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2025年10月13日〜10月17日のトレードは合計+3,966万円(+263,716 USD)でした。HEADLINE

2025年10月13日〜10月17日のトレードは合計+3,966万円(+263,716 USD)でした




✅ トレード結果(10月13日〜10月17日)
📊 週間合計:+3,966万円(+263,716 USD)

大口座:+2,874万円(+191,119 USD)
    https://fxforex.biz/2025-10-18-b

小口座:+1,092万円(+72,597 USD)
    https://fxforex.biz/2025-10-18-s

🛠 トレード記録まとめ(2025年10月13日〜10月17日)

🔸XAU/USD(ゴールド)
10/13 ✅Buy:4040.88 → 4073.85(+3,297pips)
10/13 ✅Buy:4040.93 → 4096.97(+5,604pips)
10/14 ✅Sell:4136.65 → 4125.69(+1,096pips)
10/14 ✅Sell:4137.09 → 4125.69(+1,140pips)
10/17 ✅Sell:4337.49 → 4286.51(+5,098pips)
10/17 ✅Sell:4337.47 → 4293.07(+4,440pips)
10/17 ✅Sell:4335.39 → 4294.96(+4,043pips)
💰合計:+24,718pips
ゴールドは週を通じて乱高下。序盤は買いポジションで上昇を取り切り、後半は高値圏からのショートで完璧に波を捕らえた。 今週の利益の大半を牽引した中心。

🔸EUR/USD
10/14 ✅Buy:1.15959 → 1.16235(+27.6pips)
10/14 ✅Buy:1.15959 → 1.16235(+27.6pips)
💰合計:+55.2pips
ユーロ圏CPI鈍化を受けた一時的な売りののち、ドルの軟化局面で反発。短期反発狙いのロングでしっかりと利確。

🔸EUR/JPY
10/16 ❌Buy:176.121 → 175.424(▲69.7pips)
10/16 ❌Buy:176.121 → 175.424(▲69.7pips)
💰合計:▲139.4pips

🔸BTC/USD
10/16 ❌Buy:111,148.37 → 109,283.60(▲18,647pips)
💰合計:▲18,647pips

📈 総括
今週は「金(ゴールド)がすべてを支配した週」でした。
金相場の上下動を正確に読み取り、買いと売りの両方で20万ドル超の利益を確保。
週明けは上昇トレンドに乗り、週後半では短期的な調整局面を見極めてうまく利益確定。
ユーロ系通貨の反発も追い風となり、BTCやEUR/JPYでの損失を完全にカバーできましたね。

📰 週間為替展望|高市新政権誕生へ、円相場は“高市トレード”再点火か

日本政局・市場の焦点:自民・維新の連立合意、高市首相誕生へ

18日夜、自民党と日本維新の会が連立政権樹立で正式合意。
維新は閣僚を出さずに閣外協力とし、20日に合意書へ署名、21日召集の臨時国会で高市早苗総裁が首相に選出される見通しとなった。

遠藤敬氏(維新国対委員長)の首相補佐官起用案も浮上し、内政面での政策協調が進む。
維新が掲げた「憲法改正・エネルギー・外交安全保障・定数削減・消費税率0%化・企業献金廃止」など12項目のうち、多くが基本合意に達している。

市場はこれを「政策実行力の回復」と受け止める一方、
“高市トレード”=円売り・株高の再開とみる向きが強まっている。

🌏 国際イベントと市場構図
21日(火):首班指名選挙 → 高市政権誕生見通し
24日(金):政府閉鎖下でも米9月CPIが特例公表
英CPI・カナダCPI、ユーロ圏PMI速報値も週後半に集中
中国GDP(20日):成長目標「5%前後」割れの懸念
金(GOLD)はドル安と金利低下を背景に4,250ドル台に上伸

💱 主要通貨ペア展望
ドル円:高市政権で円売り再開、ただし153円上は介入警戒ゾーン
想定レンジ:148.00〜153.00円
高市政権の誕生がほぼ確実となり、財政・防衛・エネルギー支出拡大期待から円売りが再燃。ただし、155円台では介入警戒感が強く、過度なロングは避けたい。
150.0〜150.8円:押し目買いゾーン

151.8〜152.8円:分割利確帯

153円突破はストップ狩り警戒、155円接近で為替介入ヘッドラインに注意

“高市トレード第2幕”入り。ただし政策実行力に陰りが出れば逆回転もあり、148円台後半にストップを置くリスク管理が鍵。

ユーロドル:政治ノイズと米CPIに挟まれたレンジ戦
想定レンジ:1.1400〜1.1850ドル
フランスの不信任回避も、予算案・格下げ懸念で上値限定。
米CPIが唯一の判断材料となり、ドルの方向次第で1.17を中心に上下。
1.176〜1.185:戻り売り優先

1.145〜1.150:押し目買い候補

1.175突破でも勢いは限定、追随は短期にとどめる

ポンド円:200〜205円、CPI次第で利下げ再燃か
英CPIが弱ければ年内利下げ観測が再浮上。
リーブス財務相の増税示唆もあり、上値は抑制されやすい。
200.5〜201.5買い→203.5〜204.5利確

CPI弱→199円台後半まで下押し警戒

CPI強→205円トライも“円高反射”の反動に注意

カナダドル円:CPI次第で方向感、原油の重さが上値圧迫
想定レンジ:106.00〜110.00円
CPIが強ければBOC利下げ見送り観測でカナダ買い、弱ければ106割れ試し。
106.5〜107.2ロング構築→109台利確

CPI弱→105.8防戦買い、105割れ撤退

豪ドル円:雇用悪化で上値重いが、中国指標が鍵
想定レンジ:95.50〜100.00円
豪雇用悪化とRBA年内利下げ観測が重し。
ただし、中国GDPや米中摩擦緩和なら買い戻しの動きも。
96.2〜97.0買い下がり→98.8〜99.6利確

95.5割れで一旦撤退、95.0前後で反発待ち

南ア・ランド円:8.50〜8.90、9月CPIで11月MPCを占う
9月CPIが予想下振れなら再利下げ観測が高まる。
高金利通貨ながらボラティリティ上昇に注意。
8.55〜8.60買い→8.80〜8.88利確

CPI弱→8.45割れの急落に警戒

🪙 GOLD(XAUUSD):4,250ドル、史上最高圏で推移
現値:4,250ドル

想定レンジ:4,180〜4,380ドル(上方拡大4,420〜4,500)
4,000ドルを突破後、米実質金利低下とドル安で勢いが加速。
米CPIが弱ければさらにインフレヘッジ買いが入りやすい。
4,220〜4,235押し目買い/4,300〜4,380利確

4,420超はオーバーシュート警戒、逆指値必須

4,180割れでフラット化し、4,150〜4,120再構築

金市場は“政策不透明+ドル安”の逃避先として再び脚光。
テクニカル面でも4,000〜4,100の抵抗帯を突破し、史上最高値圏への再突入を示唆。

🗓 来週の注目イベントまとめ
10/20(月):NZ CPI、中国GDP・小売・鉱工業生産、高田日銀委員講演

10/21(火):臨時国会・首班指名(高市首相誕生)/カナダCPI

10/22(水):日本貿易収支/英CPI

10/23(木):日銀金融システムレポート/ユーロ圏消費者信頼感

10/24(金):日本CPI/米CPI(特例公表)/ユーロ圏PMI速報値

🧭 まとめと戦略メモ
高市政権の発足が確定的となり、円売り+株高+金高という“高市トレード”が再点火。
ただし、米CPIサプライズや介入リスクを無視できず、
短期トレードはイベント間の“波打ち”を取りに行く姿勢が求められる。

🔑 キーワード:
「高市政権=円安トレード再開」
「CPIブレ=金高リスク再燃」
「政局明け=ボラティリティ拡大期入り」

その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓

金で爆益3,966万円🔥 ドル円150円・CPI・首班指名で市場が揺れる!  +3,966万円(+263,716 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年10月20日~

https://youtu.be/a-JGTsAYk98



📜 あとがき|AIが実験する時代、そしてトレーダーが磨くべき力

今週のニュースで印象的だったのは、文部科学省が発表した「AI・ロボットによる自動実験拠点」構想でした。

AIが昼夜を問わず研究を進め、人間は遠隔から結果を分析・設計する――まさに“24時間稼働する研究所”の時代が現実になります。

米カーネギーメロン大学では同様の仕組みで生産性が7倍に向上したとされ、日本でも科学とAIが融合する新しいフェーズに入りました。

この流れは、金融市場やトレードの世界にも直結しています。
AIはすでに、売買執行・リスク管理・ニュース解析といった多くの領域を自動化し、人間が寝ている間もポジションを監視する存在となりました。

では、AIが実験もし、トレードもし、最適化も行う時代に、人間トレーダーが生き残るには何が必要なのでしょうか。

それはズバリ、「AIを使いこなす知性と、AIでは測れない洞察」です。
AIが過去データを処理して“最も確率の高い選択”を導くのに対し、人間は“まだ起きていない未来”を直感と経験で描ける。

AIがルールの中で最適化を行うのに対し、人間はルールそのものを作り変えられる。
この差こそが、これからのトレーダーの競争優位になります。

AI時代に求められるのは「仮説を立てる力」と「心理を俯瞰する力」。
データの向こうにある“市場の物語”を読み、感情と合理性のバランスを取りながらリスクを取る――
そんな“人間的判断力”を備えたトレーダーが、AIと共存しながら進化していくでしょう。
AIが眠らずに市場を動かす時代。

それでもなお、決断の最後に残るのは人間の意思です。
技術の波に流されるのではなく、波を読む。

その力こそ、これからのトレードに最も必要な“人間のアルゴリズム”なのかもしれませんね。



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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    ?391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計  +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +390万円
2025年5月      +4,175万円
2025年6月     +1,189万円
2025年7月      -1,166万円
2025年8月      +3,364万円
2025年9月       +658万円
2025年10月     +5,676万円

2025年合計  +17,331万円

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