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必要なもの

  • 多くのFXトレーダーが、毎日、希望を持ってマーケットに参入してきます。

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    FXで勝ち続けるのに必要なものは、以下の4つです。
  • 勝てる手法 まず、週単位、月単位でトータルでプラスになる、「勝てる」手法が必要です。何となく気分や雰囲気だけで無計画に買ったり売ったりを繰り返していたのでは、確実に負けてしまい、資金を失ってしまいます。ですから、まずは、一つ基本となる手法を購入、またはオリジナルで作成し、習得してデモトレードで検証して行きましょう。その後、上手くお金が増えていくようであれば、小資金でリアルトレードをスタートしていきます。
  • 資金管理 最も重要なのがこの資金管理と言っても過言ではありません。現在の証拠金がいくら口座にあって、何ロットでエントリーし、そのポジションはリスクを資金の何%までとってよいのか?全てのリスクを計算したうえでトレードを行わなければなりません。逆に言うと、これさえできれば、それほど強力な手法でなくとも、トータルで損をする確率がほぼ無くなります。
  • 心理学 多くのトレーダーがしなければならない事は、マーケットに打ち勝つ事ではなく、自分自身の心に勝つことなのです。FX相場で、人間の心がどのように働く傾向があるのかを知り、コントロールしていく必要があります。
  • 相場環境の把握 相場は季節、時期、時間、ファンダメンタルズ要因により、ドルが売られやすくなったり(米国の債務上限問題など)ユーロ(ユーロ危機など)が売られやすくなったりします。その時の相場環境によりトレンドがでやすい、レンジになり易くなったりします。この相場環境を理解する事で、エントリーの根拠が増え、トレードの精度が上がります。

トレード日記&独り言新着情報

2025年9月13日
9月8日〜9月12日のトレードは計-552万円(-37,422 USD)でした。大口座:-466万円(-31,565USD)https://fxforex.biz/2025-09-13-b小口座:-86万円(-5,857USD)https://fxforex.biz/2025-09-13-s🛠トレード記録まとめ🔸OIL(原油先物OCT25)9/8❌Sell:62.52→63.43(▲91pips×2)9/8❌Sell:62.49→63.43(▲94pips×2)💰合計:▲370pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)9/8❌Buy:112,857.26→111,826.43(▲103,830pips)9/12❌Buy:115,193.92→115,100.12(▲9,380pips)9/12❌Buy:115,193.47→115,103.51(▲8,996pips)9/12❌Buy:115,183.09→115,103.48(▲7,961pips)💰合計:▲130,167pips🔸XAU/USD(GOLD)9/9❌Sell:3647.32→3648.35(▲103pips)9/9❌Sell:3646.72→3648.55(▲183pips)9/11✅Buy:3630.88→3652.24(+2,136pips)9/11✅Buy:3631.35→3652.24(+2,089pips)9/11✅Buy:3630.74→3652.24(+2,150pips)💰合計:+6,089pips🔸GBP/USD9/10❌Buy:1.35517→1.34928(▲58.9pips)9/10❌Buy:1.35520→1.34928(▲59.2pips)💰合計:▲118.1pips🔸AUD/USD9/10❌Buy:0.66170→0.65870(▲30.0pips)9/10❌Buy:0.66187→0.65870(▲31.7pips)💰合計:▲61.7pips✅総評今週はBTC/USDの大幅下落と原油ショートの逆行が大きな損失要因となり、週次ではマイナス。ただし、後半ゴールド買いが損失を部分的に補填し、全体的にはマイナス幅を縮小できました。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年9月15日週)🌟マクロ総括(テーマ)米:FOMCは0.25%利下げが既定路線。焦点はドット(年内計3回利下げ示唆か)とパウエル会見のトーン。弱い雇用・PPI/CPIで中期ドル安要因。日:日銀は据え置き観測。ただし政局・総裁選の顔ぶれ次第で利上げ時期の不透明感。声明・会見の来期指針に注目。欧:ECBは据え置き後もややタカ寄りのメッセージ。米→緩和/欧→据え置きの対比でユーロの下値は堅い。英:賃金・CPIは高止まり見通し。MPCは据え置きの公算、QT運営方針の更新と英長期金利の振れに注意。加:CPI低インフレ&雇用悪化で、BOCは4会合ぶりの利下げ観測強まる。豪/NZ:豪は雇用統計、NZはGDP。米・日イベントに相関・ボラ高。南ア:前日CPI次第でSARBの追加利下げ可否。ZARはイベント跨ぎで振れやすい。🔔今週の主なイベント(抜粋)9/16(火):英雇用・賃金、独ZEW、加CPI、米小売売上高9/17(水):英CPI、BOC政策金利・会見、FOMC・SEP・ドット・パウエル会見9/18(木):NZGDP、豪雇用、英MPC、米失業保険・フィリー指数9/19(金):日銀会合・会見、日本CPI、米トリプルウィッチングドル/円(USD/JPY)予想レンジ:145.50–149.00ドライバー:FOMCのドット弱→ドル安/強→ドル高。日銀はフォワードガイダンスに注目。戦略短期:147.8–148.8戻り売り優位(FOMC前後は逆指値厳守)。下値:146.5/145.5で買い戻し検討(ボラ次第)。イベント時はスプレッド拡大に注意。ユーロ/ドル(EUR/USD)ドライバー:ECBタカ寄り×FOMCハト寄り=下値堅い。仏政治ヘッドラインはノイズ。戦略押し目:1.1650–1.1720帯は段階買い。上値:1.1800/1.1900で利確分割、1.20は厚めの利確ゾーン。ポンド/円(GBP/JPY)ドライバー:英賃金・CPI高止まり、MPC据え置き。QT方針・声明で英長期金利の振れ。戦略買い場:198.0±押し目拾い→199.8–200.5利確分割。リスク:英財政・債利回り急騰ヘッドラインで戻り売りへ反転警戒。加ドル/円(CAD/JPY)ドライバー:加CPI→BOC。雇用悪化+インフレ低迷で0.25%利下げ観測がコアシナリオ。戦略基本:戻り売り。107.5–108.5に売り指値、105.0–105.5利確。サプライズ:BOC据え置き&タカなら108.5上は損切り・反転買いも視野。豪ドル/円(AUD/JPY)ドライバー:豪雇用の強弱とRBA「利下げ幅限定」示唆の持続性。米日イベントに連動。戦略逆張り:97.8–98.8は上値重いなら戻り売り。押し目:96.5–97.0で短期拾い→98.0前後で回転。NZドル(クロス円想定)ドライバー:NZGDPで回復度合い確認。RBNZは年内計50bp緩和示唆もデータ次第。戦略:戻り売り基調継続、強いGDPなら短期の踏み上げに注意。南アランド/円(ZAR/JPY)ドライバー:CPI→SARB。インフレ上振れなら据え置き/タカでZAR堅調、下振れなら利下げ思惑で一時軟化。戦略押し目買い:8.30–8.35で拾い→8.55–8.65利確。8.20割れは短期撤退(イベントボラ対策)。🪙参考:GOLD(XAUUSD)直近はドル安・金利低下で上昇トレンド継続。サポ:3550→3520→3485/レジ:3600→3625→3650方針:押し目買い(3550–3520)、3485割れ撤退。イベント直前は建玉軽く。📝想定外シナリオFOMCがタカ派(年内≤2回)→ドル急反発:USD/JPYの戻り売りは一旦回避、押し目買いへ短期反転。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ゴールド利確で救済も…BTCと原油で-552万円!次週の戦略公開合計-552万円(-37,422USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年9月15日~https://youtu.be/8EyJHNMwB9o・・・続き情報
2025年9月6日
9月1日〜9月5日のトレードは計+1,024万円(+69,656 USD)でした。--大口座:+776万円(+52,790USD)https://fxforex.biz/2025-09-06-s小口座:+248万円(+16,866USD)https://fxforex.biz/2025-09-06-s🛠トレード記録まとめ🔸AUD/USD9/2✅Buy:0.65192→0.65342(+15.0pips)9/2✅Buy:0.65194→0.65341(+14.7pips)9/2✅Buy:0.65193→0.65342(+14.9pips)9/2✅Buy:0.65194→0.65342(+14.8pips)💰合計:+59.4pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)9/2✅Buy:110,331.96→111,698.66(+136,670pips)9/2✅Buy:110,349.99→111,702.20(+135,221pips)💰合計:+271,891pips🔸OIL(原油先物OCT25)9/3✅Sell:63.95→63.29(+66pips)9/3✅Sell:63.99→63.28(+71pips)9/3✅Sell:63.96→63.29(+67pips)💰合計:+204pips🔸NZD/USD9/5❌Buy:0.59016→0.58990(▲2.6pips)9/5❌Buy:0.59016→0.58992(▲2.4pips)💰合計:▲5.0pips🔸GBP/USD9/5✅Buy:1.35211→1.35256(+4.5pips)9/5✅Buy:1.35207→1.35256(+4.9pips)9/5✅Buy:1.35195→1.35250(+5.5pips)💰合計:+14.9pips✅総評・ゴールドは押し目なく上昇しノートレード。・代替で米ドル売りポジションにシフトし、AUD・BTC・OILで大幅プラス。・週末の米雇用統計後のドル安加速で含み益4万ドル超を逃す痛恨ミス。・今後は週末決済を徹底し、利確の精度を強化する必要あり。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析🌟相場概況(9/1〜9/5)全体地合い週前半は米金利上昇+英財政不安でドル買い優勢。週後半は弱い米雇用統計(NFP+2.2万人)を受けドル安が鮮明となり、米長期金利も低下。米指標JOLTS・ADPとも弱く、NFPも予想を大きく下回り、9月FOMC利下げ確率は100%に上昇。年内3回利下げ観測も70%超。日本サイド「自民党臨時総裁選」観測が円相場を揺らす要因。前半は円売り(政局不透明+金利差)、後半はドル安に同調。欧州サイドフランス内閣の信任投票を控え政局不安が重石。ECBは9月理事会で据え置き見通し。英国英30年債利回りが5.7%台と1998年以来の高水準に。財政不安でポンド売り→財務相の財政規律強調で下げ一服。商品・株株は堅調。金(GOLD)はドル安・金利低下で上昇。原油は方向感限定的。🔹通貨別見通し&戦略(9/8週)💵ドル/円(USD/JPY)材料:9/11米CPI(最大イベント)、9/10PPI、9/12ミシガン指数。日本は総裁選の前倒し可否(8日意思確認)。テクニカル:サポート:146.0〜146.5レジスタンス:149.0〜151.0戦略:短期:147〜148円台は戻り売り優勢中期:CPI弱ければ145円方向、強ければ151円試しも💶ユーロ/ドル(EUR/USD)材料:9/8仏信任投票リスク、9/11ECB理事会、9/2ユーロ圏HICPを受け追加利下げ観測残存。テクニカル:サポート:1.1600レジスタンス:1.1740〜1.1800戦略:短期:1.1650〜1.1700で押し目買い中期:1.18突破は買い追随だが、仏政局不安で戻り売り警戒💷ポンド/円(GBP/JPY)材料:英財政懸念(債利回り高止まり)、16日雇用・17日CPI・18日BOE利決を前に様子見。テクニカル:サポート:197.0〜197.5レジスタンス:200〜201.5戦略:短期:198近辺押し目買い→200円前後で利確中期:財政不安が続けば戻り売りも有効加ドル/円(CAD/JPY)材料:8月雇用統計が弱ければ9月BOC利下げ観測↑。米加関税摩擦も重石。テクニカル:サポート:105.5〜106.0レジスタンス:108.5戦略:短期:107円台は戻り売り優先中期:雇用悪化なら105円台再トライ豪ドル/円(AUD/JPY)材料:RBA総裁「利下げ幅限定的」発言で下支え。今週は日米要因(総裁選・CPI)に振られやすい。テクニカル:サポート:94.0〜94.5レジスタンス:97.5〜98.0戦略:短期:96〜97円台で戻り売り中期:ドル安地合いなら95円割れまでは限定的NZドル/円(NZD/JPY)材料:RBNZ利下げ継続。9/1小売は弱め。テクニカル:サポート:85.0レジスタンス:87.0戦略:戻り売りスタンス継続(85〜87円レンジ)南アランド/円(ZAR/JPY)材料:9/9GDP・9/11経常収支、翌週CPI&SARB会合。投資資金流入は支え。テクニカル:サポート:8.20〜8.25レジスタンス:8.50戦略:短期:8.30台押し目買い→8.48〜8.50で利確中期:実質金利高止まりで底堅い🪙GOLD(XAUUSD)現値:3586地合い:ドル安・金利低下で上昇トレンド継続。レンジ:サポート3550→3520→3485/レジスタンス3600→3625→3650戦略:ブレイク&リテスト型:3550〜3520押し戻し買い。損切り3485割れ。利確:3600→3625→3650。短期追随:3588〜3592上抜けで薄く追加。深押し待ち:3485〜3450はコア買い直しゾーン。📝総括&方針全体:米ドルは戻り売り基調。CPIが最大トリガー、政局リスクも円動意に直結。USD/JPY:147〜148円は売り場、146割れで下押し警戒。EUR/USD:1.16台押し目買い、仏リスクで戻り売りも織り交ぜ。GBP/JPY:198拾い→200利確、財政不安で頭重い。CAD/JPY:雇用悪化で105円再トライ警戒。AUD/JPY:戻り売り中心、日米材料に振られやすい。NZD/JPY:利下げ基調で戻り売り継続。ZAR/JPY:8.30押し目買い、8.50は重い。GOLD:買い目線維持、3485〜3450はコア買い直しゾーン。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ドル売り優勢の波に乗れ!+1,024万円の結果とCPI・総裁選リスク合計+1,024万円(+69,656USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年9月8日~https://youtu.be/d1xasWo3Kzs・・・続き情報
2025年8月30日
8月25日〜8月29日のトレードは計+122万円(+8,359USD)でした。--大口座:+40万円(+2,740USD)https://fxforex.biz/2025-08-30-b小口座:+82万円(+5,619USD)https://fxforex.biz/2025-08-30-s🛠通貨別トレードまとめEUR/USD8/25:連続買いエントリー損切り(▲122.7pips)XAU/USD(GOLD)8/25〜29:買いトレードで堅調利確→合計+6,576pipsBTC/USD8/28:買い失敗→▲218,570pipsNZD/USD8/28:小幅買い成功→+13.2pips総評:ユーロとBTCでの損失は痛手だったが、GOLDの上昇を捉えてプラス確保。最終的に週次成績はプラス終了。🌟相場概況(8/25〜8/29)米国:トランプ大統領によるクックFRB理事解任報道で中央銀行独立性懸念→ドル売り。一方、米GDP改定値+3.3%や失業保険減少は利下げ観測を抑制。欧州:仏政局リスク(9/8信任投票予定)でユーロ重い。日本:総裁選前倒し観測が政治要因に。市場:PCEは予想通り→9/4ADP・9/5NFPが最大焦点。🔹今週の通貨別戦略💵USD/JPY材料:独立性リスク/米雇用指標待ちテクニカル:146.2支持/147.7–148.1抵抗戦略:147円台で戻り売り、146.2割れは一段安警戒💶EUR/USD材料:9/2ユーロ圏HICP/仏政局リスクテクニカル:1.1600支持/1.1740抵抗/レンジ1.14–1.18戦略:1.1650–1.1700押し目買い、1.18前後で利確💷GBP/JPY材料:CPI高止まり→利下げペース鈍化観測テクニカル:197.5支持/200.0抵抗戦略:198前後押し目買い、200円手前で利確🇨🇦CAD/JPY材料:8月雇用統計でBOC判断を占うテクニカル:106割れ弱気継続/105.5支持戦略:107戻り売り、雇用悪化なら105円台へ🇦🇺AUD/JPY材料:7月CPI・設備投資/9/3GDP・RBA総裁講演テクニカル:95.5支持/96手前戻り売り帯戦略:96円台手前で戻り売り、95.5割れ加速注意🇳🇿NZD/JPY材料:RBNZ利下げ継続示唆/9/1小売テクニカル:85安値意識/下降トレンド継続戦略:戻り売り優先(86.5–87抵抗)🇿🇦ZAR/JPY材料:投資流入・高実質金利/9/3企業信頼感/9/4経常収支テクニカル:8.30支持/8.50抵抗戦略:8.30台押し目買い、8.48–8.50利確🪙GOLD(XAU/USD)現値:3447地合い:ドル売り・金利低下で強気継続サポート:3420→3395→3360レジスタンス:3450→3475→3500戦略:-3440–3420押し目買い、3390割れ損切り-目標:3450→3475→3500手前📝総括全体:ドルは戻り売り基調。大きな方向感は9月雇用統計次第。戦略軸:USD/JPYは147台で売り優勢、EUR/USDは押し目買い、GOLDは買い継続。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓次はISMとNFP!+122万円の収益公開&来週の為替戦略合計+122万円(+8,359USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月25日~https://youtu.be/f-7fs4TicuI・・・続き情報
2025年8月23日
8月18日〜8月22日のトレードは計+461万円(+31,444 USD)でした。--大口座:+283万円(+19,283USD)https://fxforex.biz/2025-08-23-s小口座:+178万円(+12,161USD)https://fxforex.biz/2025-08-23-s🛠トレード記録まとめ🔸BTC/USD(1ドル=100pips)8/19❌Buy:115,565.90→112,790.31(▲277,559pips)8/19❌Buy:115,566.11→112,790.31(▲277,580pips)💰合計:▲555,139pips🔸GBP/CAD8/20❌Buy:1.87261→1.86757(▲50.4pips)8/20❌Buy:1.87261→1.86757(▲50.4pips)💰合計:▲100.8pips🔸EUR/CAD8/19❌Buy:1.61550→1.61175(▲37.5pips)8/19❌Buy:1.61550→1.61175(▲37.5pips)💰合計:▲75.0pips🔸XAU/USD(GOLD)8/20✅Buy:3333.78→3359.46(+2,568pips)8/22✅Buy:3328.62→3359.28(+3,066pips)8/22✅Buy:3328.61→3359.46(+3,085pips)8/20✅Buy:3333.79→3359.78(+2,599pips)💰合計:+11,318pips✅総評今週は序盤にBTC/USDの急落で大きな損失を被ったものの、GOLDの強い上昇トレンドを捉えた複数ポジションの利確が大きく寄与し、最終的にはプラスで着地しました。承知しました🌟相場概況(8月18日〜8月22日)ドル円:パウエル講演を受けてドル安が進行、一時146.58円まで下落。NY終値は146.94円。ユーロドル:ドル安で反発し1.1743ドルまで上昇。NY終値は1.1718ドル。ポンド円:200円台で伸び悩むも、CPIの強さから底堅さを維持。加ドル円:CPI下振れと関税圧力で106円割れ。対ドルは1.39加ドル台まで加ドル安進行。豪ドル円:米金利・ドルに振らされつつも、CPI・利下げ観測で重さ継続。NZドル円:RBNZ利下げで急落、対ドルで0.58前半。ZAR円:底堅く推移、8.30円付近を維持。南ア市場への資金流入が支え。金(GOLD):パウエル発言後に急騰し3378ドルまで反発。その後は3370ドル付近で推移、買い目線継続。🔹通貨別見通し&戦略(8月25日週)💵ドル/円材料ジャクソンホール後はドル売り優勢。29日米PCEデフレーター(予想+2.6%)が焦点。クックFRB理事辞任圧力・次期FRB議長人事などヘッドラインリスクも。テクニカル4時間足:146.20〜146.70円がサポート帯。日足:148円割れで下降シグナル点灯。週足:145〜150円レンジに収束。戦略短期:147円前半は戻り売り候補。146円割れは一段安に警戒。中期:PCE次第で方向感決定。ドル安基調で145円方向試す余地。💶ユーロ/ドル材料ドル安追い風。独Ifo景況感指数(26日)、ECB議事要旨(28日)が注目。欧州景気不安と利下げ観測は残存。テクニカル4時間足:1.1740ドルが直近高値。日足:1.1600が押し目支持。週足:1.14〜1.18レンジ内。戦略短期:1.1650〜1.1700押し目買い優勢。中期:ドル安基調なら1.18突破試し。💷ポンド/円材料7月CPI上振れで追加利下げ観測後退。景気減速・財政不安は重し。8月PMI(23日週)、小売売上高に注目。テクニカル4時間足:200円に上値抵抗。日足:197.50円がサポート帯。週足:195〜201円レンジ。戦略短期:197.5円〜198円は押し目買い。中期:200円突破で強気転換も、財政リスクで上値限定。🇨🇦加ドル/円材料7月CPI下振れ(前年比+1.7%)。29日発表のQ2GDPが利下げ観測を左右。米加通商摩擦長期化が上値抑制。テクニカル4時間足:106円割れで弱気継続。日足:105円台半ばが重要支持。週足:105〜109円レンジ。戦略短期:107円戻り売り優勢。中期:GDP下振れなら105円方向試す。🇦🇺豪ドル/円材料27日月次CPI、28日民間設備投資。RBAは利下げ姿勢継続。中国経済指標の影響も大きい。テクニカル4時間足:95.50円が下値支持。日足:下降トレンド内で横ばい。週足:93〜96.5円レンジ。戦略短期:96円手前は戻り売り。中期:利下げ基調で下落リスク優勢。🇳🇿NZドル/円材料RBNZが利下げ継続姿勢を示し弱気基調。25日小売売上高が注目材料。テクニカル4時間足:85円が直近安値。日足:下降トレンド鮮明。週足:84〜87円レンジ。戦略短期:戻り売り優先。中期:RBNZの利下げ路線で弱含み続く。🇿🇦南アフリカランド/円材料SARBがインフレ目標を3%へ引き下げ方針。高実質金利・投資流入でZAR支え。今週は7月PPI(28日)、貿易収支(29日)。テクニカル4時間足:8.30円が支持、8.50円が抵抗。日足:25日線上で堅調推移。週足:8.30〜8.50レンジ。戦略短期:8.30円台押し目買い。中期:投資流入継続で底堅さ維持。🪙GOLD(XAUUSD)材料パウエル講演後に急騰→反発高値3378ドル。ドル安・金利低下で買い目線継続。29日米PCEデフレーターが最大イベント。テクニカル4時間足:3380ドルが直近抵抗。日足:3360ドル支持を維持。週足:3300ドル割れなければ強気基調。戦略短期:3350〜3360ドル押し目買い。利確は3400〜3420ドル。中期:PCE次第で3450ドルトライの可能性。📝総括&戦略方針ドル円:ドル安基調、147円以上は戻り売り優先。ユーロドル:1.16台押し目買い、1.18突破なら追随。ポンド円:CPI支えで買いも、財政不安で200円が壁。加ドル円:GDP次第で下落リスク増。戻り売り優勢。豪ドル円:利下げ観測続き戻り売り。NZドル円:利下げサイクル継続で戻り売り優勢。ZAR円:投資流入で底堅いが、8.50円突破は重い。GOLD:ドル安基調で買い目線維持。3350ドル支持を軸に押し目狙い。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓パウエル講演→ドル安相場!+461万円の収益公開と来週の注目通貨合計+461万円(+31,444USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月25日~ https://youtu.be/NSjYgmEcmuY・・・続き情報
2025年8月18日
8月11日〜8月15日のトレードは計+1,597万円(+108,645 USD)でした。--大口座:+1,232万円(+83,827 USD)https://fxforex.biz/2025-08-16-b小口座:+364万円(+24,818 USD)https://fxforex.biz/2025-08-16-s🛠トレード記録まとめ🔸GBP/USD8/12✅Buy:1.34934→1.35679(+74.5pips)8/12✅Buy:1.35011→1.35679(+66.8pips)8/12✅Buy:1.35021→1.35679(+65.8pips)💰合計:+207.1pips🔸GBP/CAD8/12✅Buy:1.85947→1.86676(+72.9pips)8/12✅Buy:1.85962→1.86676(+71.4pips)8/12✅Buy:1.85898→1.86676(+77.8pips)💰合計:+222.1pips🔸USD/JPY8/14✅Buy:146.934→146.973(+3.9pips)8/14✅Buy:146.935→146.974(+3.9pips)💰合計:+7.8pips✅総評今週はポンド系通貨(GBP/USD・GBP/CAD)の上昇が利益を大きく押し上げ、大幅プラスで終了。USD/JPYは、米PPIが3年ぶりの大幅上昇となり、ドル買いで急伸。しかし、その後の日本GDP速報値の予想上振れで日本円買いが起こりドル円は急落。この下落で大きな含み益を確定できず、最終的にはほぼトントンで決済する形に。惜しい場面もありましたが、反省点を残しつつも週全体ではしっかりプラス収支で終えることができました。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年8月18日週)🌟相場概況(8月11日〜8月15日)ドル円:米7月CPIで一時146円台へ急落後、米PPI上振れで147円後半まで反発。ユーロドル:CPI後は1.17台まで上昇も、PPIで反落し1.16台半ばへ。ポンド円:200円台前半まで上昇後、円買い戻しで198円半ばに押される。加ドル円:米加貿易摩擦報道で106円台前半まで下落。豪ドル円:雇用統計好結果も、米金利高止まりで上値限定。ZAR円:8.30円台まで上昇、年初来高値圏を維持。🔹通貨別見通し&戦略(8月18日週)💵ドル/円ファンダ材料8/20FOMC議事要旨(7月会合):多数派の金利据え置き判断の根拠確認。8/22パウエルFRB議長ジャクソンホール講演(テーマ:雇用市場)。国内は石破首相の進退と4-6月GDP改定値に注目。テクニカルサマリー4時間足:147円台半ばを回復し、149円が短期抵抗帯。日足:25日線(147.80円)を維持できれば反発基調継続。週足:146〜150円レンジ上抜けで年初来高値トライ。戦略短期:147.50円付近押し目買い、ジャクソンホール直前はロット縮小。中期:米金利上昇が続く限り150円方向を試す展開。💶ユーロ/ドルファンダ材料8/19ユーロ圏CPI改定値、8/22PMI速報値。欧州景気不安が依然残り、ECB追加利下げ観測も根強い。テクニカルサマリー4時間足:1.1660が抵抗、1.1600が支持。日足:1.1700突破で反発継続、割れれば再び下落基調。週足:1.1500〜1.1850レンジ内。戦略短期:1.1650-70戻り売り、PMI悪化なら1.16割れ狙い。中期:ドル優位が続く見通し、押し目買いは1.1550以下。💷ポンド/円ファンダ材料8/21英CPI、8/22小売売上高。BOEの追加利下げ観測が根強く、指標悪化でポンド売り加速の可能性。テクニカルサマリー4時間足:198円付近で揉み合い。日足:200円が心理的抵抗、197円割れで弱気転換。週足:195〜200円レンジ。戦略短期:197円台前半押し目買い、200円接近で利確。中期:英CPI次第で上抜け余地あるが、利下げ観測が重し。🇨🇦カナダドル/円ファンダ材料8/207月CPI、米加通商交渉継続。原油価格は需給見通しやや弱め。テクニカルサマリー4時間足:107円前半で横ばい、107.50円が節目。日足:107.00円割れで下落加速の可能性。週足:105〜109円レンジ。戦略短期:107円割れで売り優勢、108円台は戻り売り。中期:原油反発があれば下支えも、摩擦長期化なら下押し。🇦🇺豪ドル/円ファンダ材料8/20RBA議事要旨、8/21豪インフレ期待。中国経済指標の弱さも豪ドルの重し。テクニカルサマリー4時間足:96円台で上値重い、95.50円が支持。日足:下降トレンドの戻り局面。週足:94.00〜97.50円レンジ。戦略短期:96円後半戻り売り、95.50円割れで売り加速。中期:利下げ後の戻りは限定的。🇿🇦南アフリカランド/円ファンダ材料8/20CPI、8/22小売売上高。米関税の影響は限定的だが、中長期では輸出懸念。テクニカルサマリー4時間足:8.30円突破で上昇継続、8.20円が短期支持。日足:25日線(8.18円)上維持で強気。週足:8.00〜8.40円レンジ。戦略短期:8.20-25円押し目買い、8.35円超で利確。中期:資源市況動向と連動、関税影響が表面化すれば下押し。📝総括&戦略方針ドル円:ジャクソンホールが最大イベント、押し目買い継続もイベント前はロット縮小。ユーロドル:戻り売り優勢だが、PMI改善なら短期反発余地。ポンド円:英CPI・小売が方向感を左右。加ドル円:原油とCPI次第で下値警戒。豪ドル円:戻りは売り、対外要因の影響大。ZAR円:短期は買い目線、中期は関税・輸出懸念。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ポンド系で大幅プラス!+1,597万円の戦略と来週の注目イベント合計+1,597万円(+108,645USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月18日~ https://youtu.be/2rKQ8kYLvio・・・続き情報
2025年8月9日
8月4日〜8月8日のトレードは計+434万円(+29,405 USD)でした。--大口座:+348万円(+23,605USD)https://fxforex.biz/2025-08-09-b小口座:+85万円(+5,800USD)https://fxforex.biz/2025-08-09-s🛠トレード記録まとめ🔸XAU/USD(GOLD)8/4✅Buy:3369.46→3375.32(+586pips)8/4✅Buy:3369.46→3375.23(+577pips)8/5❌Buy:3379.88→3377.00(▲288pips)8/5❌Buy:3379.82→3376.91(▲291pips)💰合計:+584pips🔸BTC/USD(1ドル=100pips)8/4❌Buy:115,407.58→113,955.05(▲145,253pips)💰合計:▲145,253pips🔸GBP/USD8/4✅Buy:1.33069→1.33676(+60.7pips)8/4✅Buy:1.33068→1.33677(+60.9pips)💰合計:+121.6pips🔸EUR/CAD8/8❌Buy:1.60271→1.60264(▲0.7pips)8/8❌Buy:1.60280→1.60264(▲1.6pips)💰合計:▲2.3pips✅総評今週はポンドドルの堅調な利益確定が収益を牽引。一方で、BTC/USDの下落による大幅損失が響き、利益幅は限定的となったが、最終的にはプラスで終了しました。📊週間為替展望+戦略&テクニカル分析(2025年8月11日週)🌟相場概況(8月4日〜8月8日)ドル円:米7月雇用統計の下方修正で急落後、本邦実需買いで反発も、FRB議長人事報道で再び軟化。ユーロドル:1.1528ドルまで下落後、FOMC利下げ観測で1.1669ドルへ戻す。ポンド円:BOE利下げ後に急伸し198円近辺まで回復。加ドル円:107円を挟んで方向感乏しい。米加交渉や利下げ観測が上値を抑制。豪ドル円:米雇用統計後に94円台まで下落も、その後96円台を回復。ZAR円:週初は弱含むも反転し8.09円→8.30円台へ。🔹通貨別見通し&戦略(8月11日週)💵ドル/円ファンダ材料次期FRB議長人事(ウォラー理事有力説)、米CPI(14日)、小売売上高(15日)が焦点。日本は石破首相の進退と4-6月GDP速報値(日銀政策判断のヒント)。テクニカルサマリー4時間足:買いシグナル転換中、150円台半ばに抵抗帯。日足:25日線(149.80円)上を維持すれば上昇基調継続。週足:151円突破で年初来高値更新狙い。戦略短期:149.70〜150.00円は押し目買い候補。CPI直前はポジション軽め推奨。中期:米金利上昇が続く限り152円方向を試す展開。政局リスクによる急落も想定。💶ユーロ/ドルファンダ材料欧州景気懸念と米金利先高観が重し。独ZEW景況感(13日)と鉱工業生産(14日)に注目。テクニカルサマリー4時間足:下降トレンドから持ち直し、1.1660付近が抵抗。日足:1.1600割れで再下落、1.1700超えで反転加速。週足:1.1500〜1.1800のレンジ内。戦略短期:1.1650-70の戻り売り優先。米指標弱ければ1.1700台試す可能性。中期:ドル主導相場継続で上値は限定的。押し目買いは1.1550以下で検討。💷ポンド/円ファンダ材料BOEは5対4で0.25%利下げ。8月14日Q2GDPと雇用統計が次の政策判断材料。テクニカルサマリー4時間足:198円手前で上値抑制、197円割れで売り加速。日足:上昇トレンド維持だが、200円超は心理的抵抗大。週足:195〜200円のレンジ。戦略短期:197円台前半の押し目買い、200円接近では利確優先。中期:英指標改善なら200円超え視野も、BOE利下げサイクルが重し。🇨🇦カナダドル/円ファンダ材料米加通商交渉難航、6月貿易収支(13日)・雇用統計(15日)が焦点。原油価格は安定も需給見通し弱め。テクニカルサマリー4時間足:方向感乏しい横ばい、107.50円が節目。日足:107.00円割れで下落加速の可能性。週足:105〜109円レンジ内。戦略短期:107円割れ売り狙い、108円台は戻り売り優先。中期:原油反発があれば底堅いが、米加摩擦長期化なら下押し警戒。🇦🇺豪ドル/円ファンダ材料RBA理事会(8月11-12日)で25bp利下げほぼ確定。中国経済指標も重要。テクニカルサマリー4時間足:96円台で戻り鈍化、95.50円が支持。日足:下降トレンド内の戻り局面。週足:94.00〜97.50円レンジ。戦略短期:96円後半は戻り売り、95.50円割れで売り加速。中期:利下げ後も豪ドルは軟調基調。外部要因による急変に注意。🇿🇦南アフリカランド/円ファンダ材料米30%関税発動済。8月13日失業率、14日小売売上高に注目。資金流入が当面の支え。テクニカルサマリー4時間足:8.30円突破で上昇継続、8.20円が短期支持。日足:25日線(8.18円)維持で強気。週足:8.00〜8.40円レンジ。戦略短期:8.20-25円押し目買い、8.35円超で利確優先。中期:関税影響が顕在化すれば下押し。資源市況と連動性高い。📝総括&戦略方針ドル円:米CPIと政局がメイントリガー。149.70円を基準に押し目買い継続。ユーロドル:戻り売り優勢だが、米指標悪化で短期反発余地あり。ポンド円:英指標で方向感変化。上は200円、下は195円が節目。加ドル円:通商摩擦と原油で振れやすく短期売り有利。豪ドル円:利下げ後も軟調想定。戻りは売り優先。ZAR円:短期買いも可能だが、中期は関税リスクを意識。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓次は米CPIとFRB議長人事!+434万円の今週から読む来週の為替戦略合計+434万円(+29,405USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月11日~ https://youtu.be/dIt4pxgfxOE・・・続き情報
2025年8月3日
7月28日〜8月1日のトレードは計+750万円(+50,706 USD)でした。--大口座:+663万円(+44,777 USD)https://fxforex.biz/2025-08-02-b小口座:+87万円(+5,929 USD)https://fxforex.biz/2025-08-02-s🛠トレード記録まとめ🔸USD/CAD 7/29 ✅Buy:1.37814 → 1.37957(+14.3pips) 7/29 ✅Buy:1.37884 → 1.37957(+7.3pips) 7/29 ✅Buy:1.37887 → 1.37957(+7.0pips) 💰合計:+28.6pips🔸AUD/JPY 7/30 ✅Buy:96.335 → 95.917(▲41.8pips) 7/30 ✅Buy:96.334 → 95.917(▲41.7pips) 💰合計:▲83.5pips🔸EUR/USD 8/1 ✅Buy:1.14537 → 1.15448(+91.1pips) 8/1 ✅Buy:1.14546 → 1.15451(+90.5pips) 8/1 ✅Buy:1.14544 → 1.15446(+90.2pips) 💰合計:+271.8pips🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 7/31 ❌Buy:118,604.03 → 116,594.91(▲200,512pips) 8/1 ✅Buy:115,445.61 → 115,787.91(+34,230pips) 8/1 ✅Buy:115,445.63 → 115,803.49(+35,286pips) 💰合計:▲130,996pips🔸NZD/CAD 8/1 ❌Buy:0.81735 → 0.81670(▲65.0pips) 8/1 ❌Buy:0.81735 → 0.81670(▲65.0pips) 💰合計:▲130.0pips🔸JP225(日本225現物) 7/29 ❌Buy:40,870 → 40,280(▲590) 💰合計:▲590ポイント✅総評米欧の通商合意や米中協議の延期決定により、通商リスクは大きく後退。市場は一時的に安心感が広がり、全体的にドル買いが進む展開となりました。ただ、自分はこのドル買いの流れにうまく乗れず、週の前半はややマイナスでの推移。そんな中で迎えた週末、米雇用統計が予想を下回る結果となり、一気にドル売りが加速。この動きに合わせてユーロドルの買いポジションを仕込むことができ、巻き返しに成功。結果として、一週間はなんとかプラスで終えることができました。一方で、地政学リスクが再び意識される局面も。トランプ大統領がロシアの核挑発に対抗し、原子力潜水艦2隻の派遣を命令。今後はリスクオフ(ゴールド買い・株安)への警戒も必要と想定しています。📊週間為替展望(2025年8月4日週)🌟相場概況(7月28日〜8月2日)ドル円はFOMC後にパウエル議長のタカ派姿勢や日銀の円安容認発言が支えとなり、150円台後半まで上昇。ユーロドルは米EU通商合意にも関わらず欧州景気不安で下落。1.1401ドルと約2か月ぶり安値を記録。ポンド円は英経済指標の弱さとBOE利下げ観測で下落も、円売りに支えられ一時199円台を回復。加ドル円はBOC政策据え置きと加ドル安の流れで軟調も、円安圧力で底堅く推移。豪ドル円はCPI鈍化・利下げ観測が重しとなる中、FOMC後のドル高地合いに圧迫され反落。南アフリカランド円は南ア利下げ決定と米関税発動で軟調。対ドルで5月以来の安値水準に沈む。🔹通貨別見通し(8月4日週)💵ドル/円FOMC・日銀会合を通過し、日米の政策スタンスが明確化。円売り・ドル買い基調が継続か。米経済指標はISM非製造業指数(5日)と労働生産性速報値(7日)が注目材料。日本国内は8日の自民党両院議員総会が焦点。石破首相の進退で日本株・円相場に影響の可能性。💶ユーロ/ドル米EU通商合意が欧州に与える悪影響懸念(特に自動車産業)がユーロの上値を抑制。ECBの利下げ観測は後退しているが、欧州景気先行き不安の払拭には至らず。米金利先高観の強まりにより、ドル主導の下押し圧力が継続しやすい地合い。💷ポンド/円BOEが0.25%の利下げを決定するとの見方が優勢。MPC議事要旨で利下げ継続姿勢の有無に注目。委員の投票行動次第でポンド売りが強まるリスクあり。チーフエコノミストのピル委員に注目。ドル円の上昇がポンド円を支えるが、英経済指標悪化で上値は限定的か。🇨🇦カナダドル/円米加関係はパレスチナ承認問題で対立激化、トランプ政権の貿易圧力が加ドル売り圧力に。今週は6月貿易収支(赤字幅に注目)と7月雇用統計(前月の回復が持続するか)が焦点。利下げ観測がじわり高まる中、ドル円との相関と原油動向が加ドル円に影響。🇦🇺豪ドル/円4-6月CPIの鈍化で8月11-12日のRBA理事会での利下げが既定路線に。金利先安観が強く、豪ドルは戻り売り優勢の流れ。外部要因(米金利・中国指標)次第では対円でも下押しリスクあり。🇿🇦南アフリカランド/円SARBが0.25%の利下げを実施、事実上のインフレ目標引き下げで政策余地は拡大。米との関税交渉不調で、8月1日より対米輸出に30%の関税適用開始。自動車輸出急減が現実化しており、今後のZARに対する懸念が一段と強まる可能性。📝総括ドル円は地政学・政局リスクも含め底堅く推移。株・金利・自民党総会の展開に注意。ユーロドルは景気不安と通商影響で戻り限定。ECBは据え置き濃厚だが、ドル主導で弱含み。ポンド円はMPC議事要旨と利下げサイクルの加速可能性に要警戒。加ドル円は指標次第で再利下げ観測が浮上、米加通商摩擦にも注意。豪ドル円は利下げ織り込み進行中、上値重く外部要因への感応度も高い。南アフリカランド円は米関税と利下げの二重苦。輸出低迷が長期化すれば南アフリカランド軟調リスクも。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓逆境からの巻き返し!+750万円、ユーロドルで逆転トレードの戦略公開 合計 +750万円(+50,706 USD)/週カルロス上杉FX週間予報2025年8月4日~ https://youtu.be/zaubd_wN2Bw・・・続き情報
2025年7月26日
7月21日〜7月25日のトレードは計-863万円(-58,464 USD)でした。--大口座:-624万円(-42,252 USD)https://fxforex.biz/2025-07-26-b 小口座:-239万円(-16,212 USD)https://fxforex.biz/2025-07-26-s 🛠 トレード記録まとめ 🔸EUR/JPY 7/21 ❌Buy:172.461 → 171.821(▲64.0pips) 7/21 ❌Buy:172.462 → 171.821(▲64.1pips) 💰合計:▲128.1pips 🔸EUR/USD 7/22 ✅Buy:1.17057 → 1.17181(+12.4pips) 7/22 ✅Buy:1.17058 → 1.17181(+12.3pips) 7/22 ✅Buy:1.17060 → 1.17181(+12.1pips) 💰合計:+36.8pips 🔸EUR/CAD 7/23 ✅Buy:1.60081 → 1.60170(+8.9pips) 7/23 ✅Buy:1.60050 → 1.60170(+12.0pips) 7/23 ✅Buy:1.60049 → 1.60171(+12.2pips) 💰合計:+33.1pips 🔸JP225(日本225株価指数) 7/23 ✅Buy:41,446 → 41,908(+462) 7/23 ✅Buy:41,446 → 41,908(+462) 7/23 ✅Buy:41,449 → 41,908(+459) 7/23 ✅Buy:41,443 → 41,905(+462) 💰合計:+1,845 🔸XAU/USD(GOLD) 7/24 ✅Buy:3358.46 → 3363.59(+513pips) 7/24 ✅Buy:3358.46 → 3363.37(+491pips) 7/24 ❌Buy:3368.58 → 3347.30(▲2,128pips) 7/24 ❌Buy:3368.63 → 3347.30(▲2,133pips) 💰合計:▲1,257pips 🔸BTC/USD(1ドル = 100pips) 7/22 ❌Buy:118,562.96 → 118,555.25(▲771pips) 7/22 ✅Buy:118,543.79 → 118,555.28(+1,149pips) 💰合計:+378pips 🔸AUD/JPY 7/25 ❌Buy:97.023 → 96.891(▲13.2pips) 7/25 ❌Buy:97.023 → 96.891(▲13.2pips) 💰合計:▲26.4pips ✅ 総評 今週は、ゴールドの大幅下落による損失が最も大きな要因。EUR/CAD・日経225や一部ユーロ系ポジションで利益を確保したものの、AUD/JPYやBTC、特にXAU/USDの急落で損失拡大し、最終的にマイナスで終了しました。📊 週間為替展望(2025年7月28日週)🌟 相場概況(7月21日〜7月26日)ドル円は参院選後の政治不安を背景に145.86円まで下落後、ショートカバーで147円台を回復。ユーロドルは米EU交渉期待とECB利下げ観測後退で堅調、一時1.1789ドルまで上昇。ポンド円は199円半ばから197円半ばに下落後、198円台を回復。ポンドドルは一時1.35ドル後半。加ドル円は108円前半から107円前半に調整後、107円後半へ戻す。加ドルは対ドルで一時1.35加ドル後半。豪ドル円は対ドルで0.66ドル台まで上昇し年初来高値更新。対円では96円台を中心に底堅く推移。ZAR円は対ドルで年初来高値圏を維持、対円では8.3円台で堅調なレンジ取引。🔹 通貨別見通し(7月28日週)💵 ドル/円 日米金融政策決定会合が最大イベント(FOMC:29-30日、日銀:30-31日)。日銀は据え置き予想が優勢も、利上げを示唆する展望レポートや植田総裁発言次第で円高リスク。FOMCは政策据え置き見込み。ただしパウエル議長発言やFRB議長解任問題の再燃がドルの信認を揺らす可能性。米指標ラッシュ:JOLTS、ADP、GDP速報値、PCEデフレーター、ISM製造業、NFPが控え、ドル円は荒い値動きに警戒。💶 ユーロ/ドル ECBは24日に利下げを停止、ラガルド総裁は「様子見」に言及。9月も据え置き観測が支え。米重要指標とFOMC結果で一喜一憂の展開。ドルが売られる局面では1.18台トライも視野。EU・米通商交渉への期待がユーロの押し上げ要因。💷 ポンド/円 英中銀(BOE)は次回8月7日会合で0.25%利下げ予想を市場が織り込み済み。ベイリー総裁の「追加利下げ幅拡大」示唆でハト派ムード継続。重要指標はなく、米FOMCと日銀会合の結果に連動した動きが中心。ポンドの独自材料は乏しいが、上値は限定的。🇨🇦 カナダドル/円 7月30日:BOC会合。市場予想は据え置き。ただし声明文の「不確実性」への言及に注目。米加通商交渉は難航中。8月1日の関税期限を控え、カナダ側が「悪い合意は受け入れない」と発言。31日発表のGDPにも注目。年末までの追加利下げ織り込み度(約60%)に変化が出るか焦点。🇦🇺 豪ドル/円 30日:4-6月期CPI発表が最大イベント。結果次第で次回(8月11-12日)RBA会合の利下げ可否が決定。RBA総裁は「方向性ではなくタイミングの問題」と発言。CPIが弱ければ利下げ思惑強化。金利先物は8月0.25%利下げを100%織り込み、年内3-4回利下げ観測。豪ドル円は日米金融政策・ドル円の動向にも連動。🇿🇦 南アフリカランド/円 31日:SARB金融政策決定会合。利下げか据え置きか市場見方が分かれる。インフレ目標引き下げ検討が「緩和サイクル終了シグナル」になり得る。実質金利の高さがZARの支え。ただし米関税・中国景気減速リスクは逆風要因。📝 総括 ドル円:FOMC・日銀会合・米重要指標で荒い値動き必至。FRB議長発言と政治リスクも注視。ユーロドル:ECBの利下げ停止で底堅いが、方向感は米指標次第。ポンド円:英中銀のハト派ムードが重石。米・日銀イベント次第で短期乱高下。カナダドル円:BOC声明と米加関税交渉がテーマ。GDPにも注目。豪ドル円:豪CPIとRBA利下げ観測、日米金融政策がトリプル要因。ZAR円:SARB会合・実質金利優位が支えだが、世界リスクで変動性大。その他、詳しいところは長くなるので、動画の中で↓ ゴールドで大損-863万円…次の相場はFOMC・日銀会合で動く! 合計 -863万円(-58,464 USD)/週 カルロス上杉 FX週間予報 2025年7月28日~ https://youtu.be/sPsiy9fj-Yo・・・続き情報

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現在の私のトレード手法

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現在、私が行っているのは「半裁量トレード」です。

これはどういう事かというと、しっかりとしたトレードルールを基本として、これまでの自分の経験則に基づき負けトレードをスキップ、または浅い損切りで済ますことで、日々利益を積み重ねていく形です。

システムトレードだけに従う事は、すでに大きなドローダウンが待ち構えている事は、多くの先人達が経験、研究し尽くされております。

様々なトレード手法を経験してきましたが、手法やシステムを盲信するのではなく、経験則を生かし、ある程度勝てるロジックを元にオリジナルの味を出していくのがベストでしょう。

裁量が入ることを嫌う方もいらっしゃいますが、それは大きな怠慢です。

楽して大きく稼ぐこと自体、不可能と認識した方がよいでしょう。

人間の若干の裁量(経験則)こそが、負けトレードを選択的にスルー可能な優れたシステムとなります。

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トレードの実績

2013年01月  +317万円
2013年02月  +457万円
2013年03月 +1,302万円
2013年04月 +1,385万円
2013年05月  +895万円
2013年06月 +1,168万円
2013年07月 +1,040万円
2013年08月 +1,156万円
2013年09月  +955万円
2013年10月  +670万円
2013年11月  +671万円
2013年12月  +474万円

2013年合計:+10,450万円


2014年01月 +1,217万円
2014年02月  +517万円
2014年03月  +600万円
2014年04月  +554万円
2014年05月  +697万円
2014年06月   +343万円
2014年07月  +762万円
2014年08月  +168万円
2014年09月  +316万円
2014年10月  +699万円
2014年11月  +639万円
2014年12月  +332万円

2014年合計 +6,760万円


2015年01月  +597万円
2015年02月  +788万円
2015年03月  +524万円
2015年04月   +679万円
2015年05月   +558万円
2015年06月  +1,303万円
2015年07月  +1,088万円
2015年08月  +1,205万円
2015年09月  +1,104万円
2015年10月  +2,694万円
2015年11月   +522万円
2015年12月  +1,422万円

2015年合計 +12,574万円


2016年01月  +1,352万円
2016年02月  +1,845万円
2016年03月  +1,414万円
2016年04月  +1,877万円
2016年05月  +1,476万円
2016年06月  +1,571万円
2016年07月  +1,573万円
2016年08月   +925万円
2016年09月  +1,802万円
2016年10月   +832万円
2016年11月   +475万円
2016年12月  +1,616万円

2016年合計 +17,026万円


2017年01月    +766万円
2017年02月    +628万円
2017年03月  +1,050万円
2017年04月   +574万円
2017年05月  +1,207万円
2017年06月  +1,563万円
2017年07月   +753万円
2017年08月   +463万円
2017年09月    +44万円
2017年10月   +584万円
2017年11月   +545万円
2017年12月   +360万円

2017年合計 +8,484万円


2018年01月   +1,220万円
2018年02月    +497万円
2018年03月    +764万円
2018年04月   +1,139万円
2018年05月    +639万円
2018年06月   +1,361万円
2018年07月    +598万円
2018年08月   +1,327万円
2018年09月     +736万円
2018年10月     +761万円
2018年11月     +987万円
2018年12月     +372万円

2018年合計 +11,294万円


2019年01月    +569万円
2019年02月    +672万円
2019年03月    +649万円
2019年04月    +422万円
2019年05月    +874万円
2019年06月   +1,937万円
2019年07月   +1,275万円
2019年08月    −391万円
2019年09月    +711万円
2019年10月    +981万円
2019年11月    +886万円
2019年12月   +1,375万円

2019年合計  +9,639万円


2020年1月     +695万円
2020年2月      +33万円
2020年3月    +3,816万円
2020年4月    +1,247万円
2020年5月     +478万円
2020年6月    +2,007万円
2020年7月     +328万円
2020年8月    +1,636万円
2020年9月    +1,437万円
2020年10月     +733万円
2020年11月    -1,212万円
2020年12月    +912万円

2020年合計 +12,065万円


2021年1月     +891万円
2021年2月     +190万円
2021年3月    +1,687万円
2021年4月     +673万円
2021年5月     +767万円
2021年6月      +50万円
2021年7月     -806万円
2021年8月    +1,728万円
2021年9月     +622万円
2021年10月    -1,954万円
2021年11月    +598万円
2021年12月   +1,505万円

2021年合計  +5,917万円


2022年1月      -591万円
2022年2月      +2,103万円
2022年3月      +1,879万円
2022年4月      +4,073万円
2022年5月      +1,169万円
2022年6月      +4,678万円
2022年7月       +122万円
2022年8月      +1,299万円
2022年9月      +3,348万円
2022年10月      -648万円
2022年11月    +1,533万円
2022年12月    +5,923万円

2022年合計  +24,882万円


2023年1月       +855万円
2023年2月       +346万円
2023年3月      +1,196万円
2023年4月      +1,821万円
2023年5月      -2,366万円
2023年6月     +2,946万円
2023年7月        -12万円
2023年8月       -475万円
2023年9月     +1,607万円
2023年10月       -886万円
2023年11月     +3,072万円
2023年12月     +6,195万円

2023年合計   +14,467万円


2024年1月     +1,191万円
2024年2月         -71万円
2024年3月      +5,761万円
2024年4月      +1,215万円
2024年5月      +1,984万円
2024年6月      -1,741万円
2024年7月      +2,137万円
2024年8月      +1,160万円
2024年9月      +3,897万円
2024年10月      -1,155万円
2024年11月     +3,892万円
2024年12月      +3,813万円

2024年合計    +21,431万円


2025年1月     +2,402万円
2025年2月      +156万円
2025年3月        +487万円
2025年4月       +390万円
2025年5月      +4,175万円
2025年6月     +1,189万円
2025年7月      -1,166万円
2025年8月      +3,364万円
2025年9月       +472万円

2025年合計  +11,469万円

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