため、十分警戒する必要があるだろう。(出所:Trader's web)USDは米経済指標に影響を受け、日々方向性が変わる可能性が高いため、短期トレードを増やして対応していく予定。 2. ゴールドマン、ECB利下げ時期予想を前倒し-来年4~6月に ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは、欧州中央銀行(ECB)が来年4-6月(第2四半期)に初回の利下げに踏み切ると予想し、従来の見方から前倒しした。ゴールドマンは11月30日、ユーロ圏インフレ率がECB目標の2%に向けて著しく低下したことを示すデータが発表された数時間後に、予測を変更した。ヤリ・ステーン氏らエコノミストは、従来は7-9月(第3四半期)の利下げを予想していた。(出所:Bloomberg) ユーロは上値の重い展開になると想定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ECB利下げ前倒し予想と、米経済指標で荒れる米ドルの動きに注目 合計 合計 +2,158万円(+146,991 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2023年12月4日~  https://youtu.be/BQnko8MLJxo・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月       +281万円

2024年合計   +14,679万円

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