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    FXで勝ち続けるのに必要なものは、以下の4つです。
  • 勝てる手法 まず、週単位、月単位でトータルでプラスになる、「勝てる」手法が必要です。何となく気分や雰囲気だけで無計画に買ったり売ったりを繰り返していたのでは、確実に負けてしまい、資金を失ってしまいます。ですから、まずは、一つ基本となる手法を購入、またはオリジナルで作成し、習得してデモトレードで検証して行きましょう。その後、上手くお金が増えていくようであれば、小資金でリアルトレードをスタートしていきます。
  • 資金管理 最も重要なのがこの資金管理と言っても過言ではありません。現在の証拠金がいくら口座にあって、何ロットでエントリーし、そのポジションはリスクを資金の何%までとってよいのか?全てのリスクを計算したうえでトレードを行わなければなりません。逆に言うと、これさえできれば、それほど強力な手法でなくとも、トータルで損をする確率がほぼ無くなります。
  • 心理学 多くのトレーダーがしなければならない事は、マーケットに打ち勝つ事ではなく、自分自身の心に勝つことなのです。FX相場で、人間の心がどのように働く傾向があるのかを知り、コントロールしていく必要があります。
  • 相場環境の把握 相場は季節、時期、時間、ファンダメンタルズ要因により、ドルが売られやすくなったり(米国の債務上限問題など)ユーロ(ユーロ危機など)が売られやすくなったりします。その時の相場環境によりトレンドがでやすい、レンジになり易くなったりします。この相場環境を理解する事で、エントリーの根拠が増え、トレードの精度が上がります。

トレード日記&独り言新着情報

2025年8月3日
7月28日〜8月1日のトレードは計+750万円(+50,706 USD)でした。--大口座:+663万円(+44,777 USD)https://fxforex.biz/2025-08-02-b小口座:+87万円(+5,929 USD)https://fxforex.biz/2025-08-02-s🛠トレード記録まとめ🔸USD/CAD 7/29 ✅Buy:1.37814 → 1.37957(+14.3pips) 7/29 ✅Buy:1.37884 → 1.37957(+7.3pips) 7/29 ✅Buy:1.37887 → 1.37957(+7.0pips) 💰合計:+28.6pips🔸AUD/JPY 7/30 ✅Buy:96.335 → 95.917(▲41.8pips) 7/30 ✅Buy:96.334 → 95.917(▲41.7pips) 💰合計:▲83.5pips🔸EUR/USD 8/1 ✅Buy:1.14537 → 1.15448(+91.1pips) 8/1 ✅Buy:1.14546 → 1.15451(+90.5pips) 8/1 ✅Buy:1.14544 → 1.15446(+90.2pips) 💰合計:+271.8pips🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 7/31 ❌Buy:118,604.03 → 116,594.91(▲200,512pips) 8/1 ✅Buy:115,445.61 → 115,787.91(+34,230pips) 8/1 ✅Buy:115,445.63 → 115,803.49(+35,286pips) 💰合計:▲130,996pips🔸NZD/CAD 8/1 ❌Buy:0.81735 → 0.81670(▲65.0pips) 8/1 ❌Buy:0.81735 → 0.81670(▲65.0pips) 💰合計:▲130.0pips🔸JP225(日本225現物) 7/29 ❌Buy:40,870 → 40,280(▲590) 💰合計:▲590ポイント✅総評米欧の通商合意や米中協議の延期決定により、通商リスクは大きく後退。市場は一時的に安心感が広がり、全体的にドル買いが進む展開となりました。ただ、自分はこのドル買いの流れにうまく乗れず、週の前半はややマイナスでの推移。そんな中で迎えた週末、米雇用統計が予想を下回る結果となり、一気にドル売りが加速。この動きに合わせてユーロドルの買いポジションを仕込むことができ、巻き返しに成功。結果として、一週間はなんとかプラスで終えることができました。一方で、地政学リスクが再び意識される局面も。トランプ大統領がロシアの核挑発に対抗し、原子力潜水艦2隻の派遣を命令。今後はリスクオフ(ゴールド買い・株安)への警戒も必要と想定しています。📊週間為替展望(2025年8月4日週)🌟相場概況(7月28日〜8月2日)ドル円はFOMC後にパウエル議長のタカ派姿勢や日銀の円安容認発言が支えとなり、150円台後半まで上昇。ユーロドルは米EU通商合意にも関わらず欧州景気不安で下落。1.1401ドルと約2か月ぶり安値を記録。ポンド円は英経済指標の弱さとBOE利下げ観測で下落も、円売りに支えられ一時199円台を回復。加ドル円はBOC政策据え置きと加ドル安の流れで軟調も、円安圧力で底堅く推移。豪ドル円はCPI鈍化・利下げ観測が重しとなる中、FOMC後のドル高地合いに圧迫され反落。南アフリカランド円は南ア利下げ決定と米関税発動で軟調。対ドルで5月以来の安値水準に沈む。🔹通貨別見通し(8月4日週)💵ドル/円FOMC・日銀会合を通過し、日米の政策スタンスが明確化。円売り・ドル買い基調が継続か。米経済指標はISM非製造業指数(5日)と労働生産性速報値(7日)が注目材料。日本国内は8日の自民党両院議員総会が焦点。石破首相の進退で日本株・円相場に影響の可能性。💶ユーロ/ドル米EU通商合意が欧州に与える悪影響懸念(特に自動車産業)がユーロの上値を抑制。ECBの利下げ観測は後退しているが、欧州景気先行き不安の払拭には至らず。米金利先高観の強まりにより、ドル主導の下押し圧力が継続しやすい地合い。💷ポンド/円BOEが0.25%の利下げを決定するとの見方が優勢。MPC議事要旨で利下げ継続姿勢の有無に注目。委員の投票行動次第でポンド売りが強まるリスクあり。チーフエコノミストのピル委員に注目。ドル円の上昇がポンド円を支えるが、英経済指標悪化で上値は限定的か。🇨🇦カナダドル/円米加関係はパレスチナ承認問題で対立激化、トランプ政権の貿易圧力が加ドル売り圧力に。今週は6月貿易収支(赤字幅に注目)と7月雇用統計(前月の回復が持続するか)が焦点。利下げ観測がじわり高まる中、ドル円との相関と原油動向が加ドル円に影響。🇦🇺豪ドル/円4-6月CPIの鈍化で8月11-12日のRBA理事会での利下げが既定路線に。金利先安観が強く、豪ドルは戻り売り優勢の流れ。外部要因(米金利・中国指標)次第では対円でも下押しリスクあり。🇿🇦南アフリカランド/円SARBが0.25%の利下げを実施、事実上のインフレ目標引き下げで政策余地は拡大。米との関税交渉不調で、8月1日より対米輸出に30%の関税適用開始。自動車輸出急減が現実化しており、今後のZARに対する懸念が一段と強まる可能性。📝総括ドル円は地政学・政局リスクも含め底堅く推移。株・金利・自民党総会の展開に注意。ユーロドルは景気不安と通商影響で戻り限定。ECBは据え置き濃厚だが、ドル主導で弱含み。ポンド円はMPC議事要旨と利下げサイクルの加速可能性に要警戒。加ドル円は指標次第で再利下げ観測が浮上、米加通商摩擦にも注意。豪ドル円は利下げ織り込み進行中、上値重く外部要因への感応度も高い。南アフリカランド円は米関税と利下げの二重苦。輸出低迷が長期化すれば南アフリカランド軟調リスクも。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓逆境からの巻き返し!+750万円、ユーロドルで逆転トレードの戦略公開 合計 +750万円(+50,706 USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月4日~ https://youtu.be/zaubd_wN2Bw・・・続き情報
2025年7月26日
7月21日〜7月25日のトレードは計-863万円(-58,464 USD)でした。--大口座:-624万円(-42,252 USD)https://fxforex.biz/2025-07-26-b 小口座:-239万円(-16,212 USD)https://fxforex.biz/2025-07-26-s 🛠 トレード記録まとめ 🔸EUR/JPY 7/21 ❌Buy:172.461 → 171.821(▲64.0pips) 7/21 ❌Buy:172.462 → 171.821(▲64.1pips) 💰合計:▲128.1pips 🔸EUR/USD 7/22 ✅Buy:1.17057 → 1.17181(+12.4pips) 7/22 ✅Buy:1.17058 → 1.17181(+12.3pips) 7/22 ✅Buy:1.17060 → 1.17181(+12.1pips) 💰合計:+36.8pips 🔸EUR/CAD 7/23 ✅Buy:1.60081 → 1.60170(+8.9pips) 7/23 ✅Buy:1.60050 → 1.60170(+12.0pips) 7/23 ✅Buy:1.60049 → 1.60171(+12.2pips) 💰合計:+33.1pips 🔸JP225(日本225株価指数) 7/23 ✅Buy:41,446 → 41,908(+462) 7/23 ✅Buy:41,446 → 41,908(+462) 7/23 ✅Buy:41,449 → 41,908(+459) 7/23 ✅Buy:41,443 → 41,905(+462) 💰合計:+1,845 🔸XAU/USD(GOLD) 7/24 ✅Buy:3358.46 → 3363.59(+513pips) 7/24 ✅Buy:3358.46 → 3363.37(+491pips) 7/24 ❌Buy:3368.58 → 3347.30(▲2,128pips) 7/24 ❌Buy:3368.63 → 3347.30(▲2,133pips) 💰合計:▲1,257pips 🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 7/22 ❌Buy:118,562.96 → 118,555.25(▲771pips) 7/22 ✅Buy:118,543.79 → 118,555.28(+1,149pips) 💰合計:+378pips 🔸AUD/JPY 7/25 ❌Buy:97.023 → 96.891(▲13.2pips) 7/25 ❌Buy:97.023 → 96.891(▲13.2pips) 💰合計:▲26.4pips ✅ 総評 今週は、ゴールドの大幅下落による損失が最も大きな要因。EUR/CAD・日経225や一部ユーロ系ポジションで利益を確保したものの、AUD/JPYやBTC、特にXAU/USDの急落で損失拡大し、最終的にマイナスで終了しました。📊 週間為替展望(2025年7月28日週)🌟 相場概況(7月21日〜7月26日)ドル円は参院選後の政治不安を背景に145.86円まで下落後、ショートカバーで147円台を回復。ユーロドルは米EU交渉期待とECB利下げ観測後退で堅調、一時1.1789ドルまで上昇。ポンド円は199円半ばから197円半ばに下落後、198円台を回復。ポンドドルは一時1.35ドル後半。加ドル円は108円前半から107円前半に調整後、107円後半へ戻す。加ドルは対ドルで一時1.35加ドル後半。豪ドル円は対ドルで0.66ドル台まで上昇し年初来高値更新。対円では96円台を中心に底堅く推移。ZAR円は対ドルで年初来高値圏を維持、対円では8.3円台で堅調なレンジ取引。🔹 通貨別見通し(7月28日週)💵 ドル/円 日米金融政策決定会合が最大イベント(FOMC:29-30日、日銀:30-31日)。日銀は据え置き予想が優勢も、利上げを示唆する展望レポートや植田総裁発言次第で円高リスク。FOMCは政策据え置き見込み。ただしパウエル議長発言やFRB議長解任問題の再燃がドルの信認を揺らす可能性。米指標ラッシュ:JOLTS、ADP、GDP速報値、PCEデフレーター、ISM製造業、NFPが控え、ドル円は荒い値動きに警戒。💶 ユーロ/ドル ECBは24日に利下げを停止、ラガルド総裁は「様子見」に言及。9月も据え置き観測が支え。米重要指標とFOMC結果で一喜一憂の展開。ドルが売られる局面では1.18台トライも視野。EU・米通商交渉への期待がユーロの押し上げ要因。💷 ポンド/円 英中銀(BOE)は次回8月7日会合で0.25%利下げ予想を市場が織り込み済み。ベイリー総裁の「追加利下げ幅拡大」示唆でハト派ムード継続。重要指標はなく、米FOMCと日銀会合の結果に連動した動きが中心。ポンドの独自材料は乏しいが、上値は限定的。🇨🇦 カナダドル/円 7月30日:BOC会合。市場予想は据え置き。ただし声明文の「不確実性」への言及に注目。米加通商交渉は難航中。8月1日の関税期限を控え、カナダ側が「悪い合意は受け入れない」と発言。31日発表のGDPにも注目。年末までの追加利下げ織り込み度(約60%)に変化が出るか焦点。🇦🇺 豪ドル/円 30日:4-6月期CPI発表が最大イベント。結果次第で次回(8月11-12日)RBA会合の利下げ可否が決定。RBA総裁は「方向性ではなくタイミングの問題」と発言。CPIが弱ければ利下げ思惑強化。金利先物は8月0.25%利下げを100%織り込み、年内3-4回利下げ観測。豪ドル円は日米金融政策・ドル円の動向にも連動。🇿🇦 南アフリカランド/円 31日:SARB金融政策決定会合。利下げか据え置きか市場見方が分かれる。インフレ目標引き下げ検討が「緩和サイクル終了シグナル」になり得る。実質金利の高さがZARの支え。ただし米関税・中国景気減速リスクは逆風要因。📝 総括 ドル円:FOMC・日銀会合・米重要指標で荒い値動き必至。FRB議長発言と政治リスクも注視。ユーロドル:ECBの利下げ停止で底堅いが、方向感は米指標次第。ポンド円:英中銀のハト派ムードが重石。米・日銀イベント次第で短期乱高下。カナダドル円:BOC声明と米加関税交渉がテーマ。GDPにも注目。豪ドル円:豪CPIとRBA利下げ観測、日米金融政策がトリプル要因。ZAR円:SARB会合・実質金利優位が支えだが、世界リスクで変動性大。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ゴールドで大損-863万円…次の相場はFOMC・日銀会合で動く! 合計 -863万円(-58,464 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年7月28日~ https://youtu.be/sPsiy9fj-Yo・・・続き情報
2025年7月19日
7月13日〜7月18日のトレードは計+1,608万円(+108,304 USD)でした。--大口座:+1,204万円(+81,138 USD)https://fxforex.biz/2025-07-19-b小口座:+403万円(+27,166 USD)https://fxforex.biz/2025-07-19-s🛠トレード記録まとめ🔸EUR/GBP7/14❌Buy:0.86728→0.86726(▲0.2pips)7/14❌Buy:0.86728→0.86726(▲0.2pips)💰合計:▲0.4pips🔸USD/JPY7/15✅Buy:148.119→148.851(+73.2pips)7/15✅Buy:148.119→148.850(+73.1pips)7/18❌Buy:148.390→148.377(▲1.3pips)7/18❌Buy:148.390→148.377(▲1.3pips)💰合計:+143.7pips🔸USD/CHF7/16✅Buy:0.80400→0.80534(+13.4pips)7/16✅Buy:0.80400→0.80535(+13.5pips)💰合計:+26.9pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)7/17✅Buy:118,007.12→120,517.84(+251,072pips)7/17✅Buy:118,004.82→120,517.67(+251,285pips)💰合計:+502,357pips🔸XAU/USD(GOLD)7/16❌Buy:3365.68→3341.52(▲2,416pips)💰合計:▲2,416pips🔸OIL(原油先物・AUG25)7/15✅Sell:66.70→65.93(+77pips)7/15✅Sell:66.69→65.93(+76pips)💰合計:+153pips✅総評今週は注目していたビットコインの大幅上昇が主要ドライバーとなり、大きくプラスで終了しました。特に好調な米小売売上高の結果から、リスク選好の資金流入が強まったタイミングでビットコイン買いに乗ることができたのが良かったですね。週明けは、日本の参院選の結果次第ですが、日本円に大きな動きが出ればついていく予定。基本は引き続き日本円安と想定しており、ドル円またはユーロ円の押し目を買っていきます。📊週間為替展望(2025年7月21日週)🌟相場概況(7月14日〜7月19日)ドル円はCPI上振れを受けた米長期金利上昇で149円台まで上昇。しかしFRB議長解任報道で146円台後半まで急落、その後149円付近に切り返すなど荒い値動き。ユーロドルは米金利上昇で1.1563ドルまで下落後、FRB議長解任報道で1.1721ドルへ反発。否定報道で再び失速。ポンド円は全般円安基調で199円台後半に上昇も、FRB議長解任報道で一時198円割れ。その後199円台を回復。カナダドル円は108円後半の高値をつけるも、その後107円台前半へ調整。終盤は108円台に戻す。豪ドル円はドル高地合いに支えられ96円前半まで上昇後、豪雇用統計の弱さで伸び悩み。南アランド円はドル円高に連れて底堅く推移、8.3円台を維持。🔹通貨別見通し(7月21日週)ドル/円参院選(20日投開票)後の反応に最大警戒。与党大敗なら減税期待による株高・円売り加速も、連立継続で円買い戻しの可能性。21日は東京休場(海の日)で薄商い、急変動リスクが高い。米FOMCは月末、日銀会合は8月1日と控え、政策据え置き観測で円安基調継続。リスク要因:FRB議長解任問題が再燃すれば、ドル信認を揺るがす可能性。22日:パウエルFRB議長がカンファレンスで講演予定。ユーロ/ドルECB理事会(今週)は利下げサイクルを一時停止する見込み。注目はラガルド総裁の発言。米関税政策を踏まえ「次回利下げ再開」示唆があるかが焦点。米長期金利動向に敏感な展開継続。欧州指標:17日HICP改定値、18日ZEW景況感指数。ポンド/円7月PMI(製造業・サービス)、6月小売売上高に注目。前回はGDP・生産ともマイナスで景気後退懸念が強まる。CPIは予想外に加速も、失業率悪化で英中銀の利下げ思惑は消えず。財政不安・米英通商交渉リスクが引き続き重し。カナダドル/円24日:5月小売売上高で個人消費の動向を確認。最大材料は米加通商交渉。関税撤廃断念の可能性が浮上し、加ドルの先行きは不透明。米国との溝埋まらずも、メキシコとの協力強化で一部ポジティブ要素。豪ドル/円豪雇用統計の弱さでRBA追加利下げ観測が再燃。金利先物は8月0.25%利下げを織り込み済み。重要イベント:30日豪CPI(4-6月期)が次回政策判断のカギ。豪ドルは金利低下圧力>株高支援で、戻り売り優勢。南アフリカランド/円23日:6月CPI。SARB総裁は「インフレ見通しは不透明」と指摘。SARBは7月31日政策会合で緩和継続か一時停止かを判断予定。対外要因では米関税・中国景気がカギ。脱米依存とBRICS寄り姿勢は中長期で支援材料。📝総括ドル円:参院選後のリスク、FRB議長発言、関税交渉など政治イベントが波乱要因。基本は円安バイアス維持。ユーロドル:ECB理事会と米金利動向で神経質な展開。1.20は依然上値の壁。ポンド円:英指標・財政問題・米英通商交渉で方向感難しい。カナダドル円:米加協議の進展次第。小売統計で追加材料探し。豪ドル円:雇用悪化で利下げ思惑広がる。戻り売り警戒。南アフリカランド円:インフレデータとSARB判断が焦点。外部要因に敏感。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓【ドル円149円・BTC最高値】+1,600万円のトレード戦略を公開!合計+1,608万円(+108,304 USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年7月21日~ https://youtu.be/O4lhbcQii6s・・・続き情報
2025年7月12日
7月7日〜7月11日のトレードは計-325万円(-22,077USD)でした。--大口座:-256万円(-17,379USD)https://fxforex.biz/2025-07-12-b小口座:-69万円(-4,698USD)https://fxforex.biz/2025-07-12-s🛠トレード記録まとめ🔸EUR/USD7/8❌Buy:1.17023→1.16959(▲6.4pips)7/8❌Buy:1.17324→1.16959(▲36.5pips)💰合計:▲42.9pipsドル円とユーロドルに絞ったリハビリ期間という事で、トレード数は少ないですが、1.1750越えを狙ってEURUSDの買いポジションを構築していきました。ただ、上手く上昇せずにロスカット。9日の関税発表後には米ドル売りが強く出てくると想定していましたが、ここが読み間違え。引き続き米ドル買いが進行中。FOMCと日銀会合を前に、トランプ大統領が関税交渉の期限を8月1日に延長したことで、両中銀が政策変更しにくいとの見方が強まり、利下げ・利上げ観測がともに後退。結果的に、円売り・ドル買いが出やすい地合いとなっています。今後、ドル円は150円近辺を目指して上昇継続と考え、押し目を買っていく予定。📊週間為替展望(2025年7月14日週)🌟相場概況(7月7日〜7月12日)ドル円は、FOMC・日銀会合前の政策据え置き観測と米長期金利上昇を受けて147円台を回復。一方で参院選を控えた持ち高調整で145円台後半へ。ユーロドルは1.20を警戒するECB発言を背景に上値が重く、米金利上昇で1.16台半ばまで下落。ポンド円は英財政懸念が重しとなるも、リスク選好の円売りに支えられ199円台まで上昇。カナダドル円はCPIを控えつつ107円台で推移。通商交渉への警戒感もあり方向感は限定的。豪ドル円はRBAの据え置きと株高が支援し、96円台前半まで上昇。南アランド円は米高関税への懸念で一時弱含むも、構造転換期待とリスク選好で底堅く推移。🔹通貨別見通し(7月14日週)💵ドル/円15日〜18日:米インフレ関連指標(CPI・PPI・小売・ミシガン大指数)が集中。想定以上の強さならドル買い再燃の可能性。トランプ政権は関税交渉期限を8月1日に延期。日米中銀ともに今月の政策変更可能性は後退。参議院選挙(20日投開票)では与党敗北は織り込み済みだが、過半数割れとなれば石破首相の辞任や減税政策への期待で円売り強まる可能性。仕掛け的な円売りに注意が必要な週末相場。💶ユーロ/ドルデギンドスECB副総裁の「1.20超は政策判断が困難」との発言以降、ユーロの上昇には慎重姿勢が続く。17日:HICP改定値、18日:ZEW景況感が注目材料。米EU間の関税交渉が大詰めを迎えており、内容次第では一時的に大きく上下に振れる可能性。💷ポンド/円16日:6月CPI、17日:3〜5月雇用統計がポンド相場のカギ。コアCPIやサービスインフレに注目。財政不安がポンドの重し。OBR報告書では医療・年金支出による債務急増リスクを警告。米英貿易協定履行問題も波乱要因。中国資本制限違反で制裁関税のリスク。BOE利下げ思惑と指標結果が相まって、神経質な動きが続く見通し。🇨🇦カナダドル/円15日:6月CPIが材料。5月は前年比+1.7%と2%目標割れが続き、利下げ思惑が根強い。カナダと米国の通商協議(21日までに合意目標)が最大の地政学リスク。輸出多様化戦略(対米依存脱却)が支援材料も、トランプ発言には警戒。政策金利は今月末に据え置き見通しも、年末までに2回の利下げを市場は想定。🇦🇺豪ドル/円RBAが市場予想を裏切る金利据え置きを実施。豪ドルはこれを好感し堅調。17日:6月雇用統計でRBAの判断を裏付けられるかに注目。常勤雇用の回復が焦点。15日:ウエストパック信頼感指数も先行指標として材料視される。NZドルも同様に、RBNZの利下げ停止で底堅く、オセアニア通貨全体が堅調推移。🇿🇦南アフリカランド/円トランプ政権の関税賦課(30%)対象国に南アが含まれるが、関係悪化は織り込み済。ラマポーザ大統領が輸出先多様化を推進、BRICS・中国との関係強化も支援材料。16日:小売売上高以外に材料は乏しく、リスクオンの地合いが継続すれば買い優勢。短期的には神経質な展開も、中長期的には脱米政策の構造転換が評価されつつある。📝総括ドル円:CPIや小売など重要指標多数。政治・関税・選挙など複合要因で値動き荒くなる可能性。ユーロドル:関税交渉とECB発言が引き続き上値制限。指標結果には注意。ポンド円:指標と財政不安、通商政策が混在し、方向感出にくい展開。加ドル円:通商交渉とCPIがカギ。実需と通貨多様化が支援。豪ドル円:RBA据え置き後の雇用統計で次の方向感を探る展開。ZAR円:関税リスクは短期要因。構造改革や脱米政策が中長期では支援材料。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓【トレード結果】-325万円|ドル買い継続・BTC最高値で相場は次の局面へ?合計-325万円(-22,077USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年7月14日~ https://youtu.be/F6BMrXfGmpg・・・続き情報
2025年7月5日
6月30日〜7月4日のトレードは計-1,586万円(-109,804 USD)でした。--大口座:-1,206万円(-83,497 USD) https://fxforex.biz/2025-07-05-b 小口座:-380万円(-26,307 USD) https://fxforex.biz/2025-07-05-s 🛠 トレード記録まとめ 🔸XAU/USD(GOLD) 7/1 ❌Sell:3347.81 → 3352.16(▲435pips) 7/1 ❌Sell:3347.94 → 3352.18(▲424pips) 7/1 ❌Sell:3347.89 → 3352.16(▲427pips) 7/2 ✅Buy:3349.30 → 3349.43(+13pips) 7/2 ✅Buy:3349.29 → 3349.43(+14pips) 💰合計:▲1,259pips 🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 7/1 ❌Buy:106,859.46 → 105,969.78(▲88,968pips) 7/1 ❌Buy:106,859.73 → 105,968.81(▲88,992pips) 💰合計:▲177,960pips 🔸OIL(原油先物・AUG25) 7/2 ❌Sell:65.26 → 66.86(▲160pips) 💰合計:▲160pips 🔸USD/CAD 7/2 ❌Buy:1.36527 → 1.36077(▲45.0pips) 7/2 ❌Buy:1.36528 → 1.36077(▲45.1pips) 💰合計:▲90.1pips 🔸CHF/JPY 7/3 ❌Buy:182.312 → 182.113(▲19.9pips) 💰合計:▲19.9pips 🔸USD/JPY 7/3 ❌Buy:144.885 → 144.516(▲36.9pips) 💰合計:▲36.9pips 原油価格の再下落を見込んで原油売りを中心に、連動性の高いカナダドルなども売りました。しかし、イラン軍がホルムズ海峡の封鎖を示唆し、さらにイランがIAEA(国際原子力機関)への協力を停止したとの報道も重なり、原油価格は一転して上昇。この結果、ほぼ全てのポジションが損切りとなり、大きな損失を出してしまいました。最近はボラティリティが高く、うまく値動きに乗れない状況が続いているため、7日~の週は、トレード対象をドル円とユーロドルに絞り、取引回数も減らす方針です。今後最大の注目材料は、7月9日に期限を迎える米国の相互関税通告です。特に日本との交渉が難航しているとの報道もあり、当日は日本円が大きく動く可能性があると考えています。 📊 週間為替展望(2025年7月7日週) 🌟 相場概況(6月30日〜7月5日) ドル円は米雇用統計が予想を大幅に上回り145円台まで反発。一時は142円台まで下落する場面も。ユーロドルは上昇基調継続も、米金利上昇で1.17ドル台前半まで一時反落。ポンド円は英財政リスクで一時195円前半まで下落も、後半は198円台まで回復。加ドル円はドルの上下に振られながらも、底堅く106円台後半まで持ち直し。豪ドル円は米統計と停戦報道を受けて上昇し、週後半にかけて堅調推移。ZAR円はイスラエル・イラン停戦とインフレ期待後退で年初来高値を更新。 🔹 通貨別見通し(7月7日週) 💵 ドル/円 7月9日を期限とする米相互関税の通告動向に最大注目。トランプ大統領が対日自動車関税に言及。同日にはFOMC議事要旨が公表予定。ドットチャート上での「年内利下げ不要派」の増加が確認される見込み。11日には6月の米財政収支。歳入動向、特に関税収入への関心高まる。米イラン核協議の第6回交渉も予定されており、合意期待と失望で為替が敏感に反応する可能性。 💶 ユーロ/ドル ユーロ圏5月小売売上高、ドイツ5月鉱工業生産が注目材料。景気鈍化傾向が継続するか見極めへ。ECBデギンドス副総裁は「ユーロ高は1.20ドル以上で複雑になる」と発言し、ユーロ上昇の上限観測強まる。欧州から米国への資金還流が一服すれば、利食い売りにも注意が必要。相互関税問題が米欧関係にも波及すれば、ユーロにもドル高圧力。 💷 ポンド/円 福祉改革案の撤回で英財政健全化策への信認が後退。リーブス財務相更迭観測も浮上。ポンドは独自材料として財政不安とBOE利下げ観測に晒されており、下押し圧力が継続。英5月GDPの結果が弱ければ、8月のBOE利下げ織り込みが一段と進行する可能性。社会保障改革と市場の信頼維持という難題を抱え、政治リスクの高まりも意識される展開。 🇨🇦 カナダドル/円 米加通商協議が21日までの妥結を目指して再開。カナダ側のデジタル課税撤回が鍵となる。米株ヘッジ目的で加ドル需要が発生しており、年金基金の為替対応にも注目。6月雇用統計が発表予定。前回の製造業PMIが大幅に低下しているため、雇用面にも懸念。加ドルは米ドル次第の展開が続くが、実需支援で底堅さも残る。 🇦🇺 豪ドル/円 7〜8日のRBA理事会が最大の注目材料。市場は0.25%の利下げを完全織り込み済み。ただし、CPI予想やRBAのインフレ見通しから「タカ派的な利下げ」になる可能性も。市場は年内に3〜4回の利下げを織り込んでいるため、今回の内容次第で材料出尽くしとなる懸念。豪州の住宅・小売・貿易関連指標にも注目が集まり、株高維持なら買い支えも期待できる。 🇿🇦 南アフリカランド/円 連立政権維持の期待が広がり、DAの政権離脱懸念が後退。SARBは近くインフレ目標の引き下げを表明予定。これにより実質金利維持がZAR支援材料に。政局不透明感は依然残るが、経済構造改革やインフレ抑制策が評価されつつある。今後の中央銀行発表や副大統領人事に市場が反応する展開も。 📝 総括 ドル円は米関税動向・FOMC議事要旨・米財政・イラン協議など材料豊富。イベントリスクに注意。ユーロドルはユーロ高警戒発言と米関税動向の狭間で、上値重く不安定な推移も。ポンドは英財政不安とBOE利下げ観測で弱含み。政治の混乱が市場の火種に。加ドルは米通商交渉と雇用統計を見極める展開。株・実需支援が下支え。豪ドルはRBA理事会が山場。内容次第で上下どちらにも動意づく可能性。ZARは政局安定とインフレ期待低下を追い風に、底堅い推移を継続しそう。 その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ 【全損切り】-1,586万円…ホルムズ海峡の衝撃と原油急騰で全崩壊! 合計 -1,586万円(-109,804 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年7月7日~ https://youtu.be/XvewPygGWV8・・・続き情報
2025年6月28日
6月23日〜6月27日のトレードは計+1,708万円(+117,901 USD)でした。--大口座:+1,310万円(+90,458USD)https://fxforex.biz/2025-06-28-b小口座:+397万円(+27,443USD)https://fxforex.biz/2025-06-28-s🛠トレード記録まとめ🔸BTC/USD(1ドル=100pips)6/23❌Buy:101,296.11→101,295.71(▲0.4pips)6/23✅Buy:101,292.81→101,295.71(+2.9pips)6/26❌Buy:107,708.59→106,702.01(▲100,658pips)💰合計:▲100,656pips🔸AUD/USD6/23✅Buy:0.64002→0.65073(+107.1pips)6/23✅Buy:0.64003→0.65073(+107.0pips)6/26❌Buy:0.65447→0.65287(▲16.0pips)6/26❌Buy:0.65450→0.65287(▲16.3pips)💰合計:+181.8pips🔸EUR/CHF6/23✅Buy:0.94073→0.94165(+9.2pips)6/23✅Buy:0.94074→0.94165(+9.1pips)6/23✅Buy:0.94073→0.94164(+9.1pips)💰合計:+27.4pips🔸EUR/USD6/27❌Buy:1.17346→1.17274(▲7.2pips)6/27❌Buy:1.17345→1.17272(▲7.3pips)💰合計:▲14.5pips🔸XAU/USD(GOLD)6/27✅Buy:3261.55→3273.17(+1,162pips)6/27✅Buy:3261.63→3273.16(+1,153pips)💰合計:+2,315pips🔸OIL(原油先物・AUG25)6/24✅Sell:66.33→65.46(+87pips)6/24✅Sell:66.33→65.46(+87pips)6/24✅Sell:66.42→65.43(+99pips)6/25❌Sell:64.99→66.00(▲101pips)💰合計:+172pips全体としてはAUD/USDと原油の好調な利益確定が大きく貢献し、BTCやEUR/USDの損失をカバーして大幅プラスで着地しました。リスクオフで始まった週明けでしたが、予定通りイスラエルとイランの停戦によるリスクオンへの反転を狙ったポジションどりをしていましたので、これが思惑通り利益となってくれました。30日以降は、トランプ氏、イラン制裁解除計画を撤回必要なら再爆撃も検討との報道がされていますので、再攻撃があればいったんはリスクオフに傾くでしょうが、傾いても一過性のリスクオフとなり、逆にビットコインの買い場、原油売りのチャンスになると想定しています。引き続き、イスラエル、イランの動きに加えて、アメリカの相互関税の「上乗せ部分」の適用停止期限が7月9日に切れる事態をめぐっての交渉でボラティリティーの高い一週間となるでしょう。📊週間為替展望(2025年6月30日週)🌟相場概況(6月23日〜6月28日)ドル円はイラン核施設への米軍空爆で148円台に急伸も、停戦報道や次期FRB議長報道で143円台へ急反落。ユーロドルは有事のドル買いで一時1.1454ドルまで下落も、その後の利下げ観測で1.1744ドルまで回復。ポンドドルは中東リスク後退と米利下げ観測で1.37ドル半ばまで上昇、2021年10月以来の高値圏に。加ドル円は原油と貿易交渉に反応し107円台へ上昇後、ドル円反落に連れ伸び悩み。豪ドル円はイラン攻撃で一時急落後、停戦合意で株高支援もあり反発。対ドルで0.63後半→0.65半ばへ。ZAR円は地政学リスクで一時軟調も、イスラエル・イラン停戦合意と原油安で大幅反発。🔹通貨別見通し(6月30日週)💵ドル/円米雇用統計(7/3)・ISM製造業/非製造業(7/1・3)で利下げ判断の重要週。NFPや賃金、失業率に注目。パウエルFRB議長は利下げの可能性を言及済み。FRB高官の追加発言にも警戒。トランプ大統領が7月9日より前に「関税通告」の可能性。米通商交渉は膠着継続。次期FRB議長の早期指名報道が金利見通しに影響。政治不透明感がドル売り要因となる場面も。💶ユーロ/ドル欧州ではECB年次フォーラム(6/30〜7/2)でのスタグフレーション議論とユーロ高容認姿勢に注目。ユーロ圏HICP・PPI(6月分)などインフレ指標も発表。ユーロ高継続の正当性が問われる。欧米の関税協議は依然として難航、ドル主導で方向感決まる展開。💷ポンド/円英中銀の追加利下げ観測がポンドの重し。BOE高官らが雇用急悪化と賃金伸び鈍化に言及。小売売上大幅減など悪化傾向の経済指標に注視。来週は1-3月期GDP改定値、6月建設業PMI・PMI改定値が発表予定。ドル安地合いがポンド支援材料となるも、BOEの利下げ姿勢が上値を制限。🇨🇦カナダドル/円原油価格の乱高下で方向感乏しい展開が続く。中東停戦と米減税案の進展が注目。BOCは2会合連続で据え置きも、次回7月会合での利下げ観測が再浮上。CPIコア指標が低下傾向にあることが利下げ判断を後押し。トランプ氏、カナダとの通商交渉「即時終了」デジタル税に反発との報道でカナダドル売り圧力優勢になると想定。🇦🇺豪ドル/円月次CPI低下で利下げ観測強まるも、株高が下支え。豪株の堅調がセンチメント支援に。RBAは発言次第でハト派への傾斜リスク。今週は住宅許可件数・小売売上・貿易収支などが発表予定。米「big,beautifulbill」予算案の行方と関税協議が為替を揺らす不安定要因。豪ドルは外部要因への反応が大きく、ドルの動き次第でレンジ拡大の可能性。🇿🇦南アフリカランド/円イスラエル・イランの停戦合意で安心感広がり、ZARは堅調な地合いに。エネルギー依存国として中東混乱の沈静化はポジティブ。米関税通告期限が迫るなか、米依存度の低下を志向する南ア経済の構造変化は追い風。30日:貿易収支・財政収支、7/2:インフレ期待。全体としてZAR支援材料が増加傾向。📝総括ドル円は早期関税通告や雇用統計・ISM・FRB発言が材料豊富。インフレと雇用次第で急変リスクも。ユーロドルはフォーラム・HICPが鍵。ドル次第で押し目買い継続。ポンドは利下げ観測とドル安の綱引き。指標悪化が進めば年内再利下げ視野。加ドルは米ドル・原油・貿易交渉の影響を受けやすい週。利下げ方向性を模索。豪ドルは株高・外部材料に反応しやすく、RBA利下げ圧力とのせめぎ合い。ZARは地政学リスク後退と構造改善期待で買い戻し継続の可能性。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓【1週間で+1,700万円】エントリー根拠と利確のタイミングを全公開!学びが多すぎた週合計+1,708万円(+117,901USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年6月30日~ https://youtu.be/zLl4AsHEK1Y・・・続き情報

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これはどういう事かというと、しっかりとしたトレードルールを基本として、これまでの自分の経験則に基づき負けトレードをスキップ、または浅い損切りで済ますことで、日々利益を積み重ねていく形です。

システムトレードだけに従う事は、すでに大きなドローダウンが待ち構えている事は、多くの先人達が経験、研究し尽くされております。

様々なトレード手法を経験してきましたが、手法やシステムを盲信するのではなく、経験則を生かし、ある程度勝てるロジックを元にオリジナルの味を出していくのがベストでしょう。

裁量が入ることを嫌う方もいらっしゃいますが、それは大きな怠慢です。

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人間の若干の裁量(経験則)こそが、負けトレードを選択的にスルー可能な優れたシステムとなります。

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計  +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +390万円
2025年5月      +4,175万円
2025年6月     +1,189万円
2025年7月      -1,166万円
2025年8月       +750万円

2025年合計  +8,383万円

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