本文へスキップ

初心者でもまるわかりFX外国為替チャートオンライントレードの専門サイトです。

http://wwww.fxforex.biz
FX real twitter news
FXプロトレーダー投資方法参考

FXの初心者でもわかる知識、プロフェッショナルな方への新しい知識、リアルなトレードブログ記録をご紹介します

初心者でもわかるFX外国為替投資チャートオンライントレードの真実はFX外国為替取引の専門サイトです。

必要なもの

  • 多くのFXトレーダーが、毎日、希望を持ってマーケットに参入してきます。

    多くのFXトレーダーが、毎日、希望を失ってマーケットを去って行きます。

    あなたは希望を失っていませんか?

    FXで勝ち続けるのに必要なものは、以下の4つです。
  • 勝てる手法 まず、週単位、月単位でトータルでプラスになる、「勝てる」手法が必要です。何となく気分や雰囲気だけで無計画に買ったり売ったりを繰り返していたのでは、確実に負けてしまい、資金を失ってしまいます。ですから、まずは、一つ基本となる手法を購入、またはオリジナルで作成し、習得してデモトレードで検証して行きましょう。その後、上手くお金が増えていくようであれば、小資金でリアルトレードをスタートしていきます。
  • 資金管理 最も重要なのがこの資金管理と言っても過言ではありません。現在の証拠金がいくら口座にあって、何ロットでエントリーし、そのポジションはリスクを資金の何%までとってよいのか?全てのリスクを計算したうえでトレードを行わなければなりません。逆に言うと、これさえできれば、それほど強力な手法でなくとも、トータルで損をする確率がほぼ無くなります。
  • 心理学 多くのトレーダーがしなければならない事は、マーケットに打ち勝つ事ではなく、自分自身の心に勝つことなのです。FX相場で、人間の心がどのように働く傾向があるのかを知り、コントロールしていく必要があります。
  • 相場環境の把握 相場は季節、時期、時間、ファンダメンタルズ要因により、ドルが売られやすくなったり(米国の債務上限問題など)ユーロ(ユーロ危機など)が売られやすくなったりします。その時の相場環境によりトレンドがでやすい、レンジになり易くなったりします。この相場環境を理解する事で、エントリーの根拠が増え、トレードの精度が上がります。

トレード日記&独り言新着情報

2025年10月18日
10月13日〜10月17日のトレードは計+3,966万円(+263,716 USD)でした。大口座:+2,874万円(+191,119USD)https://fxforex.biz/2025-10-18-b小口座:+1,092万円(+72,597USD)https://fxforex.biz/2025-10-18-s🛠トレード記録まとめ(2025年10月13日〜10月17日)🔸XAU/USD(ゴールド)10/13✅Buy:4040.88→4073.85(+3,297pips)10/13✅Buy:4040.93→4096.97(+5,604pips)10/14✅Sell:4136.65→4125.69(+1,096pips)10/14✅Sell:4137.09→4125.69(+1,140pips)10/17✅Sell:4337.49→4286.51(+5,098pips)10/17✅Sell:4337.47→4293.07(+4,440pips)10/17✅Sell:4335.39→4294.96(+4,043pips)💰合計:+24,718pipsゴールドは週を通じて乱高下。序盤は買いポジションで上昇を取り切り、後半は高値圏からのショートで完璧に波を捕らえた。今週の利益の大半を牽引した中心。🔸EUR/USD10/14✅Buy:1.15959→1.16235(+27.6pips)10/14✅Buy:1.15959→1.16235(+27.6pips)💰合計:+55.2pipsユーロ圏CPI鈍化を受けた一時的な売りののち、ドルの軟化局面で反発。短期反発狙いのロングでしっかりと利確。🔸EUR/JPY10/16❌Buy:176.121→175.424(▲69.7pips)10/16❌Buy:176.121→175.424(▲69.7pips)💰合計:▲139.4pips🔸BTC/USD10/16❌Buy:111,148.37→109,283.60(▲18,647pips)💰合計:▲18,647pips📈総括今週は「金(ゴールド)がすべてを支配した週」でした。金相場の上下動を正確に読み取り、買いと売りの両方で20万ドル超の利益を確保。週明けは上昇トレンドに乗り、週後半では短期的な調整局面を見極めてうまく利益確定。ユーロ系通貨の反発も追い風となり、BTCやEUR/JPYでの損失を完全にカバーできましたね。📰週間為替展望|高市新政権誕生へ、円相場は“高市トレード”再点火か日本政局・市場の焦点:自民・維新の連立合意、高市首相誕生へ18日夜、自民党と日本維新の会が連立政権樹立で正式合意。維新は閣僚を出さずに閣外協力とし、20日に合意書へ署名、21日召集の臨時国会で高市早苗総裁が首相に選出される見通しとなった。遠藤敬氏(維新国対委員長)の首相補佐官起用案も浮上し、内政面での政策協調が進む。維新が掲げた「憲法改正・エネルギー・外交安全保障・定数削減・消費税率0%化・企業献金廃止」など12項目のうち、多くが基本合意に達している。市場はこれを「政策実行力の回復」と受け止める一方、“高市トレード”=円売り・株高の再開とみる向きが強まっている。🌏国際イベントと市場構図21日(火):首班指名選挙→高市政権誕生見通し24日(金):政府閉鎖下でも米9月CPIが特例公表英CPI・カナダCPI、ユーロ圏PMI速報値も週後半に集中中国GDP(20日):成長目標「5%前後」割れの懸念金(GOLD)はドル安と金利低下を背景に4,250ドル台に上伸💱主要通貨ペア展望ドル円:高市政権で円売り再開、ただし153円上は介入警戒ゾーン想定レンジ:148.00〜153.00円高市政権の誕生がほぼ確実となり、財政・防衛・エネルギー支出拡大期待から円売りが再燃。ただし、155円台では介入警戒感が強く、過度なロングは避けたい。150.0〜150.8円:押し目買いゾーン151.8〜152.8円:分割利確帯153円突破はストップ狩り警戒、155円接近で為替介入ヘッドラインに注意“高市トレード第2幕”入り。ただし政策実行力に陰りが出れば逆回転もあり、148円台後半にストップを置くリスク管理が鍵。ユーロドル:政治ノイズと米CPIに挟まれたレンジ戦想定レンジ:1.1400〜1.1850ドルフランスの不信任回避も、予算案・格下げ懸念で上値限定。米CPIが唯一の判断材料となり、ドルの方向次第で1.17を中心に上下。1.176〜1.185:戻り売り優先1.145〜1.150:押し目買い候補1.175突破でも勢いは限定、追随は短期にとどめるポンド円:200〜205円、CPI次第で利下げ再燃か英CPIが弱ければ年内利下げ観測が再浮上。リーブス財務相の増税示唆もあり、上値は抑制されやすい。200.5〜201.5買い→203.5〜204.5利確CPI弱→199円台後半まで下押し警戒CPI強→205円トライも“円高反射”の反動に注意カナダドル円:CPI次第で方向感、原油の重さが上値圧迫想定レンジ:106.00〜110.00円CPIが強ければBOC利下げ見送り観測でカナダ買い、弱ければ106割れ試し。106.5〜107.2ロング構築→109台利確CPI弱→105.8防戦買い、105割れ撤退豪ドル円:雇用悪化で上値重いが、中国指標が鍵想定レンジ:95.50〜100.00円豪雇用悪化とRBA年内利下げ観測が重し。ただし、中国GDPや米中摩擦緩和なら買い戻しの動きも。96.2〜97.0買い下がり→98.8〜99.6利確95.5割れで一旦撤退、95.0前後で反発待ち南ア・ランド円:8.50〜8.90、9月CPIで11月MPCを占う9月CPIが予想下振れなら再利下げ観測が高まる。高金利通貨ながらボラティリティ上昇に注意。8.55〜8.60買い→8.80〜8.88利確CPI弱→8.45割れの急落に警戒🪙GOLD(XAUUSD):4,250ドル、史上最高圏で推移現値:4,250ドル想定レンジ:4,180〜4,380ドル(上方拡大4,420〜4,500)4,000ドルを突破後、米実質金利低下とドル安で勢いが加速。米CPIが弱ければさらにインフレヘッジ買いが入りやすい。4,220〜4,235押し目買い/4,300〜4,380利確4,420超はオーバーシュート警戒、逆指値必須4,180割れでフラット化し、4,150〜4,120再構築金市場は“政策不透明+ドル安”の逃避先として再び脚光。テクニカル面でも4,000〜4,100の抵抗帯を突破し、史上最高値圏への再突入を示唆。🗓来週の注目イベントまとめ10/20(月):NZCPI、中国GDP・小売・鉱工業生産、高田日銀委員講演10/21(火):臨時国会・首班指名(高市首相誕生)/カナダCPI10/22(水):日本貿易収支/英CPI10/23(木):日銀金融システムレポート/ユーロ圏消費者信頼感10/24(金):日本CPI/米CPI(特例公表)/ユーロ圏PMI速報値🧭まとめと戦略メモ高市政権の発足が確定的となり、円売り+株高+金高という“高市トレード”が再点火。ただし、米CPIサプライズや介入リスクを無視できず、短期トレードはイベント間の“波打ち”を取りに行く姿勢が求められる。🔑キーワード:「高市政権=円安トレード再開」「CPIブレ=金高リスク再燃」「政局明け=ボラティリティ拡大期入り」その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓金で爆益3,966万円🔥ドル円150円・CPI・首班指名で市場が揺れる!+3,966万円(+263,716USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年10月20日~https://youtu.be/a-JGTsAYk98・・・続き情報
2025年10月11日
10月6日〜10月10日のトレードは計-172万円(-11,312 USD)でした。大口座:-202万円(-13,294USD)https://fxforex.biz/2025-10-11-b小口座:+30万円(+1,982USD)https://fxforex.biz/2025-10-11-s🛠トレード記録まとめ(2025年10月6日〜10月10日)🔸AUD/JPY10/7✅Buy:99.495→99.510(+1.5pips)10/7✅Buy:99.490→99.513(+2.3pips)10/7✅Buy:99.490→99.513(+2.3pips)💰合計:+6.1pips🔸AUD/USD10/6❌Buy:0.66086→0.65608(▲47.8pips)10/6❌Buy:0.66086→0.65608(▲47.8pips)10/8✅Buy:0.65820→0.65913(+9.3pips)10/8✅Buy:0.65821→0.65913(+9.2pips)💰合計:▲77.1pips週半ばに一時的な戻りを捉えたが、全体ではマイナス着地。🔸USD/JPY10/8✅Buy:152.422→152.572(+15.0pips)10/8✅Buy:152.422→152.572(+15.0pips)10/8✅Buy:152.422→152.571(+14.9pips)10/9❌Buy:153.110→152.414(▲69.6pips)10/9❌Buy:153.111→152.414(▲69.7pips)💰合計:▲94.4pips🔸XAU/USD(ゴールド)10/7❌Sell:3969.41→4004.24(▲348.3pips)10/9✅Sell:4012.15→3977.91(+341.0pips)10/9✅Sell:4012.16→3977.79(+343.7pips)💰合計:+336.4pips前半は損失も、後半での4000ドル超からの反落をショートで取り返し、ほぼ帳消しに。📈総括急騰したAUDJPYやGOLDの買いを狙っていましたが、週明けからの上昇が強すぎて波に上手く乗ることができませんでした。「押し目待ちに押し目なし」という言葉どおり、エントリーのチャンスをつかめず、大きな上昇をただ見送る形に。もしトレンドにしっかり乗れていれば、20万ドル以上の利益も見込めた一週間だっただけに、非常に悔しさが残りました。📰週間為替展望(2025年10月13日週)―高市トレードの巻き戻しリスク増大。政局混乱とドルの曖昧さが鍵に―🔍連立解消が逆風に自民党と公明党の連立解消が公式決定され、市場には波乱警戒ムードが広がっています。10日夕、市場では株価指数先物が急落し、日本株は大幅安。為替相場でもドル円は一時152円台で円高基調を強めました。これまで「高市トレード」すなわち“円売り+株買い”で構築されてきたポジションが、一気に巻き戻される可能性を警戒する声が市場関係者から相次いでいます。もともと高市氏は「過度な円安誘導は意図しない」と発言しており、連立解消はその発言の信頼を揺るがせる材料となります。特に、政策実行力や国会運営の遅延リスクが高まるなら、ドル円の上昇余地は抑制されるでしょう。ドル円/円相場の焦点:150〜156円レンジ+逆回転シナリオ想定レンジ:150.00〜156.00円注目ポイント:高市トレードとしての円売り期待為替介入の可能性、国債利回りや日銀要人発言米側統計空白とドルそのものの重み戦略案:150.5〜151.5円帯での買いは有効。153〜154円台での利食いやショート転換も視野。155円台では介入警戒もありうるため、サイズ抑制+利確分散。下振れ局面では、149円台後半〜149円前半にストップを設定。政局混乱・政策遅滞リスクの噴出や、首相指名を巡る不透明性が円買いを誘発しやすく、上昇のボラティリティは高めになる見通しです。ユーロドル:1.1400〜1.1750レンジで方向感乏しく想定レンジ:1.1400〜1.1750リスクファクター:フランス政局の不透明性トランプ政権によるEU向け政策(通商摩擦の再燃懸念)ドルの基調変化(米統計停滞・利下げ織り込み)戦略案:1.17前後まで反発してきたら戻り売り優先。1.145〜1.150水準での押し目買いも念頭に。1.175突破は一部追随。ただし継続性が問われる。ECBがタカ派姿勢を維持する一方、米利下げ観測が進むことでユーロは下支えされる見通しです。ポンド円:197〜202円レンジ、BOEイベント集中で神経質想定レンジ:197.00〜202.00円注目ポイント:英雇用・CPI・BOE会合が集中賃金上昇率がインフレ高止まりを維持するか日米イベントとの時期重複によるボラティリティ拡大戦略案:198円台後半〜199円台前半の押し目を拾い、200円後半〜201円台前半で部分利確。想定外にCPIが強ければ202円台乗せも視野に入るが、BOEがハト派寄りの場合は急反落のリスクもある。BOEがタカ派を維持すれば反発余地は残るものの、日本の政局不安による円買いリスクが上値を抑える形です。カナダドル円:104.5〜108.5レンジ、BOC利下げ観測が重石想定レンジ:104.50〜108.50円リスクファクター:カナダCPIの低下傾向と雇用市場の弱さBOCの利下げ確率上昇(0.25%下げ織り込み)米経済減速リスクとの連動性戦略案:105円台前半〜中盤で押し目買い、107円台後半で利確。CPIが市場予想を下回れば105円割れも想定。短期的にはレンジ内トレードを軸に、BOC声明内容を確認後の追随が有効。長期的には、米景気軟化局面では加ドルもリスクオフに巻き込まれやすい点に留意。豪ドル円:96〜99.5レンジ、雇用統計が再び方向を左右想定レンジ:96.00〜99.50円注目ポイント:豪雇用統計(10月16日発表)ブロック総裁の次回政策方針中国データと資源価格の動向戦略案:98円前半〜半ばで買いを仕込み、99円台後半では利益確定を優先。96円台前半では押し目買い、95円台割れではストップ管理を徹底。豪州の景気指標が堅調なら短期で100円台を試す可能性も。ただし、リスクイベントの集中でボラは一時的に拡大する見通しです。南アランド円:8.25〜8.70レンジ、SARB金融政策が焦点想定レンジ:8.25〜8.70円注目ポイント:南アCPIと小売売上高SARB金融政策決定(追加利下げの有無)インフレ目標引き下げ方針の影響戦略案:8.30〜8.35円付近で分割買い、8.65〜8.70円で利確。インフレが予想を上回ればランド高、下回れば追加利下げ観測でランド安。キャリートレードとしての魅力は維持されるが、流動性の薄い時間帯は注意。南アの政治要因やBRICS圏のドル離れ発言なども、一時的な変動要因となりうる。🪙GOLD(XAUUSD):3,960〜4,120レンジ、実質金利低下とドル売りで強気継続現値:4,017ドル想定レンジ:3,960〜4,120ドル注目ポイント:米長期金利低下とドル安の継続地政学リスク(中東・東アジア)による逃避需要リスク回避資産としての再評価戦略案:4,000〜4,020ドルで押し目買い、4,050〜4,080ドルで短期追随。4,120〜4,150ドルでは利益確定を優先。3,960ドル割れで一旦リスクオフ対応へ。ドル安と実質金利低下が同時進行する中、金の上昇トレンドは依然として健在。心理的節目の4,000ドルを維持できるかが今週最大の焦点です。📅経済指標・イベント日程(10/13〜10/18)(米統計は延期リスクあり。発表可否・時刻に注目)10/13(月):中国貿易収支、OPEC月報10/14(火):豪RBA議事録、英雇用賃金、独ZEW10/15(水):日本20年国債入札、中国CPI/PPI、米CPI(延期可)10/16(木):豪雇用統計、小売売上高、米PPI/失業保険10/17(金):米証券投資、日銀内田副総裁発言10/18(土):FRBブラックアウト(発言自粛期間入り)🔔総括「高市トレード」は依然市場の中心テーマだが、連立解消による政局不安がその弾力性を低下させている。ドル円は150〜156円レンジを基本線に、逆回転の可能性を念頭にトレードすべき。ユーロドルは方向感薄。欧州通商リスクと仏政局動向が短期波を作る。GOLDは4,000ドル到達後も強さ維持。ドル・金利の動き次第で新しい高値試行へ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓高市トレード崩壊!?連立解消で円高リスク拡大、ドル円は150円を守れるか?-172万円(-11,312USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年10月13日~https://youtu.be/S-k_pMQKOec・・・続き情報
2025年10月4日
9月29日〜10月3日のトレードは計+1,882万円(+127,698 USD)でした。大口座:+1,364万円(+92,535USD)https://fxforex.biz/2025-10-04-b小口座:+518万円(+35,163USD)https://fxforex.biz/2025-10-04-s🛠トレード記録まとめ(2025年9月29日〜10月3日)🔸XAU/USD(ゴールド)9/29✅Buy:3782.65→3823.16(+405.1pips)9/29✅Buy:3782.65→3823.22(+405.7pips)💰合計:+810.8pips🔸NZD/CAD9/30✅Buy:0.80517→0.80639(+12.2pips)9/30✅Buy:0.80517→0.80639(+12.2pips)💰合計:+24.4pips🔸NZD/USD9/30✅Buy:0.58048→0.58234(+18.6pips)9/30✅Buy:0.58049→0.58235(+18.6pips)💰合計:+37.2pips🔸BTC/USD(ビットコイン)10/2❌Buy:119,263.00→118,536.76(▲7,262pips)💰合計:▲7,262pips📈総括ゴールドの大幅上昇(+8万ドル超)とNZD関連の堅調推移が全体収益を牽引。BTCの軽い損失は限定的で、大幅黒字で週を終えました。💱週間為替・コモディティ展望(2025年10月6日週)―高市政権スタートで円安ムード、米政府閉鎖でドル売り継続―🇯🇵政局と金融政策の転換点4日、自民党総裁選で高市早苗氏が勝利。「積極財政+日銀の緩和維持」を掲げており、市場では株高・円安スタートが想定される。ただし、利上げ観測が根強く、円安はジグザグ上昇になりやすい。週明けは円売り優勢でも、要人発言・国債需給次第で調整もありうる。🔹主要通貨ペアの予想レンジ&戦略USD/JPY(ドル円)予想レンジ:145.50〜150.00円シナリオ:米政府閉鎖によるドル売り圧力と、高市政権の円安期待が交錯。戦略:146円台は買い場。147.20〜147.50で短期利確、150円台は売り戻し想定。下値145.50割れはストップ警戒。テクニカル:200日線(148円前後)が中期トレンドの境界線。EUR/USD(ユーロドル)予想レンジ:1.1550〜1.1950シナリオ:ECBの利下げ見送り観測で底堅い。ドル安環境で1.18台維持へ。戦略:1.17〜1.1750押し目買い、利確1.19台前半。ECB関係者発言で1.20試す可能性も。テクニカル:21日線(1.1730付近)が支持帯。GBP/JPY(ポンド円)予想レンジ:196.00〜200.00円シナリオ:BOEタカ派姿勢と高市円安トレンドで底堅い。戦略:197円台前半押し目買い、198.80利確。200円突破時は達成感売り注意。テクニカル:100日線(197.60付近)が強力サポート。CAD/JPY(カナダドル円)予想レンジ:104.00〜108.00円シナリオ:カナダ雇用統計(10日)が焦点。回復鈍ければCAD売り。戦略:104〜105.50は拾い場。108円台前半で一部利確。トランプ関税リスクで急落時の戻り売りも視野。AUD/JPY(豪ドル円)予想レンジ:95.00〜99.00円シナリオ:RBA据え置き後も豪CPI上振れで利下げ観測後退。戦略:96円台買い狙い、98円半ば利確。米ドル安なら豪ドルクロス上昇加速。NZD/JPY(NZドル円)予想レンジ:87.50〜91.00円シナリオ:RBNZ理事会(8日)で50bp利下げならNZD一時急落も、織り込み済み。戦略:88円台割れは短期買い、90円前半で利益確定。利下げ後の反発を狙う中期ロングも有効。ZAR/JPY(南アランド円)予想レンジ:8.30〜8.70円シナリオ:株高・金利差維持でキャリートレード継続。戦略:8.40〜8.45円拾い、8.65円利確。米金利反発時は一時押しに注意。🟡GOLD(XAUUSD)現値:3,886ドルレンジ:3,840〜3,950(突破時は4,000試し)戦略:押し目買い継続。3,850〜3,870ドルで分割ロング、3,950〜4,000で部分利確。背景:米政府閉鎖とドル安、実質金利低下で金上昇継続。投機資金・リスク回避・資産分散の三重追い風。📅主要経済指標スケジュール(10月6日週)日付国・地域指標・イベント注目度10/6(月)日本日銀支店長会議・地域経済報告、高市新内閣発足★★★欧州ラガルドECB総裁欧州議会証言★★10/7(火)米国貿易収支、NY連銀インフレ期待★★10/8(水)日本実質賃金(8月)★★NZRBNZ政策金利(予想:-0.50%)★★★米国FOMC議事録(9月)★★★10/9(木)豪州消費者インフレ期待★★欧州ECB議事録、パウエルFRB議長発言★★★10/10(金)日本企業物価指数(9月)★★カナダ雇用統計(9月)★★★米国ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)★★★🔻総括高市政権=円安方向へ初動。米政府閉鎖=ドル安・リスク回避の金買い要因。為替は「円売り優勢×ドルの上値重さ」が共存する相場。中期では、GOLD・EUR・AUDが上昇トレンド継続、USDは調整局面。ポジションは軽めに、指標・発言リスクを常に意識して臨みたい。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓+1,882万円の爆益!高市政権スタートで円安加速?ドル円150円・金4,000ドルの行方+1,882万円(+127,698USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年10月6日~https://youtu.be/qYEbNl6bIq8・・・続き情報
2025年9月27日
9月22日〜9月26日のトレードは計-507万円(-33,971 USD)でした。大口座:-334万円(-22,361 USD)https://fxforex.biz/2025-09-27-b小口座:-173万円(-11,610 USD)https://fxforex.biz/2025-09-27-s🛠 トレード記録まとめ(2025年9月22日〜9月26日)🔸EUR/USD9/22 ✅Buy:1.17705 → 1.17921(+21.6pips)9/22 ✅Buy:1.17706 → 1.17921(+21.5pips)💰合計:+43.1pips🔸BTC/USD(1ドル = 100pips)9/24 ❌Buy:112,538.12 → 110,818.78(▲171,934pips)9/24 ❌Buy:112,537.85 → 110,818.78(▲171,907pips)9/25 ❌Buy:111,254.70 → 110,747.32(▲50,738pips)9/25 ❌Buy:111,254.29 → 110,747.32(▲50,697pips)💰合計:▲445,276pips🔸USD/JPY9/26 ❌Sell:149.632 → 149.684(▲5.2pips)9/26 ❌Sell:149.634 → 149.687(▲5.3pips)9/26 ❌Sell:149.634 → 149.686(▲5.2pips)💰合計:▲15.7pips🔸GBP/USD9/26 ✅Buy:1.33771 → 1.33909(+13.8pips)9/26 ✅Buy:1.33766 → 1.33909(+14.3pips)9/26 ✅Buy:1.33772 → 1.33909(+13.7pips)💰合計:+41.8pips✅ 総評今週はBTC/USDの大幅下落による損失が最大の要因となり、為替での小幅な利確(EUR/USD・GBP/USD)を打ち消してマイナスで終了。USD/JPYは150円という抵抗をバックに週末の利益確定売りを見込んで短期的な売りに行きましたが思うように下げず小幅損切り、全体的にドル買いの流れが強い中でBTCが崩れたことが痛手となりました。📊 週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年9月29日週)🚨 市場の注目ポイント3選1. 米雇用統計(10/3) FRB議長が「雇用の下振れリスク」を指摘しており、9月分NFPは相場を大きく動かす最大イベント。2. 自民党総裁選(10/4投開票) 高市氏勝利なら円安、小泉氏勝利なら円高の思惑。週明け早朝に大きな窓開きリスク。3. GOLD(XAUUSD)の3800ドル突破可否 ドル高下でも買い優勢。インフレと金利低下を背景に節目突破が視野。🌟 相場概況(9/22〜9/26)ドル円:FRB議長が利下げ時期を明言せず、良好な米指標が続いたことで過度な利下げ期待が後退。米金利上昇とともに149.96円まで上昇。ユーロドル:前半は1.1820ドルまで上昇したが、後半はドル全面高+ロシア地政学リスクで1.1646ドルまで下落。ポンド・加ドル:英国は経済停滞感とQTペース縮小が警戒材料。カナダは利下げサイクル終盤観測で方向感限定。豪ドル・NZドル・ZAR:豪CPI上振れもRBA会合待ちで神経質。NZは利下げ織り込み済みで戻り限定。ZARはキャリートレードと株高に支えられ上昇。GOLD:インフレ懸念と金利低下の追い風で3750ドル突破、強含み継続。🔹 通貨別見通し&戦略(9/29週)💵 ドル/円(USD/JPY)予想レンジ:147.00–152.50円材料:米雇用統計、自民党総裁選が最大リスク。戦略:149.0〜150.0円での攻防。雇用統計次第で151円突破か反落か。💶 ユーロ/ドル(EUR/USD)予想レンジ:1.1400–1.1850ドル材料:ロシア緊張とECB利下げ休止観測。戦略:1.16後半押し目買い、1.14割れリスクに注意。💷 ポンド/円(GBP/JPY)予想レンジ:198.00–202.00円材料:GDP改定値・PMI改定値、総裁選リスク。戦略:200円突破は重い、198円サポート確認。🇨🇦 加ドル/円(CAD/JPY)予想レンジ:106.00–109.00円戦略:107円半ばで上値重く、106円押し目を探る展開。🇦🇺 豪ドル/円(AUD/JPY)予想レンジ:96.00–100.00円戦略:RBA声明で波乱要素あり。98円前後は戻り売り狙い。🇳🇿 NZドル/円(NZD/JPY)予想レンジ:85.0–87.0円戦略:利下げ織り込み済み、クロス円次第で戻り売り。🇿🇦 南アフリカランド/円(ZAR/JPY)予想レンジ:8.40–8.80円戦略:8.50重いが、押し目買い優勢。🪙 GOLD(XAUUSD)現値:3759ドル地合い:金利低下とインフレ懸念を背景に強含み継続。テクニカル水準:サポート:3720 → 3685 → 3640レジスタンス:3775 → 3800 → 3850戦略:短期:3740–3720押し目買い、3775突破で追随。中期:3700割れ調整リスクも3650〜3680は買い直しゾーン。雇用統計弱ければ3850トライの可能性。📝 総括&方針ドル円:150円突破は雇用統計と総裁選次第。ユーロドル:地政学リスクで重さも、押し目は買い場。ポンド円:200円突破は重い、レンジ内。豪ドル・NZドル:イベント次第で戻り売り継続。南アフリカランド:キャリートレード支えで底堅い。GOLD:買い目線維持、3800ドル突破が焦点。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓BTC暴落で-507万円…ドル円150円トライと雇用統計リスクを徹底解説!  -507万円(-33,971 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年9月29日~ https://youtu.be/-BeIFkM_R4o・・・続き情報
2025年9月20日
9月15日〜9月19日のトレードは計+693万円(+46,877 USD)でした。大口座:+467万円(+31,639 USD) https://fxforex.biz/2025-09-20-b 小口座:+225万円(+15,238 USD) https://fxforex.biz/2025-09-20-s 🛠トレード記録まとめ🔸XAU/USD(GOLD)9/15 ✅Buy:3664.19→3691.87(+2,768pips)9/15 ✅Buy:3664.20→3691.76(+2,756pips)💰合計:+5,524pips🔸AUD/USD9/15 ✅Buy:0.66743→0.66763(+2.0pips)9/16 ✅Buy:0.66744→0.66763(+1.9pips)💰合計:+3.9pips🔸EUR/JPY9/18 ❌Buy:174.404→173.865(▲53.9pips)9/18 ❌Buy:174.411→173.865(▲54.6pips)💰合計:▲108.5pips✅総評今週はゴールド買いの大幅利確が収益を牽引。AUD/USDは小幅ながらもプラスで終了した一方、EUR/JPYは下落により損切りとなり若干のマイナス。トータルではプラス収益となり、ゴールドに大きく救われた週となりました。ゴールド買いに注目したのは、ドル安基調+地政学リスクから。ロシアとベラルーシが合同軍事演習「ザパド2025」を公開。欧州を強く意識した「攻撃的演習」と受け止められており、ポーランドやルーマニア領空でのドローン侵犯も相次ぐ。NATOとロシアの緊張が高まる中で、「有事の安全資産買い」需要が金相場を押し上げていると想定しています。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年9月22日週)🌟全体サマリー米国:FOMCは25bp利下げ・年内あと2回の見通し。過度な利下げ観測は後退し、今後は雇用・物価など米指標主導へ(PMI、GDP確報、新規失業保険、PCEに注目)。日本:日銀は据え置き。2名の利上げ主張・ETF年3300億円売却で一時円買い→植田会見で円買い一服。自民党総裁選ヘッドラインは円のノイズ。欧州:ECBは利下げ休止観測が強まり、ユーロは底堅い。英国:BOEは据え置き・QT縮小(年1000→700億ポンド)。ポンドは材料次第で上下。カナダ:BOCは2.50%へ利下げ再開。ターミナルは2.25%近辺観測も、「会合ごと」に判断。豪州/NZ:豪は8月CPIが焦点、雇用弱めで先安観やや復活。NZはGDP失速で追加利下げ織り込み進行。南ア:SARBは据え置き(7.00%)。追加利下げには慎重姿勢、ZARは底堅い。🔔今週の主なイベント9/22(月):自民党総裁選 告示・所見発表/欧米PMIに向け準備9/23(火):独・ユーロ圏・英・米 PMI速報/OECD中間見通し/トランプ大統領 国連演説9/24(水):豪8月CPI/独Ifo9/25(木):米 GDP確報/米 新規失業保険9/26(金):東京都CPI/米 PCEデフレーター・ミシガン信頼感💵USD/JPY予想レンジ:146.50–150.00テーマ:FOMC後は指標勝負。PCEや労働関連が弱ければ上値抑制、強ければ150接近も。総裁選ヘッドラインに要注意。戦略戻り売り軸:148.5–149.8で段階売り、150.0超は一旦撤退。押し目買い:146.8–147.2の押しで短期買い→148.0前後で利食い回転。💶EUR/USD予想レンジ:1.1650–1.2000テーマ:ECB利下げ休止観測で下値堅い。米指標弱→上伸、強→伸び鈍化。戦略押し目買い:1.172–1.180で分割IN。目先利食い:1.1900、上伸時は1.2000で厚め利食い。1.172割れは一旦撤退→再エントリー待ち。💷GBP/JPY予想レンジ:198.00–203.00テーマ:BOE据え置き・QT減速。英長期債の振れに注意。戦略押し目買い:198.5–199.2で刻み拾い→200.8–201.5で利確。英財政/債利回り急騰ヘッドライン出現時は戻り売りへ切替。CAD/JPY予想レンジ:105.50–109.00テーマ:BOC利下げ再開後、ガイダンス後退で方向感は指標次第。米景気堅調なら下支え。戦略戻り売り優位:107.8–108.8売り→106台前半利確。据え置き観測回帰/タカ発言が出た場合は109超で損切→短期ドテン買いも。AUD/JPY予想レンジ:95.50–99.00テーマ:豪8月CPIが鍵。雇用弱→先安観復活で上値重く、CPI強→戻り試す。戦略戻り売り:97.8–98.8で段階売り。押し目短期買い:96.0–96.6で拾い→97.5–97.8利確。CPI直前はポジ軽く。NZD(対円/対ドルの方向感)テーマ:GDP下振れ→年内2回利下げ完全織り込み。上値は重い。戦略:戻り売り継続。強い外部(米弱指標・株高)での踏み上げにだけ注意。ZAR/JPY予想レンジ:8.40–8.80テーマ:SARB据え置き、インフレ見通し引き上げで追加利下げに慎重。実質金利サポート。戦略押し目買い:8.45–8.50で分割IN→8.70–8.75利確。8.40割れは一旦撤退(イベント・外部リスク想定)。📝運用メモ(実務ルール)米指標一連の強さ→USD/JPYは150トライも。戻り売りは深追いせず、150.2超は撤退。PCE弱→ドル再売り:EUR/USD 1.19台乗せで段階利確、1.20は深利確。英財政悪化ヘッドライン→GBP急落:198割れは一旦回避、195–197で改めて押し目精査。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル円150円トライ?+693万円の戦略まとめ合計+693万円(+46,877USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年9月22日~ https://youtu.be/_xyVmmSgijE・・・続き情報
2025年9月13日
9月8日〜9月12日のトレードは計-552万円(-37,422 USD)でした。大口座:-466万円(-31,565USD)https://fxforex.biz/2025-09-13-b小口座:-86万円(-5,857USD)https://fxforex.biz/2025-09-13-s🛠トレード記録まとめ🔸OIL(原油先物OCT25)9/8❌Sell:62.52→63.43(▲91pips×2)9/8❌Sell:62.49→63.43(▲94pips×2)💰合計:▲370pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)9/8❌Buy:112,857.26→111,826.43(▲103,830pips)9/12❌Buy:115,193.92→115,100.12(▲9,380pips)9/12❌Buy:115,193.47→115,103.51(▲8,996pips)9/12❌Buy:115,183.09→115,103.48(▲7,961pips)💰合計:▲130,167pips🔸XAU/USD(GOLD)9/9❌Sell:3647.32→3648.35(▲103pips)9/9❌Sell:3646.72→3648.55(▲183pips)9/11✅Buy:3630.88→3652.24(+2,136pips)9/11✅Buy:3631.35→3652.24(+2,089pips)9/11✅Buy:3630.74→3652.24(+2,150pips)💰合計:+6,089pips🔸GBP/USD9/10❌Buy:1.35517→1.34928(▲58.9pips)9/10❌Buy:1.35520→1.34928(▲59.2pips)💰合計:▲118.1pips🔸AUD/USD9/10❌Buy:0.66170→0.65870(▲30.0pips)9/10❌Buy:0.66187→0.65870(▲31.7pips)💰合計:▲61.7pips✅総評今週はBTC/USDの大幅下落と原油ショートの逆行が大きな損失要因となり、週次ではマイナス。ただし、後半ゴールド買いが損失を部分的に補填し、全体的にはマイナス幅を縮小できました。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年9月15日週)🌟マクロ総括(テーマ)米:FOMCは0.25%利下げが既定路線。焦点はドット(年内計3回利下げ示唆か)とパウエル会見のトーン。弱い雇用・PPI/CPIで中期ドル安要因。日:日銀は据え置き観測。ただし政局・総裁選の顔ぶれ次第で利上げ時期の不透明感。声明・会見の来期指針に注目。欧:ECBは据え置き後もややタカ寄りのメッセージ。米→緩和/欧→据え置きの対比でユーロの下値は堅い。英:賃金・CPIは高止まり見通し。MPCは据え置きの公算、QT運営方針の更新と英長期金利の振れに注意。加:CPI低インフレ&雇用悪化で、BOCは4会合ぶりの利下げ観測強まる。豪/NZ:豪は雇用統計、NZはGDP。米・日イベントに相関・ボラ高。南ア:前日CPI次第でSARBの追加利下げ可否。ZARはイベント跨ぎで振れやすい。🔔今週の主なイベント(抜粋)9/16(火):英雇用・賃金、独ZEW、加CPI、米小売売上高9/17(水):英CPI、BOC政策金利・会見、FOMC・SEP・ドット・パウエル会見9/18(木):NZGDP、豪雇用、英MPC、米失業保険・フィリー指数9/19(金):日銀会合・会見、日本CPI、米トリプルウィッチングドル/円(USD/JPY)予想レンジ:145.50–149.00ドライバー:FOMCのドット弱→ドル安/強→ドル高。日銀はフォワードガイダンスに注目。戦略短期:147.8–148.8戻り売り優位(FOMC前後は逆指値厳守)。下値:146.5/145.5で買い戻し検討(ボラ次第)。イベント時はスプレッド拡大に注意。ユーロ/ドル(EUR/USD)ドライバー:ECBタカ寄り×FOMCハト寄り=下値堅い。仏政治ヘッドラインはノイズ。戦略押し目:1.1650–1.1720帯は段階買い。上値:1.1800/1.1900で利確分割、1.20は厚めの利確ゾーン。ポンド/円(GBP/JPY)ドライバー:英賃金・CPI高止まり、MPC据え置き。QT方針・声明で英長期金利の振れ。戦略買い場:198.0±押し目拾い→199.8–200.5利確分割。リスク:英財政・債利回り急騰ヘッドラインで戻り売りへ反転警戒。加ドル/円(CAD/JPY)ドライバー:加CPI→BOC。雇用悪化+インフレ低迷で0.25%利下げ観測がコアシナリオ。戦略基本:戻り売り。107.5–108.5に売り指値、105.0–105.5利確。サプライズ:BOC据え置き&タカなら108.5上は損切り・反転買いも視野。豪ドル/円(AUD/JPY)ドライバー:豪雇用の強弱とRBA「利下げ幅限定」示唆の持続性。米日イベントに連動。戦略逆張り:97.8–98.8は上値重いなら戻り売り。押し目:96.5–97.0で短期拾い→98.0前後で回転。NZドル(クロス円想定)ドライバー:NZGDPで回復度合い確認。RBNZは年内計50bp緩和示唆もデータ次第。戦略:戻り売り基調継続、強いGDPなら短期の踏み上げに注意。南アランド/円(ZAR/JPY)ドライバー:CPI→SARB。インフレ上振れなら据え置き/タカでZAR堅調、下振れなら利下げ思惑で一時軟化。戦略押し目買い:8.30–8.35で拾い→8.55–8.65利確。8.20割れは短期撤退(イベントボラ対策)。🪙参考:GOLD(XAUUSD)直近はドル安・金利低下で上昇トレンド継続。サポ:3550→3520→3485/レジ:3600→3625→3650方針:押し目買い(3550–3520)、3485割れ撤退。イベント直前は建玉軽く。📝想定外シナリオFOMCがタカ派(年内≤2回)→ドル急反発:USD/JPYの戻り売りは一旦回避、押し目買いへ短期反転。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ゴールド利確で救済も…BTCと原油で-552万円!次週の戦略公開合計-552万円(-37,422USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年9月15日~https://youtu.be/8EyJHNMwB9o・・・続き情報
2025年9月6日
9月1日〜9月5日のトレードは計+1,024万円(+69,656 USD)でした。--大口座:+776万円(+52,790USD)https://fxforex.biz/2025-09-06-s小口座:+248万円(+16,866USD)https://fxforex.biz/2025-09-06-s🛠トレード記録まとめ🔸AUD/USD9/2✅Buy:0.65192→0.65342(+15.0pips)9/2✅Buy:0.65194→0.65341(+14.7pips)9/2✅Buy:0.65193→0.65342(+14.9pips)9/2✅Buy:0.65194→0.65342(+14.8pips)💰合計:+59.4pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)9/2✅Buy:110,331.96→111,698.66(+136,670pips)9/2✅Buy:110,349.99→111,702.20(+135,221pips)💰合計:+271,891pips🔸OIL(原油先物OCT25)9/3✅Sell:63.95→63.29(+66pips)9/3✅Sell:63.99→63.28(+71pips)9/3✅Sell:63.96→63.29(+67pips)💰合計:+204pips🔸NZD/USD9/5❌Buy:0.59016→0.58990(▲2.6pips)9/5❌Buy:0.59016→0.58992(▲2.4pips)💰合計:▲5.0pips🔸GBP/USD9/5✅Buy:1.35211→1.35256(+4.5pips)9/5✅Buy:1.35207→1.35256(+4.9pips)9/5✅Buy:1.35195→1.35250(+5.5pips)💰合計:+14.9pips✅総評・ゴールドは押し目なく上昇しノートレード。・代替で米ドル売りポジションにシフトし、AUD・BTC・OILで大幅プラス。・週末の米雇用統計後のドル安加速で含み益4万ドル超を逃す痛恨ミス。・今後は週末決済を徹底し、利確の精度を強化する必要あり。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析🌟相場概況(9/1〜9/5)全体地合い週前半は米金利上昇+英財政不安でドル買い優勢。週後半は弱い米雇用統計(NFP+2.2万人)を受けドル安が鮮明となり、米長期金利も低下。米指標JOLTS・ADPとも弱く、NFPも予想を大きく下回り、9月FOMC利下げ確率は100%に上昇。年内3回利下げ観測も70%超。日本サイド「自民党臨時総裁選」観測が円相場を揺らす要因。前半は円売り(政局不透明+金利差)、後半はドル安に同調。欧州サイドフランス内閣の信任投票を控え政局不安が重石。ECBは9月理事会で据え置き見通し。英国英30年債利回りが5.7%台と1998年以来の高水準に。財政不安でポンド売り→財務相の財政規律強調で下げ一服。商品・株株は堅調。金(GOLD)はドル安・金利低下で上昇。原油は方向感限定的。🔹通貨別見通し&戦略(9/8週)💵ドル/円(USD/JPY)材料:9/11米CPI(最大イベント)、9/10PPI、9/12ミシガン指数。日本は総裁選の前倒し可否(8日意思確認)。テクニカル:サポート:146.0〜146.5レジスタンス:149.0〜151.0戦略:短期:147〜148円台は戻り売り優勢中期:CPI弱ければ145円方向、強ければ151円試しも💶ユーロ/ドル(EUR/USD)材料:9/8仏信任投票リスク、9/11ECB理事会、9/2ユーロ圏HICPを受け追加利下げ観測残存。テクニカル:サポート:1.1600レジスタンス:1.1740〜1.1800戦略:短期:1.1650〜1.1700で押し目買い中期:1.18突破は買い追随だが、仏政局不安で戻り売り警戒💷ポンド/円(GBP/JPY)材料:英財政懸念(債利回り高止まり)、16日雇用・17日CPI・18日BOE利決を前に様子見。テクニカル:サポート:197.0〜197.5レジスタンス:200〜201.5戦略:短期:198近辺押し目買い→200円前後で利確中期:財政不安が続けば戻り売りも有効加ドル/円(CAD/JPY)材料:8月雇用統計が弱ければ9月BOC利下げ観測↑。米加関税摩擦も重石。テクニカル:サポート:105.5〜106.0レジスタンス:108.5戦略:短期:107円台は戻り売り優先中期:雇用悪化なら105円台再トライ豪ドル/円(AUD/JPY)材料:RBA総裁「利下げ幅限定的」発言で下支え。今週は日米要因(総裁選・CPI)に振られやすい。テクニカル:サポート:94.0〜94.5レジスタンス:97.5〜98.0戦略:短期:96〜97円台で戻り売り中期:ドル安地合いなら95円割れまでは限定的NZドル/円(NZD/JPY)材料:RBNZ利下げ継続。9/1小売は弱め。テクニカル:サポート:85.0レジスタンス:87.0戦略:戻り売りスタンス継続(85〜87円レンジ)南アランド/円(ZAR/JPY)材料:9/9GDP・9/11経常収支、翌週CPI&SARB会合。投資資金流入は支え。テクニカル:サポート:8.20〜8.25レジスタンス:8.50戦略:短期:8.30台押し目買い→8.48〜8.50で利確中期:実質金利高止まりで底堅い🪙GOLD(XAUUSD)現値:3586地合い:ドル安・金利低下で上昇トレンド継続。レンジ:サポート3550→3520→3485/レジスタンス3600→3625→3650戦略:ブレイク&リテスト型:3550〜3520押し戻し買い。損切り3485割れ。利確:3600→3625→3650。短期追随:3588〜3592上抜けで薄く追加。深押し待ち:3485〜3450はコア買い直しゾーン。📝総括&方針全体:米ドルは戻り売り基調。CPIが最大トリガー、政局リスクも円動意に直結。USD/JPY:147〜148円は売り場、146割れで下押し警戒。EUR/USD:1.16台押し目買い、仏リスクで戻り売りも織り交ぜ。GBP/JPY:198拾い→200利確、財政不安で頭重い。CAD/JPY:雇用悪化で105円再トライ警戒。AUD/JPY:戻り売り中心、日米材料に振られやすい。NZD/JPY:利下げ基調で戻り売り継続。ZAR/JPY:8.30押し目買い、8.50は重い。GOLD:買い目線維持、3485〜3450はコア買い直しゾーン。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル売り優勢の波に乗れ!+1,024万円の結果とCPI・総裁選リスク合計+1,024万円(+69,656USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年9月8日~https://youtu.be/d1xasWo3Kzs・・・続き情報
2025年8月30日
8月25日〜8月29日のトレードは計+122万円(+8,359USD)でした。--大口座:+40万円(+2,740USD)https://fxforex.biz/2025-08-30-b小口座:+82万円(+5,619USD)https://fxforex.biz/2025-08-30-s🛠通貨別トレードまとめEUR/USD8/25:連続買いエントリー損切り(▲122.7pips)XAU/USD(GOLD)8/25〜29:買いトレードで堅調利確→合計+6,576pipsBTC/USD8/28:買い失敗→▲218,570pipsNZD/USD8/28:小幅買い成功→+13.2pips総評:ユーロとBTCでの損失は痛手だったが、GOLDの上昇を捉えてプラス確保。最終的に週次成績はプラス終了。🌟相場概況(8/25〜8/29)米国:トランプ大統領によるクックFRB理事解任報道で中央銀行独立性懸念→ドル売り。一方、米GDP改定値+3.3%や失業保険減少は利下げ観測を抑制。欧州:仏政局リスク(9/8信任投票予定)でユーロ重い。日本:総裁選前倒し観測が政治要因に。市場:PCEは予想通り→9/4ADP・9/5NFPが最大焦点。🔹今週の通貨別戦略💵USD/JPY材料:独立性リスク/米雇用指標待ちテクニカル:146.2支持/147.7–148.1抵抗戦略:147円台で戻り売り、146.2割れは一段安警戒💶EUR/USD材料:9/2ユーロ圏HICP/仏政局リスクテクニカル:1.1600支持/1.1740抵抗/レンジ1.14–1.18戦略:1.1650–1.1700押し目買い、1.18前後で利確💷GBP/JPY材料:CPI高止まり→利下げペース鈍化観測テクニカル:197.5支持/200.0抵抗戦略:198前後押し目買い、200円手前で利確🇨🇦CAD/JPY材料:8月雇用統計でBOC判断を占うテクニカル:106割れ弱気継続/105.5支持戦略:107戻り売り、雇用悪化なら105円台へ🇦🇺AUD/JPY材料:7月CPI・設備投資/9/3GDP・RBA総裁講演テクニカル:95.5支持/96手前戻り売り帯戦略:96円台手前で戻り売り、95.5割れ加速注意🇳🇿NZD/JPY材料:RBNZ利下げ継続示唆/9/1小売テクニカル:85安値意識/下降トレンド継続戦略:戻り売り優先(86.5–87抵抗)🇿🇦ZAR/JPY材料:投資流入・高実質金利/9/3企業信頼感/9/4経常収支テクニカル:8.30支持/8.50抵抗戦略:8.30台押し目買い、8.48–8.50利確🪙GOLD(XAU/USD)現値:3447地合い:ドル売り・金利低下で強気継続サポート:3420→3395→3360レジスタンス:3450→3475→3500戦略:-3440–3420押し目買い、3390割れ損切り-目標:3450→3475→3500手前📝総括全体:ドルは戻り売り基調。大きな方向感は9月雇用統計次第。戦略軸:USD/JPYは147台で売り優勢、EUR/USDは押し目買い、GOLDは買い継続。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓次はISMとNFP!+122万円の収益公開&来週の為替戦略合計+122万円(+8,359USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月25日~https://youtu.be/f-7fs4TicuI・・・続き情報

FX相場稼ぎ続ける思考回路

FXの心理学 FXの基礎

現在の私のトレード手法

カルロスFXロジック
現在、私が行っているのは「半裁量トレード」です。

これはどういう事かというと、しっかりとしたトレードルールを基本として、これまでの自分の経験則に基づき負けトレードをスキップ、または浅い損切りで済ますことで、日々利益を積み重ねていく形です。

システムトレードだけに従う事は、すでに大きなドローダウンが待ち構えている事は、多くの先人達が経験、研究し尽くされております。

様々なトレード手法を経験してきましたが、手法やシステムを盲信するのではなく、経験則を生かし、ある程度勝てるロジックを元にオリジナルの味を出していくのがベストでしょう。

裁量が入ることを嫌う方もいらっしゃいますが、それは大きな怠慢です。

楽して大きく稼ぐこと自体、不可能と認識した方がよいでしょう。

人間の若干の裁量(経験則)こそが、負けトレードを選択的にスルー可能な優れたシステムとなります。

ナビゲーション







バナースペース

カルロス上杉の取引FX口座
FX口座の開設をお考えの方↓

まずは無料で、リアルタイム配信中

トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    ?391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計  +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +390万円
2025年5月      +4,175万円
2025年6月     +1,189万円
2025年7月      -1,166万円
2025年8月      +3,364万円
2025年9月       +658万円
2025年10月     +5,676万円

2025年合計  +17,331万円

おすすめFX手法

年利12,000%驚きのトレード手法
カルロスのFXロジック

経済知識・用語

FXの知識

相場用語

FX口座の開設をお考えの方↓

まずは無料で、リアルタイム配信中