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トレード日記&独り言2025年3月HEADLINE

トレード日記&独り言2025年3月

   
  • 3月24日〜3月28日のトレードは合計:+1,108万円(+73,863 USD)でした。---大口座:+683万円(+45,516 USD) 小口座:+425万円(+28,347 USD) ✅今週のトレード結果(3/24〜3/28) 為替(FX)■スイスフラン円(CHF/JPY)買い:169.95 → 決済:170.35 📈+40pips ■ユーロ英ポンド(EUR/GBP)買い:0.8363 → ロスカット:0.8343 📉-20pips ■豪ドル米ドル(AUD/USD)買い:0.6299 → 決済:0.6308 📈+9pips 株価指数(CFD)■S&P500(US500)売り:5691.38 → ロスカット:5730.19 📉-388.1pips ゴールド(XAU/USD)🪙ゴールド(XAU/USD)買い:3049.85 → 決済:3071.61 📈+217.6pips 🌏【週間為替展望】2025年3月31日週 ▶先週の振り返り(3月24日週)■ドル・円(USD/JPY)動き:PMIが予想上回り151円手前まで上昇。その後149円まで下げたが、再び151円へ反発。要因:米サービスPMIの強さと長期金利上昇/消費者信頼などの弱い給料データにも下値は限定 ■ユーロ・ドル(EUR/USD)動き:一旦1.0858ドルまで上昇も、1.0733ドルまで下落 要因:米関税政策への警戒感/月末のフローでユーロ買いが支え ■ポンド・円(GBP/JPY)動き:一時196円手前まで上昇 要因:トランプ大統領の「柔軟性」発言でリスク回避の巻き戻し/CPI敏感による一時的な下押し ■カナダドル・円(CAD/JPY)動き:一時105円後半まで上昇 要因:相互関税の柔軟化期待で買い先行/新たな関税発表後はやや調整 ■豪ドル・円(AUD/JPY)動き:ドル円に連動し、95円後半まで上昇 要因:強いドル円に支えられた動き/対ドルでは0.6300ドル前後で方向感不足 ■南アフリカランド・円(ZAR/JPY)動き:8.2円台で底堅く推移 要因:米相互関税の影響懸念はあるも、限定的な値動き ▶2025年3月31日週の為替見通し■ドル・円(USD/JPY)方向性:米自動車関税、週後半の米主要指標で上下しやすい 注目材料:ISM製造業(4/1)/ADP雇用統計(4/2)/ISM非製造業(4/3)/米雇用統計(4/4)/米自動車関税発動(4/2) ■ユーロ・ドル(EUR/USD)方向性:ECB利下げ観測が重し。広めのレンジを想定 注目材料:欧州PMI改定値(4/1・4/3)/ECB内部での意見分裂 ■ポンド・円(GBP/JPY)方向性:成長見通し下方修正で不透明感増す 注目材料:PMI改定(製造業・サービス)/OBRの経済見通し/5月BOE利下げ観測 ■カナダドル・円(CAD/JPY)方向性:米関税政策が重し。政治リスクも影響 注目材料:米自動車関税の影響/報復関税とカナダ世論の動向/4月28日の総選挙 ■豪ドル・円(AUD/JPY)方向性:RBA理事会で政策変化あれば動意 注目材料:RBA理事会(3/31〜4/1)/予算案とインフレ見通し/米相互関税の影響 ■南アフリカランド・円(ZAR/JPY)方向性:米との関係悪化や政策対立で下押しリスク 注目材料:2月南ア貿易収支/米・南ア関係の緊張(資金引き上げ、土地政策)/相互関税の詳細発表(4/2)📺詳しくはこちら https://youtu.be/_JFXkmHMh6g ・・・続き情報
  • 3月17日〜3月21日のトレードは合計 +685万円(+45,880 USD)でした。---大口座 +536万円(+35,914 USD) 小口座 +148万円(+9,966 USD) 今週のトレード結果 為替(FX) ✅ 米ドルスイスフラン(USD/CHF) エントリー①: 0.8807 売り 決済: 0.8800 結果: +7pips エントリー②: 0.8824 買い 決済: 0.8834 結果: +10pips ✅ ユーロ米ドル(EUR/USD) エントリー: 1.0916 売り 決済: 1.0884 結果: +32pips ✅ 英ポンド米ドル(GBP/USD) エントリー: 1.2950 売り 決済: 1.2939 結果: +11pips ✅ 米ドル円(USD/JPY) エントリー: 148.87 買い 決済: 148.69 結果: -18pips 先週の振り返り(3月17日週) ドル/円 動き:一進一退、148円台から150円台を行き来。 要因:日銀会合を通過し明確な方向感つかめず。FOMCではハト派的要素とタカ派的見通しが混在。米金利低下により週後半は148円台前半まで下落。 ユーロ/ドル 動き:1.0955ドルまで上昇後、1.0815ドルまで反落。 要因:ドイツ財政拡大やウクライナ停戦進展への期待。トルコの政情不安やHICPの下方修正で失速。 ポンド/円 動き:194.90円台まで上昇後、192円台へ下落。 要因:株高でリスクオンの円売り進行。週末にかけて株式市場の失速で円買い優勢に。 カナダドル/円 動き:103円前半から105円台まで上昇後、再び下落。 要因:トランプ関税によるカナダ経済への懸念。リスク選好の流れで一時上昇も、株安で反転。 豪ドル/円 動き:95円台後半から93円台前半まで下落。 要因:雇用統計が市場予想を大幅に下回り豪ドル売り。米関税報道などで不透明感強まり上値重い展開。 南アフリカランド/円 動き:18日に8.32円の高値後、8.14円まで反落。 要因:政府内の意見対立、予算案不透明感。SARBは7.50%据え置きも、ハト派色が強まりZAR売り。 3月24日週の為替見通し ドル/円 方向性:材料難で神経質な動きが続く可能性。 注目材料:米3月PMI、耐久財受注、PCEデフレータなどの経済指標。米政権の関税政策に対する市場の反応。 ユーロ/ドル 方向性:上値の重い展開。 注目材料:財政拡張期待は支えだが、材料出尽くし感あり。HICP下方修正でECB利下げ観測が再燃。 ポンド/円 方向性:英指標弱含みなら下落リスクも。 注目材料:2月CPI、3月PMI速報値。GDPや小売売上高、BOE総裁の姿勢に注目。 カナダドル/円 方向性:トランプ関税と欧州接近戦略の綱引き。 注目材料:米関税政策の動向。国内支持率上昇による総選挙観測も材料視。 豪ドル/円 方向性:関税と雇用指標の影響で上値が重い展開。 注目材料:豪米相互関税交渉の行方。CPI結果と4月1日のRBA理事会の展望。 南アフリカランド/円 方向性:政府内対立などで伸び悩み。 注目材料:予算案可決の行方。米国との土地政策対立。 注目経済イベント 3月24日:米3月PMI速報値 3月25日:米2月新築住宅販売、3月消費者信頼感指数 3月26日:米2月耐久財受注 3月27日:米10-12月期GDP確定値 3月28日:米2月PCEコアデフレータ、ミシガン大学消費者態度指数確報値 3月26日:豪2月CPI 3月中:カナダCPIの反映、米関税に関する新報道 まとめ 米ドル:経済指標で強弱感交錯、関税政策の影響に注目。 ユーロ:財政拡張は下支えも、新たな材料不足で上値重い。 ポンド:英経済指標が下押しリスクに。インフレ進行なら一転して支援材料に。 加ドル:米関税と首相の欧州戦略次第で神経質な動き。 豪ドル:関税交渉や雇用環境次第で方向感見極め難。 ZAR:政治不安やSARBのハト派傾斜が重し。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円、日銀通過も方向感模索──米経済指標が次のカギ 合計 +685万円(+45,880 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月24日~ https://youtu.be/r4PpkdICSEU・・・続き情報
  • 3月10日〜3月14日のトレードは合計 +1,410万円(+94,911 USD)でした。---大口座 +1,054万円(+70,972 USD) 小口座 +355万円(+23,939 USD) 今週のトレード結果 為替(FX) ✅ カナダドル円(CAD/JPY) エントリー: 102.04 売り 決済: 102.03 結果: +1pips ゴールド(XAU/USD) ✅ エントリー1: 2917.87 買い 決済: 2914.63 結果: -324pips ✅ エントリー2: 2017.98 買い 決済: 2939.24 結果: +2126pips ✅ エントリー3: 2994.37 売り 決済: 2986.51 結果: +786pips 先週の振り返り(3月10日週) ドル/円 動き: 146.54円まで下落後、149.19円まで反発も再び147円台半ばへ。 要因: 世界的な貿易戦争懸念で株安が進行。一時的な買い戻しも米株下落で再び円高圧力。 ユーロ/ドル 動き: 1.0947ドルまで上昇後、1.08ドル台前半まで下落。 要因: ドイツの財政拡張期待が支え。ウクライナ情勢や米関税懸念が再燃し上値を抑制。 ポンド/円 動き: 188円後半から193円前半まで上昇後、再び下落。 要因: トランプ関税でリスク回避の円買いが進行。過度な警戒感が緩み買い戻しも、一巡後に再下落。 カナダドル/円 動き: 101.30円台まで下落後、103.60円台まで回復も再び軟調。 要因: トランプ政権のカナダへの関税強化で不安定な動き。一部の関税適用除外が加ドルを支える場面も。 豪ドル/円 動き: 91.82円まで下落後、下げ止まるも方向感なし。 要因: 米関税政策の不透明感で豪ドルの動きも不安定。RBAの追加緩和への慎重な姿勢が支えに。 南アフリカランド/円 動き: 8.05円前後で神経質に上下。 要因: 予算案を巡る不透明感が続き、ランドの方向感を欠く動き。VAT増税の交渉が進まず、政局不安が継続。 3月17日週の為替見通し ドル/円 方向性: 米関税政策の影響や株価動向に左右される展開。 注目ポイント: 3月18-19日: 日銀金融政策決定会合とFOMC。日銀: 春闘の賃上げ要求を背景に早期利上げ観測が強まる中、植田総裁の発言に注目。市場は6月利上げを予想。FOMC: 6月利下げ、年内3回の利下げが予想されているが、パウエル議長の発言次第で変更の可能性。米関税政策: トランプ政権の追加関税発動が市場心理を左右。 ユーロ/ドル 方向性: 独財政拡張が支えも、ウクライナ情勢が上値を抑制。 注目ポイント: ドイツの財政拡張: 緑の党との交渉進展次第でユーロの支えに。ウクライナ停戦交渉: 停戦が進展すればユーロ買い要因、難航すればリスクオフでユーロ売り。3月18日: 3月独ZEW景況感指数。3月19日: 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値。 ポンド/円 方向性: 英MPCの議事要旨が焦点、米関税の影響も受けやすい。 注目ポイント: 3月20日: 英中銀(BOE)金融政策委員会(MPC)。政策金利4.50%据え置き予想も、議事要旨で今後の利下げペースに言及するかが焦点。英国の対米貿易交渉: 報復関税を回避した英政府の対応が市場にどう受け止められるか。 カナダドル/円 方向性: 関税問題とインフレ指標が焦点。 注目ポイント: 3月18日: カナダ2月消費者物価指数(CPI)。BOC目標の2%を下回るか、関税の影響で上昇するかに注目。カナダ新首相: マーク・カーニー元BOC総裁が14日に就任。トランプ政権との交渉姿勢がカナダ市場に影響。 豪ドル/円 方向性: RBAの金融政策と米関税政策の影響を受ける展開。 注目ポイント: 3月20日: 豪2月雇用統計。RBAが追加緩和へ動くかどうかの手がかりとなる。米関税政策: トランプ関税が資源輸出国である豪州にも影響を及ぼす可能性。 南アフリカランド/円 方向性: SARBの金融政策と予算案交渉がランド相場のカギ。 注目ポイント: 3月19日: 2月消費者物価指数(CPI)。3月20日: 南アフリカ準備銀行(SARB)金融政策決定委員会(MPC)。市場予想は7.50%→7.25%の利下げだが、一部では据え置き予想も。予算案交渉: VAT引き上げを巡る政局不安が続くと、ランド売り圧力が強まる可能性。 注目経済イベント 3月18日: 3月独ZEW景況感指数、カナダ2月消費者物価指数(CPI) 3月19日: 日銀金融政策決定会合、FOMC 3月19日: 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値、南ア2月CPI 3月20日: 英中銀(BOE)MPC、豪2月雇用統計、南アSARB金融政策決定会合 まとめ 米ドル: FOMCでの利下げ回数見通しが市場の注目点。 ユーロ: 独財政拡張が支え、ウクライナ情勢次第で動く。 ポンド: BOEの議事要旨で利下げペースが焦点。 加ドル: 関税問題と新首相の対応が市場の関心事。 豪ドル: 雇用統計とRBAの金融政策に注目。 ランド: SARBの政策金利決定と予算案交渉がカギ。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円、日銀利上げ観測とFOMCで波乱の展開か? 合計 +1,410万円(+94,911 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月17日~ https://youtu.be/VnBVtOk_okU・・・続き情報
  • 3月3日~3月7日のトレードは合計 -2,716万円(-183,540 USD)でした。---大口座 -2,166万円(-146,355 USD) / 小口座 -550万円(-37,185 USD) / 先週の振り返り(3月3日週) / ドル/円: 151.30円まで上昇後、147.32円まで急落。米ISM製造業景況指数の悪化と関税政策への警戒感で失速。日銀の早期利上げ観測が強まり、仕掛け的な円買いが発生。週後半には昨年10月以来の安値を記録。/ ユーロ/ドル: 1.0853ドルまで上昇し、4カ月ぶりの高値を記録。ドイツの財政拡張期待がユーロ買いを誘発。ECB理事会でラガルド総裁が利下げについて言及せず、ユーロの支えに。/ ポンド/円: 188円前半から192円半ばまで上昇後、190円割れへ。リスクオンの流れで上昇するも、日本の金利上昇観測で円買いが強まる。英長期金利の上昇がポンドを支えるも、勢いは限定的。/ カナダドル/円: 102円前半から104円前半へ回復後、再び102円台へ。トランプ米大統領の関税発動でカナダが報復措置を発表し、不安定な動きに。米ホワイトハウスが一部関税を1カ月間免除と発表し、加ドルが短期的に買い戻されるも、先行き不透明感が続く。/ 豪ドル/円: 対ドルでは年初来高値圏も、対円では日銀の利上げ観測で上値重い。ドイツの財政政策がリスク選好を促し、豪ドルが買われる場面も。週後半は日銀利上げ観測で円買い優勢となり、豪ドル売りが進行。/ 南アフリカランド/円: 売り先行も買い戻しの動きが強まり、対円では持ち直し。南アの予算案交渉が難航し、ランドの重しに。週後半には買戻しが入り、ランド安が一服。/ 3月10日週の為替見通し / ドル/円: 日銀の早期利上げ観測が上値を抑える展開。3月14日: 春闘の第一回目回答集計結果。大幅な賃上げが確認されれば、日銀の利上げ観測がさらに強まり、円買いが進行する可能性。3月12日: 米2月消費者物価指数(CPI)。市場予想は前年同月比2.6%。インフレ鈍化なら米利下げ観測が強まり、ドル売りの可能性。3月13日: 米2月卸売物価指数(PPI)。CPIと同じく、インフレ鈍化ならドル売り材料に。3月14日: 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値。市場センチメントに影響。/ ユーロ/ドル: ドイツの財政拡張期待がユーロを支える。ドイツの債務ブレーキ緩和: 財政拡張が継続すれば、独経済への下支え要因となり、ユーロの支えに。欧州経済指標: 景況感が改善すれば、ユーロの押し上げ材料に。/ ポンド/円: 英経済指標発表までは円やドルの動きに左右される展開。3月14日: 英1月GDP・鉱工業生産発表。GDPのプラス成長維持と鉱工業生産の回復が注目点。BOEの利下げ観測: 依然として慎重な姿勢が続く見込みで、ポンドの下支えに。/ カナダドル/円: トランプ関税を巡り不安定な動きが続く。3月9日: カナダ自由党の党首選。有力候補が「トランプ政権に断固対抗」と発言しており、米加関係の悪化が懸念される。3月12日: カナダ中銀(BOC)政策金利発表。市場予想は3.00%から2.75%への利下げ。利下げペースの変化が市場の注目点。/ 豪ドル/円: 米物価指標や関税政策に影響される展開。3月11日: 豪3月ウエストパック消費者信頼感指数、2月NAB企業景況感指数。経済指標の結果が豪ドル相場を左右する可能性。3月12日: 米CPI発表。米ドル主導の動きに豪ドルも影響を受ける見込み。RBAの金融政策: 豪準備銀行(RBA)は追加緩和に慎重な姿勢を維持しており、利下げ期待の後退が豪ドルの支えに。/ 南アフリカランド/円: 予算案を巡る交渉がランド相場のカギ。3月12日: 2025年予算案発表予定。連立政権内の交渉が難航しており、最悪の場合DAが連立を離脱する可能性も。政局不安がランドの下押し要因に。VAT引き上げ: 15%→17%案に対する反発が強く、最終決定がランド相場に影響を与える可能性。/ 注目経済イベント: 3月9日: カナダ自由党党首選、3月11日: 豪ウエストパック消費者信頼感指数、NAB企業景況感指数、3月12日: 米2月消費者物価指数(CPI)、カナダ中銀政策金利発表、3月13日: 米2月卸売物価指数(PPI)、3月14日: 英1月GDP・鉱工業生産、米3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値。/ まとめ: 米ドル: 米インフレ指標次第で5月利下げ観測が強まる可能性。ユーロ: ドイツの財政拡張期待が支え。ポンド: 重要指標待ちで、当面は他通貨の動きに影響を受けやすい。加ドル: 関税発動で不安定な展開。豪ドル: RBAの慎重な姿勢が豪ドルの支えに。ランド: 予算案交渉の行方が相場を左右。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ドル円急変動!151円から147円へ、次の展開は? 合計 -2,716万円(-183,540 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年3月8日~ https://youtu.be/Osb1B745nYM・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      -1,046万円

2025年合計   +1,356万円

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