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トレード日記&独り言2024年3月HEADLINE

トレード日記&独り言2024年3月

 
  • 3月25日~3月29日のトレードは合計 -895万円(-59,192 USD)でした。--- 大口座 -634万円(-41,912 USD)  小口座 -261万円(-17,280 USD)日銀、財務省、金融庁の臨時会合が行われ、これ加えて神田財務官の円安けん制発言が加わり一時的に大きく円高に動きました。これを機に、強い円高トレンドが発生すると考え日本円買いを入れていきましたが、期待外れでロスカット。その他のエントリーもレンジ傾向が続いロスカット続き。最近、流れに上手く乗れずロスが続いていますので、リハビリ期間として当分はドル円とユーロドルのみに絞ってトレードをしていく予定。今後の注目は、以下3点。① パウエル議長、「利下げを急ぐ必要はない」-慎重姿勢繰り返す  米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、当局は利下げを急いでいないと改めて表明した。インフレ抑制を示す証拠が増えるのを待ちたい考えだ。議長は29日、サンフランシスコ連銀で開催されたイベントで登壇。司会者の質問に対し「米経済が非常に堅調なペースで成長し、労働市場も極めて強いという事実は、われわれが利下げという重要な一歩を踏み出す前にインフレ率の低下についてもう少し確信を強める機会を与えてくれる」と回答した。「利下げを急ぐ必要はない」と議長は語った。(出所:Bloomberg)まだ米ドル買いは根強く残ると想定。特にドル円の押し目があれば買いで入っていく予定。  ② ECBのパネッタ氏、利下げの時期が近づいている-インフレ急低下で  欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのパネッタ・イタリア中銀総裁は28日、消費者物価の伸びが急速に鈍化しており、利下げの時期が近づいているとの認識を示した。同総裁はローマで講演し、「ECBの景気抑制的な金融政策は需要を抑制し、エネルギー価格の下落と共にインフレ率の急低下に寄与している」と指摘。「物価安定に対するリスクは低下し、金融緩和の条件が整いつつある」と述べた。パネッタ総裁はECB政策委ではハト派と見なされている。(出所:Bloomberg)これで、ユーロは売り優勢。戻りがあれば売りに行く予定。  ③ 5月承認の可能性低いもBitwiseとフィデリティがイーサリアム現物ETFの上場申請行う  ビットコイン現物ETFの発行企業であるBitwiseは新たに、イーサリアム現物ETFの申請を28日にSECに提出した。ライバルのフィデリティも同日に申請を行ったが、Bitwiseの方はイーサリアムのステーキングを行わない仕組みをとる。現在申請中のイーサリアム現物ETFの中には、フィデリティやArk 21Sharesのような現物ETHをステーキングし報酬を投資家に分配する仕組みのETFと、ETHを保有のみするブラックロックやBitwiseなどのETFが存在する。なお、フィデリティは別の申請でステーキングしないバージョンもSECに提出した。(出所:coinpost)すぐに承認される可能性は極めて薄いでしょう。ただ、将来的に承認された際には、暗号通貨マーケットにさらなる資金流入をもたらすニュース。今後の動向は注意しておきたいところ。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓  円安けん制後のトレード戦略!ビットコインはまだ買い? 合計 -895万円(-59,192 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年4月1日~  https://youtu.be/LhOhDFOi8Gc・・・続き情報
  • 3月11日~3月15日のトレードは合計 +383万円(+25,743 USD)でした。--- 大口座 +193万円(+13,021 USD)  小口座 +189万円(+12,722 USD)暗号通貨を買いで追いかけましたが所々で、調整の大きな下落に巻き込まれロスカット。大きな上昇を横目に、うまく利益を上げることができませんでした。ボラティリティがかなり高いため、今後は上値を追いかけるのは止めて、大きくディップした押し目のみを買っていく予定。注目の米CPIとPPIを見る限りでは、米インフレに明らかな改善は見られていません。米金融当局が利下げを急ぐことはないとの観測が強まっており再度米ドル買いの反応。引き続き、米利下げ期待のアップダウンで米ドルもレンジ傾向が続くと想定。今後の注目は、以下2点。 ① 日銀、マイナス金利解除へ 17年ぶり利上げ、19日決定  日銀が18、19日に開く金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利政策の解除を決める見通しとなったことが15日分かった。決定すれば2007年以来17年ぶりの利上げで、金融政策の正常化を開始する転換点となる。連合が同日公表した今春闘の平均賃上げ率は5.28%と33年ぶりの高さで、日銀は賃金と物価がそろって上昇する好循環が実現する確度が十分に高まったとみている。(出所:共同通信)今回は、賃上げが順調に行っている事から、マイナス金利政策の解除が濃厚との事。日本円は買い目線ですが、USDはインフレが落ち着いていないため、USDJPYは落ちにくいでしょう。狙い目の通貨ペアはCHFJPY。金利を1.75%に据え置き 利上げ終了との見方があるスイスフラン売りを絡めると面白いかもしれません。 ② スイス中銀、金利を1.75%に据え置き 利上げ終了との見方 スイス国立銀行(中央銀行)は14日、政策金利を予想通り1.75%に据え置いた。据え置きは2会合連続。中銀は9月に利上げを停止。エコノミストの間では利上げが終了したとの見方が浮上している。サイトデポジット(要求払い預金)の金利も1.75%に据え置いた。ロイター調査では31人のエコノミスト全員が現状維持を予想していた。スイス中銀は声明で「インフレ圧力はこの四半期でわずかに低下した。しかし不確実性は依然として高い。従って引き続きインフレの動向を注意深く監視し、必要に応じて金融政策を調整する」と説明した。また、ジョルダン総裁は記者団に対し、スイスフランの価値を支えるための外貨売却に注力する必要はないとの認識を示した。(出所:REUTERS)スイスフランは、他の欧米諸国に比べればはるかに低金利。これで利上げ終了であれば、リスク回避以外に買いは入りにくいでしょう。日本円と絡めて売りに行く予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓マイナス金利解除!日銀17年ぶりの動きとは? 合計 +383万円(+25,743 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年3月18日~ https://youtu.be/TQVsFbxHFz8・・・続き情報
  • 3月4日~3月8日のトレードは合計 -654万円(-44,480 USD)でした。--- 大口座 -431万円(-29,306 USD)  小口座 -223万円(-15,174 USD) 暗号通貨ソラナの上昇を追いかけましたが、高いボラティリティーでストップアウト。その後もボラが高すぎてストップ設定の目安が付けることができず、再エントリーを断念。結果的には、130ドル近辺から150ドル近辺まで急上昇していましたので、方向感はあっていましたが、その波に乗ることができないという、なんとも悔しい一週間となってしまいました。引き続き暗号通貨の上昇は継続し、ビットコイン7万ドル台に突入してくるのは時間の問題だと考えています。次の目標価格は現在のレベルから35%上昇した9万2500ドル前後。今後の注目は、以下2点。 ① 日銀の3月か4月のマイナス金利解除、一部の政府関係者が容認姿勢  一部の政府関係者は日本銀行が3月か4月の金融政策決定会合でマイナス金利を解除することへの容認姿勢を示している。市場ではすでに早期解除への織り込みが進んでおり、異次元緩和からの政策正常化に向けた環境が整いつつある。政府関係者は、日銀がマイナス金利解除後も緩和的環境を維持する方針を明確化する中、実施のタイミングは日銀の判断に委ねるとしている。時期は3月、4月どちらを選んでも構わないというのが共通スタンスだ。賃金と物価が上昇傾向にあるなど正常化に向けた材料は出てきており、世界で最後のマイナス金利を終わらせる機会を逃すべきではないとみている。政府関係者の容認姿勢は、日銀の政策正常化に向けたハードルが低下していることを示している。日銀は2%物価目標の実現を判断する上で、賃金と物価の好循環の強まりを重視している。植田和男総裁は春闘を「一つの大きなポイント」としており、雇用の7割を占める中小企業にも高い賃上げが波及するかが焦点となる。市場では13日の集中回答や連合が15日に発表する第1回回答集計が注目を集めている。(出所:Bloomberg)マイナス金利解除はこれまで何度もうわさが出るものの、結局否定されてきた過去があります。ただ、うわさが出ているうちは円買い圧力が出続けるのも事実。今月19日の日銀金融政策決定会合までは円買い目線。 ② 米利下げ開始時期見極めに向け注目集まる米消費者物価指数 3月12日に2月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。パウエル議長が議会証言において「インフレが持続的に2%に向かっていると確信が強まるのを待っている」「確信が得られるまでそう遠くない。確信が得られれば制約的な金融政策を引き下げ始めるのが適切」と発言しました。そう遠くない時点での利下げに言及したことで、市場は利下げ時期見通しについての注目が集まっています。利下げのカギを握る大きな材料である物価。米国のインフレターゲットの対象はPCEデフレータですが、発表が遅いこともあり、同系統の指標である米CPIに市場の注目が集まります。(出所:みんかぶ)予想を下回る伸びに留まると、ドル売りの流れがさらに加速すると想定。米ドル売りの流れが出れば乗っていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ビットコイン次のターゲットは9万2500ドル?急騰の背後にある経済指標: 日銀の次の一手と米国のインフレデータ 合計 -654万円(-44,480 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年3月11日~ チャート解説版 https://youtu.be/J6rbzxLuZSA・・・続き情報
  • 2月26日~3月1日のトレードは合計 +6,889万円(+458,983 USD)でした。--- 大口座 +4,716万円(+314,218 USD)  小口座 +2,173万円(+144,765 USD) ビットコインの急騰で過去一番の利益が出た一週間となりました。想定通り、注目していたビットコインが5万ドルを超えて上値が軽くなってきたようです。アップダウンはあるでしょうが、ビットコインETF、半減期、米利下げ期待などを考慮すれば、暗号通貨にはまだまだ上昇余地が満載。引き続き買い目線で攻めて行く予定。今後の注目は、以下2点。 ① 重要な米国経済指標の発表が相次ぐ 5日の2月ISM非製造業景況指数、6日の2月ADP全米雇用報告、1月JOLTS求人件数、そして、8日の2月雇用統計が注目されよう。この経済指標は、前回ADP全米雇用報告以外そろって市場予想を上振れる結果となり、米長期金利上昇、そして、円安ドル高の原動力ともなった。前回と同じように市場予想上振れが相次ぐと、為替は円安ドル高に振れやすくなり、輸出関連銘柄の追い風となろう。2月29日の個人消費支出(PCE)価格指数が市場予想通りだったことでインフレ再燃懸念は後退したが、3月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、経済指標の結果に一喜一憂する地合いは継続と考えておいた方がいいだろう。(出所:FISCO)米経済指標の結果次第で米ドルが大きく動く一週間になるでしょう。どちらかというと米ドル売りの流れが出れば乗っていきたいところ。 ② ビットコイン、最高値に向けて上昇-弱気シグナルも示す 世界最大の暗号資産(仮想通貨)ビットコインは29日、6万4000ドルに向けて値を戻し、近く史上最高値を更新するとの見方が強まっている。しかし、その前にトレーダーは一息つくかもしれない。ビットコインは一時5.12%上昇し、6万3649ドルとなった。28日には6万3968ドルまで上昇したが、その後5万9000ドルを割り込み、コインベース・グローバルのような仮想通貨交換業者が取引急増による障害に見舞われた。買いに拍車をかけたのは、米国のビットコイン上場投資信託(ETF)への巨額の資金流入で、今週に入って70億ドルを超えた。最近の上昇基調は、6万9000ドル近くに上昇し、最高値を記録した2021年11月と比較され、新たな強気相場の始まりなのかどうかの議論も呼び起こしている。(出所:Bloomberg)クリプトクオントによれば、マージンは現在45%前後で推移しており、40%を超えると、価格調整の可能性を示唆しているとの事。2021年11月の最高値69,000ドルを前に、調整売りが入ってくる可能性は高まっていますが、乱高下しつつも最高値を超えてくるのは時間の問題だと考えています。引き続き買いを入れていきますが、ストップもタイトに入れていく予定。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ビットコインは調整売りを乗り越えて史上最高値更新へ!クリプトクオントの分析と賢いトレード戦略とは? 合計 +6,889万円(+458,983 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2024年3月4日~ チャート解説版:https://youtu.be/LydTfzGGrKk https://youtu.be/LydTfzGGrKk・・・続き情報 このページの先頭へ

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計   +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +3,073万円

2024年合計    +9,974万円

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